研究者検索結果一覧 熊田 博喜 熊田 博喜クマダ ヒロキ (Hiroki Kumada) ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 「教員名簿」形式 基本情報 所属武蔵野大学 人間科学部社会福祉学科 教授学位学士(東洋大学)修士(東洋大学大学院)J-GLOBAL ID201701002402453552researchmap会員IDB000271501 研究キーワード 4 地域福祉 NPO ソーシャル・インクルージョン コミュニティ 研究分野 1 人文・社会 / 社会福祉学 / 経歴 12 2015年4月 - 現在 武蔵野大学大学院人間社会研究科 実践福祉学専攻 教授 2015年4月 - 現在 武蔵野大学人間科学部 社会福祉学科 教授 2005年4月 - 現在 東洋大学 社会学部 非常勤講師 2010年4月 - 2016年3月 常磐大学 コミュニティ振興学部 非常勤講師 2012年4月 - 2015年3月 武蔵野大学人間科学部 社会福祉学科 准教授 もっとみる 学歴 1 1997年4月 - 2005年3月 東洋大学大学院 社会学研究科 社会福祉学専攻 博士後期課程 委員歴 54 2020年10月 - 現在 武蔵野市民社会福祉協議会 「第4次武蔵野市民地域福祉活動計画推進委員会」委員長 2020年8月 - 現在 国分寺市社会福祉協議会 「第4次国分寺市地域福祉活動計画策定委員会」委員長 2020年6月 - 現在 立川市 「立川市地域福祉推進委員会」委員長 2020年2月 - 現在 西東京市社会福祉協議会 「第四次西東京市地域福祉活動計画進行管理委員会」委員長 2019年8月 - 現在 東京都 「東京都地域医療構想調整部会」委員 もっとみる 論文 18 社会福祉の領域で求められる居場所づくりの展開プロセスと技法 熊田博喜 社会福祉研究 (第133号) 26-38 2018年10月 招待有り筆頭著者 「制度の狭間」を支援するシステムとコミュニティソーシャルワーカーの機能 ソーシャルワーク研究 41(1) 58-67 2015年4月 招待有り筆頭著者 本論文は、今日、地域福祉で課題視されている「制度の狭間」を支援するシステムとその中で中心的な役割を果たすコミュニティソーシャルワーカーの内実や機能について、主に西東京市の事例を通して分析を試みることを目的とする。 地域包括支援センターにおける地域~その理解の視点とアプローチ~ 熊田博喜 武蔵野大学人間科学研究所年報 (第4号) 27-44 2015年3月 筆頭著者 本稿では、地域包括支援センターを中心に、広く社会福祉における「地域」理解を検討する一端として、a)連携やネットワークを構築する地域社会の主体の現状や実際、b)地域社会の「福祉」に対する認識、そしてそのようなa)・b)を踏まえた上で、c)地域社会に対して地域包括支援センターはどのようなアプローチを行うのか、という上記a)・b)・c)を巡り、その基本的な考え方を検討する過程の中で、地域へのアプローチを行う際の基本的な考え方を整理することを目的とするものである。 在宅高齢者の生活困窮の諸論点と分析視角 熊田博喜 武蔵野大学人間科学研究所年報 (第3号) 35-45 2014年3月 筆頭著者 近年、「格差」の問題が日本社会で常態化してきており、特に就労している年齢層では非正規労働層の貧困化が問題化してきている。一方で就労からリタイアした世代である高齢者のも様々な形で、そのような問題が現れてきている。高齢者、特に在宅で生活する生活困窮状態にある高齢者がどのような生活背景を有し、どのような状況に陥っているのか、そしてどのような支援が求められているのかを明らかにすることが急務である。本稿では、その検討の足がかりとして、在宅高齢者の困窮者の諸論点について先行研究のレビュー・整理を行うと共に、そこから在宅高齢者の生活困窮の分析視角を析出することを試みた。 都市部在宅高齢者の家計収入実態とその特徴 熊田博喜 武蔵野大学人間関係学部紀要 (第7号) 99-113 2010年3月 筆頭著者 本稿では、高齢者の生活危機や貧困を考察する手掛かりとして、特に高齢者の収入実態に注目して検討を行った。具体的には2007年~08年に行った在宅高齢者の生活実際調査の中で、家計収入、特に収入を支える年金制度や保有資産状況、就労状況等に着目しつつ、その家計収入実態の一端を素描すると共に、その特徴や傾向について明らかにすることを目的としたものである。結果、主力家計収入源が年金、特に職域年金であり、その年金を補助する形で国民年金や個人資産が活用されていること。家計収入の多寡と金融資産の多寡には相関性が確認できること。就労は家計収入を目途とするものではなく、あくまでも生きがいといった社会活動の一環として行われる傾向にあること。持家の有無と家計収入や個人資産の多寡には一定の相関性を確認することができること。を明らかにした。 もっとみる MISC 15 コロナ禍における地域福祉活動・在宅福祉サービス実践の非連続性と連続性 熊田博喜 地域福祉実践研究 (第12号) 21-22 2021年6月 第2部「社会福祉法人風の村」「社会福祉法人いきいき福祉会」「社会福祉法人悠遊」 第3部「今日的状況下における社会福祉のイノベーションの内実その源泉」 熊田博喜, 川村岳人, 後藤広史, 相馬大祐, 所貞之, 本多勇, 小松理佐子 「制度の狭間」を支援する社会的企業の福祉供給体制下における意義と役割に関する研究 平成29~令和元年度科学研究費助成事業基盤研究(C)報告書 1-65 2020年3月 地域の居場所づくりの今 熊田博喜, 尾崎悠紀, 角屋ゆず, 山田翔太, 志田五十鈴, 高橋義博, 山崎美貴子, 長谷部俊介, 熊谷紀良, 西山はな, 瀧澤利行, 朝比奈ゆり, 宮地成子 1-23 2018年3月 書評 牧里毎治監修 川村暁雄・川本健太郎・柴田学・武田丈編著『これからの社会的企業に求められるものは何か : カリスマからパートナーシップへ』 熊田博喜 日本の地域福祉 (第30号) 131-133 2017年3月 招待有り 第2部「社会福祉領域における社会的企業の諸概念及び事業特性とその特質」第3部「(株)ナチュラルスタンス」「(株)ReLife」 熊田博喜, 小松理佐子, 本多勇, 後藤広史, 川村岳人, 相馬大祐, 孫彰良 地域福祉推進を行う社会的企業の問題解決手法のモデリングとイノベーションの研究 平成26~28年度科学研究費助成事業基盤研究(C)報告書 1-76 2017年3月 責任著者 もっとみる 書籍等出版物 17 地域福祉と包括的支援システム 宮城孝編著, 日本地域福祉学会地域福祉と包括的相談, 支援システム研究プロジェクト (担当:共著, 範囲:第Ⅰ部第3章「包括的支援体制の構築と社会的企業ー社会性と企業性を結ぶイノベーションの知見からー」 第Ⅲ部第14章「千葉県鴨川市―安心生活創造事業を足掛かりとしに先駆的に確立した総合相談体制の現状と課題―」) 明石書店 2021年6月 ソーシャルワークの理論と方法 : 社会福祉士・精神保健福祉士共通/社会福祉士専門 『社会福祉学習双書』編集委員会 (担当:分担執筆, 範囲:第3章第3節「コミュニティワーク」) 全国社会福祉協議会 2020年12月 (ISBN: 9784793513602) ストーリーで学ぶ地域福祉 加山, 弾, 熊田, 博喜, 中島, 修, 山本, 美香 有斐閣 2020年7月 (ISBN: 9784641150751) 「つながり」の社会福祉 : 人びとのエンパワメントを目指して 西村, 昌記, 加藤, 悦雄 (担当:共著, 範囲:社会的企業の諸概念と社会的包摂戦略) 生活書院 2020年3月 (ISBN: 9784865001112) よくわかる社会福祉の「経営」 小松, 理佐子 ミネルヴァ書房 2018年12月 (ISBN: 9784623084432) もっとみる 講演・口頭発表等 52 地域福祉の動向と社協における地域福祉コーディネーターの意義と役割 熊田博喜 区市町村「地域福祉コーディネーター養成研修」<基礎編> 2021年6月 東京都社会福祉協議会 人口減少・超高齢市町村自治体における地域包括支援システムの構築-その方策と課題- 牛村隆一, 渡邊健二, 黒岩大輔, 大島隆代, 熊田博喜, 長谷川真司 地域の多様性に応じた包括的支援システムの構築に向けて-コロナ禍における地域福祉と全世代型支援への課題 2021年3月13日 日本地域福祉学会 地域活動におけるコーディネーターの役割 熊田博喜 江東区社会福祉協議会職員研修 2021年3月11日 江東区社会福祉協議会 元気は地域づくりから~つながる・支える・介護予防~ 熊田博喜 小平市介護予防見守りボランティア事業講演会 2020年12月17日 小平市地域包括支援センター中央センター トークセッション「歴史を学び未来を語ろう」コメンテーター 熊田博喜 2019ともに活きる!まちづくりフェス 2019年11月23日 西東京市 地域共生社会を実現する「地域福祉活動計画」のあり方について 熊田博喜 令和元年度 区市町村社協会長・役員・事務局長研究協議会 2019年9月26日 東京都社会福祉協議会 コーディネータートークライブ「わたしのマインド・こころいき」 熊田博喜 地域に根ざす中間支援組織スタッフのための支援力アップ塾 ステップアップ編 2019年3月13日 東京ボランティア・市民活動センター 地域共生社会の実現に向けて~住民同士が支え合う活動の重要性について~ 熊田 博喜 江東区地域福祉セミナー 2018年7月9日 江東区社会福祉協議会 見守りからはじまる地域づくり~ささえあう心と安らぎの居場所~ 熊田 博喜 平成29年度ささえあい訪問協力員フォローアップ研究会 2018年3月12日 西東京市社会福祉協議会 地域に眠る宝を見つける力、聴く力~コーディネーターが語る、社会資源開発~ 熊田 博喜 2018年3月1日 東京ボランティア・市民活動センター 『わたし』がつくる『わたしたち』の居場所 熊田 博喜 地域の居場所づくり講座 2018年1月11日 中野区社会福祉協議会 なぜ、居場所が必要か 熊田 博喜 居場所(サロン)づくり講座 2017年12月7日 小平市社会福祉協議会 保健福祉推進員活動の可能性~今、求められている地域活動とは~ 熊田 博喜 東村山市第16回健康なまちづくり 2017年12月2日 東村山市 見守り活動で紡く地域の安心 熊田 博喜 高齢者見守り講座 2017年11月23日 国分寺市社会福祉協議会 なぜ、地域デビューが必要なのか。まちづくり円卓会議からの報告 熊田 博喜 まちづくり講座 2017年11月18日 西東京市柳沢公民館 福祉協力委員会が目指すもの 熊田 博喜 平成29年度福祉協力員会研修会 2017年7月27日 東村山市社会福祉協議会 地域の課題と居場所の必要性について 熊田 博喜 市内居場所連絡会 2017年5月25日 小平市社会福祉協議会 新しいつながりづくりの方向性~今、求められている地域活動とは~ ふれまちシンポジウム 2017年3月 西東京市社会福祉協議会 サロンから広がる地域のつながりづくり~気になるあの人も地域の仲間に~ 港区社会福祉協議会平成28年度スキルアップ研修 2017年3月 港区社会福祉協議会 地域福祉コーディネーターの役割について 2017年2月 江東区社会福祉協議会 見守りで紡ぐ地域の安心~広げよう!見守り活動~ 地域の絆フォーラム2017 2017年2月 つくば市社会福祉協議会 高齢者の社会的孤立の諸相~生活困窮状態にある人を中心に~ 東洋大学福祉社会開発研究センター高齢者ユニットシンポジウム 2016年12月 東洋大学福祉社会開発研究センター 70歳代からの地域デビューを考える いきいき超高齢社会まちづくり円卓会議 2016年12月 西東京市 災害ボランティアセンターの運営を市民のボランティアスタッフが担う意義について 2016年11月 東久留米市社会福祉協議会 社会福祉領域における社会的企業の事業構造とその特質~生活困窮者・障害者の就労支援を行う団体の実践事例を通して~ 小松理佐子, 川村岳人, 本多勇, 後藤広史, 相馬大祐 日本社会福祉学会第64回秋季大会 2016年9月10日 日本社会福祉学会 みんなの居場所を考える~地域、ひと、つながりある暮らしをめざして~ 2016年9月 東村山市北部地域包括支援センター並びに東村山市社会福祉協議会 生活困窮者の自立支援とコミュニティソーシャルワーク 山本美香, 朝比奈ミカ, 大山典宏, 品川卓正, 三浦辰也 日本地域福祉学会第30回記念大会 2016年6月11日 日本地域福祉学会 居場所がつくる新しい地域づくり 地域の居場所ネットワークをつくる 2016年3月 中野区社会福祉協議会 ささえあえる地域づくりをめざして~高齢者を取り巻く現状と見守り活動の役割について~ ささえあい訪問協力員フォローアップ研修会 2016年3月 西東京市 災害ボランティアセンターの運営を市民のボランティアスタッフが担う意義 東久留米災害ボランティアスタッフの会 平成26年度第2回フォローアップ講座 2014年12月 東久留米市社会福祉協議会 災害ボランティアセンターの運営を市民のボランティアが担う意義について、まず「災害と災害ボランティアセンター」として近年の災害状況と災害ボランティアセンターの機能について確認を行った後、「市民が災害ボランティアセンターの担う意義について」で、「市民が担う意義」と「担うための求められること」について講義を行っている。 地域コミュニティーの動向~第3期西東京市地域福祉計画を通して考える~ 西東京市社会福祉士会定例研究会 2014年9月 西東京市社会福祉士会 NPOによる福祉活動の支援対象と提供サービスの諸特性 小松理佐子, 川村岳人, 後藤広史, 相馬大祐 日本地域福祉学会第28回大会 2014年6月15日 日本地域福祉学会 今日、ホームレス、外国人支援等、従来の福祉サービスでは対応できないサービスの「狭間」にある人々への支援をNPOがその一翼を担い大きな成果を挙げつつある。とはいえ、高齢者、障害者、ホームレスなど支援対象の属性に従って、その支援内容や方法についての研究は一定の蓄積と知見が示される一方で、広く従来の福祉制度では対応できないサービスの「狭間」を担うNPO全体の視点から行われている研究は少ない。報告では、団体の事業規模に着目しつつ、NPOの福祉活動の対象の特徴、更にはサービスの「狭間」を支援するサービスにはどのような特徴があるのかを明らかにし、サービスの「狭間」にある対象へのNPOによる支援の実際について報告を行った。 西東京市地域ネットワーク連絡会の役割と今後~他市の取り組みを参考に~ 西東京市地域ネットワーク連絡会 2014年6月 西東京市 日本におけるコミュニティ・ソーシャルワークと実践について 東洋大学・大邱大学校合同セミナー 2014年3月 東洋大学・大邱大学校 都会型:人と人のつながり育ち 中野区地域の居場所交流会 2014年3月 中野区社会福祉協議会 地域包括支援センターにおける「地域」とは 西東京市地域ネットワーク連絡会 2012年6月 西東京市 武蔵野市の地域福祉の歴史(発展・そして今)~健康福祉総合計画中間まとめについて~ 武蔵野市福祉三団体研修事業 2011年12月 武蔵野市の地域福祉の歴史を敷衍しながら、今日的到達点と課題を確認しつつ、策定が進んでいる「健康福祉総合計画(中間まとめ)」の内容と方向性について、講演を行った。 養成現場の社会福祉士に聞く最近の学生事情~社会福祉士資格をいかに捉え、受験に臨んでいるか~ 東京社会福祉士会研修会 2011年4月 社会福祉士受験に臨む昨今の大学生の状況について、養成カリキュラムや実習状況、そして進路動向を踏まえた上で、その中での社会福祉士資格の位置づけ、同資格の課題や今後の方向性等について講演を行った。 知って得する高齢者福祉のあれこれ 西東京市柳沢公民館『集まれ地域の市民力』講座 2011年2月 西東京市「ほっとネット推進員」になるために 西東京市生活福祉課「ほっとネット推進員人材育成講座」 2010年7月 生活の変化と社会保障制度設計とのギャップがもたらす高齢者の生活危機や困窮に係わる研究 東洋大学福祉社会開発研究センター 2009年7月 地域における「新たな支え合い」をもとめて 西東京市地域福祉計画シンポジウム 2008年11月 在宅高齢者の生活困窮実態調査からみて 武蔵野市・小金井市・西東京市老人福祉施設共同利用事業運営協議会合同研修会 2008年8月 ソーシャル・インクルージョンと地域社会 第4回東洋大学社会福祉学会 2008年8月 ボランティア活動について 第7回西東京市ボランティアのつどい 2008年3月 武蔵野市はなぜ「武蔵野市」になれたのか~地域福祉の発展とその要件を考える~ 市政施行六十周年事業 武蔵野市地域五大学共同講演会 2007年12月 自律した市民の要請~住民による「助け合い」の意味と可能性~ 武蔵野市寄附講座 2007年12月 年をとっても暮らし続けたい/続けられるまちづくり~地域を基盤に迎える新たな老いのかたち~ 西東京市公民館講師派遣事業 2006年2月 住民同士の支え合いの可能性~ささえあいネットワークを基盤とした地域福祉を実現するために~ 西東京市高齢者支援課「ささえあいネットワーク講演会」 2004年9月 福祉NPOの運営実態とその組織特性 三本松政之, 森井利夫, 朝倉美江, 尾里育士, 井上修一, 飯塚美穂子, 孫彰良 第50回日本社会福祉学会 2002年10月 12» 所属学協会 3 日本地域福祉学会 日本社会福祉学会 社会政策学会 共同研究・競争的資金等の研究課題 8 人口減少社会における社会的企業による雇用とエンパワメントに関する社会福祉学的研究 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2021年4月 - 2026年3月 仁科 伸子, 呉 世雄, 加藤 眞理子, 牧里 毎治, 西崎 緑, 熊田 博喜, 金 吾燮 「制度の狭間」を支援する社会的企業の福祉供給体制下における意義と役割に関する研究 文部科学省 科学研究費助成事業 基盤研究(C) 2017年4月 - 2020年3月 熊田博喜, 後藤広史, 川村岳人, 相馬大祐, 所貞之, 本多勇, 小松理佐子 地域福祉推進を行う社会的企業の問題解決手法のモデリングとイノベーションに関する研究 文部科学省 科学研究費助成事業 基盤研究(C) 2014年4月 - 2017年3月 熊田博喜, 小松理佐子, 後藤広史, 川村岳人, 相馬大祐, 本多勇 大規模災害における被災地の効果的な福祉支援のあり方に関する調査・研究事業 厚生労働省 セーフティネット支援対策等事業補助金社会福祉推進事業 2013年9月 - 2014年3月 和気康太, 明石留美子, 熊田博喜, 川村岳人, 相澤京美, 清水和良 地域生活支援を展開するための専門職の配置に関する研究-居住権の保障の視点から- 文部科学省 科学研究費助成事業 基盤研究(C) 2011年6月 - 2014年3月 小松理佐子, 熊田博喜, 後藤広史, 川村岳人 もっとみる その他(教育上の能力) 5 件名 東洋大学社会学研究所プロジェクトを研究分担 年月日(From) 1999/04 年月日(To) 2002/03 概要 「福祉的共同とその諸課題に関する研究」(代表者:東洋大学社会学部 古川孝順教授) 件名 文部省科学研究費助成を研究分担 年月日(From) 1999/04 年月日(To) 2002/03 概要 「地域リーダー形成の教育的基盤とその変遷」(代表者:東洋大学社会学部 丹野朝栄教授) 件名 文部省科学研究費助成を研究分担 年月日(From) 2000/04 年月日(To) 2002/03 概要 「社会福祉非営利組織の組織原理とその運営実態についての動態的研究」(代表者:立教大学コミュニティ福祉学部 三本松政之助教授) 件名 武蔵野市・小金井市・西東京市共同研究事業を研究分担 年月日(From) 2007/04 年月日(To) 2009/03 概要 「生活の変化と社会保障制度設計とのギャップがもたらす高齢者の生活危機や困窮に係る研究」(代表者 至誠学舎東京理事長 阿和嘉男) 件名 文部省科学研究費助成を研究分担 年月日(From) 2011/06 年月日(To) 2011/06 1
熊田 博喜クマダ ヒロキ (Hiroki Kumada) ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 「教員名簿」形式 基本情報 所属武蔵野大学 人間科学部社会福祉学科 教授学位学士(東洋大学)修士(東洋大学大学院)J-GLOBAL ID201701002402453552researchmap会員IDB000271501 研究キーワード 4 地域福祉 NPO ソーシャル・インクルージョン コミュニティ 研究分野 1 人文・社会 / 社会福祉学 / 経歴 12 2015年4月 - 現在 武蔵野大学大学院人間社会研究科 実践福祉学専攻 教授 2015年4月 - 現在 武蔵野大学人間科学部 社会福祉学科 教授 2005年4月 - 現在 東洋大学 社会学部 非常勤講師 2010年4月 - 2016年3月 常磐大学 コミュニティ振興学部 非常勤講師 2012年4月 - 2015年3月 武蔵野大学人間科学部 社会福祉学科 准教授 もっとみる 学歴 1 1997年4月 - 2005年3月 東洋大学大学院 社会学研究科 社会福祉学専攻 博士後期課程 委員歴 54 2020年10月 - 現在 武蔵野市民社会福祉協議会 「第4次武蔵野市民地域福祉活動計画推進委員会」委員長 2020年8月 - 現在 国分寺市社会福祉協議会 「第4次国分寺市地域福祉活動計画策定委員会」委員長 2020年6月 - 現在 立川市 「立川市地域福祉推進委員会」委員長 2020年2月 - 現在 西東京市社会福祉協議会 「第四次西東京市地域福祉活動計画進行管理委員会」委員長 2019年8月 - 現在 東京都 「東京都地域医療構想調整部会」委員 もっとみる 論文 18 社会福祉の領域で求められる居場所づくりの展開プロセスと技法 熊田博喜 社会福祉研究 (第133号) 26-38 2018年10月 招待有り筆頭著者 「制度の狭間」を支援するシステムとコミュニティソーシャルワーカーの機能 ソーシャルワーク研究 41(1) 58-67 2015年4月 招待有り筆頭著者 本論文は、今日、地域福祉で課題視されている「制度の狭間」を支援するシステムとその中で中心的な役割を果たすコミュニティソーシャルワーカーの内実や機能について、主に西東京市の事例を通して分析を試みることを目的とする。 地域包括支援センターにおける地域~その理解の視点とアプローチ~ 熊田博喜 武蔵野大学人間科学研究所年報 (第4号) 27-44 2015年3月 筆頭著者 本稿では、地域包括支援センターを中心に、広く社会福祉における「地域」理解を検討する一端として、a)連携やネットワークを構築する地域社会の主体の現状や実際、b)地域社会の「福祉」に対する認識、そしてそのようなa)・b)を踏まえた上で、c)地域社会に対して地域包括支援センターはどのようなアプローチを行うのか、という上記a)・b)・c)を巡り、その基本的な考え方を検討する過程の中で、地域へのアプローチを行う際の基本的な考え方を整理することを目的とするものである。 在宅高齢者の生活困窮の諸論点と分析視角 熊田博喜 武蔵野大学人間科学研究所年報 (第3号) 35-45 2014年3月 筆頭著者 近年、「格差」の問題が日本社会で常態化してきており、特に就労している年齢層では非正規労働層の貧困化が問題化してきている。一方で就労からリタイアした世代である高齢者のも様々な形で、そのような問題が現れてきている。高齢者、特に在宅で生活する生活困窮状態にある高齢者がどのような生活背景を有し、どのような状況に陥っているのか、そしてどのような支援が求められているのかを明らかにすることが急務である。本稿では、その検討の足がかりとして、在宅高齢者の困窮者の諸論点について先行研究のレビュー・整理を行うと共に、そこから在宅高齢者の生活困窮の分析視角を析出することを試みた。 都市部在宅高齢者の家計収入実態とその特徴 熊田博喜 武蔵野大学人間関係学部紀要 (第7号) 99-113 2010年3月 筆頭著者 本稿では、高齢者の生活危機や貧困を考察する手掛かりとして、特に高齢者の収入実態に注目して検討を行った。具体的には2007年~08年に行った在宅高齢者の生活実際調査の中で、家計収入、特に収入を支える年金制度や保有資産状況、就労状況等に着目しつつ、その家計収入実態の一端を素描すると共に、その特徴や傾向について明らかにすることを目的としたものである。結果、主力家計収入源が年金、特に職域年金であり、その年金を補助する形で国民年金や個人資産が活用されていること。家計収入の多寡と金融資産の多寡には相関性が確認できること。就労は家計収入を目途とするものではなく、あくまでも生きがいといった社会活動の一環として行われる傾向にあること。持家の有無と家計収入や個人資産の多寡には一定の相関性を確認することができること。を明らかにした。 もっとみる MISC 15 コロナ禍における地域福祉活動・在宅福祉サービス実践の非連続性と連続性 熊田博喜 地域福祉実践研究 (第12号) 21-22 2021年6月 第2部「社会福祉法人風の村」「社会福祉法人いきいき福祉会」「社会福祉法人悠遊」 第3部「今日的状況下における社会福祉のイノベーションの内実その源泉」 熊田博喜, 川村岳人, 後藤広史, 相馬大祐, 所貞之, 本多勇, 小松理佐子 「制度の狭間」を支援する社会的企業の福祉供給体制下における意義と役割に関する研究 平成29~令和元年度科学研究費助成事業基盤研究(C)報告書 1-65 2020年3月 地域の居場所づくりの今 熊田博喜, 尾崎悠紀, 角屋ゆず, 山田翔太, 志田五十鈴, 高橋義博, 山崎美貴子, 長谷部俊介, 熊谷紀良, 西山はな, 瀧澤利行, 朝比奈ゆり, 宮地成子 1-23 2018年3月 書評 牧里毎治監修 川村暁雄・川本健太郎・柴田学・武田丈編著『これからの社会的企業に求められるものは何か : カリスマからパートナーシップへ』 熊田博喜 日本の地域福祉 (第30号) 131-133 2017年3月 招待有り 第2部「社会福祉領域における社会的企業の諸概念及び事業特性とその特質」第3部「(株)ナチュラルスタンス」「(株)ReLife」 熊田博喜, 小松理佐子, 本多勇, 後藤広史, 川村岳人, 相馬大祐, 孫彰良 地域福祉推進を行う社会的企業の問題解決手法のモデリングとイノベーションの研究 平成26~28年度科学研究費助成事業基盤研究(C)報告書 1-76 2017年3月 責任著者 もっとみる 書籍等出版物 17 地域福祉と包括的支援システム 宮城孝編著, 日本地域福祉学会地域福祉と包括的相談, 支援システム研究プロジェクト (担当:共著, 範囲:第Ⅰ部第3章「包括的支援体制の構築と社会的企業ー社会性と企業性を結ぶイノベーションの知見からー」 第Ⅲ部第14章「千葉県鴨川市―安心生活創造事業を足掛かりとしに先駆的に確立した総合相談体制の現状と課題―」) 明石書店 2021年6月 ソーシャルワークの理論と方法 : 社会福祉士・精神保健福祉士共通/社会福祉士専門 『社会福祉学習双書』編集委員会 (担当:分担執筆, 範囲:第3章第3節「コミュニティワーク」) 全国社会福祉協議会 2020年12月 (ISBN: 9784793513602) ストーリーで学ぶ地域福祉 加山, 弾, 熊田, 博喜, 中島, 修, 山本, 美香 有斐閣 2020年7月 (ISBN: 9784641150751) 「つながり」の社会福祉 : 人びとのエンパワメントを目指して 西村, 昌記, 加藤, 悦雄 (担当:共著, 範囲:社会的企業の諸概念と社会的包摂戦略) 生活書院 2020年3月 (ISBN: 9784865001112) よくわかる社会福祉の「経営」 小松, 理佐子 ミネルヴァ書房 2018年12月 (ISBN: 9784623084432) もっとみる 講演・口頭発表等 52 地域福祉の動向と社協における地域福祉コーディネーターの意義と役割 熊田博喜 区市町村「地域福祉コーディネーター養成研修」<基礎編> 2021年6月 東京都社会福祉協議会 人口減少・超高齢市町村自治体における地域包括支援システムの構築-その方策と課題- 牛村隆一, 渡邊健二, 黒岩大輔, 大島隆代, 熊田博喜, 長谷川真司 地域の多様性に応じた包括的支援システムの構築に向けて-コロナ禍における地域福祉と全世代型支援への課題 2021年3月13日 日本地域福祉学会 地域活動におけるコーディネーターの役割 熊田博喜 江東区社会福祉協議会職員研修 2021年3月11日 江東区社会福祉協議会 元気は地域づくりから~つながる・支える・介護予防~ 熊田博喜 小平市介護予防見守りボランティア事業講演会 2020年12月17日 小平市地域包括支援センター中央センター トークセッション「歴史を学び未来を語ろう」コメンテーター 熊田博喜 2019ともに活きる!まちづくりフェス 2019年11月23日 西東京市 地域共生社会を実現する「地域福祉活動計画」のあり方について 熊田博喜 令和元年度 区市町村社協会長・役員・事務局長研究協議会 2019年9月26日 東京都社会福祉協議会 コーディネータートークライブ「わたしのマインド・こころいき」 熊田博喜 地域に根ざす中間支援組織スタッフのための支援力アップ塾 ステップアップ編 2019年3月13日 東京ボランティア・市民活動センター 地域共生社会の実現に向けて~住民同士が支え合う活動の重要性について~ 熊田 博喜 江東区地域福祉セミナー 2018年7月9日 江東区社会福祉協議会 見守りからはじまる地域づくり~ささえあう心と安らぎの居場所~ 熊田 博喜 平成29年度ささえあい訪問協力員フォローアップ研究会 2018年3月12日 西東京市社会福祉協議会 地域に眠る宝を見つける力、聴く力~コーディネーターが語る、社会資源開発~ 熊田 博喜 2018年3月1日 東京ボランティア・市民活動センター 『わたし』がつくる『わたしたち』の居場所 熊田 博喜 地域の居場所づくり講座 2018年1月11日 中野区社会福祉協議会 なぜ、居場所が必要か 熊田 博喜 居場所(サロン)づくり講座 2017年12月7日 小平市社会福祉協議会 保健福祉推進員活動の可能性~今、求められている地域活動とは~ 熊田 博喜 東村山市第16回健康なまちづくり 2017年12月2日 東村山市 見守り活動で紡く地域の安心 熊田 博喜 高齢者見守り講座 2017年11月23日 国分寺市社会福祉協議会 なぜ、地域デビューが必要なのか。まちづくり円卓会議からの報告 熊田 博喜 まちづくり講座 2017年11月18日 西東京市柳沢公民館 福祉協力委員会が目指すもの 熊田 博喜 平成29年度福祉協力員会研修会 2017年7月27日 東村山市社会福祉協議会 地域の課題と居場所の必要性について 熊田 博喜 市内居場所連絡会 2017年5月25日 小平市社会福祉協議会 新しいつながりづくりの方向性~今、求められている地域活動とは~ ふれまちシンポジウム 2017年3月 西東京市社会福祉協議会 サロンから広がる地域のつながりづくり~気になるあの人も地域の仲間に~ 港区社会福祉協議会平成28年度スキルアップ研修 2017年3月 港区社会福祉協議会 地域福祉コーディネーターの役割について 2017年2月 江東区社会福祉協議会 見守りで紡ぐ地域の安心~広げよう!見守り活動~ 地域の絆フォーラム2017 2017年2月 つくば市社会福祉協議会 高齢者の社会的孤立の諸相~生活困窮状態にある人を中心に~ 東洋大学福祉社会開発研究センター高齢者ユニットシンポジウム 2016年12月 東洋大学福祉社会開発研究センター 70歳代からの地域デビューを考える いきいき超高齢社会まちづくり円卓会議 2016年12月 西東京市 災害ボランティアセンターの運営を市民のボランティアスタッフが担う意義について 2016年11月 東久留米市社会福祉協議会 社会福祉領域における社会的企業の事業構造とその特質~生活困窮者・障害者の就労支援を行う団体の実践事例を通して~ 小松理佐子, 川村岳人, 本多勇, 後藤広史, 相馬大祐 日本社会福祉学会第64回秋季大会 2016年9月10日 日本社会福祉学会 みんなの居場所を考える~地域、ひと、つながりある暮らしをめざして~ 2016年9月 東村山市北部地域包括支援センター並びに東村山市社会福祉協議会 生活困窮者の自立支援とコミュニティソーシャルワーク 山本美香, 朝比奈ミカ, 大山典宏, 品川卓正, 三浦辰也 日本地域福祉学会第30回記念大会 2016年6月11日 日本地域福祉学会 居場所がつくる新しい地域づくり 地域の居場所ネットワークをつくる 2016年3月 中野区社会福祉協議会 ささえあえる地域づくりをめざして~高齢者を取り巻く現状と見守り活動の役割について~ ささえあい訪問協力員フォローアップ研修会 2016年3月 西東京市 災害ボランティアセンターの運営を市民のボランティアスタッフが担う意義 東久留米災害ボランティアスタッフの会 平成26年度第2回フォローアップ講座 2014年12月 東久留米市社会福祉協議会 災害ボランティアセンターの運営を市民のボランティアが担う意義について、まず「災害と災害ボランティアセンター」として近年の災害状況と災害ボランティアセンターの機能について確認を行った後、「市民が災害ボランティアセンターの担う意義について」で、「市民が担う意義」と「担うための求められること」について講義を行っている。 地域コミュニティーの動向~第3期西東京市地域福祉計画を通して考える~ 西東京市社会福祉士会定例研究会 2014年9月 西東京市社会福祉士会 NPOによる福祉活動の支援対象と提供サービスの諸特性 小松理佐子, 川村岳人, 後藤広史, 相馬大祐 日本地域福祉学会第28回大会 2014年6月15日 日本地域福祉学会 今日、ホームレス、外国人支援等、従来の福祉サービスでは対応できないサービスの「狭間」にある人々への支援をNPOがその一翼を担い大きな成果を挙げつつある。とはいえ、高齢者、障害者、ホームレスなど支援対象の属性に従って、その支援内容や方法についての研究は一定の蓄積と知見が示される一方で、広く従来の福祉制度では対応できないサービスの「狭間」を担うNPO全体の視点から行われている研究は少ない。報告では、団体の事業規模に着目しつつ、NPOの福祉活動の対象の特徴、更にはサービスの「狭間」を支援するサービスにはどのような特徴があるのかを明らかにし、サービスの「狭間」にある対象へのNPOによる支援の実際について報告を行った。 西東京市地域ネットワーク連絡会の役割と今後~他市の取り組みを参考に~ 西東京市地域ネットワーク連絡会 2014年6月 西東京市 日本におけるコミュニティ・ソーシャルワークと実践について 東洋大学・大邱大学校合同セミナー 2014年3月 東洋大学・大邱大学校 都会型:人と人のつながり育ち 中野区地域の居場所交流会 2014年3月 中野区社会福祉協議会 地域包括支援センターにおける「地域」とは 西東京市地域ネットワーク連絡会 2012年6月 西東京市 武蔵野市の地域福祉の歴史(発展・そして今)~健康福祉総合計画中間まとめについて~ 武蔵野市福祉三団体研修事業 2011年12月 武蔵野市の地域福祉の歴史を敷衍しながら、今日的到達点と課題を確認しつつ、策定が進んでいる「健康福祉総合計画(中間まとめ)」の内容と方向性について、講演を行った。 養成現場の社会福祉士に聞く最近の学生事情~社会福祉士資格をいかに捉え、受験に臨んでいるか~ 東京社会福祉士会研修会 2011年4月 社会福祉士受験に臨む昨今の大学生の状況について、養成カリキュラムや実習状況、そして進路動向を踏まえた上で、その中での社会福祉士資格の位置づけ、同資格の課題や今後の方向性等について講演を行った。 知って得する高齢者福祉のあれこれ 西東京市柳沢公民館『集まれ地域の市民力』講座 2011年2月 西東京市「ほっとネット推進員」になるために 西東京市生活福祉課「ほっとネット推進員人材育成講座」 2010年7月 生活の変化と社会保障制度設計とのギャップがもたらす高齢者の生活危機や困窮に係わる研究 東洋大学福祉社会開発研究センター 2009年7月 地域における「新たな支え合い」をもとめて 西東京市地域福祉計画シンポジウム 2008年11月 在宅高齢者の生活困窮実態調査からみて 武蔵野市・小金井市・西東京市老人福祉施設共同利用事業運営協議会合同研修会 2008年8月 ソーシャル・インクルージョンと地域社会 第4回東洋大学社会福祉学会 2008年8月 ボランティア活動について 第7回西東京市ボランティアのつどい 2008年3月 武蔵野市はなぜ「武蔵野市」になれたのか~地域福祉の発展とその要件を考える~ 市政施行六十周年事業 武蔵野市地域五大学共同講演会 2007年12月 自律した市民の要請~住民による「助け合い」の意味と可能性~ 武蔵野市寄附講座 2007年12月 年をとっても暮らし続けたい/続けられるまちづくり~地域を基盤に迎える新たな老いのかたち~ 西東京市公民館講師派遣事業 2006年2月 住民同士の支え合いの可能性~ささえあいネットワークを基盤とした地域福祉を実現するために~ 西東京市高齢者支援課「ささえあいネットワーク講演会」 2004年9月 福祉NPOの運営実態とその組織特性 三本松政之, 森井利夫, 朝倉美江, 尾里育士, 井上修一, 飯塚美穂子, 孫彰良 第50回日本社会福祉学会 2002年10月 12» 所属学協会 3 日本地域福祉学会 日本社会福祉学会 社会政策学会 共同研究・競争的資金等の研究課題 8 人口減少社会における社会的企業による雇用とエンパワメントに関する社会福祉学的研究 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2021年4月 - 2026年3月 仁科 伸子, 呉 世雄, 加藤 眞理子, 牧里 毎治, 西崎 緑, 熊田 博喜, 金 吾燮 「制度の狭間」を支援する社会的企業の福祉供給体制下における意義と役割に関する研究 文部科学省 科学研究費助成事業 基盤研究(C) 2017年4月 - 2020年3月 熊田博喜, 後藤広史, 川村岳人, 相馬大祐, 所貞之, 本多勇, 小松理佐子 地域福祉推進を行う社会的企業の問題解決手法のモデリングとイノベーションに関する研究 文部科学省 科学研究費助成事業 基盤研究(C) 2014年4月 - 2017年3月 熊田博喜, 小松理佐子, 後藤広史, 川村岳人, 相馬大祐, 本多勇 大規模災害における被災地の効果的な福祉支援のあり方に関する調査・研究事業 厚生労働省 セーフティネット支援対策等事業補助金社会福祉推進事業 2013年9月 - 2014年3月 和気康太, 明石留美子, 熊田博喜, 川村岳人, 相澤京美, 清水和良 地域生活支援を展開するための専門職の配置に関する研究-居住権の保障の視点から- 文部科学省 科学研究費助成事業 基盤研究(C) 2011年6月 - 2014年3月 小松理佐子, 熊田博喜, 後藤広史, 川村岳人 もっとみる その他(教育上の能力) 5 件名 東洋大学社会学研究所プロジェクトを研究分担 年月日(From) 1999/04 年月日(To) 2002/03 概要 「福祉的共同とその諸課題に関する研究」(代表者:東洋大学社会学部 古川孝順教授) 件名 文部省科学研究費助成を研究分担 年月日(From) 1999/04 年月日(To) 2002/03 概要 「地域リーダー形成の教育的基盤とその変遷」(代表者:東洋大学社会学部 丹野朝栄教授) 件名 文部省科学研究費助成を研究分担 年月日(From) 2000/04 年月日(To) 2002/03 概要 「社会福祉非営利組織の組織原理とその運営実態についての動態的研究」(代表者:立教大学コミュニティ福祉学部 三本松政之助教授) 件名 武蔵野市・小金井市・西東京市共同研究事業を研究分担 年月日(From) 2007/04 年月日(To) 2009/03 概要 「生活の変化と社会保障制度設計とのギャップがもたらす高齢者の生活危機や困窮に係る研究」(代表者 至誠学舎東京理事長 阿和嘉男) 件名 文部省科学研究費助成を研究分担 年月日(From) 2011/06 年月日(To) 2011/06 1