研究者検索結果一覧 太田 裕通 太田 裕通オオタ ヒロト (Hiroto Ota) ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 「教員名簿」形式 基本情報 所属武蔵野大学 工学部建築デザイン学科 専任講師学位博士(工学)(2020年3月 京都大学)修士(工学)(2015年3月 京都大学)※京都大学博士課程教育リーディングプログラムデザイン学大学院連携プログラム修了附記(2020年3月)研究者番号50827904J-GLOBAL ID201801016129815665researchmap会員ID7000023073外部リンクhttp://hirotoota.net/ 研究キーワード 9 建築・都市デザイン 建築・都市計画 アクションリサーチ デザイン科学 居住のデザイン ダイアログ コモニング デザイン/ビルド教育 デザイン評価 研究分野 3 社会基盤(土木・建築・防災) / 建築計画、都市計画 / Architectural Planning, Urban Planning 人文・社会 / デザイン学 / Design Studies 社会基盤(土木・建築・防災) / 建築史、意匠 / Architectural history, design 経歴 7 2023年11月 - 現在 武蔵野大学 響学開発センター センター員 2021年4月 - 現在 武蔵野大学大学院 工学研究科建築デザイン専攻 専任講師 2021年4月 - 現在 武蔵野大学 工学部建築デザイン学科 専任講師 2019年7月 - 2022年3月 ArchiTech 株式会社 アドバイザー 2018年4月 - 2021年3月 京都大学大学院 工学研究科建築学専攻 助教 もっとみる 学歴 4 2015年4月 - 2018年3月 京都大学大学院 工学研究科 建築学専攻 博士後期課程 2013年4月 - 2018年3月 京都大学 デザイン学大学院連携プログラム 2013年4月 - 2015年3月 京都大学大学院 工学研究科 建築学専攻 修士課程 2009年4月 - 2013年3月 京都大学 工学部 建築学科 委員歴 4 2024年4月 - 現在 日本建築学会 設計方法小委員会 2020年4月 - 2022年3月 日本建築学会 都市インフォーマリティから導く実践計画理論[若手奨励]特別研究委員会 2014年2月 - 2021年3月 西陣地域住民福祉協議会 学校跡地活用委員会 2016年4月 - 2020年3月 日本都市計画学会 関西支部 編集・広報委員会 受賞 16 2024年12月 三茶ストリートファニチャーデザインコンペ 商店街特別賞 世田谷区 世田谷総合支所街づくり課 2024年11月 Creating Happiness賞 第20号 武蔵野大学しあわせ研究所 2023年11月 Creating Happiness賞 第14号 武蔵野大学しあわせ研究所 2023年7月 第6回 まちを楽しくするストリートファニチャーデザインコンペティション 優秀賞 ヨコハマストリートファニチャーデザインコンペ運営委員会 2021年7月 建築ふれあいフェア 会場配置・展示什器アイデアコンクール最優秀賞 一般社団法人 東京都建築士事務所協会 もっとみる 論文 17 住民によるコモン化に着目した郊外住宅地のオープンガーデンの実態 -所沢市景観まちづくり「とことこガーデン」を対象として- 髙橋 了太, 太田 裕通 住宅系研究報告会論文集19 57-64 2024年11月 査読有り最終著者 設計過程におけるデザイン評価の二次元マッピングを導入した建築設計教育のフィードバック手法 太田 裕通, 林 和希 日本建築学会技術報告集 30(75) 1095-1100 2024年6月20日 査読有り筆頭著者 設計教育におけるデザイン評価の可視化・マッピング手法の導入と有用性 太田 裕通 Design シンポジウム 2023 講演論文集 26-31 2023年10月 査読有り筆頭著者 ナラティブに着目した能動的体験デザインのための違和感に関する研究 百瀬 萌, 太田 裕通 Design シンポジウム2023 講演論文集 134-139 2023年10月 査読有り最終著者 階層分析法によるデザイン評価データの機械学習を用いた二次元マッピング 林 和希, 太田 裕通 設計工学・システム部門講演会講演論文集 2022.32 3207-3214 2022年9月 査読有り最終著者 もっとみる MISC 78 建築的創造力に関する試論 太田裕通 芸術工学会誌 90 2025年3月 筆頭著者 新宿ゴールデン街における店主・常連が形成する内的秩序と空間に関する研究 鳥山連, 太田裕通 日本建築学会大会学術講演梗概集(都市計画) 713-714 2024年8月30日 最終著者 新しい循環のかたち -里山の風景と新興住宅地の暮らし 榎本有里, 太田裕通 日本建築学会大会建築デザイン発表梗概集 122-123 2024年8月30日 最終著者 淀みと流れ -新さいたま地域拠点- 亀谷理久, 太田裕通 日本建築学会大会建築デザイン発表梗概集 330-331 2024年8月30日 最終著者 植物によって生み出される住宅地のコモン化に関する研究 -所沢市「とことこガーデン」を対象として 高橋了太, 太田裕通 日本建築学会大会学術講演梗概集(都市計画) 631-632 2024年8月29日 最終著者 もっとみる 書籍等出版物 1 Diploma x KYOTO’13 京都建築学生之会合同卒業設計・論文展2013 京都建築学生之会編 (担当:共著) 総合資格学院 2013年4月 講演・口頭発表等 8 継続的体験学習に向けた違和感体験デザインのフレームワーク 百瀬 萌, 太田 裕通 日本デザイン学会第71回研究発表大会 2024年6月22日 ナラティブに着目した能動的体験デザインのための違和感に関する研究 百瀬萌(指導教員:太田裕通) 2023年度日本デザイン学会秋季企画大会 2023年11月11日 Urban Self-organization from Approaching Collective Home Spheres, Through the Case of Kampung Akuarium, Jakarta Hiroto Ota Sustainable Architecture and Building Environment 2020年12月8日 Small Design based on Architectural Thinking Hiroto Ota 3rd International Field School 2020 on Kampung Aquarium “Layers of MEMORIES Our Common HISTORY” , Mentor Sharing Session 2020年9月24日 Kampung as COLLECTIVE ONE’s OWN HOMESPHERE Hiroto Ota 3rd International Field School 2020 on Kampung Aquarium “Layers of MEMORIES Our Common HISTORY” , Lecture 2020年9月20日 Approaching to Collective Evaluating and making by Dialogue Method Hiroto Ota 2nd International Field School 2019 on Kampung Aquarium “Reviving Urban Commons” Lecture 2019年9月18日 “DIALOGUE for Approaching to Inhabitant’s Evaluating Sphere of the City” 太田 裕通 Interdisciplinary Conference Managing Change, University of Kent, Canterbury(UK) 2016年6月21日 “DIALOGUE for Approaching to Inhabitant’s Evaluating Sphere of the City-Finding Visible and Invisible Urban Systems individually composed in Inhabitant’s Notion;Case project for diverse future scenario in Nishijin, Kyoto -” 太田 裕通 INTERNATIONAL CONFERENCE ARQUITECTONICS NETWORK:MIND, LAND, AND SOCIETY, Barcelona 2016年6月1日 1 担当経験のある科目(授業) 21 2024年4月 - 現在 フィールドスタディーズ (武蔵野大学) 2023年4月 - 現在 建築デザイン特別研究1〜4 (武蔵野大学大学院) 2023年4月 - 現在 インターンシップ1〜3 (武蔵野大学大学院) 2022年9月 - 現在 地域計画特論 (武蔵野大学大学院) 2022年4月 - 現在 プロジェクト2,3 (武蔵野大学) もっとみる 所属学協会 7 2024年4月 - 現在 人間環境学会 2020年4月 - 現在 日本生活学会 2016年4月 - 現在 日本建築設計学会 2015年4月 - 現在 日本デザイン学会 2014年4月 - 現在 日本都市計画学会 もっとみる Works(作品等) 15 Nami stool(STREET FURNITURE EXHIBITION2024出展作品) 太田裕通, 北村拓也, 三浦佑斗 2024年9月28日 - 2024年10月6日 芸術活動 埼玉県毛呂山町マンゴー農家の直売所デザイン 太田裕通, 武蔵野大学工学建築デザイン学科太田研究室 2024年7月23日 建築作品 さいたマンゴー(株) ヨコハマストリートファニチャー「えんつなぐ」@吉田町通り 太田裕通, 武蔵野大学工学建築デザイン学科太田研究室 2023年11月21日 - 2023年12月5日 建築作品 ストリートファニチャーコンペ事務局 Wooden Pallet language 太田裕通, 武蔵野大学工学建築デザイン学科太田研究室 2023年4月22日 - 2023年4月23日 建築作品 茅ヶ崎サザンビーチリゾート&レジデンス 展覧会「Multispecies Architecture -多種のあわいのカタチ」 太田裕通, 武蔵野大学工学建築デザイン学科太田研究室 2022年8月3日 - 2022年8月11日 芸術活動 もっとみる 共同研究・競争的資金等の研究課題 9 高密集住地におけるミチ・コモンズの多層的記述とデザイン実践―千葉県鴨川市太海浜・漁村集落を対象として 日本生活学会 2024年度生活学プロジェクト 2024年9月 - 2025年3月 個人/集団による自発的空間形成のメカニズムから導く居住デザイン方法の探求 日本学術振興会 科学研究費助成事業 若手研究 2020年4月 - 2024年3月 太田 裕通 デザイン評価の機械学習を用いたデータ駆動型デザイン支援システムの開発 公益財団法人戸部眞紀財団 2021年度研究助成 2021年10月 - 2022年9月 アジア大都市圏の未公認集住地の未来を描く ~カンポン・アクアリウムの集住地再建に渓洲部落の経験をつなぐ~ 公益財団法人トヨタ財団 国際助成プログラム 2018年11月 - 2020年10月 神吉紀代子 京都における萌芽的活動を支える都市空間の『柔貸』研究会 日本都市計画学会関西支部 研究助成「都市計画研究会」 2018年10月 - 2020年3月 もっとみる 学術貢献活動 2 日本建築学会計画系論文集・技術報告集 査読 2022年4月1日 - 現在 2021年度日本建築学会大会(東海)都市インフォーマリティから導く実践計画理論[若手奨励]特別研究PD -都市インフォーマリティから導く実践計画理論- パネル司会・セッションチェア等 2021年9月7日 - 2021年9月7日 社会貢献活動 3 居住のデザインへのアプローチ 講師 静岡県立伊東高等学校 2021年10月26日 工学部高校生オンラインラボ「数理で読み解く建築デザイン」 パネリスト 武蔵野大学工学部 2021年8月22日 コミュニティFM放送局「FM87.0 RADIO MIX KYOTO」パーソナリティ Host 特定非営利活動法人コミュニティラジオ京都 FM87.0 RADIO MIX KYOTO・番組名「SPLASH MIX KYOTO」 2016年5月 - 2017年9月 メディア報道 15 プレスリリース「【武蔵野大学】『高校生空間デザインアイディアコンペ2024~地域を共創するあなたのアクションプラン~』を初開催!」」 PR TIMES 2024年7月12日 インターネットメディア プレスリリース「小石川植物祭2023 “命名”―なぜ人は植物に名を授けるのか」 株式会社Arki PR TIMES 2023年11月2日 インターネットメディア プレスリリース「【第6回ヨコハマ・ストリートファニチャーデザインコンペティション】作品設置イベントを3つの会場にて開催!」 ストリートファニチャーコンペ事務局 PR TIMES 2023年11月1日 インターネットメディア プレスリリース「【武蔵野大学】学生21名の創作活動による茅ヶ崎のコミュニティスペースづくり「あわいDEカタチ」共創プロジェクトが始動!」 PR TIMES 2021年11月17日 インターネットメディア 京都大学東南アジア地域研究研究所リサーチコモンズ アルファ企画 OFFICE DESIGN オフィスデザイン&多目的スペースデザイン pp.298-301 2021年9月20日 新聞・雑誌 もっとみる その他 8 小石川植物祭 2023出展「くさ と き の なふだ」 2023年11月 会場:小石川植物園 会期:2023年11月3日(金・祝) - 11月5日(日) 9:00〜16:30 西陣学区学校跡地活用委員会 活用実験企画第1〜7弾「西陣ベースメントTRIAL#1〜7」 2016年8月 - 2021年5月 会場:元西陣小学校、 トヨタ財団国際交流助成成果展「Happiness is Sharing」 2021年3月 - 2021年4月 トヨタ財団国際交流助成2018年度「課題名:アジア大都市圏の未公認集住地の未来を描く〜カンポン・アクアリウムの集住地再建に渓州部落の経験をつなぐ〜」の成果を名古屋市中区錦2丁目のギャラリーで展示(企画・展示制作) ASHIBA―デザイン評価の頭の中―(デザイン審査会) 2019年10月 会場:新建築社青山ハウス, 主催:ASHIBA × ArchiTech Inc.、協力:建築学生サークル♭、審査員:大西麻貴、高木秀太、富永大毅 パラレルプロジェクツムラサキノ(展覧会) 2017年5月 会場:京都府京都市北区紫野東藤ノ森町17、協力:株式会社岩井木材、出展メンバー:菱田吾朗、石井一貴、浅田英亮、高橋あかね、伊東克敏、河野佳奈 もっとみる
太田 裕通オオタ ヒロト (Hiroto Ota) ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 「教員名簿」形式 基本情報 所属武蔵野大学 工学部建築デザイン学科 専任講師学位博士(工学)(2020年3月 京都大学)修士(工学)(2015年3月 京都大学)※京都大学博士課程教育リーディングプログラムデザイン学大学院連携プログラム修了附記(2020年3月)研究者番号50827904J-GLOBAL ID201801016129815665researchmap会員ID7000023073外部リンクhttp://hirotoota.net/ 研究キーワード 9 建築・都市デザイン 建築・都市計画 アクションリサーチ デザイン科学 居住のデザイン ダイアログ コモニング デザイン/ビルド教育 デザイン評価 研究分野 3 社会基盤(土木・建築・防災) / 建築計画、都市計画 / Architectural Planning, Urban Planning 人文・社会 / デザイン学 / Design Studies 社会基盤(土木・建築・防災) / 建築史、意匠 / Architectural history, design 経歴 7 2023年11月 - 現在 武蔵野大学 響学開発センター センター員 2021年4月 - 現在 武蔵野大学大学院 工学研究科建築デザイン専攻 専任講師 2021年4月 - 現在 武蔵野大学 工学部建築デザイン学科 専任講師 2019年7月 - 2022年3月 ArchiTech 株式会社 アドバイザー 2018年4月 - 2021年3月 京都大学大学院 工学研究科建築学専攻 助教 もっとみる 学歴 4 2015年4月 - 2018年3月 京都大学大学院 工学研究科 建築学専攻 博士後期課程 2013年4月 - 2018年3月 京都大学 デザイン学大学院連携プログラム 2013年4月 - 2015年3月 京都大学大学院 工学研究科 建築学専攻 修士課程 2009年4月 - 2013年3月 京都大学 工学部 建築学科 委員歴 4 2024年4月 - 現在 日本建築学会 設計方法小委員会 2020年4月 - 2022年3月 日本建築学会 都市インフォーマリティから導く実践計画理論[若手奨励]特別研究委員会 2014年2月 - 2021年3月 西陣地域住民福祉協議会 学校跡地活用委員会 2016年4月 - 2020年3月 日本都市計画学会 関西支部 編集・広報委員会 受賞 16 2024年12月 三茶ストリートファニチャーデザインコンペ 商店街特別賞 世田谷区 世田谷総合支所街づくり課 2024年11月 Creating Happiness賞 第20号 武蔵野大学しあわせ研究所 2023年11月 Creating Happiness賞 第14号 武蔵野大学しあわせ研究所 2023年7月 第6回 まちを楽しくするストリートファニチャーデザインコンペティション 優秀賞 ヨコハマストリートファニチャーデザインコンペ運営委員会 2021年7月 建築ふれあいフェア 会場配置・展示什器アイデアコンクール最優秀賞 一般社団法人 東京都建築士事務所協会 もっとみる 論文 17 住民によるコモン化に着目した郊外住宅地のオープンガーデンの実態 -所沢市景観まちづくり「とことこガーデン」を対象として- 髙橋 了太, 太田 裕通 住宅系研究報告会論文集19 57-64 2024年11月 査読有り最終著者 設計過程におけるデザイン評価の二次元マッピングを導入した建築設計教育のフィードバック手法 太田 裕通, 林 和希 日本建築学会技術報告集 30(75) 1095-1100 2024年6月20日 査読有り筆頭著者 設計教育におけるデザイン評価の可視化・マッピング手法の導入と有用性 太田 裕通 Design シンポジウム 2023 講演論文集 26-31 2023年10月 査読有り筆頭著者 ナラティブに着目した能動的体験デザインのための違和感に関する研究 百瀬 萌, 太田 裕通 Design シンポジウム2023 講演論文集 134-139 2023年10月 査読有り最終著者 階層分析法によるデザイン評価データの機械学習を用いた二次元マッピング 林 和希, 太田 裕通 設計工学・システム部門講演会講演論文集 2022.32 3207-3214 2022年9月 査読有り最終著者 もっとみる MISC 78 建築的創造力に関する試論 太田裕通 芸術工学会誌 90 2025年3月 筆頭著者 新宿ゴールデン街における店主・常連が形成する内的秩序と空間に関する研究 鳥山連, 太田裕通 日本建築学会大会学術講演梗概集(都市計画) 713-714 2024年8月30日 最終著者 新しい循環のかたち -里山の風景と新興住宅地の暮らし 榎本有里, 太田裕通 日本建築学会大会建築デザイン発表梗概集 122-123 2024年8月30日 最終著者 淀みと流れ -新さいたま地域拠点- 亀谷理久, 太田裕通 日本建築学会大会建築デザイン発表梗概集 330-331 2024年8月30日 最終著者 植物によって生み出される住宅地のコモン化に関する研究 -所沢市「とことこガーデン」を対象として 高橋了太, 太田裕通 日本建築学会大会学術講演梗概集(都市計画) 631-632 2024年8月29日 最終著者 もっとみる 書籍等出版物 1 Diploma x KYOTO’13 京都建築学生之会合同卒業設計・論文展2013 京都建築学生之会編 (担当:共著) 総合資格学院 2013年4月 講演・口頭発表等 8 継続的体験学習に向けた違和感体験デザインのフレームワーク 百瀬 萌, 太田 裕通 日本デザイン学会第71回研究発表大会 2024年6月22日 ナラティブに着目した能動的体験デザインのための違和感に関する研究 百瀬萌(指導教員:太田裕通) 2023年度日本デザイン学会秋季企画大会 2023年11月11日 Urban Self-organization from Approaching Collective Home Spheres, Through the Case of Kampung Akuarium, Jakarta Hiroto Ota Sustainable Architecture and Building Environment 2020年12月8日 Small Design based on Architectural Thinking Hiroto Ota 3rd International Field School 2020 on Kampung Aquarium “Layers of MEMORIES Our Common HISTORY” , Mentor Sharing Session 2020年9月24日 Kampung as COLLECTIVE ONE’s OWN HOMESPHERE Hiroto Ota 3rd International Field School 2020 on Kampung Aquarium “Layers of MEMORIES Our Common HISTORY” , Lecture 2020年9月20日 Approaching to Collective Evaluating and making by Dialogue Method Hiroto Ota 2nd International Field School 2019 on Kampung Aquarium “Reviving Urban Commons” Lecture 2019年9月18日 “DIALOGUE for Approaching to Inhabitant’s Evaluating Sphere of the City” 太田 裕通 Interdisciplinary Conference Managing Change, University of Kent, Canterbury(UK) 2016年6月21日 “DIALOGUE for Approaching to Inhabitant’s Evaluating Sphere of the City-Finding Visible and Invisible Urban Systems individually composed in Inhabitant’s Notion;Case project for diverse future scenario in Nishijin, Kyoto -” 太田 裕通 INTERNATIONAL CONFERENCE ARQUITECTONICS NETWORK:MIND, LAND, AND SOCIETY, Barcelona 2016年6月1日 1 担当経験のある科目(授業) 21 2024年4月 - 現在 フィールドスタディーズ (武蔵野大学) 2023年4月 - 現在 建築デザイン特別研究1〜4 (武蔵野大学大学院) 2023年4月 - 現在 インターンシップ1〜3 (武蔵野大学大学院) 2022年9月 - 現在 地域計画特論 (武蔵野大学大学院) 2022年4月 - 現在 プロジェクト2,3 (武蔵野大学) もっとみる 所属学協会 7 2024年4月 - 現在 人間環境学会 2020年4月 - 現在 日本生活学会 2016年4月 - 現在 日本建築設計学会 2015年4月 - 現在 日本デザイン学会 2014年4月 - 現在 日本都市計画学会 もっとみる Works(作品等) 15 Nami stool(STREET FURNITURE EXHIBITION2024出展作品) 太田裕通, 北村拓也, 三浦佑斗 2024年9月28日 - 2024年10月6日 芸術活動 埼玉県毛呂山町マンゴー農家の直売所デザイン 太田裕通, 武蔵野大学工学建築デザイン学科太田研究室 2024年7月23日 建築作品 さいたマンゴー(株) ヨコハマストリートファニチャー「えんつなぐ」@吉田町通り 太田裕通, 武蔵野大学工学建築デザイン学科太田研究室 2023年11月21日 - 2023年12月5日 建築作品 ストリートファニチャーコンペ事務局 Wooden Pallet language 太田裕通, 武蔵野大学工学建築デザイン学科太田研究室 2023年4月22日 - 2023年4月23日 建築作品 茅ヶ崎サザンビーチリゾート&レジデンス 展覧会「Multispecies Architecture -多種のあわいのカタチ」 太田裕通, 武蔵野大学工学建築デザイン学科太田研究室 2022年8月3日 - 2022年8月11日 芸術活動 もっとみる 共同研究・競争的資金等の研究課題 9 高密集住地におけるミチ・コモンズの多層的記述とデザイン実践―千葉県鴨川市太海浜・漁村集落を対象として 日本生活学会 2024年度生活学プロジェクト 2024年9月 - 2025年3月 個人/集団による自発的空間形成のメカニズムから導く居住デザイン方法の探求 日本学術振興会 科学研究費助成事業 若手研究 2020年4月 - 2024年3月 太田 裕通 デザイン評価の機械学習を用いたデータ駆動型デザイン支援システムの開発 公益財団法人戸部眞紀財団 2021年度研究助成 2021年10月 - 2022年9月 アジア大都市圏の未公認集住地の未来を描く ~カンポン・アクアリウムの集住地再建に渓洲部落の経験をつなぐ~ 公益財団法人トヨタ財団 国際助成プログラム 2018年11月 - 2020年10月 神吉紀代子 京都における萌芽的活動を支える都市空間の『柔貸』研究会 日本都市計画学会関西支部 研究助成「都市計画研究会」 2018年10月 - 2020年3月 もっとみる 学術貢献活動 2 日本建築学会計画系論文集・技術報告集 査読 2022年4月1日 - 現在 2021年度日本建築学会大会(東海)都市インフォーマリティから導く実践計画理論[若手奨励]特別研究PD -都市インフォーマリティから導く実践計画理論- パネル司会・セッションチェア等 2021年9月7日 - 2021年9月7日 社会貢献活動 3 居住のデザインへのアプローチ 講師 静岡県立伊東高等学校 2021年10月26日 工学部高校生オンラインラボ「数理で読み解く建築デザイン」 パネリスト 武蔵野大学工学部 2021年8月22日 コミュニティFM放送局「FM87.0 RADIO MIX KYOTO」パーソナリティ Host 特定非営利活動法人コミュニティラジオ京都 FM87.0 RADIO MIX KYOTO・番組名「SPLASH MIX KYOTO」 2016年5月 - 2017年9月 メディア報道 15 プレスリリース「【武蔵野大学】『高校生空間デザインアイディアコンペ2024~地域を共創するあなたのアクションプラン~』を初開催!」」 PR TIMES 2024年7月12日 インターネットメディア プレスリリース「小石川植物祭2023 “命名”―なぜ人は植物に名を授けるのか」 株式会社Arki PR TIMES 2023年11月2日 インターネットメディア プレスリリース「【第6回ヨコハマ・ストリートファニチャーデザインコンペティション】作品設置イベントを3つの会場にて開催!」 ストリートファニチャーコンペ事務局 PR TIMES 2023年11月1日 インターネットメディア プレスリリース「【武蔵野大学】学生21名の創作活動による茅ヶ崎のコミュニティスペースづくり「あわいDEカタチ」共創プロジェクトが始動!」 PR TIMES 2021年11月17日 インターネットメディア 京都大学東南アジア地域研究研究所リサーチコモンズ アルファ企画 OFFICE DESIGN オフィスデザイン&多目的スペースデザイン pp.298-301 2021年9月20日 新聞・雑誌 もっとみる その他 8 小石川植物祭 2023出展「くさ と き の なふだ」 2023年11月 会場:小石川植物園 会期:2023年11月3日(金・祝) - 11月5日(日) 9:00〜16:30 西陣学区学校跡地活用委員会 活用実験企画第1〜7弾「西陣ベースメントTRIAL#1〜7」 2016年8月 - 2021年5月 会場:元西陣小学校、 トヨタ財団国際交流助成成果展「Happiness is Sharing」 2021年3月 - 2021年4月 トヨタ財団国際交流助成2018年度「課題名:アジア大都市圏の未公認集住地の未来を描く〜カンポン・アクアリウムの集住地再建に渓州部落の経験をつなぐ〜」の成果を名古屋市中区錦2丁目のギャラリーで展示(企画・展示制作) ASHIBA―デザイン評価の頭の中―(デザイン審査会) 2019年10月 会場:新建築社青山ハウス, 主催:ASHIBA × ArchiTech Inc.、協力:建築学生サークル♭、審査員:大西麻貴、高木秀太、富永大毅 パラレルプロジェクツムラサキノ(展覧会) 2017年5月 会場:京都府京都市北区紫野東藤ノ森町17、協力:株式会社岩井木材、出展メンバー:菱田吾朗、石井一貴、浅田英亮、高橋あかね、伊東克敏、河野佳奈 もっとみる