研究者検索結果一覧 大日 義晴 大日 義晴ダイニチ ヨシハル (Yoshiharu Dainichi) ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 基本情報 所属和洋女子大学 家政学部家政福祉学科 准教授研究者番号00732968J-GLOBAL ID201501075305237243researchmap会員ID7000010740 研究キーワード 10 家族社会学 医療社会学 福祉社会学 メンタルヘルスの社会学 ソーシャル・サポート 児童福祉 里親 社会的養護 食物アレルギー アトピー性皮膚炎 研究分野 3 人文・社会 / 社会学 / 人文・社会 / ジェンダー / 人文・社会 / 社会福祉学 / 経歴 12 2022年4月 - 現在 和洋女子大学 家政学部家政福祉学科 准教授 2015年4月 - 現在 神奈川県立保健福祉大学保健福祉学部非常勤講師 2020年4月 - 2022年3月 西武文理大学 サービス経営学部 健康福祉マネジメント学科 専任講師 2014年4月 - 2020年3月 日本女子大学人間社会学部社会福祉学科助教 2014年4月 - 2015年3月 関東学院大学文学部現代社会学科非常勤講師 もっとみる 学歴 3 - 2014年 首都大学東京 人文科学研究科 社会行動学専攻 - 2005年 東京都立大学 社会科学研究科 社会福祉学専攻 - 2003年 徳島大学 総合科学部 人間社会学科 委員歴 17 2024年7月 - 現在 日本社会福祉学会 『社会福祉学』編集委員 2024年1月 - 現在 日本社会福祉学会 『社会福祉学』査読委員 2023年7月 - 現在 福祉社会学会 研究委員, 副委員長 2023年7月 - 現在 福祉社会学会 理事 2022年9月 - 現在 日本家族社会学会 『家族社会学研究』専門委員 もっとみる 受賞 1 2020年12月 令和2年度男女共同参画・少子化関連研究活動の支援に関する顕彰事業 優秀賞(論文部門) 里親にとって里子は「家族」か?(大日義晴, 2020『家族社会学研究』 32(1) : 33-46) 公益社団法人 程ヶ谷基金 論文 17 家族社会学における混合研究法 大日義晴 『家族社会学研究』 34(2) 118-125 2022年10月 招待有り 添付ファイル 食物アレルギーのある子どもの子育てにおける道徳性の二重化:「食べて治す」という医学的知識は母親に何をもたらすのか 松木洋人, 大日義晴 『保健医療社会学論集』 32(2) 90-100 2022年1月 査読有り 添付ファイル 婚姻上の地位とディストレス 大日義晴 稲葉昭英・佐々木尚之(編)『第4回家族についての全国調査 (NFRJ18) 第2次報告書 第4巻: ライフコースの変容』(日本家族社会学会全国家族調査委員会) 92-112 2021年9月 添付ファイル 里親子関係の発達過程 大日義晴 『養子縁組と里親の研究ー新しい家族』 63 12-28 2020年10月 招待有り 現代日本の未婚化と中期親子関係: 20年後の『パラサイト・シングルの時代』 大日義晴 『家族研究年報』 45 1-5 2020年7月 添付ファイル もっとみる MISC 16 書評:土屋敦・藤間公太編著『社会的養護の社会学: 家庭と施設の間にたたずむ子どもたち』〈青弓社・2023年〉 大日義晴 『フォーラム現代社会学』 23 179-181 2024年5月 招待有り 書評:岩田正美著『生活保護解体論』(岩波書店、2021年11月 320頁) 大日義晴 『現代女性とキャリア』 14 65-66 2022年9月 招待有り 添付ファイル 文献紹介『児童相談所の役割と課題―ケース記録から読み解く支援・連携・協働―』(遠藤久夫・野田正人・藤間公太監修 国立社会保障・人口問題研究所編, 2020, 東京大学出版会) 大日義晴 『家族社会学研究』 33(1) 75-75 2021年4月 招待有り 添付ファイル 書評:野辺陽子著『養子縁組の社会学―<日本人>にとって<血縁>とはなにか』(新曜社,2018年) 大日義晴 『社会保障研究』 5(3) 421-424 2020年12月 招待有り 添付ファイル 和泉広恵先生を悼んで 大日義晴 『家族研究年報』 45 135-138 2020年7月 招待有り 添付ファイル 支援団体の役割と今後の課題:制度のはざまで何を担うか? 大日義晴 『アレルギー相談をテーマにした第5回事例検討会報告集』 75-76 2020年2月 招待有り 文献紹介「現代家族を読み解く12章」(日本家政学会(編), 2019) 大日義晴 『家族社会学研究』 31(2) 208-208 2019年10月31日 招待有り 添付ファイル 結婚困難社会における婚活 大日義晴 『桜楓新報』 (774) 6-6 2019年9月 招待有り アレルギーは「ないにこしたことはない」のか? 大日義晴 『アレルギー相談をテーマにした第4回事例検討会報告集』 109-112 2017年 招待有り 女性にとっての結婚 大日義晴 『桜楓新報』 (740) 7-7 2016年5月 招待有り 文献紹介「ライフスタイルとライフコース―データで読む現代社会―」(山田昌弘・小林盾(編), 2015, 新曜社) 大日義晴 『家族社会学研究』 28(1) 83-83 2016年4月 招待有り 添付ファイル 食物アレルギーの子どもをもつ母親のジレンマ:食物アレルギーをめぐる二つの文脈 大日義晴 『アレルギー相談をテーマにした第3回事例検討会報告集』 75-76 2016年3月 招待有り 子どものニーズと親のニーズ:ケアの構造から見えるもの 大日義晴 『アレルギー相談をテーマにした第2回事例検討会報告集』 73-75 2016年 招待有り 相談者の多様なニーズにどう応える?:サポートする側とされる側の関係性 大日義晴 『アレルギー相談をテーマにした第1回事例検討会報告集』 53-56 2014年3月 招待有り 文献紹介「知的障害者家族の臨床社会学―社会と家族でケアを分有するために」(中根成寿著, 2006, 明石書店) 大日義晴 『家族社会学研究』 20(1) 103-103 2008年4月 招待有り 添付ファイル 文献紹介「重度障害児家族の生活―ケアする母親とジェンダー」(藤原里佐著, 2006, 明石書店) 大日義晴 『家族社会学研究』 19(1) 78-78 2007年4月 招待有り 添付ファイル 1 書籍等出版物 5 家族社会学事典 日本家族社会学会 丸善出版 2023年12月28日 (ISBN: 4621308343) 介護福祉用語集 介護福祉用語集編集委員会 ミネルヴァ書房 2021年6月21日 (ISBN: 4623085937) Survey Report on Registration, Training and Support for Foster Parents Kiyoko Miwa, Yoshiharu Dainichi Kiyoko Miwa Research Office., Department of Social Work, Meiji Gakuin University 2019年 「養育里親の登録・研修・支援に関する調査」報告書 三輪清子, 大日義晴 (担当:共著) 2018年7月 日本の家族 1999-2009: 全国家族調査[NFRJ]による計量社会学 稲葉, 昭英, 保田, 時男, 田渕, 六郎, 田中, 重人 東京大学出版会 2016年7月2日 (ISBN: 4130501887) 講演・口頭発表等 16 「家族」って誰のこと?(貧困・ひとり親・家族の支援②) 大日義晴 ともに考え・ともに未来をきり開く / オンライン学習会(認定NPO法人アトピッ子地球の子ネットワーク 2023年9月9日 招待有り 貧困・ひとり親・家族の支援 大日義晴 ともに考え・ともに未来をきり開く / オンライン学習会(認定NPO法人アトピッ子地球の子ネットワーク主催) 2023年6月28日 招待有り 食物アレルギーのある子どものニーズの構造(テーマセッション 食を論じることの社会学的可能性(1)) 大日義晴, 松木洋人 第95回日本社会学会大会(於:追手門学院大学) 2022年11月12日 添付ファイル 婚姻上の地位とディストレス(テーマセッション(1)NFRJ18からみる現代日本家族の構造と動態 ―家族形成の困難をめぐって―) 大日義晴 第31回日本家族社会学会大会(於:オンライン開催) 2021年9月4日 添付ファイル アトピー性皮膚炎における 「かゆみ」と「かくこと」の実際(ラウンドテーブルディスカッション:アトピー性皮膚炎の掻破行動に関する社会学的検討―「治療選択論」を越えて「身体論」へ?―) 大日義晴 日本保健医療社会学会47回大会 (於 オンライン開催) 2021年5月16日 もっとみる 担当経験のある科目(授業) 48 ソーシャルワーク演習Ⅲ (和洋女子大学) 環境の科学 (和洋女子大学) 家庭科教育演習 (和洋女子大学) ソーシャルワークの基盤と専門職Ⅰ (和洋女子大学) 消費生活論 (和洋女子大学) もっとみる 所属学協会 6 日本社会福祉学会 福祉社会学会 家族問題研究学会 日本保健医療社会学会 日本社会学会 もっとみる 共同研究・競争的資金等の研究課題 7 食物アレルギー患者とその家族が経験する困難についての混合研究 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2023年4月 - 2028年3月 松木 洋人, 大日 義晴, 中西 泰子, 菅野 摂子 生活保護制度におけるスティグマに関する調査研究 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2023年4月 - 2026年3月 大日 義晴, 平野 寛弥 地域のベテラン里親を中心としたネットワークが措置の安定と養育の質に与える影響 日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C) 2019年4月 - 2022年3月 和泉 広恵, 大日 義晴, 加藤 洋平, 池田 佐知子, 坂野 喜隆 養育里親家庭における里親子関係の構造に関する計量的研究 日本学術振興会 科学研究費助成事業 若手研究 2018年4月 - 2020年3月 大日 義晴 養育里親の登録・研修・支援に関する調査 Key Assets International委託調査 2017年10月 - 2018年12月 三輪清子, 大日義晴 もっとみる その他 1 専門社会調査士(第002111号) 2014年10月
大日 義晴ダイニチ ヨシハル (Yoshiharu Dainichi) ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 基本情報 所属和洋女子大学 家政学部家政福祉学科 准教授研究者番号00732968J-GLOBAL ID201501075305237243researchmap会員ID7000010740 研究キーワード 10 家族社会学 医療社会学 福祉社会学 メンタルヘルスの社会学 ソーシャル・サポート 児童福祉 里親 社会的養護 食物アレルギー アトピー性皮膚炎 研究分野 3 人文・社会 / 社会学 / 人文・社会 / ジェンダー / 人文・社会 / 社会福祉学 / 経歴 12 2022年4月 - 現在 和洋女子大学 家政学部家政福祉学科 准教授 2015年4月 - 現在 神奈川県立保健福祉大学保健福祉学部非常勤講師 2020年4月 - 2022年3月 西武文理大学 サービス経営学部 健康福祉マネジメント学科 専任講師 2014年4月 - 2020年3月 日本女子大学人間社会学部社会福祉学科助教 2014年4月 - 2015年3月 関東学院大学文学部現代社会学科非常勤講師 もっとみる 学歴 3 - 2014年 首都大学東京 人文科学研究科 社会行動学専攻 - 2005年 東京都立大学 社会科学研究科 社会福祉学専攻 - 2003年 徳島大学 総合科学部 人間社会学科 委員歴 17 2024年7月 - 現在 日本社会福祉学会 『社会福祉学』編集委員 2024年1月 - 現在 日本社会福祉学会 『社会福祉学』査読委員 2023年7月 - 現在 福祉社会学会 研究委員, 副委員長 2023年7月 - 現在 福祉社会学会 理事 2022年9月 - 現在 日本家族社会学会 『家族社会学研究』専門委員 もっとみる 受賞 1 2020年12月 令和2年度男女共同参画・少子化関連研究活動の支援に関する顕彰事業 優秀賞(論文部門) 里親にとって里子は「家族」か?(大日義晴, 2020『家族社会学研究』 32(1) : 33-46) 公益社団法人 程ヶ谷基金 論文 17 家族社会学における混合研究法 大日義晴 『家族社会学研究』 34(2) 118-125 2022年10月 招待有り 添付ファイル 食物アレルギーのある子どもの子育てにおける道徳性の二重化:「食べて治す」という医学的知識は母親に何をもたらすのか 松木洋人, 大日義晴 『保健医療社会学論集』 32(2) 90-100 2022年1月 査読有り 添付ファイル 婚姻上の地位とディストレス 大日義晴 稲葉昭英・佐々木尚之(編)『第4回家族についての全国調査 (NFRJ18) 第2次報告書 第4巻: ライフコースの変容』(日本家族社会学会全国家族調査委員会) 92-112 2021年9月 添付ファイル 里親子関係の発達過程 大日義晴 『養子縁組と里親の研究ー新しい家族』 63 12-28 2020年10月 招待有り 現代日本の未婚化と中期親子関係: 20年後の『パラサイト・シングルの時代』 大日義晴 『家族研究年報』 45 1-5 2020年7月 添付ファイル もっとみる MISC 16 書評:土屋敦・藤間公太編著『社会的養護の社会学: 家庭と施設の間にたたずむ子どもたち』〈青弓社・2023年〉 大日義晴 『フォーラム現代社会学』 23 179-181 2024年5月 招待有り 書評:岩田正美著『生活保護解体論』(岩波書店、2021年11月 320頁) 大日義晴 『現代女性とキャリア』 14 65-66 2022年9月 招待有り 添付ファイル 文献紹介『児童相談所の役割と課題―ケース記録から読み解く支援・連携・協働―』(遠藤久夫・野田正人・藤間公太監修 国立社会保障・人口問題研究所編, 2020, 東京大学出版会) 大日義晴 『家族社会学研究』 33(1) 75-75 2021年4月 招待有り 添付ファイル 書評:野辺陽子著『養子縁組の社会学―<日本人>にとって<血縁>とはなにか』(新曜社,2018年) 大日義晴 『社会保障研究』 5(3) 421-424 2020年12月 招待有り 添付ファイル 和泉広恵先生を悼んで 大日義晴 『家族研究年報』 45 135-138 2020年7月 招待有り 添付ファイル 支援団体の役割と今後の課題:制度のはざまで何を担うか? 大日義晴 『アレルギー相談をテーマにした第5回事例検討会報告集』 75-76 2020年2月 招待有り 文献紹介「現代家族を読み解く12章」(日本家政学会(編), 2019) 大日義晴 『家族社会学研究』 31(2) 208-208 2019年10月31日 招待有り 添付ファイル 結婚困難社会における婚活 大日義晴 『桜楓新報』 (774) 6-6 2019年9月 招待有り アレルギーは「ないにこしたことはない」のか? 大日義晴 『アレルギー相談をテーマにした第4回事例検討会報告集』 109-112 2017年 招待有り 女性にとっての結婚 大日義晴 『桜楓新報』 (740) 7-7 2016年5月 招待有り 文献紹介「ライフスタイルとライフコース―データで読む現代社会―」(山田昌弘・小林盾(編), 2015, 新曜社) 大日義晴 『家族社会学研究』 28(1) 83-83 2016年4月 招待有り 添付ファイル 食物アレルギーの子どもをもつ母親のジレンマ:食物アレルギーをめぐる二つの文脈 大日義晴 『アレルギー相談をテーマにした第3回事例検討会報告集』 75-76 2016年3月 招待有り 子どものニーズと親のニーズ:ケアの構造から見えるもの 大日義晴 『アレルギー相談をテーマにした第2回事例検討会報告集』 73-75 2016年 招待有り 相談者の多様なニーズにどう応える?:サポートする側とされる側の関係性 大日義晴 『アレルギー相談をテーマにした第1回事例検討会報告集』 53-56 2014年3月 招待有り 文献紹介「知的障害者家族の臨床社会学―社会と家族でケアを分有するために」(中根成寿著, 2006, 明石書店) 大日義晴 『家族社会学研究』 20(1) 103-103 2008年4月 招待有り 添付ファイル 文献紹介「重度障害児家族の生活―ケアする母親とジェンダー」(藤原里佐著, 2006, 明石書店) 大日義晴 『家族社会学研究』 19(1) 78-78 2007年4月 招待有り 添付ファイル 1 書籍等出版物 5 家族社会学事典 日本家族社会学会 丸善出版 2023年12月28日 (ISBN: 4621308343) 介護福祉用語集 介護福祉用語集編集委員会 ミネルヴァ書房 2021年6月21日 (ISBN: 4623085937) Survey Report on Registration, Training and Support for Foster Parents Kiyoko Miwa, Yoshiharu Dainichi Kiyoko Miwa Research Office., Department of Social Work, Meiji Gakuin University 2019年 「養育里親の登録・研修・支援に関する調査」報告書 三輪清子, 大日義晴 (担当:共著) 2018年7月 日本の家族 1999-2009: 全国家族調査[NFRJ]による計量社会学 稲葉, 昭英, 保田, 時男, 田渕, 六郎, 田中, 重人 東京大学出版会 2016年7月2日 (ISBN: 4130501887) 講演・口頭発表等 16 「家族」って誰のこと?(貧困・ひとり親・家族の支援②) 大日義晴 ともに考え・ともに未来をきり開く / オンライン学習会(認定NPO法人アトピッ子地球の子ネットワーク 2023年9月9日 招待有り 貧困・ひとり親・家族の支援 大日義晴 ともに考え・ともに未来をきり開く / オンライン学習会(認定NPO法人アトピッ子地球の子ネットワーク主催) 2023年6月28日 招待有り 食物アレルギーのある子どものニーズの構造(テーマセッション 食を論じることの社会学的可能性(1)) 大日義晴, 松木洋人 第95回日本社会学会大会(於:追手門学院大学) 2022年11月12日 添付ファイル 婚姻上の地位とディストレス(テーマセッション(1)NFRJ18からみる現代日本家族の構造と動態 ―家族形成の困難をめぐって―) 大日義晴 第31回日本家族社会学会大会(於:オンライン開催) 2021年9月4日 添付ファイル アトピー性皮膚炎における 「かゆみ」と「かくこと」の実際(ラウンドテーブルディスカッション:アトピー性皮膚炎の掻破行動に関する社会学的検討―「治療選択論」を越えて「身体論」へ?―) 大日義晴 日本保健医療社会学会47回大会 (於 オンライン開催) 2021年5月16日 もっとみる 担当経験のある科目(授業) 48 ソーシャルワーク演習Ⅲ (和洋女子大学) 環境の科学 (和洋女子大学) 家庭科教育演習 (和洋女子大学) ソーシャルワークの基盤と専門職Ⅰ (和洋女子大学) 消費生活論 (和洋女子大学) もっとみる 所属学協会 6 日本社会福祉学会 福祉社会学会 家族問題研究学会 日本保健医療社会学会 日本社会学会 もっとみる 共同研究・競争的資金等の研究課題 7 食物アレルギー患者とその家族が経験する困難についての混合研究 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2023年4月 - 2028年3月 松木 洋人, 大日 義晴, 中西 泰子, 菅野 摂子 生活保護制度におけるスティグマに関する調査研究 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2023年4月 - 2026年3月 大日 義晴, 平野 寛弥 地域のベテラン里親を中心としたネットワークが措置の安定と養育の質に与える影響 日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C) 2019年4月 - 2022年3月 和泉 広恵, 大日 義晴, 加藤 洋平, 池田 佐知子, 坂野 喜隆 養育里親家庭における里親子関係の構造に関する計量的研究 日本学術振興会 科学研究費助成事業 若手研究 2018年4月 - 2020年3月 大日 義晴 養育里親の登録・研修・支援に関する調査 Key Assets International委託調査 2017年10月 - 2018年12月 三輪清子, 大日義晴 もっとみる その他 1 専門社会調査士(第002111号) 2014年10月