研究者検索結果一覧 竹端 寛 竹端 寛タケバタ ヒロシ (Hiroshi Takebata) ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 基本情報 所属兵庫県立大学 環境人間学部 教授学位博士(人間科学)(大阪大学)研究者番号90410381J-GLOBAL ID200901061251713801researchmap会員ID5000096746外部リンクhttp://surume.org/ 研究キーワード 8 ソーシャルアクション 福祉社会学 支援者変革論 権利擁護 障害者福祉論 Community Work Advocacy Disability Policy 研究分野 2 人文・社会 / 社会福祉学 / 人文・社会 / 社会学 / 経歴 5 2024年4月 - 現在 兵庫県立大学 環境人間学部 教授 2018年4月 - 2024年3月 兵庫県立大学 環境人間学部 准教授 2014年4月 - 2018年3月 山梨学院大学 法学部政治行政学科 教授 2008年4月 - 2014年3月 山梨学院大学 法学部政治行政学科 准教授 2005年4月 - 2008年3月 山梨学院大学 法学部政治行政学科 講師 学歴 2 1998年4月 - 2003年3月 大阪大学大学院 人間科学研究科 ボランティア人間科学専攻 1994年4月 - 1998年3月 大阪大学 人間科学部 社会学 委員歴 14 2023年7月 - 現在 福祉社会学会 編集委員 2023年6月 - 現在 日本地域福祉学会 編集委員 2022年 - 現在 西宮市地域福祉計画策定委員会 委員長 2021年 - 現在 日本社会福祉学会 代議員 2021年1月 - 現在 日本社会福祉学会 査読委員 もっとみる 受賞 2 2022年 教育活動教員表彰・全学共通科目「最優秀教育活動賞」 兵庫県立大学 2002年 国際ボランティア学会 隅谷三喜男賞 主要な論文 36 支援者の脱施設化の思想 : トラウマ化された病院を越えて—ハウジングファースト : ポスト入院主義の時代へ 竹端 寛 精神医療. 第5次 / 「精神医療」編集委員会 編 (4) 45-52 2022年 招待有り 添付ファイル 「家族丸抱え」から「施設丸投げ」へ:─日本型"残余"福祉形成史 竹端 寛 学術の動向 23(9) 9_34-9_39 2018年 招待有り 「ソーシャルワーカーの社会学」に向けて 竹端 寛 福祉社会学研究 15 49-65 2018年 招待有り <p> 本稿では,社会福祉の仕組みを批判的に分析することによって,ソーシャル</p><p>ワーカーの理論や実践の発展に役立つ「ソーシャルワーカーの社会学」を提起</p><p>する.ソーシャルワーカーは自らの権力性を用いて,対象者を支援も支配もで</p><p>きる裁量を持つ存在である.地域変革を実現したソーシャルワーカーは,個人</p><p>の問題の背後にある構造変動やその力学を見抜くという「社会学的想像力」を</p><p>活かして,自らの実践を変容させてきた批判的実践者でもある.福祉社会学や</p><p>社会福祉学の研究者は,批判的実践やその実践者を支える実践的批判者である</p><p>ことが求められている。これらの整理を通じて,「ソーシャルワーカーの社会学」</p><p>の可能性を提起した.</p> 「合理性のレンズ」からの自由 : 「ゴミ屋敷」を巡る「悪循環」からの脱出に向けて (特集 魂の脱植民地化(4)異界から立ち上がる秩序) 竹端 寛 東洋文化 = Oriental culture (95) 99-114 2015年3月 査読有り 添付ファイル 「病気」から「生きる苫悩」へのパラダイムシフトイタリア精神医療「革命の構造」 竹端 寛 山梨学院大学法学論集 70(70) 31-61 2013年 ボランタリー・アクションの未来--障害者福祉政策における社会起業家の視点から (特集 再論 ボランティアの未来を問う) 竹端 寛 ボランティア学研究 10 15-38 2010年 査読有り 本稿ではボランタリー・アクションの未来を検討する為に、障害福祉政策における一人の社会起業家の足跡を振り返った。ベンクト・ニィリエはノーマライゼーションの原理を成文化し、当時の世界中の障害者福祉政策にパラダイムシフトをもたらした実践家である。当時、入所施設での処遇が「ノーマル」と言われ、それ以外の支援方策が考えられていなかった<制度の未成熟>状態であった。その実態を変える為に、彼は現場に何度も足を運び、その中で問題の本質を洞察し、一般市民の「ノーマル」な生活と対比するというノーマライゼーション原理の本質を思いつき、それを人々の前で語る中で結晶化し、やがて8つの原理というプロトタイプを作り、世界中に広めていった。このプロセスを複雑系モデルやU理論で再解釈することにより、社会変革をもたらした社会起業家の実践として捉えることが出来る。彼の実践の再解釈を通じて、今日の<制度の未成熟>に立ち向かうボランタリー・アクションの未来とはどのようなものであるべきか、のヒントを掴む事が出来た。 【博士学位論文】精神障害者のノーマライゼーションに果たす精神科ソーシャルワーカー(PSW)の役割と課題 : 京都府でのPSW実態調査を基にして 竹端 寛 大阪大学大学院人間科学研究科 博士論文 2003年3月 査読有り 添付ファイル もっとみる MISC 56 職場の心理学 日本企業の労働生産性が低い理由、「ケア」は負担か喜びか 竹端 寛 プレジデント = President 62(7) 138-140 2024年4月12日 ケアと社会と子育て—特集 生きる力を育む子育て : 「令和の子育て」を考える 竹端 寛 教育と医学 / 教育と医学の会 編 72(1) 68-74 2024年 スカウトとソーシャルワーク、そしてケア—特集 スカウティングとソーシャルワーク 竹端 寛 スカウトと教育 = Scout and education / 「スカウトと教育」編集部 編 (6) 6-14 2023年5月 価値観を変えるソーシャルアクションの試み -生理の“貧困”と“尊厳”を例に- 永山みのり, 竹端寛 エコヒューマン地域連携センター活動・研究報告集2022 2023年3月 添付ファイル 「新型コロナ」から日本の社会を考える(第22回)コロナ禍が浮き彫りにした日本の精神医療の構造的問題 竹端 寛 住民と自治 = Jumin to jichi monthly / 自治体問題研究所 編 (708) 7-10 2022年4月 三井さよ著 『ケアと支援と「社会」の発見―個のむこうにあるもの』 竹端 寛 社会学評論 73(2) 181-182 2022年 内在的論理を摑む極意 : 『〈社会的なもの〉の歴史』を読んで 竹端 寛 UP 50(2) 25-30 2021年2月 ロザリンド・ギル(Rosalind Gill) : 沈黙を破る : 新自由主義化する大学の"隠された傷" (政治行政学科創立三十周年記念号) ギル ロザリンド, 児島 功和, 竹端 寛 山梨学院大学法学論集 (87) 395-431 2021年 海外における多職種連携から日本の連携の在り方を考える 開かれた対話性 私たちがほんまもんの仕事をするために 竹端 寛 産業精神保健 28(増刊) 80-80 2021年1月 座談会 精神医療改革運動・精神障害者当事者運動のバトンをつなぐ (特集 精神医療改革運動・精神障害者当事者運動のバトンをつなぐ) 尾上 浩二, 小田原 孝, 山本 深雪, 渡邊 乾, 竹端 寛, 古屋 龍太, 高木 俊介 精神医療. 第4次 (99) 12-37 2020年 【医療保護入院-制度の廃止に向けて】医療保護入院をめぐって 矛盾の巣窟の強制入院制度 古屋 龍太, 八尋 光秀, 竹端 寛, 太田 順一郎 精神医療 (97) 010-037 2020年1月 【対話で深めるプライマリ・ケア】対話の哲学 対話と教育 フレイレの対話型教育より 竹端 寛 治療 101(7) 817-820 2019年7月 精神科医療における権利擁護制度-とりわけアドボケーター・代弁者を巡って- 日本の精神医療に求められる真の「権利擁護者」とは? 竹端 寛 精神神経学雑誌 115th(2019特別号) S504-S504 2019年6月 未来語りのダイアローグとオープンダイアローグ―看護研究における「開かれた対話」「開かれた対話」の可能性 オープンダイアローグと未来語りのダイアローグ 竹端寛 看護研究 51(2) 122‐131-131 2018年4月15日 「開かれた対話」をさらに紐解く : 竹端寛先生とのメール往復書簡 (特集 未来語りのダイアローグとオープンダイアローグ : 看護研究における「開かれた対話」) 竹端 寛 看護研究 51(2) 132-138 2018年3月 講演 「開かれた対話」の可能性 : オープンダイアローグと未来語りのダイアローグ (特集 未来語りのダイアローグとオープンダイアローグ : 看護研究における「開かれた対話」) 竹端 寛 看護研究 51(2) 122-131 2018年3月 「当たり前」をひっくり返す : フレイレ、ニィリエ、バザーリア(第9回)批判的な探求者 竹端 寛 福祉労働 (157) 147-158 2018年 ソーシャルコーディネーションと多職種連携 小澤温, 竹端寛, 高野龍昭 リハビリテーション連携科学 18(1) 57‐59 2017年6月30日 「当たり前」をひっくり返す : フレイレ、ニィリエ、バザーリア(第6回)ニィリエは自分で考えることを教えている! 竹端 寛 福祉労働 (153) 163-176 2017年 「当たり前」をひっくり返す : フレイレ、ニィリエ、バザーリア(第7回)相手を変える前に自分が変わる 竹端 寛 福祉労働 (154) 150-160 2017年 「当たり前」をひっくり返す : フレイレ、ニィリエ、バザーリア(第8回)オープンダイアローグとの共通点 竹端 寛 福祉労働 (155) 158-168 2017年 地域包括ケアシステムを「創る」 : 自治体現場でできること・すべきこと (特集 地域包括ケアシステムとこれからの地域づくり) 竹端 寛 月刊福祉 99(8) 42-47 2016年7月 障害者自立支援協議会の役割と課題 : 政策と実践をつなぐ要石として (特集 インクルーシブな社会) 竹端 寛 月刊福祉 99(3) 18-21 2016年3月 「当たり前」をひっくり返す : フレイレ、ニィリエ、バザーリア(第2回)施設の論理を「括弧に入れる」 竹端 寛 福祉労働 (149) 165-176 2016年 「当たり前」をひっくり返す : フレイレ、ニィリエ、バザーリア(第3回)四十年後のトリエステ 竹端 寛 福祉労働 (150) 151-159 2016年 「当たり前」をひっくり返す : フレイレ、ニィリエ、バザーリア(第4回)ニィリエの「二つの人生」 竹端 寛 福祉労働 (151) 164-176 2016年 「当たり前」をひっくり返す : フレイレ、ニィリエ、バザーリア(第5回)一九六九年のニィリエ : 時代の転換点 竹端 寛 福祉労働 (152) 154-168 2016年 座談会 総合支援法施行3年後の見直しを問う (特集 総合支援法施行3年後の見直しを問う) 白井 誠一朗, 今村 登, 竹端 寛 DPI : われら自身の声 31(1) 9-22 2015年4月 地域包括ケアシステム実現に向けたInterprofessional Work(IPW) 望月 宗一郎, 竹端 寛, 伊藤 健次, 上田 美穂 保健医療福祉連携 8(1) 76-77 2015年3月 誰にとって、どのような「多重」「複合」? : 当事者主体の「寄り添い型支援」の実現に向けて (特集 多重・複合問題 : 地域と縦割りをどう超えるか) 竹端 寛 福祉労働 (145) 8-17 2015年 「当たり前」をひっくり返す : フレイレ、ニィリエ、バザーリア(第1回)アッセンブレアと対話 竹端 寛 福祉労働 (148) 148-159 2015年 SEMINAR 支援現場に役立つ基礎知識 私たちが目指す共生社会の実現に向けて 竹端 寛 さぽーと : 知的障害福祉研究 61(2) 46-51 2014年2月 添付ファイル 障害者虐待防止法施行から1年 : その成果と課題 竹端 寛 部落解放 (687) 107-115 2014年1月 精神科病院に入院中の権利についてのパンフレットを作成をとおして 認定NPO法人大阪精神医療人権センターの活動 壬生 明日香, 上坂 紗絵子, 竹端 寛, 吉池 毅志 精神保健福祉 43(3) 179-180 2012年9月 否定された障害者制度改革 : 「障害者総合支援法案」の問題点 竹端 寛 部落解放 (663) 95-103 2012年6月 「障害者総合福祉法」の骨格提言 (人権キーワード2012) -- (障害者) 竹端 寛 部落解放 (662) 102-105 2012年5月 地域移行・地域生活の権利--「あるべき姿」と「現実」の対比の中から「問題」を考える (特集 検証・障害者制度改革) 竹端 寛 福祉労働 (129) 41-49 2011年 現場からのレポート ニーズ積み上げ型か、予算上限型か?--協議調整モデルやパーソナルアシスタンス制度導入時の課題 竹端 寛 福祉労働 (131) 157-163 2011年 現場からのレポート セルスアドボカシーから始まる権利擁護--方法論の自己目的化を防ぐために 竹端 寛 福祉労働 (126) 149-156 2010年 現場からのレポート 米国の学校における隔離・拘束--教育と支援の"文化"間対立を超えるために 竹端 寛 福祉労働 (123) 150-155 2009年 現場からのレポート 相談支援と権利擁護--カリフォルニア州と日本のピア・セルフアドボカシー 竹端 寛 福祉労働 (124) 138-144 2009年 地域生活支援(2) 羽藤 邦利, 塩田 宗光, 内山 美根子, 山口 弘幸, 若槻, 高島 真澄, 竹端 寛, 三橋 良子, 川上 信行, 永井, 半沢 病院・地域精神医学 = The Japanese journal of hospital and community psychiatry 50(3) 270-272 2008年7月30日 現場からのレポート 権利擁護の四つの側面--続・カリフォルニア州における精神障害者の権利擁護(下) 竹端 寛 福祉労働 (117) 135-141 2008年 ノーマライゼーションを「伝える」ということ 竹端 寛 福祉労働 (119) 155-161 2008年 情報公開に果たす権利擁護機関の役割と課題 : カリフォルニア州の隔離拘束に関する法改正に果たす権利擁護機関の取り組みより 竹端 寛 病院・地域精神医学 = The Japanese journal of hospital and community psychiatry 49(4) 337-339 2007年10月31日 権利擁護 菊池 俊暁, 小林 信子, 守屋 昭, 小笠原 和彦, 大西 香代子, 大矢 照美, 岩倉 智久, 竹端 寛, 元山 洋子 病院・地域精神医学 = The Japanese journal of hospital and community psychiatry 49(4) 339-341 2007年10月31日 現場からのレポート 強制入院時における「患者の権利擁護官」の役割(上)続・カリフォルニア州における精神障害者の権利擁護 竹端 寛 福祉労働 (116) 127-134 2007年 わがまちの障害福祉計画 長野県茅野市長 矢崎和広氏に聞く 市民力・地域力アップで公民協働のまちづくり 矢崎 和広, 竹端 寛 ノーマライゼーション 27(1) 38-41 2007年1月 ワールドナウ スウェーデンにおける重度の心身障害をもつ人の地域生活支援 竹端 寛 ノーマライゼーション 26(12) 56-59 2006年12月 ピアサポート 白石 弘巳, 西川 良一, 渡辺, 澤山 泰子, 後藤, 古賀 博紀, 島原, 鍋島, 掘, 伊藤, 小林 武史, 岩崎 祥子, 竹端 寛, 香木 明美, 土田 正一郎, 臼井, 樋口, 尾上 敏子 病院・地域精神医学 = The Japanese journal of hospital and community psychiatry 48(3) 324-327 2006年3月31日 12» 書籍等出版物 18 ケアしケアされ、生きていく 竹端, 寛 筑摩書房 2023年10月 (ISBN: 9784480684639) コミュニティ・オーガナイジングの理論と実践 : 領域横断的に読み解く 室田, 信一, 石神, 圭子, 竹端, 寛 有斐閣 2023年8月 (ISBN: 9784641174863) モヤモヤのボランティア学 : 私・他者・社会の交差点に立つアクティブラーニング 李, 永淑 (担当:共著, 範囲:第8章 関係性――他者の他者性に気づく) 昭和堂 2023年3月 (ISBN: 9784812222119) 家族は他人、じゃあどうする? : 子育ては親の育ち直し 竹端, 寛 現代書館 2022年7月 (ISBN: 9784768435939) 「困難事例」を解きほぐす : 多職種・多機関の連携に向けた全方位型アセスメント 伊藤, 健次, 土屋, 幸己, 竹端, 寛 現代書館 2021年4月 (ISBN: 9784768435861) もっとみる 講演・口頭発表等 4 ソーシャルアクションの担い手から、サービス提供への雁字搦めへ― ケアとコントロールの実践的な枠組みを問い直す その(1) ― 竹端 寛 日本社会福祉学会第72回秋季大会 2024年10月27日 添付ファイル 「媒介子」としての精神疾患 −「病気の治療」から「関係性の変革」へ− 竹端寛 福祉社会学会第22回大会 2024年6月30日 添付ファイル Why do mental hospitals remain in Japan?: Familism, Institutionalism, and the Residual Welfare State Hiroshi Takebata The 18th East Asia Social Policy Conference 2022年6月24日 添付ファイル 医療保護⼊院を巡る「中空構造」:「家族化」「商品化」された「残余」モデルを越えるために 竹端寛 第94回 日本社会学会大会 2021年11月13日 添付ファイル 共同研究・競争的資金等の研究課題 9 日本の精神障害者支援がProtection without Advocacyと決別するためには? 日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C) 2023年4月 - 2026年3月 竹端 寛 精神障害者と家族、支援者を支えるためのダイアローグを用いた参加型実践的研究 日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C) 2021年4月 - 2024年3月 西池 絵衣子, 川田 美和, 末安 民生, 竹端 寛, 坂下 玲子 反抑圧的で対等な場づくり・地域づくりに向けた支援者変容の可能性 日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C) 2020年4月 - 2023年3月 竹端 寛, 鈴木 鉄忠, 高橋 真央 コミュニティ・オーガナイジングの理論と実践に関する基礎研究 日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(B) 2019年4月 - 2023年3月 室田 信一, 石神 圭子, 小田川 華子, 篠田 徹, 竹端 寛, 津富 宏, 林 大介, 藤井 博志, 渡辺 裕一 ケアを基盤とする共生社会構築のためのケア概念確立と社会福祉教育への反映 日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C) 2017年4月 - 2020年3月 妻鹿 ふみ子, 廣田 智子, 伊丹 謙太郎, 大井 智香子, 竹端 寛 もっとみる 社会貢献活動 26 地域移行と地域支援に関するモヤモヤ対話 講師, 助言・指導 和歌山県地域移行推進研修会 2024年1月29日 本人中心のアセスメントで支援が変わる 講師 豊岡市健康福祉部 2024年1月22日 「職員一人ひとりが主役になれるチーム作り」 講師, 助言・指導, 企画 横浜市社会福祉協議会 2023年12月22日 フツーの人のまちづくりの学校 in 長崎2023 講師 長崎県社会福祉協議会 2023年7月 - 2023年12月 生活支援コーディネーター実践セミナー 講師, 助言・指導, 企画 兵庫県社会福祉協議会 2023年11月24日 もっとみる
竹端 寛タケバタ ヒロシ (Hiroshi Takebata) ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 基本情報 所属兵庫県立大学 環境人間学部 教授学位博士(人間科学)(大阪大学)研究者番号90410381J-GLOBAL ID200901061251713801researchmap会員ID5000096746外部リンクhttp://surume.org/ 研究キーワード 8 ソーシャルアクション 福祉社会学 支援者変革論 権利擁護 障害者福祉論 Community Work Advocacy Disability Policy 研究分野 2 人文・社会 / 社会福祉学 / 人文・社会 / 社会学 / 経歴 5 2024年4月 - 現在 兵庫県立大学 環境人間学部 教授 2018年4月 - 2024年3月 兵庫県立大学 環境人間学部 准教授 2014年4月 - 2018年3月 山梨学院大学 法学部政治行政学科 教授 2008年4月 - 2014年3月 山梨学院大学 法学部政治行政学科 准教授 2005年4月 - 2008年3月 山梨学院大学 法学部政治行政学科 講師 学歴 2 1998年4月 - 2003年3月 大阪大学大学院 人間科学研究科 ボランティア人間科学専攻 1994年4月 - 1998年3月 大阪大学 人間科学部 社会学 委員歴 14 2023年7月 - 現在 福祉社会学会 編集委員 2023年6月 - 現在 日本地域福祉学会 編集委員 2022年 - 現在 西宮市地域福祉計画策定委員会 委員長 2021年 - 現在 日本社会福祉学会 代議員 2021年1月 - 現在 日本社会福祉学会 査読委員 もっとみる 受賞 2 2022年 教育活動教員表彰・全学共通科目「最優秀教育活動賞」 兵庫県立大学 2002年 国際ボランティア学会 隅谷三喜男賞 主要な論文 36 支援者の脱施設化の思想 : トラウマ化された病院を越えて—ハウジングファースト : ポスト入院主義の時代へ 竹端 寛 精神医療. 第5次 / 「精神医療」編集委員会 編 (4) 45-52 2022年 招待有り 添付ファイル 「家族丸抱え」から「施設丸投げ」へ:─日本型"残余"福祉形成史 竹端 寛 学術の動向 23(9) 9_34-9_39 2018年 招待有り 「ソーシャルワーカーの社会学」に向けて 竹端 寛 福祉社会学研究 15 49-65 2018年 招待有り <p> 本稿では,社会福祉の仕組みを批判的に分析することによって,ソーシャル</p><p>ワーカーの理論や実践の発展に役立つ「ソーシャルワーカーの社会学」を提起</p><p>する.ソーシャルワーカーは自らの権力性を用いて,対象者を支援も支配もで</p><p>きる裁量を持つ存在である.地域変革を実現したソーシャルワーカーは,個人</p><p>の問題の背後にある構造変動やその力学を見抜くという「社会学的想像力」を</p><p>活かして,自らの実践を変容させてきた批判的実践者でもある.福祉社会学や</p><p>社会福祉学の研究者は,批判的実践やその実践者を支える実践的批判者である</p><p>ことが求められている。これらの整理を通じて,「ソーシャルワーカーの社会学」</p><p>の可能性を提起した.</p> 「合理性のレンズ」からの自由 : 「ゴミ屋敷」を巡る「悪循環」からの脱出に向けて (特集 魂の脱植民地化(4)異界から立ち上がる秩序) 竹端 寛 東洋文化 = Oriental culture (95) 99-114 2015年3月 査読有り 添付ファイル 「病気」から「生きる苫悩」へのパラダイムシフトイタリア精神医療「革命の構造」 竹端 寛 山梨学院大学法学論集 70(70) 31-61 2013年 ボランタリー・アクションの未来--障害者福祉政策における社会起業家の視点から (特集 再論 ボランティアの未来を問う) 竹端 寛 ボランティア学研究 10 15-38 2010年 査読有り 本稿ではボランタリー・アクションの未来を検討する為に、障害福祉政策における一人の社会起業家の足跡を振り返った。ベンクト・ニィリエはノーマライゼーションの原理を成文化し、当時の世界中の障害者福祉政策にパラダイムシフトをもたらした実践家である。当時、入所施設での処遇が「ノーマル」と言われ、それ以外の支援方策が考えられていなかった<制度の未成熟>状態であった。その実態を変える為に、彼は現場に何度も足を運び、その中で問題の本質を洞察し、一般市民の「ノーマル」な生活と対比するというノーマライゼーション原理の本質を思いつき、それを人々の前で語る中で結晶化し、やがて8つの原理というプロトタイプを作り、世界中に広めていった。このプロセスを複雑系モデルやU理論で再解釈することにより、社会変革をもたらした社会起業家の実践として捉えることが出来る。彼の実践の再解釈を通じて、今日の<制度の未成熟>に立ち向かうボランタリー・アクションの未来とはどのようなものであるべきか、のヒントを掴む事が出来た。 【博士学位論文】精神障害者のノーマライゼーションに果たす精神科ソーシャルワーカー(PSW)の役割と課題 : 京都府でのPSW実態調査を基にして 竹端 寛 大阪大学大学院人間科学研究科 博士論文 2003年3月 査読有り 添付ファイル もっとみる MISC 56 職場の心理学 日本企業の労働生産性が低い理由、「ケア」は負担か喜びか 竹端 寛 プレジデント = President 62(7) 138-140 2024年4月12日 ケアと社会と子育て—特集 生きる力を育む子育て : 「令和の子育て」を考える 竹端 寛 教育と医学 / 教育と医学の会 編 72(1) 68-74 2024年 スカウトとソーシャルワーク、そしてケア—特集 スカウティングとソーシャルワーク 竹端 寛 スカウトと教育 = Scout and education / 「スカウトと教育」編集部 編 (6) 6-14 2023年5月 価値観を変えるソーシャルアクションの試み -生理の“貧困”と“尊厳”を例に- 永山みのり, 竹端寛 エコヒューマン地域連携センター活動・研究報告集2022 2023年3月 添付ファイル 「新型コロナ」から日本の社会を考える(第22回)コロナ禍が浮き彫りにした日本の精神医療の構造的問題 竹端 寛 住民と自治 = Jumin to jichi monthly / 自治体問題研究所 編 (708) 7-10 2022年4月 三井さよ著 『ケアと支援と「社会」の発見―個のむこうにあるもの』 竹端 寛 社会学評論 73(2) 181-182 2022年 内在的論理を摑む極意 : 『〈社会的なもの〉の歴史』を読んで 竹端 寛 UP 50(2) 25-30 2021年2月 ロザリンド・ギル(Rosalind Gill) : 沈黙を破る : 新自由主義化する大学の"隠された傷" (政治行政学科創立三十周年記念号) ギル ロザリンド, 児島 功和, 竹端 寛 山梨学院大学法学論集 (87) 395-431 2021年 海外における多職種連携から日本の連携の在り方を考える 開かれた対話性 私たちがほんまもんの仕事をするために 竹端 寛 産業精神保健 28(増刊) 80-80 2021年1月 座談会 精神医療改革運動・精神障害者当事者運動のバトンをつなぐ (特集 精神医療改革運動・精神障害者当事者運動のバトンをつなぐ) 尾上 浩二, 小田原 孝, 山本 深雪, 渡邊 乾, 竹端 寛, 古屋 龍太, 高木 俊介 精神医療. 第4次 (99) 12-37 2020年 【医療保護入院-制度の廃止に向けて】医療保護入院をめぐって 矛盾の巣窟の強制入院制度 古屋 龍太, 八尋 光秀, 竹端 寛, 太田 順一郎 精神医療 (97) 010-037 2020年1月 【対話で深めるプライマリ・ケア】対話の哲学 対話と教育 フレイレの対話型教育より 竹端 寛 治療 101(7) 817-820 2019年7月 精神科医療における権利擁護制度-とりわけアドボケーター・代弁者を巡って- 日本の精神医療に求められる真の「権利擁護者」とは? 竹端 寛 精神神経学雑誌 115th(2019特別号) S504-S504 2019年6月 未来語りのダイアローグとオープンダイアローグ―看護研究における「開かれた対話」「開かれた対話」の可能性 オープンダイアローグと未来語りのダイアローグ 竹端寛 看護研究 51(2) 122‐131-131 2018年4月15日 「開かれた対話」をさらに紐解く : 竹端寛先生とのメール往復書簡 (特集 未来語りのダイアローグとオープンダイアローグ : 看護研究における「開かれた対話」) 竹端 寛 看護研究 51(2) 132-138 2018年3月 講演 「開かれた対話」の可能性 : オープンダイアローグと未来語りのダイアローグ (特集 未来語りのダイアローグとオープンダイアローグ : 看護研究における「開かれた対話」) 竹端 寛 看護研究 51(2) 122-131 2018年3月 「当たり前」をひっくり返す : フレイレ、ニィリエ、バザーリア(第9回)批判的な探求者 竹端 寛 福祉労働 (157) 147-158 2018年 ソーシャルコーディネーションと多職種連携 小澤温, 竹端寛, 高野龍昭 リハビリテーション連携科学 18(1) 57‐59 2017年6月30日 「当たり前」をひっくり返す : フレイレ、ニィリエ、バザーリア(第6回)ニィリエは自分で考えることを教えている! 竹端 寛 福祉労働 (153) 163-176 2017年 「当たり前」をひっくり返す : フレイレ、ニィリエ、バザーリア(第7回)相手を変える前に自分が変わる 竹端 寛 福祉労働 (154) 150-160 2017年 「当たり前」をひっくり返す : フレイレ、ニィリエ、バザーリア(第8回)オープンダイアローグとの共通点 竹端 寛 福祉労働 (155) 158-168 2017年 地域包括ケアシステムを「創る」 : 自治体現場でできること・すべきこと (特集 地域包括ケアシステムとこれからの地域づくり) 竹端 寛 月刊福祉 99(8) 42-47 2016年7月 障害者自立支援協議会の役割と課題 : 政策と実践をつなぐ要石として (特集 インクルーシブな社会) 竹端 寛 月刊福祉 99(3) 18-21 2016年3月 「当たり前」をひっくり返す : フレイレ、ニィリエ、バザーリア(第2回)施設の論理を「括弧に入れる」 竹端 寛 福祉労働 (149) 165-176 2016年 「当たり前」をひっくり返す : フレイレ、ニィリエ、バザーリア(第3回)四十年後のトリエステ 竹端 寛 福祉労働 (150) 151-159 2016年 「当たり前」をひっくり返す : フレイレ、ニィリエ、バザーリア(第4回)ニィリエの「二つの人生」 竹端 寛 福祉労働 (151) 164-176 2016年 「当たり前」をひっくり返す : フレイレ、ニィリエ、バザーリア(第5回)一九六九年のニィリエ : 時代の転換点 竹端 寛 福祉労働 (152) 154-168 2016年 座談会 総合支援法施行3年後の見直しを問う (特集 総合支援法施行3年後の見直しを問う) 白井 誠一朗, 今村 登, 竹端 寛 DPI : われら自身の声 31(1) 9-22 2015年4月 地域包括ケアシステム実現に向けたInterprofessional Work(IPW) 望月 宗一郎, 竹端 寛, 伊藤 健次, 上田 美穂 保健医療福祉連携 8(1) 76-77 2015年3月 誰にとって、どのような「多重」「複合」? : 当事者主体の「寄り添い型支援」の実現に向けて (特集 多重・複合問題 : 地域と縦割りをどう超えるか) 竹端 寛 福祉労働 (145) 8-17 2015年 「当たり前」をひっくり返す : フレイレ、ニィリエ、バザーリア(第1回)アッセンブレアと対話 竹端 寛 福祉労働 (148) 148-159 2015年 SEMINAR 支援現場に役立つ基礎知識 私たちが目指す共生社会の実現に向けて 竹端 寛 さぽーと : 知的障害福祉研究 61(2) 46-51 2014年2月 添付ファイル 障害者虐待防止法施行から1年 : その成果と課題 竹端 寛 部落解放 (687) 107-115 2014年1月 精神科病院に入院中の権利についてのパンフレットを作成をとおして 認定NPO法人大阪精神医療人権センターの活動 壬生 明日香, 上坂 紗絵子, 竹端 寛, 吉池 毅志 精神保健福祉 43(3) 179-180 2012年9月 否定された障害者制度改革 : 「障害者総合支援法案」の問題点 竹端 寛 部落解放 (663) 95-103 2012年6月 「障害者総合福祉法」の骨格提言 (人権キーワード2012) -- (障害者) 竹端 寛 部落解放 (662) 102-105 2012年5月 地域移行・地域生活の権利--「あるべき姿」と「現実」の対比の中から「問題」を考える (特集 検証・障害者制度改革) 竹端 寛 福祉労働 (129) 41-49 2011年 現場からのレポート ニーズ積み上げ型か、予算上限型か?--協議調整モデルやパーソナルアシスタンス制度導入時の課題 竹端 寛 福祉労働 (131) 157-163 2011年 現場からのレポート セルスアドボカシーから始まる権利擁護--方法論の自己目的化を防ぐために 竹端 寛 福祉労働 (126) 149-156 2010年 現場からのレポート 米国の学校における隔離・拘束--教育と支援の"文化"間対立を超えるために 竹端 寛 福祉労働 (123) 150-155 2009年 現場からのレポート 相談支援と権利擁護--カリフォルニア州と日本のピア・セルフアドボカシー 竹端 寛 福祉労働 (124) 138-144 2009年 地域生活支援(2) 羽藤 邦利, 塩田 宗光, 内山 美根子, 山口 弘幸, 若槻, 高島 真澄, 竹端 寛, 三橋 良子, 川上 信行, 永井, 半沢 病院・地域精神医学 = The Japanese journal of hospital and community psychiatry 50(3) 270-272 2008年7月30日 現場からのレポート 権利擁護の四つの側面--続・カリフォルニア州における精神障害者の権利擁護(下) 竹端 寛 福祉労働 (117) 135-141 2008年 ノーマライゼーションを「伝える」ということ 竹端 寛 福祉労働 (119) 155-161 2008年 情報公開に果たす権利擁護機関の役割と課題 : カリフォルニア州の隔離拘束に関する法改正に果たす権利擁護機関の取り組みより 竹端 寛 病院・地域精神医学 = The Japanese journal of hospital and community psychiatry 49(4) 337-339 2007年10月31日 権利擁護 菊池 俊暁, 小林 信子, 守屋 昭, 小笠原 和彦, 大西 香代子, 大矢 照美, 岩倉 智久, 竹端 寛, 元山 洋子 病院・地域精神医学 = The Japanese journal of hospital and community psychiatry 49(4) 339-341 2007年10月31日 現場からのレポート 強制入院時における「患者の権利擁護官」の役割(上)続・カリフォルニア州における精神障害者の権利擁護 竹端 寛 福祉労働 (116) 127-134 2007年 わがまちの障害福祉計画 長野県茅野市長 矢崎和広氏に聞く 市民力・地域力アップで公民協働のまちづくり 矢崎 和広, 竹端 寛 ノーマライゼーション 27(1) 38-41 2007年1月 ワールドナウ スウェーデンにおける重度の心身障害をもつ人の地域生活支援 竹端 寛 ノーマライゼーション 26(12) 56-59 2006年12月 ピアサポート 白石 弘巳, 西川 良一, 渡辺, 澤山 泰子, 後藤, 古賀 博紀, 島原, 鍋島, 掘, 伊藤, 小林 武史, 岩崎 祥子, 竹端 寛, 香木 明美, 土田 正一郎, 臼井, 樋口, 尾上 敏子 病院・地域精神医学 = The Japanese journal of hospital and community psychiatry 48(3) 324-327 2006年3月31日 12» 書籍等出版物 18 ケアしケアされ、生きていく 竹端, 寛 筑摩書房 2023年10月 (ISBN: 9784480684639) コミュニティ・オーガナイジングの理論と実践 : 領域横断的に読み解く 室田, 信一, 石神, 圭子, 竹端, 寛 有斐閣 2023年8月 (ISBN: 9784641174863) モヤモヤのボランティア学 : 私・他者・社会の交差点に立つアクティブラーニング 李, 永淑 (担当:共著, 範囲:第8章 関係性――他者の他者性に気づく) 昭和堂 2023年3月 (ISBN: 9784812222119) 家族は他人、じゃあどうする? : 子育ては親の育ち直し 竹端, 寛 現代書館 2022年7月 (ISBN: 9784768435939) 「困難事例」を解きほぐす : 多職種・多機関の連携に向けた全方位型アセスメント 伊藤, 健次, 土屋, 幸己, 竹端, 寛 現代書館 2021年4月 (ISBN: 9784768435861) もっとみる 講演・口頭発表等 4 ソーシャルアクションの担い手から、サービス提供への雁字搦めへ― ケアとコントロールの実践的な枠組みを問い直す その(1) ― 竹端 寛 日本社会福祉学会第72回秋季大会 2024年10月27日 添付ファイル 「媒介子」としての精神疾患 −「病気の治療」から「関係性の変革」へ− 竹端寛 福祉社会学会第22回大会 2024年6月30日 添付ファイル Why do mental hospitals remain in Japan?: Familism, Institutionalism, and the Residual Welfare State Hiroshi Takebata The 18th East Asia Social Policy Conference 2022年6月24日 添付ファイル 医療保護⼊院を巡る「中空構造」:「家族化」「商品化」された「残余」モデルを越えるために 竹端寛 第94回 日本社会学会大会 2021年11月13日 添付ファイル 共同研究・競争的資金等の研究課題 9 日本の精神障害者支援がProtection without Advocacyと決別するためには? 日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C) 2023年4月 - 2026年3月 竹端 寛 精神障害者と家族、支援者を支えるためのダイアローグを用いた参加型実践的研究 日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C) 2021年4月 - 2024年3月 西池 絵衣子, 川田 美和, 末安 民生, 竹端 寛, 坂下 玲子 反抑圧的で対等な場づくり・地域づくりに向けた支援者変容の可能性 日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C) 2020年4月 - 2023年3月 竹端 寛, 鈴木 鉄忠, 高橋 真央 コミュニティ・オーガナイジングの理論と実践に関する基礎研究 日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(B) 2019年4月 - 2023年3月 室田 信一, 石神 圭子, 小田川 華子, 篠田 徹, 竹端 寛, 津富 宏, 林 大介, 藤井 博志, 渡辺 裕一 ケアを基盤とする共生社会構築のためのケア概念確立と社会福祉教育への反映 日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C) 2017年4月 - 2020年3月 妻鹿 ふみ子, 廣田 智子, 伊丹 謙太郎, 大井 智香子, 竹端 寛 もっとみる 社会貢献活動 26 地域移行と地域支援に関するモヤモヤ対話 講師, 助言・指導 和歌山県地域移行推進研修会 2024年1月29日 本人中心のアセスメントで支援が変わる 講師 豊岡市健康福祉部 2024年1月22日 「職員一人ひとりが主役になれるチーム作り」 講師, 助言・指導, 企画 横浜市社会福祉協議会 2023年12月22日 フツーの人のまちづくりの学校 in 長崎2023 講師 長崎県社会福祉協議会 2023年7月 - 2023年12月 生活支援コーディネーター実践セミナー 講師, 助言・指導, 企画 兵庫県社会福祉協議会 2023年11月24日 もっとみる