Researcher Search Results TAKAMAKI ERI TAKAMAKI ERI (高牧 恵里) Please select the form format to download from below 「Education and research environment」format 「No. 4, the Ministry of Education document style ①Outline for Vitae」format 「No. 4, the Ministry of Education document style ②Education and research environment」format 「List of Teachers」format Profile Information AffiliationMusashino UniversityDegree芸術学学士(国立音楽大学)Master of Education(Meisei University)J-GLOBAL ID200901038904912390researchmap Member ID1000129285 Research Interests 1 いろいろな教育現場における音楽教育 Research Areas 1 Humanities & social sciences / Education - general / Research History 9 Apr, 2021 - Present Faculty of Education Department of Child Development, Musashino University Apr, 2007 - Present Lecturer Apr, 2019 - Mar, 2020 Musashino University faculty of Department of Child Development Apr, 2017 - Mar, 2019 Faculty of Education, Musashino University Apr, 2011 - Mar, 2017 Faculty of Education, Musashino University More Education 2 Apr, 2014 - Mar, 2016 major education, Graduate School, Division of Humanities, Meisei University Apr, 1979 - Mar, 1983 Kunitachi College of Music Committee Memberships 2 Apr, 2019 - Present The Japanese nasional Committee of OMEP, Organisation Mondiale pour I'Education Prescolaire Oct, 2017 - Present 理事, 真宗保育学会 Papers 7 幼児期におけるリトミック活動の⾝体的影響について ―3歳児の活動を中⼼に― 高牧恵里, 松井いずみ, 荒金幸子 武蔵野大学しあわせ研究所 紀要, 138-154, May, 2022 Corresponding author 遊びとしてのリトミック活動に関する研究−カイヨワの遊びの要素イリンクスを踏まえて− 高牧恵里, 松井いずみ 武蔵野大学しあわせ研究所, (3) 105-117, May, 2020 Corresponding author ドイツの教育学者であるフレーベルの「幼児の遊びの重要性」を教育理念を基にしている。カイヲワが提唱した「遊び」の分類をもちにリトミック活動がいかにバランス良い遊びであるということを、日本のわらべうたを活用しながら検証した。 「音楽表現領域の指導に関する考察(1)―保育者及び幼児・初等教育者養成課程の教育実践の中で―」 上田亜津子, 浦啓子, 金井玲子, 金淵洋子, 清水京子, 杉森のりこ, 高牧恵里, 出口雅生 浦和大学・浦和大学短期大学部「浦和論叢」第61号, (61) 99-128, Jul, 2019 Peer-reviewed ―保育者及び幼児・初等教育者養成課程の教育実践の中で― 本稿は、幼児・児童の音楽表現を助けるためのピアノの役割、保育士・幼稚園教諭養成課程においてのピアノ指導における教材の選び方や保育現場に合わせた活用法、それらの具体的な指導法について述べている。 その中で、バイエルの曲を使った表現法として、具体的な活用を考察した。(執筆担当部分:5、保育現場での活用に配慮したピアノ指導について) リトミック活動における「遊びの精神」についての研究 高牧恵里, 荒金幸子, 松井いずみ 武蔵野大学しあわせ研究所紀要第2号, (2) 56-70, May, 2019 Lead author 現在求められている幼児期の表現活動を探るため、エミール・ジャック=ダルクローズのリトミック活動について、ロジェ・カイヨワが唱えた遊びの要素の4 分類をもとに分析を⾏なった。 On the Students' Basic Knowledge of Music in Our School:Based on the Second Survey TAKAMAKI ERI The Bulletin of MUSASHINO UNEVERSITY Faculty of Education, (第3号) 43-50, Sep, 2017 Lead author More Books and Other Publications 3 浦和大学子ども学部「ピアノを弾こう 新版」 金井玲子, 出口雅生, 杉森のりこ, 高牧恵里, 清水京子, 浦啓子, 金淵洋子, 上田亜津子 (Role: Joint author, p.12-21) 浦和大学こども学部, Jul 15, 2020 Refereed 浦和大学こども学部の教員の長年の経験を基に、保育士や幼稚園教諭を目指す学生がピアノを学修していく上で、わかりやすく、学びやすいテキストを製作した。 「保育学の展望」 高牧 恵里 (Role: Joint author, 第4部第13章「保育の技能」) 文化書房博文社, Mar, 2013 保育への関心が高まる中、保育を学ぶ人たちの入門書として保育に必要な学問について保育学として体系化された学問であることを記した書籍である。内容は、第1部「保育の基礎」、第2部「保育の原理と指導」、第3部「保育の分野」、第4部「保育の専門技術」に分かれており、その中の第4部第13章「保育の技能」において、保育に必要とされる、図工、体育、音楽の部門に関して技術の種類と必要性を記し、それぞれの技能の一部を紹介する。 教育音楽学会のワークショップについて 浦和大学, Jul, 2011 教育音楽学会の第1回から第9回までのワークショップについて、研究レポートする。 Presentations 2 Asia Pacific Regional Conference in kyoto,Japan Sep 6, 2019 武蔵野大学しあわせ研究所 中間発表 武蔵野大学 有明キャンパス 3号館, Aug 8, 2018 Teaching Experience 6 「ピアノ基礎A,B」ピアノ応用」「ピアノ実践」 (浦和大学) 「教育実習研究」 (武蔵野大学) 「総合演習」 (武蔵野大学) 「児童教育演習」 (武蔵野大学) 「器楽」 (武蔵野大学) More Professional Memberships 3 真宗保育学会 The Japanese Society for Dalcroze-Eurhythmics and Music Education 教育音楽学会 Works 84 8. 合唱伴奏 武蔵野大学音楽部ルンビニー合唱団定期演奏会(毎年) ジョイントコンサート 1980 - Present Artistic work 大学在学中より合唱の伴奏を勤める。(讃仏歌、女声、混声合唱曲、他) (合唱の伴奏をすることにより、子どもの歌の弾き歌いの授業において、伴奏の重要性、及び伴奏技術を指導できる。) 武蔵野大学ルンビニー合唱団第51回定期演奏会 高牧 恵里 Dec, 2017 Artistic work 例年年1回定期演奏会を開催しており、合唱の伴奏を務めている。 今年は、平井康三郎の作品を取り上げ、「九十九里浜」「潮音」「平城山」等5曲の伴奏、そのほか、学生ステージの「花になれ」等3曲、そのほか愛唱曲7曲の伴奏を務めた。 仏教合唱音楽交流会 高牧 恵里 Sep, 2017 Artistic work 大正大学合唱団、武蔵野大学ルンビニー合唱団、築地本願寺合唱団、他、8団体との仏教合唱音楽の発表会で伴奏を務めた。 教育音楽学会第21回ワークショップの開催 高牧 恵里 Aug, 2017 Artistic work 第1回から一貫した実習として、カノンを作詞、 作曲し、それを参加者同士が指導し合うことで指揮の原則(考え方)を学んでいる。指揮棒を使用しながら指揮法の基礎(打点を意識 した振り方)を徹底的にレッスン。実際に指揮をしながら、各人の課題を明確にし、解決へと導きます。 課題曲をカノンに加え、短い楽曲も取り上げ、受講生が交替で実践していきます。 修了演奏では、毎回「フーガ」を用いたさまざまな大曲をワークショップの最後に修了演奏し・録音しています。 今回は、ヴィヴァルディ作曲のグローリアからCum Sancto Spirituを伴奏した。 よろこびの会 佐倉音楽文化ホールでの演奏会 高牧 恵里 Jul, 2017 Artistic work 毎年、よろこびの会では、佐倉音楽文化ホールでの演奏を続けている。 今回は、ブラームス「間奏曲op.117」を演奏した。 よろこびの会による佐倉音楽文化ホールでのピアノ演奏会 高牧 恵里 Jul, 2017 Artistic work 第24回TSJCさわやかジョイントコンサート 高牧 恵里 Jun, 2017 Artistic work 武蔵野大学ルンビニー合唱団、他約8団体の合唱団とのジョイントコンサートにおいて、合唱の伴奏を務める。 演奏曲目は、「山のいぶき」他2曲である。 教育音楽学会第20回ワークショップ記念演奏会 高牧 恵里 Mar, 2017 Artistic work 年2回のワークショップにおいて3本の柱「音感・カノン・指揮法」に重点を置き、参加者一人ひとりが「和音感の訓練と音感の指導法におけるピアノの弾き方」「カノンを皆の前に立って範唱しながら歌わせハモらせ」、その経験を通して「指揮の本質が身につく」という偏りのない音楽愛好家や良き指導者となるための体験・実践の場として独特の特徴を備えています。 教育音楽学会のワークショップが20回目を迎え、これまでの成果を演奏会、講演形式で開催した。 武蔵野大学ルンビニー合唱団第50回定期演奏会 武蔵野大学ルンビニー合唱団 Dec 11, 2016 Artistic work イギリス民謡「思い出のサリーガーデン」「グリーンスリーブス」他、愛唱曲集、 学生指揮者による曲目の伴奏をする。 いろんな合唱曲に触れ、伴奏していくことでレパートリーも増えるし、伴奏技術がより身に付く。 そのことを子どもの歌の弾き歌いの伴奏等として、学生に指導できる。 仏教合唱音楽交流会 大正大学合唱団, 武蔵野大学ルンビニー合唱団 Sep 11, 2016 Artistic work 武蔵野大学ルンビニー合唱団の「ありがとう」、伊藤完夫「花」を伴奏する。 他の団体の仏教の合唱曲に触れ、伴奏していくことでレパートリーも増えるし、伴奏技術がより身に付く。 そのことを子どもの歌の弾き歌いの伴奏等として、学生に指導できる。 教育音楽学会第19回ワークショップ 岡本仁 Aug 20, 2016 Artistic work 第20回目のワークショップを記念演奏会にするため、発表予定とする曲目の練習をする。 ピアノ伴奏が必要な歌曲、合唱曲の伴奏をする。 よろこびの会による佐倉音楽文化ホールでの演奏会 よろこびの会, 池内喜多子 Jul 9, 2016 Artistic work ブラームス「ロシアの思い出」を金子千賀子氏と2台ピアノで演奏する。 教育音楽学会第18回ワークショップ 岡本仁 Mar 21, 2016 Others 『「基礎・基本」ということ』という基調講演に始まり、音感トレーニングの指導を岡本仁先生より依頼され、指導する。カノンの実習、指揮法、等に取り組んだ後、修了曲を仕上げる。 音感教育について、今後の音楽教育の勉強の中で生かすことができる。 仏教合唱音楽交流会 大正大学合唱団, 武蔵野大学ルンビニー合唱団 Sep 27, 2015 Artistic work ルンビニー合唱団の伊藤完夫「アソカの花」「ガンジスの歌」を伴奏する。 他の団体の仏教の合唱曲に触れ、伴奏していくことでレパートリーも増えるし、伴奏技術がより身に付く。 そのことを子どもの歌の弾き歌いの伴奏等として、学生に指導できる。 教育音楽学会第17回ワークショップ 岡本仁 Aug 23, 2015 Others 「『音楽を理解する』ということとは」という基調講演に始まり、カノンの実習、音感トレーニング、指揮法等の訓練を経て、修了曲(シューベルト作曲 ミサ ヘ長調」から “Cum Sancto Spiritu”)に取り組み、伴奏をする。 引き続き、カノン研究を行い、さらに音感教育も常に訓練を必要とするため、今後も継続研究対象となる。音感教育を活かし、修了曲の仕上げの際、伴奏を務める。 第22回TSJCさわやかジョイントコンサート 武蔵野大学ルンビニー合唱団他 Jul 12, 2015 Artistic work 武蔵野大学ルンビニー合唱団の 石井了「白い船のように」「旅立ち」、木下牧子「春に」の合唱の伴奏をする。 他の団体の曲を聞くことにより、より合唱曲の幅がいろいろ広がる。 よろこびの会による佐倉音楽文化ホールでの演奏会 よろこびの会, 池内喜多子 Jul 11, 2015 Artistic work J.S.バッハ「幻想曲とフーガ BWV904」の幻想曲、8手連弾曲:モシュコフスキー「スペイン舞曲」を演奏する。 第23回TSJCさわやかジョイントコンサート 武蔵野大学ルンビニー合唱団 Jun, 2015 Artistic work イギリス民謡『サリーガーデン』他の合唱曲の伴奏をする。 教育音楽学会第16回ワークショップ 岡本仁 Mar 21, 2015 Others 「カノンについて」の基調講演に始まり、カノンの実習、音感トレーニング、指揮法等のあと、修了曲に取り組む。修了曲の伴奏をする。引き続き、カノン研究を行い、さらに音感教育も常に訓練を必要とするため、今後も継続研究対象となる。音感教育を活かし、修了曲の仕上げの際、伴奏を務める。 武蔵野大学ルンビニー合唱団第48回定期演奏会 武蔵野大学ルンビニー合唱団 Nov 16, 2014 Artistic work 「ひとつの朝」「山のいぶき」他の合唱曲(約20曲)の伴奏をする。 仏教合唱音楽交流会 大正大学合唱団, 武蔵野大学ルンビニー合唱団, 成田山新勝寺合唱団 Oct 5, 2014 Artistic work 伊藤完夫「摘んでください」 「わが命涸るる時」の合唱曲の伴奏をする。 他の団体の仏教の合唱曲に触れ、伴奏していくことでレパートリーも増えるし、伴奏技術がより身に付く。 そのことを子どもの歌の弾き歌いの伴奏等として、学生に指導できる。 町田市民文化大学主催による「合唱コンサート」 アンサンブルベル, 高牧恵里 Sep 14, 2014 Artistic work 市民の方々を対象とした合唱コンサートにおいて、「花嫁人形」、浜辺の歌他 約20曲の伴奏をする。 市民の方々にどのような曲が喜ばれ、また歌われるか知る機会となった。 よろこびの会による佐倉音楽文化ホールでの演奏会 よろこびの会, 池内喜多子 Aug 16, 2014 Artistic work 2台ピアノによる演奏会で、ショスタコーヴィチ「2台のピアノのためのコンチェルティーノ」を池内喜多子先生と演奏する。 教育音楽学会第15回ワークショップ 岡本仁 Jul 26, 2014 Others 「和声音楽と多声音楽」の基調講演に始まり、カノンの実習、指揮法の練習、音感トレーニング等をこなし、最後に修了曲を仕上げる。修了曲の伴奏を行う。 引き続き、カノン研究を行い、音感教育も常に訓練を必要とするため、今後も継続研究対象となる。音感教育を活かし、修了曲の仕上げの際、伴奏を務める。 第21回TSJC さわやかジョイントコンサート 武蔵野大学ルンビニー合唱団 Jul 6, 2014 Artistic work 「大空賛歌」(桑原ほなみ作詞/黒沢吉徳作曲) や「怪獣のバラード」の合唱伴奏をする。 教育音楽学会第14回ワークショップ 岡本仁 Mar 21, 2014 Others 「テーマ : 歌、唄。うたう=歌う、唄う、謳う、謡う、詠う……について」という基調講演に始まり、カノンの実習、音感トレーニング、指揮法に取り組み、修了曲を仕上げる。 引き続き、カノン研究を行い、さらに音感教育も常に訓練を必要とするため、今後も継続研究対象となる。音感教育を活かし、修了曲の仕上げの際、伴奏を務める。 町田市民文化大学主催による「「オペラのアリアコンサート」 アンサンブルベル, 田島好一, 高牧恵里 Nov 3, 2013 Artistic work 町田市出身の赤川次郎さんの作品の中で登場したプッチーニやヴェルディ等のオペラのアリアを合唱形式で演奏する曲目の伴奏、及び田島好一先生によるビゼー「歌劇・カルメン」より「闘牛士の歌」等を伴奏をする。 武蔵野大学ルンビニー合唱団第27回定期演奏会 武蔵野大学ルンビニー合唱団 Nov, 2013 Artistic work 「二度とない人生だから」(坂村真民作詞/)他の、愛唱曲である合唱曲を伴奏する。 仏教合唱音楽交流会 大正大学合唱団, 武蔵野大学ルンビニー合唱団, 成田山新勝寺合唱団 Sep, 2013 Artistic work 伊藤完夫「ガンジスの歌」橋本祥路 「翼を抱いて」の合唱曲の伴奏をする。 他の団体の仏教の合唱曲に触れ、伴奏していくことでレパートリーも増えるし、伴奏技術がより身に付く。 そのことを子どもの歌の弾き歌いの伴奏等として、学生に指導できる。 教育音楽学会第13回ワークショップ 岡本仁 他 Aug 4, 2013 Others 主題を奏する楽器を聞き分け、それに対する応答も目と耳で確認する鑑賞という基調講演に始まり、 音感訓練、カノンの学習、指揮法の練習に取り組む。最後に修了曲に取り組む。 町田市民文化大学主催による「童謡コンサート」 アンサンブルベル, 他 高牧恵里 Jul 27, 2013 Artistic work 「お菓子と娘」(西條八十作詞 橋本国彦作曲)、浜辺の歌他 約20曲 よろこびの会による佐倉音楽文化ホールでの演奏会 よろこびの会, 池内喜多子, 高牧恵里他 Jul 15, 2013 Artistic work ストラヴィンスキー「2台ピアノの為のソナタ」op.94 を2台ピアノで演奏する。 第20回TSJC さわやかジョイントコンサート Jun 30, 2013 Artistic work 武蔵野大学ルンビニー合唱団の「朝の讃歌」(東条豊作詞/磯部俶作曲) 「翼を抱いて」(海野洋司作詞/橋本祥路作曲)の合唱伴奏をする。 教育音楽学会第12回ワークショップ 開催 Mar 23, 2013 Others 「音感教育とポリフォニーの研究」と題し、カノンの研究、合唱曲を取り上げ、ワークショップを開催する。 基調講演では、ラヴェルの「ボレロ」の研究をする。修了演奏で、平井康三郎「山の子供」の伴奏をする。 引き続き、カノン研究を行い、さらに音感教育も常に訓練を必要とするため、今後も継続研究対象となる。音感教育を活かし、修了曲の仕上げの際、伴奏を務める。 武蔵野大学ルンビニー合唱団第46回定期演奏会 Nov 25, 2012 Artistic work 川シリーズ「モルダウ、紀の川、小川のうた、川」 「聞こえる」「人にやさしく「White Days」「空飛ぶうさぎ」「supernova」他 合唱団の愛唱歌等の伴奏。 佐倉オムニバスコンサート(よろこびの会 ピアノコンサート) Sep 9, 2012 Artistic work J.S.Bach「オルガン幻想曲とフーガ ト短調 BWV542」(リスト編曲)をピアノソロで演奏する。 (ソロ演奏を通じて、バッハの作品を知ってもらうとともに、学生へのピアノ指導に生かすことができる。) 教育音楽学会第11回ワークショップ 開催 Aug 5, 2012 Others 「音感・ポリフォニーの研究」と題し、ワークショップを開催する。基調講演の中で、演奏を行なう。 修了曲“Quoniam” (ハイドン「変ロ長調」ミサより)を伴奏する。 引き続き、カノン研究を行い、さらに音感教育も常に訓練を必要とするため、今後も継続研究対象となる。音感教育を活かし、修了曲の仕上げの際、伴奏を務める。 町田市民文化大学主催による「童謡コンサート」 Jul 29, 2012 Artistic work 「お菓子と娘」(西條八十作詞、橋本国彦作曲) 他童謡、日本歌曲約20曲の伴奏を行う。 童謡や日本歌曲を通じて、市民の皆様に音楽を聴いて楽しみ、自ら歌っていただくために伴奏した。 よろこびの会「二台ピアノ コンサート」 Jul 1, 2012 Artistic work J.S.Bach「オルガン幻想曲とフーガ ト短調 BWV542」(2台ピアノ Burmeister版) 教育音楽学会第10回ワークショップ開催 Mar 24, 2012 Others 「音感教育とポリフォニーの研究」と題し、音感訓練、カノンの研究を行う。 仕上げにカノンを含んだ合唱曲(「シャローム」)を演奏、録音を行った。 武蔵野大学ルンビニー合唱団第45回定期演奏会 Nov 27, 2011 Artistic work 第45回定期演奏会での合唱の伴奏を行う。 曲目:信長貴富「混声3部合唱とピアノのための 近代日本名歌抄」、その他 童謡コンサート Oct 30, 2011 Artistic work 町田市民文学館で「蕗谷虹児展」の開催に伴い、蕗谷虹児が絵だけでなく、詩にも取り組んでいたことを取り上げ、代表的な「花嫁人形」や今あまり歌われていない童謡を詩の朗読と共に披露する演奏会を行なった。 当日、歌の伴奏を行う。 佐倉オムニバスコンサート Sep 24, 2011 Artistic work よろこびの会として、二台ピアノの演奏に出演する。 曲目:グリーグ[ペールギュント 第2組曲」 教育音楽学会第9回ワークショップ開催 Aug 6, 2011 Others 「音感教育とポリフォニー、ヴィブラートについて」と題し、カノンの研究、合唱曲を取り上げ、 ワークショップを開催する。 基調講演では、ショパンの前奏曲第4番を演奏、終了演奏で、ベートーヴェン「ミサ曲ハ長調」の「Quouniam」の伴奏をする。 さわやかジョイントコンサート Jul 23, 2011 Artistic work 8団体の合唱団とのジョイントコンサートで、武蔵野大学音楽部ルンビニー合唱団の合唱の伴奏をする。 武蔵野大学ルンビニー合唱団 第44回定期演奏会 Nov 28, 2010 Artistic work 合唱の伴奏 教育音楽学会第8回ワークショップ開催 Aug 28, 2010 - Aug 29, 2010 Others 「音感・ポリフォニー そしてヴィブラート」と題し、ワークショップを開催する。 引き続き、カノン研究を行い、さらに音感教育も常に訓練を必要とするため、今後も継続研究対象となる。音感教育を活かし、修了曲の仕上げの際、伴奏を務める。 二台ピアノの演奏「よろこびの会 二台ピアノの演奏会」 Jul 25, 2010 Artistic work さわやかジョイントコンサート Jun 27, 2010 Artistic work 合唱の伴奏 30.ワークショップ開催、及び参加 第7回教育音楽学会ワークショップ Mar 27, 2010 - Mar 28, 2010 Artistic work 「音感・ポリフォニー そしてヴィブラート」と題し、ワークショップを開催する。基調講演の中で、演奏を行なう。(ベートーヴェン:ピアノソナタ第8番第3楽章) 修了曲(合唱曲)の伴奏を行なう。 引き続き、カノン研究を行い、さらに音感教育も常に訓練を必要とするため、今後も継続研究対象となる。音感教育を活かし、修了曲の仕上げの際、伴奏を務める。 12» 教育内容・方法の工夫 1 Subject ピアノ初心者に対する音楽通論とコードネーム使用法 Date(From) 1993/04 Summary ピアノ学習経験の少ない学生に対して、必要な音楽通論指導とコードネーム奏法指導。 1 実務経験を有する者についての特記事項(教育上の能力) 3 Subject 幼稚園実習の訪問指導 Date(From) 1996 Date(To) 1996 Summary 実習の様子を伺い、指導する。 Subject 保育所、施設実習の訪問指導 Date(From) 2001 Date(To) 2018/03/16 Summary 実習の様子を伺い、指導する。 Subject 武蔵野大学附属幼稚園との現職研究会 Date(From) 2017/09/28 Date(To) 2018/02/20 Summary 武蔵野大学附属幼稚園と先生方と大学教員と研究会を月1回開催し、保育・教育に関する事項について研究する。 1 資格・免許 3 Subject 高等学校教諭二種免許状(音楽)取得 Date 1983/03 Subject 中学校教諭一種免許状(音楽)取得 Date 1983/03 Subject 普通自動車免許取得 Date 1983/06 1
TAKAMAKI ERI (高牧 恵里) Please select the form format to download from below 「Education and research environment」format 「No. 4, the Ministry of Education document style ①Outline for Vitae」format 「No. 4, the Ministry of Education document style ②Education and research environment」format 「List of Teachers」format Profile Information AffiliationMusashino UniversityDegree芸術学学士(国立音楽大学)Master of Education(Meisei University)J-GLOBAL ID200901038904912390researchmap Member ID1000129285 Research Interests 1 いろいろな教育現場における音楽教育 Research Areas 1 Humanities & social sciences / Education - general / Research History 9 Apr, 2021 - Present Faculty of Education Department of Child Development, Musashino University Apr, 2007 - Present Lecturer Apr, 2019 - Mar, 2020 Musashino University faculty of Department of Child Development Apr, 2017 - Mar, 2019 Faculty of Education, Musashino University Apr, 2011 - Mar, 2017 Faculty of Education, Musashino University More Education 2 Apr, 2014 - Mar, 2016 major education, Graduate School, Division of Humanities, Meisei University Apr, 1979 - Mar, 1983 Kunitachi College of Music Committee Memberships 2 Apr, 2019 - Present The Japanese nasional Committee of OMEP, Organisation Mondiale pour I'Education Prescolaire Oct, 2017 - Present 理事, 真宗保育学会 Papers 7 幼児期におけるリトミック活動の⾝体的影響について ―3歳児の活動を中⼼に― 高牧恵里, 松井いずみ, 荒金幸子 武蔵野大学しあわせ研究所 紀要, 138-154, May, 2022 Corresponding author 遊びとしてのリトミック活動に関する研究−カイヨワの遊びの要素イリンクスを踏まえて− 高牧恵里, 松井いずみ 武蔵野大学しあわせ研究所, (3) 105-117, May, 2020 Corresponding author ドイツの教育学者であるフレーベルの「幼児の遊びの重要性」を教育理念を基にしている。カイヲワが提唱した「遊び」の分類をもちにリトミック活動がいかにバランス良い遊びであるということを、日本のわらべうたを活用しながら検証した。 「音楽表現領域の指導に関する考察(1)―保育者及び幼児・初等教育者養成課程の教育実践の中で―」 上田亜津子, 浦啓子, 金井玲子, 金淵洋子, 清水京子, 杉森のりこ, 高牧恵里, 出口雅生 浦和大学・浦和大学短期大学部「浦和論叢」第61号, (61) 99-128, Jul, 2019 Peer-reviewed ―保育者及び幼児・初等教育者養成課程の教育実践の中で― 本稿は、幼児・児童の音楽表現を助けるためのピアノの役割、保育士・幼稚園教諭養成課程においてのピアノ指導における教材の選び方や保育現場に合わせた活用法、それらの具体的な指導法について述べている。 その中で、バイエルの曲を使った表現法として、具体的な活用を考察した。(執筆担当部分:5、保育現場での活用に配慮したピアノ指導について) リトミック活動における「遊びの精神」についての研究 高牧恵里, 荒金幸子, 松井いずみ 武蔵野大学しあわせ研究所紀要第2号, (2) 56-70, May, 2019 Lead author 現在求められている幼児期の表現活動を探るため、エミール・ジャック=ダルクローズのリトミック活動について、ロジェ・カイヨワが唱えた遊びの要素の4 分類をもとに分析を⾏なった。 On the Students' Basic Knowledge of Music in Our School:Based on the Second Survey TAKAMAKI ERI The Bulletin of MUSASHINO UNEVERSITY Faculty of Education, (第3号) 43-50, Sep, 2017 Lead author More Books and Other Publications 3 浦和大学子ども学部「ピアノを弾こう 新版」 金井玲子, 出口雅生, 杉森のりこ, 高牧恵里, 清水京子, 浦啓子, 金淵洋子, 上田亜津子 (Role: Joint author, p.12-21) 浦和大学こども学部, Jul 15, 2020 Refereed 浦和大学こども学部の教員の長年の経験を基に、保育士や幼稚園教諭を目指す学生がピアノを学修していく上で、わかりやすく、学びやすいテキストを製作した。 「保育学の展望」 高牧 恵里 (Role: Joint author, 第4部第13章「保育の技能」) 文化書房博文社, Mar, 2013 保育への関心が高まる中、保育を学ぶ人たちの入門書として保育に必要な学問について保育学として体系化された学問であることを記した書籍である。内容は、第1部「保育の基礎」、第2部「保育の原理と指導」、第3部「保育の分野」、第4部「保育の専門技術」に分かれており、その中の第4部第13章「保育の技能」において、保育に必要とされる、図工、体育、音楽の部門に関して技術の種類と必要性を記し、それぞれの技能の一部を紹介する。 教育音楽学会のワークショップについて 浦和大学, Jul, 2011 教育音楽学会の第1回から第9回までのワークショップについて、研究レポートする。 Presentations 2 Asia Pacific Regional Conference in kyoto,Japan Sep 6, 2019 武蔵野大学しあわせ研究所 中間発表 武蔵野大学 有明キャンパス 3号館, Aug 8, 2018 Teaching Experience 6 「ピアノ基礎A,B」ピアノ応用」「ピアノ実践」 (浦和大学) 「教育実習研究」 (武蔵野大学) 「総合演習」 (武蔵野大学) 「児童教育演習」 (武蔵野大学) 「器楽」 (武蔵野大学) More Professional Memberships 3 真宗保育学会 The Japanese Society for Dalcroze-Eurhythmics and Music Education 教育音楽学会 Works 84 8. 合唱伴奏 武蔵野大学音楽部ルンビニー合唱団定期演奏会(毎年) ジョイントコンサート 1980 - Present Artistic work 大学在学中より合唱の伴奏を勤める。(讃仏歌、女声、混声合唱曲、他) (合唱の伴奏をすることにより、子どもの歌の弾き歌いの授業において、伴奏の重要性、及び伴奏技術を指導できる。) 武蔵野大学ルンビニー合唱団第51回定期演奏会 高牧 恵里 Dec, 2017 Artistic work 例年年1回定期演奏会を開催しており、合唱の伴奏を務めている。 今年は、平井康三郎の作品を取り上げ、「九十九里浜」「潮音」「平城山」等5曲の伴奏、そのほか、学生ステージの「花になれ」等3曲、そのほか愛唱曲7曲の伴奏を務めた。 仏教合唱音楽交流会 高牧 恵里 Sep, 2017 Artistic work 大正大学合唱団、武蔵野大学ルンビニー合唱団、築地本願寺合唱団、他、8団体との仏教合唱音楽の発表会で伴奏を務めた。 教育音楽学会第21回ワークショップの開催 高牧 恵里 Aug, 2017 Artistic work 第1回から一貫した実習として、カノンを作詞、 作曲し、それを参加者同士が指導し合うことで指揮の原則(考え方)を学んでいる。指揮棒を使用しながら指揮法の基礎(打点を意識 した振り方)を徹底的にレッスン。実際に指揮をしながら、各人の課題を明確にし、解決へと導きます。 課題曲をカノンに加え、短い楽曲も取り上げ、受講生が交替で実践していきます。 修了演奏では、毎回「フーガ」を用いたさまざまな大曲をワークショップの最後に修了演奏し・録音しています。 今回は、ヴィヴァルディ作曲のグローリアからCum Sancto Spirituを伴奏した。 よろこびの会 佐倉音楽文化ホールでの演奏会 高牧 恵里 Jul, 2017 Artistic work 毎年、よろこびの会では、佐倉音楽文化ホールでの演奏を続けている。 今回は、ブラームス「間奏曲op.117」を演奏した。 よろこびの会による佐倉音楽文化ホールでのピアノ演奏会 高牧 恵里 Jul, 2017 Artistic work 第24回TSJCさわやかジョイントコンサート 高牧 恵里 Jun, 2017 Artistic work 武蔵野大学ルンビニー合唱団、他約8団体の合唱団とのジョイントコンサートにおいて、合唱の伴奏を務める。 演奏曲目は、「山のいぶき」他2曲である。 教育音楽学会第20回ワークショップ記念演奏会 高牧 恵里 Mar, 2017 Artistic work 年2回のワークショップにおいて3本の柱「音感・カノン・指揮法」に重点を置き、参加者一人ひとりが「和音感の訓練と音感の指導法におけるピアノの弾き方」「カノンを皆の前に立って範唱しながら歌わせハモらせ」、その経験を通して「指揮の本質が身につく」という偏りのない音楽愛好家や良き指導者となるための体験・実践の場として独特の特徴を備えています。 教育音楽学会のワークショップが20回目を迎え、これまでの成果を演奏会、講演形式で開催した。 武蔵野大学ルンビニー合唱団第50回定期演奏会 武蔵野大学ルンビニー合唱団 Dec 11, 2016 Artistic work イギリス民謡「思い出のサリーガーデン」「グリーンスリーブス」他、愛唱曲集、 学生指揮者による曲目の伴奏をする。 いろんな合唱曲に触れ、伴奏していくことでレパートリーも増えるし、伴奏技術がより身に付く。 そのことを子どもの歌の弾き歌いの伴奏等として、学生に指導できる。 仏教合唱音楽交流会 大正大学合唱団, 武蔵野大学ルンビニー合唱団 Sep 11, 2016 Artistic work 武蔵野大学ルンビニー合唱団の「ありがとう」、伊藤完夫「花」を伴奏する。 他の団体の仏教の合唱曲に触れ、伴奏していくことでレパートリーも増えるし、伴奏技術がより身に付く。 そのことを子どもの歌の弾き歌いの伴奏等として、学生に指導できる。 教育音楽学会第19回ワークショップ 岡本仁 Aug 20, 2016 Artistic work 第20回目のワークショップを記念演奏会にするため、発表予定とする曲目の練習をする。 ピアノ伴奏が必要な歌曲、合唱曲の伴奏をする。 よろこびの会による佐倉音楽文化ホールでの演奏会 よろこびの会, 池内喜多子 Jul 9, 2016 Artistic work ブラームス「ロシアの思い出」を金子千賀子氏と2台ピアノで演奏する。 教育音楽学会第18回ワークショップ 岡本仁 Mar 21, 2016 Others 『「基礎・基本」ということ』という基調講演に始まり、音感トレーニングの指導を岡本仁先生より依頼され、指導する。カノンの実習、指揮法、等に取り組んだ後、修了曲を仕上げる。 音感教育について、今後の音楽教育の勉強の中で生かすことができる。 仏教合唱音楽交流会 大正大学合唱団, 武蔵野大学ルンビニー合唱団 Sep 27, 2015 Artistic work ルンビニー合唱団の伊藤完夫「アソカの花」「ガンジスの歌」を伴奏する。 他の団体の仏教の合唱曲に触れ、伴奏していくことでレパートリーも増えるし、伴奏技術がより身に付く。 そのことを子どもの歌の弾き歌いの伴奏等として、学生に指導できる。 教育音楽学会第17回ワークショップ 岡本仁 Aug 23, 2015 Others 「『音楽を理解する』ということとは」という基調講演に始まり、カノンの実習、音感トレーニング、指揮法等の訓練を経て、修了曲(シューベルト作曲 ミサ ヘ長調」から “Cum Sancto Spiritu”)に取り組み、伴奏をする。 引き続き、カノン研究を行い、さらに音感教育も常に訓練を必要とするため、今後も継続研究対象となる。音感教育を活かし、修了曲の仕上げの際、伴奏を務める。 第22回TSJCさわやかジョイントコンサート 武蔵野大学ルンビニー合唱団他 Jul 12, 2015 Artistic work 武蔵野大学ルンビニー合唱団の 石井了「白い船のように」「旅立ち」、木下牧子「春に」の合唱の伴奏をする。 他の団体の曲を聞くことにより、より合唱曲の幅がいろいろ広がる。 よろこびの会による佐倉音楽文化ホールでの演奏会 よろこびの会, 池内喜多子 Jul 11, 2015 Artistic work J.S.バッハ「幻想曲とフーガ BWV904」の幻想曲、8手連弾曲:モシュコフスキー「スペイン舞曲」を演奏する。 第23回TSJCさわやかジョイントコンサート 武蔵野大学ルンビニー合唱団 Jun, 2015 Artistic work イギリス民謡『サリーガーデン』他の合唱曲の伴奏をする。 教育音楽学会第16回ワークショップ 岡本仁 Mar 21, 2015 Others 「カノンについて」の基調講演に始まり、カノンの実習、音感トレーニング、指揮法等のあと、修了曲に取り組む。修了曲の伴奏をする。引き続き、カノン研究を行い、さらに音感教育も常に訓練を必要とするため、今後も継続研究対象となる。音感教育を活かし、修了曲の仕上げの際、伴奏を務める。 武蔵野大学ルンビニー合唱団第48回定期演奏会 武蔵野大学ルンビニー合唱団 Nov 16, 2014 Artistic work 「ひとつの朝」「山のいぶき」他の合唱曲(約20曲)の伴奏をする。 仏教合唱音楽交流会 大正大学合唱団, 武蔵野大学ルンビニー合唱団, 成田山新勝寺合唱団 Oct 5, 2014 Artistic work 伊藤完夫「摘んでください」 「わが命涸るる時」の合唱曲の伴奏をする。 他の団体の仏教の合唱曲に触れ、伴奏していくことでレパートリーも増えるし、伴奏技術がより身に付く。 そのことを子どもの歌の弾き歌いの伴奏等として、学生に指導できる。 町田市民文化大学主催による「合唱コンサート」 アンサンブルベル, 高牧恵里 Sep 14, 2014 Artistic work 市民の方々を対象とした合唱コンサートにおいて、「花嫁人形」、浜辺の歌他 約20曲の伴奏をする。 市民の方々にどのような曲が喜ばれ、また歌われるか知る機会となった。 よろこびの会による佐倉音楽文化ホールでの演奏会 よろこびの会, 池内喜多子 Aug 16, 2014 Artistic work 2台ピアノによる演奏会で、ショスタコーヴィチ「2台のピアノのためのコンチェルティーノ」を池内喜多子先生と演奏する。 教育音楽学会第15回ワークショップ 岡本仁 Jul 26, 2014 Others 「和声音楽と多声音楽」の基調講演に始まり、カノンの実習、指揮法の練習、音感トレーニング等をこなし、最後に修了曲を仕上げる。修了曲の伴奏を行う。 引き続き、カノン研究を行い、音感教育も常に訓練を必要とするため、今後も継続研究対象となる。音感教育を活かし、修了曲の仕上げの際、伴奏を務める。 第21回TSJC さわやかジョイントコンサート 武蔵野大学ルンビニー合唱団 Jul 6, 2014 Artistic work 「大空賛歌」(桑原ほなみ作詞/黒沢吉徳作曲) や「怪獣のバラード」の合唱伴奏をする。 教育音楽学会第14回ワークショップ 岡本仁 Mar 21, 2014 Others 「テーマ : 歌、唄。うたう=歌う、唄う、謳う、謡う、詠う……について」という基調講演に始まり、カノンの実習、音感トレーニング、指揮法に取り組み、修了曲を仕上げる。 引き続き、カノン研究を行い、さらに音感教育も常に訓練を必要とするため、今後も継続研究対象となる。音感教育を活かし、修了曲の仕上げの際、伴奏を務める。 町田市民文化大学主催による「「オペラのアリアコンサート」 アンサンブルベル, 田島好一, 高牧恵里 Nov 3, 2013 Artistic work 町田市出身の赤川次郎さんの作品の中で登場したプッチーニやヴェルディ等のオペラのアリアを合唱形式で演奏する曲目の伴奏、及び田島好一先生によるビゼー「歌劇・カルメン」より「闘牛士の歌」等を伴奏をする。 武蔵野大学ルンビニー合唱団第27回定期演奏会 武蔵野大学ルンビニー合唱団 Nov, 2013 Artistic work 「二度とない人生だから」(坂村真民作詞/)他の、愛唱曲である合唱曲を伴奏する。 仏教合唱音楽交流会 大正大学合唱団, 武蔵野大学ルンビニー合唱団, 成田山新勝寺合唱団 Sep, 2013 Artistic work 伊藤完夫「ガンジスの歌」橋本祥路 「翼を抱いて」の合唱曲の伴奏をする。 他の団体の仏教の合唱曲に触れ、伴奏していくことでレパートリーも増えるし、伴奏技術がより身に付く。 そのことを子どもの歌の弾き歌いの伴奏等として、学生に指導できる。 教育音楽学会第13回ワークショップ 岡本仁 他 Aug 4, 2013 Others 主題を奏する楽器を聞き分け、それに対する応答も目と耳で確認する鑑賞という基調講演に始まり、 音感訓練、カノンの学習、指揮法の練習に取り組む。最後に修了曲に取り組む。 町田市民文化大学主催による「童謡コンサート」 アンサンブルベル, 他 高牧恵里 Jul 27, 2013 Artistic work 「お菓子と娘」(西條八十作詞 橋本国彦作曲)、浜辺の歌他 約20曲 よろこびの会による佐倉音楽文化ホールでの演奏会 よろこびの会, 池内喜多子, 高牧恵里他 Jul 15, 2013 Artistic work ストラヴィンスキー「2台ピアノの為のソナタ」op.94 を2台ピアノで演奏する。 第20回TSJC さわやかジョイントコンサート Jun 30, 2013 Artistic work 武蔵野大学ルンビニー合唱団の「朝の讃歌」(東条豊作詞/磯部俶作曲) 「翼を抱いて」(海野洋司作詞/橋本祥路作曲)の合唱伴奏をする。 教育音楽学会第12回ワークショップ 開催 Mar 23, 2013 Others 「音感教育とポリフォニーの研究」と題し、カノンの研究、合唱曲を取り上げ、ワークショップを開催する。 基調講演では、ラヴェルの「ボレロ」の研究をする。修了演奏で、平井康三郎「山の子供」の伴奏をする。 引き続き、カノン研究を行い、さらに音感教育も常に訓練を必要とするため、今後も継続研究対象となる。音感教育を活かし、修了曲の仕上げの際、伴奏を務める。 武蔵野大学ルンビニー合唱団第46回定期演奏会 Nov 25, 2012 Artistic work 川シリーズ「モルダウ、紀の川、小川のうた、川」 「聞こえる」「人にやさしく「White Days」「空飛ぶうさぎ」「supernova」他 合唱団の愛唱歌等の伴奏。 佐倉オムニバスコンサート(よろこびの会 ピアノコンサート) Sep 9, 2012 Artistic work J.S.Bach「オルガン幻想曲とフーガ ト短調 BWV542」(リスト編曲)をピアノソロで演奏する。 (ソロ演奏を通じて、バッハの作品を知ってもらうとともに、学生へのピアノ指導に生かすことができる。) 教育音楽学会第11回ワークショップ 開催 Aug 5, 2012 Others 「音感・ポリフォニーの研究」と題し、ワークショップを開催する。基調講演の中で、演奏を行なう。 修了曲“Quoniam” (ハイドン「変ロ長調」ミサより)を伴奏する。 引き続き、カノン研究を行い、さらに音感教育も常に訓練を必要とするため、今後も継続研究対象となる。音感教育を活かし、修了曲の仕上げの際、伴奏を務める。 町田市民文化大学主催による「童謡コンサート」 Jul 29, 2012 Artistic work 「お菓子と娘」(西條八十作詞、橋本国彦作曲) 他童謡、日本歌曲約20曲の伴奏を行う。 童謡や日本歌曲を通じて、市民の皆様に音楽を聴いて楽しみ、自ら歌っていただくために伴奏した。 よろこびの会「二台ピアノ コンサート」 Jul 1, 2012 Artistic work J.S.Bach「オルガン幻想曲とフーガ ト短調 BWV542」(2台ピアノ Burmeister版) 教育音楽学会第10回ワークショップ開催 Mar 24, 2012 Others 「音感教育とポリフォニーの研究」と題し、音感訓練、カノンの研究を行う。 仕上げにカノンを含んだ合唱曲(「シャローム」)を演奏、録音を行った。 武蔵野大学ルンビニー合唱団第45回定期演奏会 Nov 27, 2011 Artistic work 第45回定期演奏会での合唱の伴奏を行う。 曲目:信長貴富「混声3部合唱とピアノのための 近代日本名歌抄」、その他 童謡コンサート Oct 30, 2011 Artistic work 町田市民文学館で「蕗谷虹児展」の開催に伴い、蕗谷虹児が絵だけでなく、詩にも取り組んでいたことを取り上げ、代表的な「花嫁人形」や今あまり歌われていない童謡を詩の朗読と共に披露する演奏会を行なった。 当日、歌の伴奏を行う。 佐倉オムニバスコンサート Sep 24, 2011 Artistic work よろこびの会として、二台ピアノの演奏に出演する。 曲目:グリーグ[ペールギュント 第2組曲」 教育音楽学会第9回ワークショップ開催 Aug 6, 2011 Others 「音感教育とポリフォニー、ヴィブラートについて」と題し、カノンの研究、合唱曲を取り上げ、 ワークショップを開催する。 基調講演では、ショパンの前奏曲第4番を演奏、終了演奏で、ベートーヴェン「ミサ曲ハ長調」の「Quouniam」の伴奏をする。 さわやかジョイントコンサート Jul 23, 2011 Artistic work 8団体の合唱団とのジョイントコンサートで、武蔵野大学音楽部ルンビニー合唱団の合唱の伴奏をする。 武蔵野大学ルンビニー合唱団 第44回定期演奏会 Nov 28, 2010 Artistic work 合唱の伴奏 教育音楽学会第8回ワークショップ開催 Aug 28, 2010 - Aug 29, 2010 Others 「音感・ポリフォニー そしてヴィブラート」と題し、ワークショップを開催する。 引き続き、カノン研究を行い、さらに音感教育も常に訓練を必要とするため、今後も継続研究対象となる。音感教育を活かし、修了曲の仕上げの際、伴奏を務める。 二台ピアノの演奏「よろこびの会 二台ピアノの演奏会」 Jul 25, 2010 Artistic work さわやかジョイントコンサート Jun 27, 2010 Artistic work 合唱の伴奏 30.ワークショップ開催、及び参加 第7回教育音楽学会ワークショップ Mar 27, 2010 - Mar 28, 2010 Artistic work 「音感・ポリフォニー そしてヴィブラート」と題し、ワークショップを開催する。基調講演の中で、演奏を行なう。(ベートーヴェン:ピアノソナタ第8番第3楽章) 修了曲(合唱曲)の伴奏を行なう。 引き続き、カノン研究を行い、さらに音感教育も常に訓練を必要とするため、今後も継続研究対象となる。音感教育を活かし、修了曲の仕上げの際、伴奏を務める。 12» 教育内容・方法の工夫 1 Subject ピアノ初心者に対する音楽通論とコードネーム使用法 Date(From) 1993/04 Summary ピアノ学習経験の少ない学生に対して、必要な音楽通論指導とコードネーム奏法指導。 1 実務経験を有する者についての特記事項(教育上の能力) 3 Subject 幼稚園実習の訪問指導 Date(From) 1996 Date(To) 1996 Summary 実習の様子を伺い、指導する。 Subject 保育所、施設実習の訪問指導 Date(From) 2001 Date(To) 2018/03/16 Summary 実習の様子を伺い、指導する。 Subject 武蔵野大学附属幼稚園との現職研究会 Date(From) 2017/09/28 Date(To) 2018/02/20 Summary 武蔵野大学附属幼稚園と先生方と大学教員と研究会を月1回開催し、保育・教育に関する事項について研究する。 1 資格・免許 3 Subject 高等学校教諭二種免許状(音楽)取得 Date 1983/03 Subject 中学校教諭一種免許状(音楽)取得 Date 1983/03 Subject 普通自動車免許取得 Date 1983/06 1