トップページ文学部 グローバル学部 法学部 経済学部 経営学部 アントレプレナーシップ学部 データサイエンス学部 人間科学部 ウェルビーイング学部 工学部 教育学部 薬学部 看護学部 教養教育部会 文学研究科 言語文化研究科 法学研究科 政治経済学研究科 経営学研究科 データサイエンス研究科 人間社会研究科 仏教学研究科 工学研究科 環境学研究科 教育学研究科 教育学研究科教育学専攻(修士課程)薬科学研究科 看護学研究科 通信教育部人間科学部 通信教育部教育学部 通信教育部人間社会研究科 通信教育部仏教学研究科 通信教育部環境学研究科 動作説明用別科(介護福祉)その他 トップページ文学部 グローバル学部 法学部 経済学部 経営学部 アントレプレナーシップ学部 データサイエンス学部 人間科学部 ウェルビーイング学部 工学部 教育学部 薬学部 看護学部 教養教育部会 文学研究科 言語文化研究科 法学研究科 政治経済学研究科 経営学研究科 データサイエンス研究科 人間社会研究科 仏教学研究科 工学研究科 環境学研究科 教育学研究科 教育学専攻(修士課程)薬科学研究科 看護学研究科 通信教育部人間科学部 通信教育部教育学部 通信教育部人間社会研究科 通信教育部仏教学研究科 通信教育部環境学研究科 動作説明用別科(介護福祉)その他
研究者リスト 飯田 和也 飯田 和也イイダ カズヤ (Kazuya Iida) ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 「教員名簿」形式 基本情報 所属武蔵野大学 教育学部 教育学科 准教授学位博士(理学)(2015年3月 東京工業大学)修士(教育学)(2009年3月 千葉大学)修士(理学)(2011年3月 東京大学)連絡先k-iidamusashino-u.ac.jp研究者番号11000555J-GLOBAL ID202401007482541569researchmap会員IDR000065303①理科教育 地学や理科が専門でなくとも、準備に時間をかけずに利用できる理科教材の開発を目指しています。特に、一人一台端末を利用した教材開発を行っています。 【教材のHP】https://sites.google.com/view/ashitanochigaku/%E7%90%86%E7%A7%91%E3%81%AE%E6%95%99%E8%82%B2 ②総合的(探究的)な学習 ICTを利用した地域教材の開発と、それらを用いた総合的(探究的)な学習のカリキュラム作成を行っています。 研究キーワード 8 理科教育 総合的(探究的)な学習 教材開発 地域教材の開発 一人一台端末 3DCG VR/AR ICT 研究分野 4 人文・社会 / 科学教育 / 人文・社会 / 教科教育学、初等中等教育学 / 人文・社会 / 教育工学 / 自然科学一般 / 固体地球科学 / 経歴 2 2024年4月 - 現在 武蔵野大学 教育学部 教育学科 准教授 2025年1月 - 2027年12月 御船町立恐竜博物館 協力研究員 委員歴 4 2024年4月 - 現在 日本地質学会 関東支部 幹事 2023年 - 現在 地球惑星科学連合 教育課程小委員会 副委員長 2022年 - 現在 大日本図書 中学理科 教科書分担執筆者 2020年 - 現在 第一学習社 高校地学基礎教科書 分担執筆者 受賞 2 2024年4月 日本理科教育学会オンライン全国大会発表賞 日本理科教育学会 飯田和也 2023年 若手優秀発表賞 地学教育学会 飯田和也 論文 25 高等学校化学における生徒実験に対して卒業生が感じる有用性の検証 岩渕 寛, 飯田 和也, 宮内 卓也 日本科学教育学会研究会研究報告 39(2) 165-170 2024年12月21日 本研究は、高校の化学や化学基礎の授業における生徒実験が,それを多く経験した卒業生の学びやその後の人生にどのような影響を与えたかを明らかにした。卒業生にアンケートをしたところ,高校時代の生徒実験が大学や社会での学びに有用だったと回答した割合や、探究力や科学的思考力の定着に有用だったと回答した割合,化学の学習内容を深めるために有用だったと回答した割合がいずれも高かった.また,自由記述を階層的クラスター分析したところ,有用であるというコードを見出すことができた. 城ヶ島を利用した3DCG地層教材の開発と評価 飯田 和也 日本科学教育学会研究会研究報告 39(2) 71-74 2024年12月21日 本研究では,地層の野外観察に適した地域である神奈川県の城ヶ島を対象とし,3DCG教材を作成した.3DCG教材は,傾いた向斜構造の読み取りが可能となるよう,3地点で作成した.授業実践においては,3地点の地層の傾斜方向を,3DCG地層教材から読み取り,紙やボールペンなどを用いて地層の傾斜方向の変化を,地図上に再現させた.授業実践において生徒が記述した記録から,地層の傾斜方向の読み取りに関しては132人中119人が,向斜と背斜構造の識別に関しては132人中111人が正しく把握できていたことがわかった.また,傾きた褶曲のイメージや,傾いた褶曲にともなって見られる地表面の地層の広がりに関しては,3DCGを用いた地層の利用が有用だったと生徒が感じていることがわかった. 恐竜骨格3DCG教材を用いた授業実践とテキスト分析を用いた教材の特徴の探索的な評価 飯田 和也, 久保田 善彦 科学教育研究 48(4) 451-462 2024年12月 査読有り筆頭著者 添付ファイル 誰でもできる地域教材の3DCG化 飯田和也 理科の教育 73(866) 15-17 2024年9月 感動を与えるオンライン実験授業の挑戦「コロナ禍の3年間」 黄小雨, 下村知愛, 鄭雨薇, 飯田和也, 高橋典嗣 日本科学教育学会年会論文集 (48) 601-604 2024年9月 もっとみる MISC 20 総合的な探究の時間を見据えたジオパークの利用 続木敏之, 飯田和也 日本地理教育学会第74回大会発表要旨集 2024年8月 高校地理における火災リスク認知を高める授業方法の検討―火災高危険度地域に所在する都内私立中高一貫校での実践を通して― 後藤丞, 続木敏之, 飯田和也 日本地理教育学会第74回大会発表要旨集 2024年8月 赤山地下壕を利用した地層 3DCG 教材の開発と授業実践に基づく評価 飯田和也 日本地学教育学会第78回全国大会講演予稿集 11-12 2024年8月 hscMapを利用した一人一台端末用天球儀の開発と授業実践 飯田和也 日本理科教育学会全国大会発表論文集 (23) 459-459 2024年8月 筆頭著者 伊豆大島ジオパークの学校教育における利用 飯田和也, 続木敏之 日本地球惑星科学連合大会予稿集 2024年5月 もっとみる 書籍等出版物 4 中学校理科検定教科書 理科の世界 : 教師用指導書 大日本図書 (担当:分担執筆) 大日本図書 2021年3月 (ISBN: 9784477032993) 板書で見る全単元・全時間の授業のすべて : 理科 山口, 晃弘, 吉田, 勝彦, 宮内, 卓也, 川島, 紀子, 伊藤, 英樹 東洋館出版社 2021年3月 (ISBN: 9784491043722) 高等学校 地学基礎 検定教科書 西村, 祐二郎 第一学習社 2017年2月 (ISBN: 9784804008950) 高等学校地学基礎 検定教科書 指導書 第一学習社 第一学習社 2017年 講演・口頭発表等 27 [B18]高等学校化学における生徒実験に対して卒業生が感じる有用性の検証 岩渕 寛, 飯田 和也, 宮内 卓也 日本科学教育学会第2回研究会 2024年12月21日 [A16]城ヶ島を利用した3DCG地層教材の開発と評価 飯田 和也 日本科学教育学会第2回研究会 2024年12月21日 [3G1-J5]感動を与えるオンライン実験授業の挑戦「コロナ禍の3年間」 黄小雨, 下村知愛, 鄭雨薇, 飯田和也, 高橋典嗣 日本科学教育学会全国大会 2024年9月14日 [3A3-A4]エネルギー概念を中心とした4分野を統合する高校理科カリキュラム案:「理科基礎1分野(物理・化学)+理科基礎2分野(生物・地学)+理数探究基礎」 今井泉 今井章人 夏目雄平 都築功 藤原靖 飯田和也 内山弘美 川村綾花 古結尚 高見聡 中井咲織 西尾信一 森野稔弘 山崎友紀 日本科学教育学会全国大会 2024年9月14日 [1G-I3]富士山における事前学習用3DCG地学教材の開発と実践報告 飯田和也, 北山智暁, 小森次郎, 宮里康郎 日本科学教育学会全国大会 2024年9月14日 もっとみる 所属学協会 5 - 現在 コンピュータ利用教育学会 - 現在 日本教育工学会 - 現在 日本理科教育学会 - 現在 地球惑星連合大会 - 現在 日本地質学会 Works(作品等) 2 STEAM Library (分担:地形から読み取る水の記憶〜衛星データと3Dマップで水を探ろう〜) 飯田和也 2021年 - 現在 Web Service 千川小学校70周年記念事業 校舎屋上緑地とラーニングセンターの3DCG保存 飯田和也 2024年11月 - 2024年11月 その他 共同研究・競争的資金等の研究課題 3 空間的な見方・考え方の育成を目指した教室で実現可能な地層3DCG教材の開発と評価 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2024年7月 - 2026年3月 飯田 和也 3DCGを利用した恐竜学習教材の開発とその評価 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2024年4月 - 2025年3月 飯田 和也 空間的な見方・考え方を育成するための地層AR教材の開発と評価開発とその評価 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2023年4月 - 2024年3月 飯田 和也 学術貢献活動 6 SJST公式Slack 管理人 企画立案・運営等 日本理科教育学会 2021年6月 - 現在 日本理科教育学会全国大会 座長 パネル司会・セッションチェア等 日本理科教育学会 2024年9月8日 - 2024年9月8日 日本理科教育学会全国大会 座長 パネル司会・セッションチェア等 日本理科教育学会 2024年3月24日 - 2024年3月24日 日本科学教育学会全国大会 座長 パネル司会・セッションチェア等 2023年9月 - 2023年9月 地球惑星科学連合大会パブリックセッション 共同コンビーナ 企画立案・運営等 地球惑星科学連合 2022年5月 - 2022年5月 もっとみる 社会貢献活動 28 全国地学教育関係者オンラインコミュニティ 管理人 企画, 運営参加・支援 2020年 - 現在 一人一台端末の活用事例 〜視覚の拡張を目指した活用〜 講師 茨城県つくば市立竹園東小学校 校内研修 2025年1月28日 - 2025年1月28日 恐竜ARと粘土模型を利用した恐竜の歯の作成 講師 目黒区 放課後子ども教室 2025年1月18日 - 2025年1月18日 天体観測@武蔵野 天体望遠鏡を自作して、星を見よう!! 講師 武蔵野大学 社会響創センター 冬休み「親子教室」 2024年12月28日 - 2024年12月28日 大雨がきたらどうする??水害ハザードマップを理解して、危険を知ろう!! 講師 武蔵野大学 社会響創センター 冬休み親子教室 2024年12月28日 - 2024年12月28日 もっとみる 実務経験を有する者についての特記事項(教育上の能力) 2 件名 私立小学校教員 年月日(From) 2014/04/01 年月日(To) 2015/03/01 件名 私立中高教員 年月日(From) 2015/04/01 年月日(To) 2024/03/31 1 資格・免許 3 件名 小学校専修免許状 年月日 2009/03/31 件名 中学校理科専修免許状 年月日 2009/03/31 件名 高等学校理科専修免許状 年月日 2009/03/31 1
飯田 和也イイダ カズヤ (Kazuya Iida) ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 「教員名簿」形式 基本情報 所属武蔵野大学 教育学部 教育学科 准教授学位博士(理学)(2015年3月 東京工業大学)修士(教育学)(2009年3月 千葉大学)修士(理学)(2011年3月 東京大学)連絡先k-iidamusashino-u.ac.jp研究者番号11000555J-GLOBAL ID202401007482541569researchmap会員IDR000065303①理科教育 地学や理科が専門でなくとも、準備に時間をかけずに利用できる理科教材の開発を目指しています。特に、一人一台端末を利用した教材開発を行っています。 【教材のHP】https://sites.google.com/view/ashitanochigaku/%E7%90%86%E7%A7%91%E3%81%AE%E6%95%99%E8%82%B2 ②総合的(探究的)な学習 ICTを利用した地域教材の開発と、それらを用いた総合的(探究的)な学習のカリキュラム作成を行っています。 研究キーワード 8 理科教育 総合的(探究的)な学習 教材開発 地域教材の開発 一人一台端末 3DCG VR/AR ICT 研究分野 4 人文・社会 / 科学教育 / 人文・社会 / 教科教育学、初等中等教育学 / 人文・社会 / 教育工学 / 自然科学一般 / 固体地球科学 / 経歴 2 2024年4月 - 現在 武蔵野大学 教育学部 教育学科 准教授 2025年1月 - 2027年12月 御船町立恐竜博物館 協力研究員 委員歴 4 2024年4月 - 現在 日本地質学会 関東支部 幹事 2023年 - 現在 地球惑星科学連合 教育課程小委員会 副委員長 2022年 - 現在 大日本図書 中学理科 教科書分担執筆者 2020年 - 現在 第一学習社 高校地学基礎教科書 分担執筆者 受賞 2 2024年4月 日本理科教育学会オンライン全国大会発表賞 日本理科教育学会 飯田和也 2023年 若手優秀発表賞 地学教育学会 飯田和也 論文 25 高等学校化学における生徒実験に対して卒業生が感じる有用性の検証 岩渕 寛, 飯田 和也, 宮内 卓也 日本科学教育学会研究会研究報告 39(2) 165-170 2024年12月21日 本研究は、高校の化学や化学基礎の授業における生徒実験が,それを多く経験した卒業生の学びやその後の人生にどのような影響を与えたかを明らかにした。卒業生にアンケートをしたところ,高校時代の生徒実験が大学や社会での学びに有用だったと回答した割合や、探究力や科学的思考力の定着に有用だったと回答した割合,化学の学習内容を深めるために有用だったと回答した割合がいずれも高かった.また,自由記述を階層的クラスター分析したところ,有用であるというコードを見出すことができた. 城ヶ島を利用した3DCG地層教材の開発と評価 飯田 和也 日本科学教育学会研究会研究報告 39(2) 71-74 2024年12月21日 本研究では,地層の野外観察に適した地域である神奈川県の城ヶ島を対象とし,3DCG教材を作成した.3DCG教材は,傾いた向斜構造の読み取りが可能となるよう,3地点で作成した.授業実践においては,3地点の地層の傾斜方向を,3DCG地層教材から読み取り,紙やボールペンなどを用いて地層の傾斜方向の変化を,地図上に再現させた.授業実践において生徒が記述した記録から,地層の傾斜方向の読み取りに関しては132人中119人が,向斜と背斜構造の識別に関しては132人中111人が正しく把握できていたことがわかった.また,傾きた褶曲のイメージや,傾いた褶曲にともなって見られる地表面の地層の広がりに関しては,3DCGを用いた地層の利用が有用だったと生徒が感じていることがわかった. 恐竜骨格3DCG教材を用いた授業実践とテキスト分析を用いた教材の特徴の探索的な評価 飯田 和也, 久保田 善彦 科学教育研究 48(4) 451-462 2024年12月 査読有り筆頭著者 添付ファイル 誰でもできる地域教材の3DCG化 飯田和也 理科の教育 73(866) 15-17 2024年9月 感動を与えるオンライン実験授業の挑戦「コロナ禍の3年間」 黄小雨, 下村知愛, 鄭雨薇, 飯田和也, 高橋典嗣 日本科学教育学会年会論文集 (48) 601-604 2024年9月 もっとみる MISC 20 総合的な探究の時間を見据えたジオパークの利用 続木敏之, 飯田和也 日本地理教育学会第74回大会発表要旨集 2024年8月 高校地理における火災リスク認知を高める授業方法の検討―火災高危険度地域に所在する都内私立中高一貫校での実践を通して― 後藤丞, 続木敏之, 飯田和也 日本地理教育学会第74回大会発表要旨集 2024年8月 赤山地下壕を利用した地層 3DCG 教材の開発と授業実践に基づく評価 飯田和也 日本地学教育学会第78回全国大会講演予稿集 11-12 2024年8月 hscMapを利用した一人一台端末用天球儀の開発と授業実践 飯田和也 日本理科教育学会全国大会発表論文集 (23) 459-459 2024年8月 筆頭著者 伊豆大島ジオパークの学校教育における利用 飯田和也, 続木敏之 日本地球惑星科学連合大会予稿集 2024年5月 もっとみる 書籍等出版物 4 中学校理科検定教科書 理科の世界 : 教師用指導書 大日本図書 (担当:分担執筆) 大日本図書 2021年3月 (ISBN: 9784477032993) 板書で見る全単元・全時間の授業のすべて : 理科 山口, 晃弘, 吉田, 勝彦, 宮内, 卓也, 川島, 紀子, 伊藤, 英樹 東洋館出版社 2021年3月 (ISBN: 9784491043722) 高等学校 地学基礎 検定教科書 西村, 祐二郎 第一学習社 2017年2月 (ISBN: 9784804008950) 高等学校地学基礎 検定教科書 指導書 第一学習社 第一学習社 2017年 講演・口頭発表等 27 [B18]高等学校化学における生徒実験に対して卒業生が感じる有用性の検証 岩渕 寛, 飯田 和也, 宮内 卓也 日本科学教育学会第2回研究会 2024年12月21日 [A16]城ヶ島を利用した3DCG地層教材の開発と評価 飯田 和也 日本科学教育学会第2回研究会 2024年12月21日 [3G1-J5]感動を与えるオンライン実験授業の挑戦「コロナ禍の3年間」 黄小雨, 下村知愛, 鄭雨薇, 飯田和也, 高橋典嗣 日本科学教育学会全国大会 2024年9月14日 [3A3-A4]エネルギー概念を中心とした4分野を統合する高校理科カリキュラム案:「理科基礎1分野(物理・化学)+理科基礎2分野(生物・地学)+理数探究基礎」 今井泉 今井章人 夏目雄平 都築功 藤原靖 飯田和也 内山弘美 川村綾花 古結尚 高見聡 中井咲織 西尾信一 森野稔弘 山崎友紀 日本科学教育学会全国大会 2024年9月14日 [1G-I3]富士山における事前学習用3DCG地学教材の開発と実践報告 飯田和也, 北山智暁, 小森次郎, 宮里康郎 日本科学教育学会全国大会 2024年9月14日 もっとみる 所属学協会 5 - 現在 コンピュータ利用教育学会 - 現在 日本教育工学会 - 現在 日本理科教育学会 - 現在 地球惑星連合大会 - 現在 日本地質学会 Works(作品等) 2 STEAM Library (分担:地形から読み取る水の記憶〜衛星データと3Dマップで水を探ろう〜) 飯田和也 2021年 - 現在 Web Service 千川小学校70周年記念事業 校舎屋上緑地とラーニングセンターの3DCG保存 飯田和也 2024年11月 - 2024年11月 その他 共同研究・競争的資金等の研究課題 3 空間的な見方・考え方の育成を目指した教室で実現可能な地層3DCG教材の開発と評価 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2024年7月 - 2026年3月 飯田 和也 3DCGを利用した恐竜学習教材の開発とその評価 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2024年4月 - 2025年3月 飯田 和也 空間的な見方・考え方を育成するための地層AR教材の開発と評価開発とその評価 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2023年4月 - 2024年3月 飯田 和也 学術貢献活動 6 SJST公式Slack 管理人 企画立案・運営等 日本理科教育学会 2021年6月 - 現在 日本理科教育学会全国大会 座長 パネル司会・セッションチェア等 日本理科教育学会 2024年9月8日 - 2024年9月8日 日本理科教育学会全国大会 座長 パネル司会・セッションチェア等 日本理科教育学会 2024年3月24日 - 2024年3月24日 日本科学教育学会全国大会 座長 パネル司会・セッションチェア等 2023年9月 - 2023年9月 地球惑星科学連合大会パブリックセッション 共同コンビーナ 企画立案・運営等 地球惑星科学連合 2022年5月 - 2022年5月 もっとみる 社会貢献活動 28 全国地学教育関係者オンラインコミュニティ 管理人 企画, 運営参加・支援 2020年 - 現在 一人一台端末の活用事例 〜視覚の拡張を目指した活用〜 講師 茨城県つくば市立竹園東小学校 校内研修 2025年1月28日 - 2025年1月28日 恐竜ARと粘土模型を利用した恐竜の歯の作成 講師 目黒区 放課後子ども教室 2025年1月18日 - 2025年1月18日 天体観測@武蔵野 天体望遠鏡を自作して、星を見よう!! 講師 武蔵野大学 社会響創センター 冬休み「親子教室」 2024年12月28日 - 2024年12月28日 大雨がきたらどうする??水害ハザードマップを理解して、危険を知ろう!! 講師 武蔵野大学 社会響創センター 冬休み親子教室 2024年12月28日 - 2024年12月28日 もっとみる 実務経験を有する者についての特記事項(教育上の能力) 2 件名 私立小学校教員 年月日(From) 2014/04/01 年月日(To) 2015/03/01 件名 私立中高教員 年月日(From) 2015/04/01 年月日(To) 2024/03/31 1 資格・免許 3 件名 小学校専修免許状 年月日 2009/03/31 件名 中学校理科専修免許状 年月日 2009/03/31 件名 高等学校理科専修免許状 年月日 2009/03/31 1