研究者業績

渡邉 浩文

ワタナベ ヒロフミ  (WATANABE HIROFUMI)

基本情報

所属
武蔵野大学 人間科学部 社会福祉学科 教授
学位
学士(社会福祉学)(日本社会事業大学)
修士(社会福祉学)(日本社会事業大学)
博士(社会福祉学)(日本社会事業大学)

連絡先
hwatanamusashino-u.ac.jp
J-GLOBAL ID
201701005648012007
researchmap会員ID
B000271855

論文

 11

MISC

 33
  • 渡邉 浩文
    月刊ケアマネジメント 33(4) 56-59 2022年4月  筆頭著者
    認知症施策の変遷と実態調査を踏まえ、認知症の人の意思を尊重したケアマネジメントのあり方を検討する。本人の参加と対話を基盤とした意思形成・意思表出支援の重要性を示す一方、家族の介護負担や安全確保との間で生じるジレンマ、実践上の困難さを明らかにし、倫理観に支えられた実践の必要性と今後の課題を論じる。
  • 渡邉 浩文
    日本認知症ケア学会誌 = Journal of Japanese Society for Dementia Care 21(2) 225-228 2022年  
    現在,わが国では,IoT およびビッグデータ,AI,そして,ロボット技術等によってもたらされる変化を踏まえた,「Society5.0」という社会が目指されている.新たなテクノロジーが私たちの生活のあり様を大きく変えてしまうことがあるが,そうしたテクノロジーを,認知症の人が主体となって活用していくなかで,認知症の人の生活のしづらさがどのように軽減されるのか,また,新たに生じる問題はなにか,そしてそれらを踏まえたうえで,実践や研究において今後なにに取り組んでいくべきかについて,考えていく必要がある
  • 渡邉, 浩文
    武蔵野大学人間科学研究所年報 = The annual bulletin of Musashino University Institute of Human Sciences 10 13-26 2021年3月1日  
    本研究は、認知症利用者との信頼関係について介護支援専門員の認識と構築過程を明らかにし、意思決定支援のあり方を検討した。信頼関係が形成された7事例を修正版グラウンデッド・セオリー・アプローチで分析した結果、専門員は不信感や警戒心を軽減し、好意的に受け入れられる人間関係的信頼を重視していた。初期段階では認知機能障害に配慮した関わりを通じて信頼を築き、サービス導入後は一定の距離を保つ協働関係へ移行する志向が示された。
  • 渡邉 浩文
    認知症ケア事例ジャーナル 11(2) 136-138 2018年9月  
    本稿では、学会誌や学会(学術集会)において事例報告を行ったことがない人に向けて、抄録の書き方の留意点について述べる。抄録は検索サイトを利用する実践者や研究者が、本文を読み進めることなく、必要な文献にアクセスすることを可能にする。そのため、本文の内容と同じようにすることが求められる。一方、抄録の文字数には制限が課せられているため、なにをどのように伝えるのか、本文のテーマについてよく検討しなければならない

書籍等出版物

 12

講演・口頭発表等

 42

Works(作品等)

 3
  • 渡邉浩文, 中村考一
    2013年3月 その他
    かかりつけ医と介護支援専門員が地域の認知症者の支援においていかに連携をすべきかを検討した研究事業の報告書。介護支援専門員に対するグループインタビューをもとに調査票を作成し、杉並区のかかりつけ医、及び介護支援専門員に対して質問紙調査を実施した。
  • 渡邉浩文, 姜文熙
    2013年3月 その他
    通所介護、通所リハビリテーション、認知症対応型通所介護、重度認知症デイケアにおける認知症の人へのサービスの異同を明らかにするため、全国の事業所に対して質問紙調査を行った。厚生労働省 老人保健事業推進費等補助金事業における報告書。
  • 渡邉浩文, 中村考一
    2013年3月 その他
    東日本大震災における認知症者等の実態を明らかにし、今後の災害時の認知症者等への支援のあり方を検討する研究事業の報告書。認知症介護指導者によるワーキングチームによる議論をもとに、災害時の認知症の人への対応を行うための研修のあり方について検討した。

共同研究・競争的資金等の研究課題

 25

メディア報道

 2