研究者検索結果一覧 鬘谷 要 鬘谷 要カツラヤ カナメ (Kaname Katsuraya) ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 基本情報 所属和洋女子大学 家政学部服飾造形学科 教授学位博士(工学)(東京大学)研究者番号20251465J-GLOBAL ID200901097315102210researchmap会員ID1000365255 研究分野 2 ナノテク・材料 / 有機合成化学 / 生理活性多糖 情報通信 / 情報学基礎論 / コンピュータ教育システム 学歴 2 - 1988年 名古屋工業大学 工学研究科 物質工学 - 1986年 名古屋工業大学 工学部 工業化学 委員歴 9 2016年1月 繊維学会 Editor in Chief, Journal of Fiber Science and Technology 2012年6月 - 2015年12月 繊維学会 繊維学会誌「報文」編集委員長 2012年6月 - 2015年12月 繊維学会 Editor in Chief "Sen'i Gakkaishi" 2008年6月 繊維学会 機関誌「繊維学会誌」副編集委員長 2006年6月 - 2008年5月 繊維学会 関東支部監査 もっとみる 受賞 1 1996年 FCCA奨励賞 論文 80 Antidiabetic Effect of Black Tea in Type 2 Diabetis Model KK-Ay Mice Jpn. Pharmacol. Ther., 47(2) 187 2019年 査読有り シクロデキストリン によるドソルビ会合 構造体のNMR解析 第35回シクロデキストリンシンポジウム講演要旨集 2018年9月 Evaluation of Performance such as Hygroscopic Exothermic Property and Heat of Vaporization of Clothing Materials The Fiber Society 2018 Spring Conference 2018年6月 拡散NMRスペクトルによる糖質類のα-とβ-アノマー異性体の分離 日本薬学会第138年会要旨集 2018年3月 濃度変化に伴い包接構造がスイッチするC-グルコピラノシド結合型シクロデキストリン誘導体のNMR解析 日本薬学会第138年会要旨集 2018年3月 もっとみる MISC 163 「抗HIV活性を有する硫酸化アルキルオリゴ糖の活性発現機構のNMRによる解明」 鬘谷要, 全寛俊, 瓜生敏之, 中島秀喜 第47回高分子討論会講演予稿集 1998年9月 「硫酸化ポリガラクトサミンの合成とその抗エイズウィルス活性」 鬘谷要, 実國慎一, 瓜生敏之, 中島秀喜 平成10年度繊維学会年次大会予稿集 1998年6月 "Synthesis of 3-Acetamido-3-deoxy-(1→5)-a-D-ribofuranan by Ring-Opening Polymerization of 1,4-Anhydro-3-azido-a-D-ribopyranose Derivatives" B. Gereltu, Y. Matsumura, K. Okuyama, K. Katsuraya, T. Uryu 平成10年度繊維学会年次大会 1998年6月 「アジド基含有1,4-無水リボース誘導体の開環重合における置換基効果」 松村嘉之, 鬘谷要, 瓜生敏之 日本化学会第74春季年会講演予稿集 1998年3月 「NMRを用いた硫酸化アルキルオリゴ糖の構造解析」 鬘谷要, 瓜生敏之, 中島秀喜 日本化学会第74春季年会講演予稿集 1998年3月 「AZTを導入した硫酸化多糖の合成と生理活性」 高英, 鬘谷要, 瓜生敏之 日本化学会第74春季年会講演予稿集 1998年3月 「抗エイズウイルス活性を持つカードラン硫酸の生理活性発現機構のNMR的研究」 全寛俊, 鬘谷要, 瓜生敏之 日本化学会第74春季年会講演予稿集 1998年3月 「糖ペプチドワクチンの合成ー糖含有ペプチドデンドリマーのNMRによる構造解析」 徳永晋一, 鬘谷要, 瓜生敏之 日本化学会第74春季年会講演予稿集 1998年3月 「二官能性液晶モノマーによる異方的導電性を有する網目の構築」 金奎植, 鬘谷要, 奥山光作, 瓜生敏之 日本化学会第74春季年会講演予稿集 1998年3月 「ガードラン硫酸の分子量と抗エイズウィルス活性の相関」 嘉数將也, 鬘谷要, 瓜生敏之, 中島秀喜 平成10年度繊維学会年次大会予稿集 1998年 "Synthesis of Acetamido-Containing Copolysaccharide by Ring-Opening Polymerization of 1,4-Anhydro-a-D-ribopyranose Derivative" B. Gereltu, K. Katsuraya, T. Uryu 第47回高分子討論会講演予稿集 1998年 "Studies on Interaction Mechanism of Sulfated Polysaccharides Including Curdlan Sulfate as an AIDS Drug by NMR." K-J, Jeon, K. Katsuraya, T. Uryu 5th Pacific Polymer Conference 1997年10月 査読有り 「生体機能分子を導入した硫酸化オリゴ糖の合成と抗エイズウイルス活性」 鬘谷要, 瓜生敏之, 中島秀喜 第46回高分子討論会講演予稿集 1997年10月 「AZTを導入した硫酸化多糖・オリゴ糖の合成とその抗エイズウイルス活性」 高英, 鬘谷要, 瓜生敏之 第46回高分子討論会講演予稿集 1997年10月 「種々の生理活性を示す硫酸化多糖の作用発現メカニズムのNMR的研究[III]」 全寛俊, 鬘谷要, 瓜生敏之 第46回高分子討論会講演予稿集 1997年10月 「糖ペプチドワクチンの合成-デンドリマー骨格を用いた新規糖ペプチドの合成」 徳永晋一, 鬘谷要, 瓜生敏之 第46回高分子討論会講演予稿集 1997年10月 「還元アミノ化による糖タンパク質モデルの合成」 劉業, 鬘谷要, 瓜生敏之, 潘才元 第46回高分子討論会講演予稿集 1997年10月 「抗ウイルス活性を有するオリゴ糖誘導体の合成」 木村勝己, 馬籠朋広, 鬘谷要, 瓜生敏之 平成9年度繊維学会年会予稿集 1997年6月 「アジド基含有 1、4-無水リボース誘導体の開環重合と共重合」 松村嘉之, 鬘谷要, 瓜生敏之 第46回高分子学会年次大会講演予稿集 1997年5月 「還元アミノ化反応を用いる硫酸化アルキルオリゴ糖の合成」 武藤里佳, 鬘谷要, 瓜生敏之, 中島秀喜 第46回高分子学会年次大会講演予稿集 1997年5月 「抗エイズウイルス活性を持つ硫酸化アルキルオリゴ糖ー硫酸化度と親水性置換基の影響」 鬘谷要, 瓜生敏之, 中島秀喜 第46回高分子学会年次大会講演予稿集 1997年5月 「硫酸化多糖の生理活性発現メガニズムのNMR的研究」 全寛俊, 鬘谷要, 瓜生敏之 第46回高分子学会年次大会講演予稿集 1997年5月 「位置選択的カードラン硫酸の合成とその抗エイズウイルス活性」 高英, 鬘谷要, 瓜生敏之 第46回高分子学会年次大会講演予稿集 1997年5月 「置換カードラン硫酸の合成とその抗エイズウイルス活性」 高英, 鬘谷要, 瓜生敏之 第45回高分子討論会講演予稿集 1996年10月 「硫酸化多糖の抗エイズウイルス作用発現メカニズムのNMR的研究[II]」 全寛俊, 鬘谷要, 瓜生敏之 第45回高分子討論会講演予稿集 1996年10月 「硫酸化アルキルオリゴ糖における抗エイズウイルス活性に及ぼすアルキル鎖の疎水性と硫酸化度の影響」 鬘谷要, 瓜生敏之, 中島秀喜 第45回高分子討論会講演予稿集 1996年10月 "Synthesis and Structuers of Highly Anti-HIV Active Oligosaccharide Drivatives" T. Uryu, K. Katsuraya, H. Nakashima 221th American Chemical Society National Meeting, 1996年8月 「生理活性を有するキト-マルトブロックオリゴ糖の合成」 福渡直子, 鬘谷要, 瓜生敏之 第45回高分子学会年次大会講演予稿集 1996年6月 「パラ型ホモおよびコポリウレタンの合成と液晶性発現」 李東鎮, 鬘谷要, 瓜生敏之 第45回高分子学会年次大会講演予稿集 1996年5月 「硫酸化多糖の抗エイズウイルス作用発現メカニズムのNMR的研究」 全寛俊, 鬘谷要, 瓜生敏之 第45回高分子学会年次大会講演予稿集 1996年5月 「置換カードラン硫酸の合成とその抗エイズウイルス活性」 高英, 鬘谷要, 瓜生敏之 第45回高分子学会年次大会講演予稿集 1996年5月 「抗エイズウイルス活性に及ぼす硫酸化アルキルオリゴ糖の硫酸化度の影響」 鬘谷要, 瓜生敏之, 稲沢和彦, 中島秀喜 第45回高分子学会年次大会講演予稿集 1996年5月 "Synthesis of Sulfated Alkyl Oligosaccharides with Potnet Anti-HIV Activity" T. Uryu, K. Katsuraya Japanese-German Seminar on Future Development of Polysaccharides- Fundamentals ans Applications 1996年3月 "Synthesis of Sulfated Alkyl Oligosaccharides with High Anti-HIV Activity" K. Katsuraya, H. Nakashima, K. Inazawa, T. Uryu PacifiChem 1995 1995年12月 査読有り 「DDIを導入した新規カードラン硫酸誘導体の合成とその抗エイズウイルス活性」 高英, 鬘谷要, 瓜生敏之 第44回高分子討論会講演予稿集 1995年9月 「光学活性アルキル鎖などを含む硫酸化アルキルオリゴ糖の合成と抗エイズウイルス活性」 鬘谷要, 瓜生敏之, 稲沢和彦, 中島秀喜 第44回高分子討論会講演予稿集 1995年9月 「オリゴ糖鎖結合による糖タンパク質の合成とその活性化」 馬籠朋広, 里山雅也, 鬘谷要, 瓜生敏之 第44回高分子討論会講演予稿集 1995年9月 「6位に選択的に分岐構造を有するカードラン硫酸の合成とその構造」 福田章子, 鬘谷要, 瓜生敏之 平成7年度繊維学会シンポジウム講演予稿集 1995年6月 「生理活性ブロック多糖・オリゴ糖-キトーマルトブロックオリゴ糖の合成」 福渡直子, 鬘谷要, 瓜生敏之 平成7年度繊維学会シンポジウム講演予稿集 1995年6月 「オリゴ糖とポリペプチドの反応による機能性糖タンパク質モデルの合成とその応用」 里山雅也, 鬘谷要, 瓜生敏之 第44回高分子学会年次大会講演予稿集 1995年5月 「低分子量硫酸化アルキルオリゴ糖の合成と抗エイズウイルス活性」 鬘谷要, 瓜生敏之, 稲沢和彦, 中島秀喜 第44回高分子学会年次大会講演予稿集 1995年5月 "Synthesis and Mechanical Properties of Thermotropic Polyamides Having Alkylene Spacers" T. Uryu, H. Teng, K. Katsuraya IUPAC International Symposium on Functional and High Performance Polymers 1994年11月 査読有り "Synthesis of Functional Polysaccharides by Ring-opening Polymerization" M. Hirai, K. Katsuraya, T. Uryu The International Symposium on Fiber Science and Technology 1994年10月 "Synthesis of Glycoproteins and their Model" M. Satoyama, K. Katsuraya, T. Uryu The International Symposium on Fiber Science and Technology 1994年10月 "Synthesis of Sulfated Alkyl Oligo-saccharide Having Potent ANTI-HIV Activity and Relationship between Structure and Biological Activities" K. Katsuraya, T. Shibuya, K. Inazawa, H. Nakashima, T. Uryu The International Symposium on Fiber Science and Technology 1994年10月 「硫酸化アルキルオリゴ糖における高い抗エイズウィルス活性発現への構造の寄与」 鬘谷要, 瓜生敏之, 稲沢和彦, 中島秀喜 第43回高分子討論会講演予稿集 1994年10月 「硫酸化アルキルキトオリゴ糖の合成と抗エイズウィルス活性」 鬘谷要, 石川慎一, 市川剛, 後藤和博, 稲沢和彦, 中島秀喜, 瓜生敏之 日本化学会第68秋季年会講演予稿集 1994年10月 ”Anti-HIV activity of Sulfated Alkyloligosaccharides in a Quasi-in-vivo Assay System as an Intermediary Step to Clinical Trials" K. Inazawa, H. Nakashima, M. Ito, N. Y amamoto, N. Ikushima, T. Shoji, K. Katsuraya, T. Uryu Tenth International Conference on AIDS 1994年8月 「硫酸化アルキルマルトオリゴ糖の合成とその抗エイズウィルス活性」 渋谷崇, 鬘谷要, 瓜生敏之 平成6年度繊維学会年次大会予稿集 1994年7月 「硫酸化アルキルオリゴ糖における糖鎖長およびアルキル鎖長の抗エイズウイルス活性との相関」 鬘谷要, 渋谷崇, 瓜生敏之, 稲沢和彦, 中島秀喜 第43回高分子学会年次大会講演予稿集 1994年5月 «1234» 書籍等出版物 5 やさしい繊維の基礎知識 浅井恒雄, 大津玉子, 鬘谷要, 佐藤貴哉, 安永秀計, 大久保恒夫 日刊工業新聞社 2004年5月 Biological and Pharmaceutical Activities of Sulfated Poly-and Oligo-saccharides T.Uryu, K.Katsuraya, K.J.JEon, Y.Gao 2000年 Synthesis of Sulfated Alkyl Oligosaccharides with High Anti-HIV Activity. Dependence on the Alkyl Group and the Oligosaccharide Chain K.Katsuraya, K.Inazawa, H.Nakashima, T.Uryu (担当:共著) 1996年 Synthesis of sufated polysaccharides having inhibitory and destructive effects on AIDS virus infection T.Uryu,T.Yoshida, K.Katsuraya (担当:共著) 1993年 Synthesis of Anti-HIV Active Sulfated Polysaccharides and Sulfated Alkyl Oligosaccharides T.Uryu, Y.Kaneko, T.Yoshida, R.Mihara, T.Shoji, K.Katsuraya, H.Nakashima, N.Yamamoto (担当:共著) 1993年 所属学協会 5 日本化学会 高分子学会 繊維学会 FCCA 日本生化学会 産業財産権 20 特願2016-208170 胆汁酸吸着剤およびアディポネクチン分泌促進剤 特願2016-144199 胆汁酸吸着剤、胆汁酸吸着剤の製造方法及び胆汁酸吸着剤を有する飲料物 第5610339号 α―グルコシダーゼ阻害剤及び糖類の製造方法 特願2013-168999 AP-1抑制剤 特願2012-206325 エタノール製造方法 もっとみる
鬘谷 要カツラヤ カナメ (Kaname Katsuraya) ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 基本情報 所属和洋女子大学 家政学部服飾造形学科 教授学位博士(工学)(東京大学)研究者番号20251465J-GLOBAL ID200901097315102210researchmap会員ID1000365255 研究分野 2 ナノテク・材料 / 有機合成化学 / 生理活性多糖 情報通信 / 情報学基礎論 / コンピュータ教育システム 学歴 2 - 1988年 名古屋工業大学 工学研究科 物質工学 - 1986年 名古屋工業大学 工学部 工業化学 委員歴 9 2016年1月 繊維学会 Editor in Chief, Journal of Fiber Science and Technology 2012年6月 - 2015年12月 繊維学会 繊維学会誌「報文」編集委員長 2012年6月 - 2015年12月 繊維学会 Editor in Chief "Sen'i Gakkaishi" 2008年6月 繊維学会 機関誌「繊維学会誌」副編集委員長 2006年6月 - 2008年5月 繊維学会 関東支部監査 もっとみる 受賞 1 1996年 FCCA奨励賞 論文 80 Antidiabetic Effect of Black Tea in Type 2 Diabetis Model KK-Ay Mice Jpn. Pharmacol. Ther., 47(2) 187 2019年 査読有り シクロデキストリン によるドソルビ会合 構造体のNMR解析 第35回シクロデキストリンシンポジウム講演要旨集 2018年9月 Evaluation of Performance such as Hygroscopic Exothermic Property and Heat of Vaporization of Clothing Materials The Fiber Society 2018 Spring Conference 2018年6月 拡散NMRスペクトルによる糖質類のα-とβ-アノマー異性体の分離 日本薬学会第138年会要旨集 2018年3月 濃度変化に伴い包接構造がスイッチするC-グルコピラノシド結合型シクロデキストリン誘導体のNMR解析 日本薬学会第138年会要旨集 2018年3月 もっとみる MISC 163 「抗HIV活性を有する硫酸化アルキルオリゴ糖の活性発現機構のNMRによる解明」 鬘谷要, 全寛俊, 瓜生敏之, 中島秀喜 第47回高分子討論会講演予稿集 1998年9月 「硫酸化ポリガラクトサミンの合成とその抗エイズウィルス活性」 鬘谷要, 実國慎一, 瓜生敏之, 中島秀喜 平成10年度繊維学会年次大会予稿集 1998年6月 "Synthesis of 3-Acetamido-3-deoxy-(1→5)-a-D-ribofuranan by Ring-Opening Polymerization of 1,4-Anhydro-3-azido-a-D-ribopyranose Derivatives" B. Gereltu, Y. Matsumura, K. Okuyama, K. Katsuraya, T. Uryu 平成10年度繊維学会年次大会 1998年6月 「アジド基含有1,4-無水リボース誘導体の開環重合における置換基効果」 松村嘉之, 鬘谷要, 瓜生敏之 日本化学会第74春季年会講演予稿集 1998年3月 「NMRを用いた硫酸化アルキルオリゴ糖の構造解析」 鬘谷要, 瓜生敏之, 中島秀喜 日本化学会第74春季年会講演予稿集 1998年3月 「AZTを導入した硫酸化多糖の合成と生理活性」 高英, 鬘谷要, 瓜生敏之 日本化学会第74春季年会講演予稿集 1998年3月 「抗エイズウイルス活性を持つカードラン硫酸の生理活性発現機構のNMR的研究」 全寛俊, 鬘谷要, 瓜生敏之 日本化学会第74春季年会講演予稿集 1998年3月 「糖ペプチドワクチンの合成ー糖含有ペプチドデンドリマーのNMRによる構造解析」 徳永晋一, 鬘谷要, 瓜生敏之 日本化学会第74春季年会講演予稿集 1998年3月 「二官能性液晶モノマーによる異方的導電性を有する網目の構築」 金奎植, 鬘谷要, 奥山光作, 瓜生敏之 日本化学会第74春季年会講演予稿集 1998年3月 「ガードラン硫酸の分子量と抗エイズウィルス活性の相関」 嘉数將也, 鬘谷要, 瓜生敏之, 中島秀喜 平成10年度繊維学会年次大会予稿集 1998年 "Synthesis of Acetamido-Containing Copolysaccharide by Ring-Opening Polymerization of 1,4-Anhydro-a-D-ribopyranose Derivative" B. Gereltu, K. Katsuraya, T. Uryu 第47回高分子討論会講演予稿集 1998年 "Studies on Interaction Mechanism of Sulfated Polysaccharides Including Curdlan Sulfate as an AIDS Drug by NMR." K-J, Jeon, K. Katsuraya, T. Uryu 5th Pacific Polymer Conference 1997年10月 査読有り 「生体機能分子を導入した硫酸化オリゴ糖の合成と抗エイズウイルス活性」 鬘谷要, 瓜生敏之, 中島秀喜 第46回高分子討論会講演予稿集 1997年10月 「AZTを導入した硫酸化多糖・オリゴ糖の合成とその抗エイズウイルス活性」 高英, 鬘谷要, 瓜生敏之 第46回高分子討論会講演予稿集 1997年10月 「種々の生理活性を示す硫酸化多糖の作用発現メカニズムのNMR的研究[III]」 全寛俊, 鬘谷要, 瓜生敏之 第46回高分子討論会講演予稿集 1997年10月 「糖ペプチドワクチンの合成-デンドリマー骨格を用いた新規糖ペプチドの合成」 徳永晋一, 鬘谷要, 瓜生敏之 第46回高分子討論会講演予稿集 1997年10月 「還元アミノ化による糖タンパク質モデルの合成」 劉業, 鬘谷要, 瓜生敏之, 潘才元 第46回高分子討論会講演予稿集 1997年10月 「抗ウイルス活性を有するオリゴ糖誘導体の合成」 木村勝己, 馬籠朋広, 鬘谷要, 瓜生敏之 平成9年度繊維学会年会予稿集 1997年6月 「アジド基含有 1、4-無水リボース誘導体の開環重合と共重合」 松村嘉之, 鬘谷要, 瓜生敏之 第46回高分子学会年次大会講演予稿集 1997年5月 「還元アミノ化反応を用いる硫酸化アルキルオリゴ糖の合成」 武藤里佳, 鬘谷要, 瓜生敏之, 中島秀喜 第46回高分子学会年次大会講演予稿集 1997年5月 「抗エイズウイルス活性を持つ硫酸化アルキルオリゴ糖ー硫酸化度と親水性置換基の影響」 鬘谷要, 瓜生敏之, 中島秀喜 第46回高分子学会年次大会講演予稿集 1997年5月 「硫酸化多糖の生理活性発現メガニズムのNMR的研究」 全寛俊, 鬘谷要, 瓜生敏之 第46回高分子学会年次大会講演予稿集 1997年5月 「位置選択的カードラン硫酸の合成とその抗エイズウイルス活性」 高英, 鬘谷要, 瓜生敏之 第46回高分子学会年次大会講演予稿集 1997年5月 「置換カードラン硫酸の合成とその抗エイズウイルス活性」 高英, 鬘谷要, 瓜生敏之 第45回高分子討論会講演予稿集 1996年10月 「硫酸化多糖の抗エイズウイルス作用発現メカニズムのNMR的研究[II]」 全寛俊, 鬘谷要, 瓜生敏之 第45回高分子討論会講演予稿集 1996年10月 「硫酸化アルキルオリゴ糖における抗エイズウイルス活性に及ぼすアルキル鎖の疎水性と硫酸化度の影響」 鬘谷要, 瓜生敏之, 中島秀喜 第45回高分子討論会講演予稿集 1996年10月 "Synthesis and Structuers of Highly Anti-HIV Active Oligosaccharide Drivatives" T. Uryu, K. Katsuraya, H. Nakashima 221th American Chemical Society National Meeting, 1996年8月 「生理活性を有するキト-マルトブロックオリゴ糖の合成」 福渡直子, 鬘谷要, 瓜生敏之 第45回高分子学会年次大会講演予稿集 1996年6月 「パラ型ホモおよびコポリウレタンの合成と液晶性発現」 李東鎮, 鬘谷要, 瓜生敏之 第45回高分子学会年次大会講演予稿集 1996年5月 「硫酸化多糖の抗エイズウイルス作用発現メカニズムのNMR的研究」 全寛俊, 鬘谷要, 瓜生敏之 第45回高分子学会年次大会講演予稿集 1996年5月 「置換カードラン硫酸の合成とその抗エイズウイルス活性」 高英, 鬘谷要, 瓜生敏之 第45回高分子学会年次大会講演予稿集 1996年5月 「抗エイズウイルス活性に及ぼす硫酸化アルキルオリゴ糖の硫酸化度の影響」 鬘谷要, 瓜生敏之, 稲沢和彦, 中島秀喜 第45回高分子学会年次大会講演予稿集 1996年5月 "Synthesis of Sulfated Alkyl Oligosaccharides with Potnet Anti-HIV Activity" T. Uryu, K. Katsuraya Japanese-German Seminar on Future Development of Polysaccharides- Fundamentals ans Applications 1996年3月 "Synthesis of Sulfated Alkyl Oligosaccharides with High Anti-HIV Activity" K. Katsuraya, H. Nakashima, K. Inazawa, T. Uryu PacifiChem 1995 1995年12月 査読有り 「DDIを導入した新規カードラン硫酸誘導体の合成とその抗エイズウイルス活性」 高英, 鬘谷要, 瓜生敏之 第44回高分子討論会講演予稿集 1995年9月 「光学活性アルキル鎖などを含む硫酸化アルキルオリゴ糖の合成と抗エイズウイルス活性」 鬘谷要, 瓜生敏之, 稲沢和彦, 中島秀喜 第44回高分子討論会講演予稿集 1995年9月 「オリゴ糖鎖結合による糖タンパク質の合成とその活性化」 馬籠朋広, 里山雅也, 鬘谷要, 瓜生敏之 第44回高分子討論会講演予稿集 1995年9月 「6位に選択的に分岐構造を有するカードラン硫酸の合成とその構造」 福田章子, 鬘谷要, 瓜生敏之 平成7年度繊維学会シンポジウム講演予稿集 1995年6月 「生理活性ブロック多糖・オリゴ糖-キトーマルトブロックオリゴ糖の合成」 福渡直子, 鬘谷要, 瓜生敏之 平成7年度繊維学会シンポジウム講演予稿集 1995年6月 「オリゴ糖とポリペプチドの反応による機能性糖タンパク質モデルの合成とその応用」 里山雅也, 鬘谷要, 瓜生敏之 第44回高分子学会年次大会講演予稿集 1995年5月 「低分子量硫酸化アルキルオリゴ糖の合成と抗エイズウイルス活性」 鬘谷要, 瓜生敏之, 稲沢和彦, 中島秀喜 第44回高分子学会年次大会講演予稿集 1995年5月 "Synthesis and Mechanical Properties of Thermotropic Polyamides Having Alkylene Spacers" T. Uryu, H. Teng, K. Katsuraya IUPAC International Symposium on Functional and High Performance Polymers 1994年11月 査読有り "Synthesis of Functional Polysaccharides by Ring-opening Polymerization" M. Hirai, K. Katsuraya, T. Uryu The International Symposium on Fiber Science and Technology 1994年10月 "Synthesis of Glycoproteins and their Model" M. Satoyama, K. Katsuraya, T. Uryu The International Symposium on Fiber Science and Technology 1994年10月 "Synthesis of Sulfated Alkyl Oligo-saccharide Having Potent ANTI-HIV Activity and Relationship between Structure and Biological Activities" K. Katsuraya, T. Shibuya, K. Inazawa, H. Nakashima, T. Uryu The International Symposium on Fiber Science and Technology 1994年10月 「硫酸化アルキルオリゴ糖における高い抗エイズウィルス活性発現への構造の寄与」 鬘谷要, 瓜生敏之, 稲沢和彦, 中島秀喜 第43回高分子討論会講演予稿集 1994年10月 「硫酸化アルキルキトオリゴ糖の合成と抗エイズウィルス活性」 鬘谷要, 石川慎一, 市川剛, 後藤和博, 稲沢和彦, 中島秀喜, 瓜生敏之 日本化学会第68秋季年会講演予稿集 1994年10月 ”Anti-HIV activity of Sulfated Alkyloligosaccharides in a Quasi-in-vivo Assay System as an Intermediary Step to Clinical Trials" K. Inazawa, H. Nakashima, M. Ito, N. Y amamoto, N. Ikushima, T. Shoji, K. Katsuraya, T. Uryu Tenth International Conference on AIDS 1994年8月 「硫酸化アルキルマルトオリゴ糖の合成とその抗エイズウィルス活性」 渋谷崇, 鬘谷要, 瓜生敏之 平成6年度繊維学会年次大会予稿集 1994年7月 「硫酸化アルキルオリゴ糖における糖鎖長およびアルキル鎖長の抗エイズウイルス活性との相関」 鬘谷要, 渋谷崇, 瓜生敏之, 稲沢和彦, 中島秀喜 第43回高分子学会年次大会講演予稿集 1994年5月 «1234» 書籍等出版物 5 やさしい繊維の基礎知識 浅井恒雄, 大津玉子, 鬘谷要, 佐藤貴哉, 安永秀計, 大久保恒夫 日刊工業新聞社 2004年5月 Biological and Pharmaceutical Activities of Sulfated Poly-and Oligo-saccharides T.Uryu, K.Katsuraya, K.J.JEon, Y.Gao 2000年 Synthesis of Sulfated Alkyl Oligosaccharides with High Anti-HIV Activity. Dependence on the Alkyl Group and the Oligosaccharide Chain K.Katsuraya, K.Inazawa, H.Nakashima, T.Uryu (担当:共著) 1996年 Synthesis of sufated polysaccharides having inhibitory and destructive effects on AIDS virus infection T.Uryu,T.Yoshida, K.Katsuraya (担当:共著) 1993年 Synthesis of Anti-HIV Active Sulfated Polysaccharides and Sulfated Alkyl Oligosaccharides T.Uryu, Y.Kaneko, T.Yoshida, R.Mihara, T.Shoji, K.Katsuraya, H.Nakashima, N.Yamamoto (担当:共著) 1993年 所属学協会 5 日本化学会 高分子学会 繊維学会 FCCA 日本生化学会 産業財産権 20 特願2016-208170 胆汁酸吸着剤およびアディポネクチン分泌促進剤 特願2016-144199 胆汁酸吸着剤、胆汁酸吸着剤の製造方法及び胆汁酸吸着剤を有する飲料物 第5610339号 α―グルコシダーゼ阻害剤及び糖類の製造方法 特願2013-168999 AP-1抑制剤 特願2012-206325 エタノール製造方法 もっとみる