Curriculum Vitaes
Profile Information
Research Areas
1Research History
9-
Apr, 2013 - Present
-
Apr, 2011 - Present
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Apr, 2010 - Present
-
Apr, 2006 - Present
-
Apr, 1995 - Mar, 2006
Education
3-
Apr, 2003 - Mar, 2008
-
Apr, 1984 - Mar, 1986
-
Apr, 1980 - Mar, 1984
Committee Memberships
5-
Apr, 2017 - Present
-
Nov, 2012 - Jun, 2022
-
Sep, 2012 - Aug, 2019
-
Feb, 2015 - Mar, 2019
-
Jan, 2009 - 2011
Papers
19-
15 1-9, Mar, 2021 Peer-reviewed
-
12 31-39, Mar, 2018 Peer-reviewedLast author
Misc.
9Books and Other Publications
13-
日本看護協会出版会, May, 2003担当：「確率標本抽出法」ｐ82、｢科目等履修生制度｣ｐ98、 担当「確率標本抽出法」ｐ82、「看護教員養成課程」ｐ.107、 ｢クラスターサンプリング｣ｐ166、｢第Ⅰ種の誤差｣ｐ421、 ｢大学評価・学位授与機構｣ｐ424、｢対象母集団｣ｐ430、 ｢第Ⅱ種の誤差｣ｐ.434、｢特別教科(看護)教員養成課程｣ｐ497、 ｢パイロットスタディ｣ｐ548、｢パネル討論会｣ｐ555、｢標準偏差｣ｐ574、 ｢標本誤差｣ｐ577、｢プレテスト｣ｐ599、｢母集団｣ｐ631、 ｢マイクロティーチング｣ｐ638、｢マッチング｣ｐ641、｢無作為抽出法｣ｐ653、｢有意抽出法｣ｐ673. 総頁数837
Presentations
10-
第33回日本看護科学学会学術集会, Dec 7, 2013, 日本看護科学学会一時的導尿と就床患者の全身清拭の技術習得において看護学生(対象者167名)が抱いている「困難」の特徴および両技術の共通性と差異について、学生の記録用紙を用いて内容を明らかにした。導尿は、排泄や形態機能、感染予防の知識を活用した一定手順による実施という困難性が、全身清拭では事例の条件に合わせた計画、自分の感覚や体験を用いた生活行動の実施などの困難性が特徴として明らかになった。
-
日本看護技術学会第１０回学術集会, Oct 29, 2011日本看護技術学会研究成果委員会グリセリン浣腸研究グループとして活動してきた成果（GEによる溶血、血尿、直腸穿孔など有害事象の実態調査と回避に向けた知識やアセスメント）をふまえ、ガイドライン案を提示して参加者と討議を行った。
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日本看護技術学会第9回学術集会, Oct, 2010「看護技術成果検討委員会GEグループ」が主催した交流集会。グルセリン浣腸による直腸粘膜への影響を中心に、マウスの実験結果を報告、ディスカッションを行なった。
Works
3Research Projects
14-
Grants-in-Aid for Scientific Research, Japan Society for the Promotion of Science, Apr, 2023 - Mar, 2026
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武蔵野大学 学院特別研究, Apr, 2016 - Mar, 2017
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Grants-in-Aid for Scientific Research, Japan Society for the Promotion of Science, 2005 - 2008
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基盤研究（C）（2）, 文部科学省, Apr, 2002 - Mar, 2006
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Grants-in-Aid for Scientific Research, Japan Society for the Promotion of Science, 2002 - 2004
実務経験を有する者についての特記事項（職務上の実績）
21-
Subject学部「統合実習」、「総合看護演習」、修士課程「看護教育学特論?」、「看護教育学特論?」、「看護教育学演習?」、「看護教育学演習?」、博士後期課程「看護教育学特講」、「看護教育学演習」Date(From)2013/04Date(To)2013/04