研究者検索結果一覧 鬘谷 要 鬘谷 要カツラヤ カナメ (Kaname Katsuraya) ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 基本情報 所属和洋女子大学 家政学部服飾造形学科 教授学位博士(工学)(東京大学)研究者番号20251465J-GLOBAL ID200901097315102210researchmap会員ID1000365255 研究分野 2 ナノテク・材料 / 有機合成化学 / 生理活性多糖 情報通信 / 情報学基礎論 / コンピュータ教育システム 学歴 2 - 1988年 名古屋工業大学 工学研究科 物質工学 - 1986年 名古屋工業大学 工学部 工業化学 委員歴 9 2016年1月 繊維学会 Editor in Chief, Journal of Fiber Science and Technology 2012年6月 - 2015年12月 繊維学会 繊維学会誌「報文」編集委員長 2012年6月 - 2015年12月 繊維学会 Editor in Chief "Sen'i Gakkaishi" 2008年6月 繊維学会 機関誌「繊維学会誌」副編集委員長 2006年6月 - 2008年5月 繊維学会 関東支部監査 もっとみる 受賞 1 1996年 FCCA奨励賞 論文 80 Antidiabetic Effect of Black Tea in Type 2 Diabetis Model KK-Ay Mice Jpn. Pharmacol. Ther., 47(2) 187 2019年 査読有り シクロデキストリン によるドソルビ会合 構造体のNMR解析 第35回シクロデキストリンシンポジウム講演要旨集 2018年9月 Evaluation of Performance such as Hygroscopic Exothermic Property and Heat of Vaporization of Clothing Materials The Fiber Society 2018 Spring Conference 2018年6月 拡散NMRスペクトルによる糖質類のα-とβ-アノマー異性体の分離 日本薬学会第138年会要旨集 2018年3月 濃度変化に伴い包接構造がスイッチするC-グルコピラノシド結合型シクロデキストリン誘導体のNMR解析 日本薬学会第138年会要旨集 2018年3月 もっとみる MISC 163 「オリゴ糖とポリペプチドの反応による機能性糖タンパク質の合成」 里山雅也, 鬘谷要, 瓜生敏之 第43回高分子学会年次大会講演予稿集 1994年5月 「オリゴ糖配糖体硫酸化物の抗ウイルス活性」 稲沢和彦, 中島秀喜, 大城由香子, 宮野直子, 東海林忠生, 鬘谷要, 高橋菜穂子, 生島直也, 瓜生敏之, 伊藤正彦, 山本直樹 第7回日本エイズ学会総会講演予稿集 1993年11月 「新規硫酸化アルキルオリゴ糖の抗HIV活性-マウス血中レベルの抗ウイルス 活性変動の検討」 中島秀喜, 村上努, 吉田孝, 鬘谷要, 高橋菜穂子, 生島直也, 東海林忠生, 瓜生敏之, 山本直樹 第3回抗ウイルス化学療法研究会講演予稿集 1993年9月 「無水糖誘導体の開環重合による抗エイズウイルス活性を有する硫酸化アルキルオリゴ糖の合成」 崔允聖, 鬘谷要, 瓜生敏之, 吉田孝 日本化学会第66秋季年会講演予稿集 1993年9月 「硫酸化アルキルオリゴ糖の合成とその抗エイズウイルス作用」 渋谷崇, 鬘谷要, 瓜生敏之 日本化学会第66秋季年会講演予稿集 1993年9月 「高い抗エイズウイルス作用を有する硫酸化アルキルオリゴ糖の合成、およびその構造と生理 活性」 鬘谷要, 渋谷崇, 瓜生敏之, 吉田孝, 東海林忠生 第42回高分子討論会講演予稿集 1993年9月 「硫酸化アルキルオリゴ糖の合成とその抗HIV活性について」 鬘谷要, 生島直也, 高橋菜穂子, 東海林忠生, 瓜生敏之, 吉田孝, 中島秀喜, 山本直樹 第41回高分子討論会講演予稿集 1992年9月 "Synthesis and Anti-HIV Activity of Sulfated Alkyl Oligosaccharide" T. Shoji, K. Katsuraya, N. Ikushima, N. Takahashi, H. Nakashima, Yamamoto, N, T. Uryu XVIIth International Carbohydrate Symposium 1992年8月 査読有り 「高い抗エイズウイルス活性を持つ硫酸化アルキルオリゴ糖の合成」 鬘谷要, 生島直也, 高橋菜穂子, 東海林忠生, 菅野憲一, 吉田孝, 瓜生敏之, 中島秀喜, 山本直樹 日本化学会第62回秋季年会講演予稿集 1991年9月 「ピラゾロおよび、ピロロフェノチアゾン誘導体の合成」 南谷晴子, 鬘谷要, 植野禎夫, 前川悦朗 有機合成シンポシウム講演予稿集 1987年11月 "Synthesis of Benzo-, Pyrrolo-, and Pyrazolo-Phenothiazone as well as Phenoxazone Derivatives" S. Nan'ya, K. Katsuraya, W. Kang, Y. Ueno, E. Maekawa Eleventh International Congress of Heterocyclic Chemistry, 1987年8月 査読有り 「7-アザピロロおよび、7-アザピラゾロフェノチアゾン誘導体の合成」 南谷晴子, 鬘谷要, 植野禎夫, 前川悦朗 日本化学会第54回春季年会講演予稿集 1987年4月 「ピロロ-、ピラゾロ-、およびベンゾ-フェノチアゾン誘導体の合成」 南谷晴子, 康文兵, 鬘谷要, 植野禎夫, 前川悦朗 第18回複素環化学討論会講演予稿集 1986年10月 «1234 書籍等出版物 5 やさしい繊維の基礎知識 浅井恒雄, 大津玉子, 鬘谷要, 佐藤貴哉, 安永秀計, 大久保恒夫 日刊工業新聞社 2004年5月 Biological and Pharmaceutical Activities of Sulfated Poly-and Oligo-saccharides T.Uryu, K.Katsuraya, K.J.JEon, Y.Gao 2000年 Synthesis of Sulfated Alkyl Oligosaccharides with High Anti-HIV Activity. Dependence on the Alkyl Group and the Oligosaccharide Chain K.Katsuraya, K.Inazawa, H.Nakashima, T.Uryu (担当:共著) 1996年 Synthesis of sufated polysaccharides having inhibitory and destructive effects on AIDS virus infection T.Uryu,T.Yoshida, K.Katsuraya (担当:共著) 1993年 Synthesis of Anti-HIV Active Sulfated Polysaccharides and Sulfated Alkyl Oligosaccharides T.Uryu, Y.Kaneko, T.Yoshida, R.Mihara, T.Shoji, K.Katsuraya, H.Nakashima, N.Yamamoto (担当:共著) 1993年 所属学協会 5 日本化学会 高分子学会 繊維学会 FCCA 日本生化学会 産業財産権 20 特願2016-208170 胆汁酸吸着剤およびアディポネクチン分泌促進剤 特願2016-144199 胆汁酸吸着剤、胆汁酸吸着剤の製造方法及び胆汁酸吸着剤を有する飲料物 第5610339号 α―グルコシダーゼ阻害剤及び糖類の製造方法 特願2013-168999 AP-1抑制剤 特願2012-206325 エタノール製造方法 もっとみる
鬘谷 要カツラヤ カナメ (Kaname Katsuraya) ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 基本情報 所属和洋女子大学 家政学部服飾造形学科 教授学位博士(工学)(東京大学)研究者番号20251465J-GLOBAL ID200901097315102210researchmap会員ID1000365255 研究分野 2 ナノテク・材料 / 有機合成化学 / 生理活性多糖 情報通信 / 情報学基礎論 / コンピュータ教育システム 学歴 2 - 1988年 名古屋工業大学 工学研究科 物質工学 - 1986年 名古屋工業大学 工学部 工業化学 委員歴 9 2016年1月 繊維学会 Editor in Chief, Journal of Fiber Science and Technology 2012年6月 - 2015年12月 繊維学会 繊維学会誌「報文」編集委員長 2012年6月 - 2015年12月 繊維学会 Editor in Chief "Sen'i Gakkaishi" 2008年6月 繊維学会 機関誌「繊維学会誌」副編集委員長 2006年6月 - 2008年5月 繊維学会 関東支部監査 もっとみる 受賞 1 1996年 FCCA奨励賞 論文 80 Antidiabetic Effect of Black Tea in Type 2 Diabetis Model KK-Ay Mice Jpn. Pharmacol. Ther., 47(2) 187 2019年 査読有り シクロデキストリン によるドソルビ会合 構造体のNMR解析 第35回シクロデキストリンシンポジウム講演要旨集 2018年9月 Evaluation of Performance such as Hygroscopic Exothermic Property and Heat of Vaporization of Clothing Materials The Fiber Society 2018 Spring Conference 2018年6月 拡散NMRスペクトルによる糖質類のα-とβ-アノマー異性体の分離 日本薬学会第138年会要旨集 2018年3月 濃度変化に伴い包接構造がスイッチするC-グルコピラノシド結合型シクロデキストリン誘導体のNMR解析 日本薬学会第138年会要旨集 2018年3月 もっとみる MISC 163 「オリゴ糖とポリペプチドの反応による機能性糖タンパク質の合成」 里山雅也, 鬘谷要, 瓜生敏之 第43回高分子学会年次大会講演予稿集 1994年5月 「オリゴ糖配糖体硫酸化物の抗ウイルス活性」 稲沢和彦, 中島秀喜, 大城由香子, 宮野直子, 東海林忠生, 鬘谷要, 高橋菜穂子, 生島直也, 瓜生敏之, 伊藤正彦, 山本直樹 第7回日本エイズ学会総会講演予稿集 1993年11月 「新規硫酸化アルキルオリゴ糖の抗HIV活性-マウス血中レベルの抗ウイルス 活性変動の検討」 中島秀喜, 村上努, 吉田孝, 鬘谷要, 高橋菜穂子, 生島直也, 東海林忠生, 瓜生敏之, 山本直樹 第3回抗ウイルス化学療法研究会講演予稿集 1993年9月 「無水糖誘導体の開環重合による抗エイズウイルス活性を有する硫酸化アルキルオリゴ糖の合成」 崔允聖, 鬘谷要, 瓜生敏之, 吉田孝 日本化学会第66秋季年会講演予稿集 1993年9月 「硫酸化アルキルオリゴ糖の合成とその抗エイズウイルス作用」 渋谷崇, 鬘谷要, 瓜生敏之 日本化学会第66秋季年会講演予稿集 1993年9月 「高い抗エイズウイルス作用を有する硫酸化アルキルオリゴ糖の合成、およびその構造と生理 活性」 鬘谷要, 渋谷崇, 瓜生敏之, 吉田孝, 東海林忠生 第42回高分子討論会講演予稿集 1993年9月 「硫酸化アルキルオリゴ糖の合成とその抗HIV活性について」 鬘谷要, 生島直也, 高橋菜穂子, 東海林忠生, 瓜生敏之, 吉田孝, 中島秀喜, 山本直樹 第41回高分子討論会講演予稿集 1992年9月 "Synthesis and Anti-HIV Activity of Sulfated Alkyl Oligosaccharide" T. Shoji, K. Katsuraya, N. Ikushima, N. Takahashi, H. Nakashima, Yamamoto, N, T. Uryu XVIIth International Carbohydrate Symposium 1992年8月 査読有り 「高い抗エイズウイルス活性を持つ硫酸化アルキルオリゴ糖の合成」 鬘谷要, 生島直也, 高橋菜穂子, 東海林忠生, 菅野憲一, 吉田孝, 瓜生敏之, 中島秀喜, 山本直樹 日本化学会第62回秋季年会講演予稿集 1991年9月 「ピラゾロおよび、ピロロフェノチアゾン誘導体の合成」 南谷晴子, 鬘谷要, 植野禎夫, 前川悦朗 有機合成シンポシウム講演予稿集 1987年11月 "Synthesis of Benzo-, Pyrrolo-, and Pyrazolo-Phenothiazone as well as Phenoxazone Derivatives" S. Nan'ya, K. Katsuraya, W. Kang, Y. Ueno, E. Maekawa Eleventh International Congress of Heterocyclic Chemistry, 1987年8月 査読有り 「7-アザピロロおよび、7-アザピラゾロフェノチアゾン誘導体の合成」 南谷晴子, 鬘谷要, 植野禎夫, 前川悦朗 日本化学会第54回春季年会講演予稿集 1987年4月 「ピロロ-、ピラゾロ-、およびベンゾ-フェノチアゾン誘導体の合成」 南谷晴子, 康文兵, 鬘谷要, 植野禎夫, 前川悦朗 第18回複素環化学討論会講演予稿集 1986年10月 «1234 書籍等出版物 5 やさしい繊維の基礎知識 浅井恒雄, 大津玉子, 鬘谷要, 佐藤貴哉, 安永秀計, 大久保恒夫 日刊工業新聞社 2004年5月 Biological and Pharmaceutical Activities of Sulfated Poly-and Oligo-saccharides T.Uryu, K.Katsuraya, K.J.JEon, Y.Gao 2000年 Synthesis of Sulfated Alkyl Oligosaccharides with High Anti-HIV Activity. Dependence on the Alkyl Group and the Oligosaccharide Chain K.Katsuraya, K.Inazawa, H.Nakashima, T.Uryu (担当:共著) 1996年 Synthesis of sufated polysaccharides having inhibitory and destructive effects on AIDS virus infection T.Uryu,T.Yoshida, K.Katsuraya (担当:共著) 1993年 Synthesis of Anti-HIV Active Sulfated Polysaccharides and Sulfated Alkyl Oligosaccharides T.Uryu, Y.Kaneko, T.Yoshida, R.Mihara, T.Shoji, K.Katsuraya, H.Nakashima, N.Yamamoto (担当:共著) 1993年 所属学協会 5 日本化学会 高分子学会 繊維学会 FCCA 日本生化学会 産業財産権 20 特願2016-208170 胆汁酸吸着剤およびアディポネクチン分泌促進剤 特願2016-144199 胆汁酸吸着剤、胆汁酸吸着剤の製造方法及び胆汁酸吸着剤を有する飲料物 第5610339号 α―グルコシダーゼ阻害剤及び糖類の製造方法 特願2013-168999 AP-1抑制剤 特願2012-206325 エタノール製造方法 もっとみる