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熊田 博喜

クマダ ヒロキ  (Hiroki Kumada)

基本情報

所属
武蔵野大学 人間科学部社会福祉学科 教授
学位
学士(東洋大学)
修士(東洋大学大学院)

J-GLOBAL ID
201701002402453552
researchmap会員ID
B000271501

論文

 19
  • 熊田博喜
    認知症ケア事例ジャーナル 18(3) 236-244 2025年12月  招待有り筆頭著者
    本稿は、「認知症基本法の理念を踏まえた共生社会の実現にコーディネーターの役割」の特集の一論文である。現在、認知症高齢者支援を巡って様々なコーディネーターが整備されているが、コーディネーターに役割の違いやその連携について整理しなけれなならない課題も少なくない。本稿では、地域福祉コーディネーターの誕生した経緯を整理した後、K市の実践事例を基に、その特徴を「脱コード化された課題のコード化」が役割であることを論じている。
  • 熊田博喜
    社会福祉研究 (第133号) 26-38 2018年10月  招待有り筆頭著者
  • ソーシャルワーク研究 41(1) 58-67 2015年4月  招待有り筆頭著者
    本論文は、今日、地域福祉で課題視されている「制度の狭間」を支援するシステムとその中で中心的な役割を果たすコミュニティソーシャルワーカーの内実や機能について、主に西東京市の事例を通して分析を試みることを目的とする。
  • 熊田博喜
    武蔵野大学人間科学研究所年報 (第4号) 27-44 2015年3月  筆頭著者
    本稿では、地域包括支援センターを中心に、広く社会福祉における「地域」理解を検討する一端として、a)連携やネットワークを構築する地域社会の主体の現状や実際、b)地域社会の「福祉」に対する認識、そしてそのようなa)・b)を踏まえた上で、c)地域社会に対して地域包括支援センターはどのようなアプローチを行うのか、という上記a)・b)・c)を巡り、その基本的な考え方を検討する過程の中で、地域へのアプローチを行う際の基本的な考え方を整理することを目的とするものである。
  • 熊田博喜
    武蔵野大学人間科学研究所年報 (第3号) 35-45 2014年3月  筆頭著者
    近年、「格差」の問題が日本社会で常態化してきており、特に就労している年齢層では非正規労働層の貧困化が問題化してきている。一方で就労からリタイアした世代である高齢者のも様々な形で、そのような問題が現れてきている。高齢者、特に在宅で生活する生活困窮状態にある高齢者がどのような生活背景を有し、どのような状況に陥っているのか、そしてどのような支援が求められているのかを明らかにすることが急務である。本稿では、その検討の足がかりとして、在宅高齢者の困窮者の諸論点について先行研究のレビュー・整理を行うと共に、そこから在宅高齢者の生活困窮の分析視角を析出することを試みた。

MISC

 17

書籍等出版物

 19
  • 仁科伸子, 松本勝明, 西崎緑, 廣田裕之, 金吾燮, 牧里毎治, 熊田博喜 (担当:共著, 範囲:第6章の事例Ⅷ「自ら求めるサービスを創りだす協同組合の福祉事業」の執筆の担当した。)
    明石書店 2025年3月
    本書は、近年注目を集めつつある労働を通しての社会的包摂の実現を社会的経済や連帯経済の視点から論じたものである。筆者は生活協同組合の実践を歴史的変遷から整理し、組合員活動→事業への展開のメカニズムやプロセスを明らかにしている。
  • 古川孝順編著, 武川正吾, 秋元美世, 岩崎晋也, 菅沼隆, 稲沢公一, 伊藤新一郎, 金子光一, 野口友紀子, 鳥羽美香, 金子充, 湯澤直美, 圷洋一, 岡本多喜子, 熊田博喜, 小松理佐子, 後藤広史, 松原康雄, 西田恵子, 本多勇, 浦野耕司, 三本松政之 (担当:共著, 範囲:第3部第14章「若者を巡る問題とその支援の変遷~若者支援団体の連続性と非連続性の視点から~」)
    中央法規 2022年9月
    本著は、社会福祉の存立やその課題について主に史的視点から明らかにすることを目的とした論文集である。筆者は第3部「現代社会福祉の展開」という社会福祉の現代的課題の一つである「若者」特にひきこもり等の生きづらさを抱える者がどのように課題認識され、支援が展開されてきたのか明らかにすることを目的に執筆している。特に「若者」は教育的文脈から発見され、それが生活・就労支援に移行していく経緯をひきこもり支援を黎明期から行っている団体史をベースにして、その連続性と非連続性の視点から明らかにした。
  • 宮城孝編著, 日本地域福祉学会地域福祉と包括的相談, 支援システム研究プロジェクト (担当:共著, 範囲:第Ⅰ部第3章「包括的支援体制の構築と社会的企業ー社会性と企業性を結ぶイノベーションの知見からー」 第Ⅲ部第14章「千葉県鴨川市―安心生活創造事業を足掛かりとしに先駆的に確立した総合相談体制の現状と課題―」)
    明石書店 2021年6月
  • 『社会福祉学習双書』編集委員会 (担当:分担執筆, 範囲:第3章第3節「コミュニティワーク」)
    全国社会福祉協議会 2020年12月 (ISBN: 9784793513602)
  • 加山, 弾, 熊田, 博喜, 中島, 修, 山本, 美香
    有斐閣 2020年7月 (ISBN: 9784641150751)

講演・口頭発表等

 67

共同研究・競争的資金等の研究課題

 10

学術貢献活動

 2

その他(教育上の能力)

 5
  • 件名
    東洋大学社会学研究所プロジェクトを研究分担
    年月日(From)
    1999/04
    年月日(To)
    2002/03
    概要
    「福祉的共同とその諸課題に関する研究」(代表者:東洋大学社会学部 古川孝順教授)
  • 件名
    文部省科学研究費助成を研究分担
    年月日(From)
    1999/04
    年月日(To)
    2002/03
    概要
    「地域リーダー形成の教育的基盤とその変遷」(代表者:東洋大学社会学部 丹野朝栄教授)
  • 件名
    文部省科学研究費助成を研究分担
    年月日(From)
    2000/04
    年月日(To)
    2002/03
    概要
    「社会福祉非営利組織の組織原理とその運営実態についての動態的研究」(代表者:立教大学コミュニティ福祉学部 三本松政之助教授)
  • 件名
    武蔵野市・小金井市・西東京市共同研究事業を研究分担
    年月日(From)
    2007/04
    年月日(To)
    2009/03
    概要
    「生活の変化と社会保障制度設計とのギャップがもたらす高齢者の生活危機や困窮に係る研究」(代表者 至誠学舎東京理事長 阿和嘉男)
  • 件名
    文部省科学研究費助成を研究分担
    年月日(From)
    2011/06
    年月日(To)
    2011/06