研究者検索結果一覧 高牧 恵里 高牧 恵里タカマキ エリ (TAKAMAKI ERI) ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 「教員名簿」形式 基本情報 所属武蔵野大学 教育学部 幼児教育学科 講師学位芸術学学士(国立音楽大学)教育学修士(明星大学通信制大学院)J-GLOBAL ID200901038904912390researchmap会員ID1000129285 研究キーワード 1 いろいろな教育現場における音楽教育 研究分野 1 人文・社会 / 教育学 / 経歴 9 2021年4月 - 現在 武蔵野大学 教育学部 幼児教育学科 准教授 2007年4月 - 現在 浦和大学 こども学部こども学科 非常勤講師 2019年4月 - 2020年3月 武蔵野大学 教育学部 こども発達学科 2017年4月 - 2019年3月 武蔵野大学教育学部 児童教育学科 講師 2011年4月 - 2017年3月 武蔵野大学教育学部 児童教育学科 助教 もっとみる 学歴 2 2014年4月 - 2016年3月 明星大学通信制大学院 人文学研究科 教育学専攻 1979年4月 - 1983年3月 国立音楽大学 器楽学科ピアノ専攻 委員歴 2 2019年4月 - 現在 世界幼児教育・保育機構 OMEP日本委員会 2017年10月 - 現在 真宗保育学会 理事 論文 7 幼児期におけるリトミック活動の⾝体的影響について ―3歳児の活動を中⼼に― 高牧恵里, 松井いずみ, 荒金幸子 武蔵野大学しあわせ研究所 紀要 138-154 2022年5月 責任著者 遊びとしてのリトミック活動に関する研究−カイヨワの遊びの要素イリンクスを踏まえて− 高牧恵里, 松井いずみ 武蔵野大学しあわせ研究所 (3) 105-117 2020年5月 責任著者 ドイツの教育学者であるフレーベルの「幼児の遊びの重要性」を教育理念を基にしている。カイヲワが提唱した「遊び」の分類をもちにリトミック活動がいかにバランス良い遊びであるということを、日本のわらべうたを活用しながら検証した。 「音楽表現領域の指導に関する考察(1)―保育者及び幼児・初等教育者養成課程の教育実践の中で―」 上田亜津子, 浦啓子, 金井玲子, 金淵洋子, 清水京子, 杉森のりこ, 高牧恵里, 出口雅生 浦和大学・浦和大学短期大学部「浦和論叢」第61号 (61) 99-128 2019年7月 査読有り ―保育者及び幼児・初等教育者養成課程の教育実践の中で― 本稿は、幼児・児童の音楽表現を助けるためのピアノの役割、保育士・幼稚園教諭養成課程においてのピアノ指導における教材の選び方や保育現場に合わせた活用法、それらの具体的な指導法について述べている。 その中で、バイエルの曲を使った表現法として、具体的な活用を考察した。(執筆担当部分:5、保育現場での活用に配慮したピアノ指導について) リトミック活動における「遊びの精神」についての研究 高牧恵里, 荒金幸子, 松井いずみ 武蔵野大学しあわせ研究所紀要第2号 (2) 56-70 2019年5月 筆頭著者 現在求められている幼児期の表現活動を探るため、エミール・ジャック=ダルクローズのリトミック活動について、ロジェ・カイヨワが唱えた遊びの要素の4 分類をもとに分析を⾏なった。 本学学生の音楽の基礎知識について ―第2回目の調査による― 高牧恵里, 伊坪千恵, 小佐野実穂, 北谷久美子, 櫻井佐多子, 古市ゆり子 武蔵野教育学論集 (第3号) 43-50 2017年9月 筆頭著者 保育士・幼稚園教諭、小学校教諭の免許取得希望の学生に対し、「音楽」の基礎知識を1回調査、分析したが、その後の指導により、改善が見られたかを検証した。1回目より2回目の方が、より理解度が高まったことを確認することができた。さらに学生の理解度を高められるよう、教員の指導内容の検討が求められる。 もっとみる 書籍等出版物 3 浦和大学子ども学部「ピアノを弾こう 新版」 金井玲子, 出口雅生, 杉森のりこ, 高牧恵里, 清水京子, 浦啓子, 金淵洋子, 上田亜津子 (担当:共著, 範囲:p.12-21) 浦和大学こども学部 2020年7月15日 Refereed 浦和大学こども学部の教員の長年の経験を基に、保育士や幼稚園教諭を目指す学生がピアノを学修していく上で、わかりやすく、学びやすいテキストを製作した。 「保育学の展望」 高牧 恵里 (担当:共著, 範囲:第4部第13章「保育の技能」) 文化書房博文社 2013年3月 保育への関心が高まる中、保育を学ぶ人たちの入門書として保育に必要な学問について保育学として体系化された学問であることを記した書籍である。内容は、第1部「保育の基礎」、第2部「保育の原理と指導」、第3部「保育の分野」、第4部「保育の専門技術」に分かれており、その中の第4部第13章「保育の技能」において、保育に必要とされる、図工、体育、音楽の部門に関して技術の種類と必要性を記し、それぞれの技能の一部を紹介する。 教育音楽学会のワークショップについて 浦和大学 2011年7月 教育音楽学会の第1回から第9回までのワークショップについて、研究レポートする。 講演・口頭発表等 2 OMEP アジア・太平洋地域大会(APR) in京都 松井いずみ, 高牧恵里 京都テルサ 2019年9月6日 武蔵野大学しあわせ研究所 中間発表 武蔵野大学 有明キャンパス 3号館 2018年8月8日 担当経験のある科目(授業) 6 「ピアノ基礎A,B」ピアノ応用」「ピアノ実践」 (浦和大学) 「教育実習研究」 (武蔵野大学) 「総合演習」 (武蔵野大学) 「児童教育演習」 (武蔵野大学) 「器楽」 (武蔵野大学) もっとみる 所属学協会 3 真宗保育学会 日本ダルクローズ音楽教育学会 教育音楽学会 Works(作品等) 84 8. 合唱伴奏 武蔵野大学音楽部ルンビニー合唱団定期演奏会(毎年) ジョイントコンサート 1980年 - 現在 芸術活動 大学在学中より合唱の伴奏を勤める。(讃仏歌、女声、混声合唱曲、他) (合唱の伴奏をすることにより、子どもの歌の弾き歌いの授業において、伴奏の重要性、及び伴奏技術を指導できる。) 武蔵野大学ルンビニー合唱団第51回定期演奏会 高牧 恵里 2017年12月 芸術活動 例年年1回定期演奏会を開催しており、合唱の伴奏を務めている。 今年は、平井康三郎の作品を取り上げ、「九十九里浜」「潮音」「平城山」等5曲の伴奏、そのほか、学生ステージの「花になれ」等3曲、そのほか愛唱曲7曲の伴奏を務めた。 仏教合唱音楽交流会 高牧 恵里 2017年9月 芸術活動 大正大学合唱団、武蔵野大学ルンビニー合唱団、築地本願寺合唱団、他、8団体との仏教合唱音楽の発表会で伴奏を務めた。 教育音楽学会第21回ワークショップの開催 高牧 恵里 2017年8月 芸術活動 第1回から一貫した実習として、カノンを作詞、 作曲し、それを参加者同士が指導し合うことで指揮の原則(考え方)を学んでいる。指揮棒を使用しながら指揮法の基礎(打点を意識 した振り方)を徹底的にレッスン。実際に指揮をしながら、各人の課題を明確にし、解決へと導きます。 課題曲をカノンに加え、短い楽曲も取り上げ、受講生が交替で実践していきます。 修了演奏では、毎回「フーガ」を用いたさまざまな大曲をワークショップの最後に修了演奏し・録音しています。 今回は、ヴィヴァルディ作曲のグローリアからCum Sancto Spirituを伴奏した。 よろこびの会 佐倉音楽文化ホールでの演奏会 高牧 恵里 2017年7月 芸術活動 毎年、よろこびの会では、佐倉音楽文化ホールでの演奏を続けている。 今回は、ブラームス「間奏曲op.117」を演奏した。 よろこびの会による佐倉音楽文化ホールでのピアノ演奏会 高牧 恵里 2017年7月 芸術活動 第24回TSJCさわやかジョイントコンサート 高牧 恵里 2017年6月 芸術活動 武蔵野大学ルンビニー合唱団、他約8団体の合唱団とのジョイントコンサートにおいて、合唱の伴奏を務める。 演奏曲目は、「山のいぶき」他2曲である。 教育音楽学会第20回ワークショップ記念演奏会 高牧 恵里 2017年3月 芸術活動 年2回のワークショップにおいて3本の柱「音感・カノン・指揮法」に重点を置き、参加者一人ひとりが「和音感の訓練と音感の指導法におけるピアノの弾き方」「カノンを皆の前に立って範唱しながら歌わせハモらせ」、その経験を通して「指揮の本質が身につく」という偏りのない音楽愛好家や良き指導者となるための体験・実践の場として独特の特徴を備えています。 教育音楽学会のワークショップが20回目を迎え、これまでの成果を演奏会、講演形式で開催した。 武蔵野大学ルンビニー合唱団第50回定期演奏会 武蔵野大学ルンビニー合唱団 2016年12月11日 芸術活動 イギリス民謡「思い出のサリーガーデン」「グリーンスリーブス」他、愛唱曲集、 学生指揮者による曲目の伴奏をする。 いろんな合唱曲に触れ、伴奏していくことでレパートリーも増えるし、伴奏技術がより身に付く。 そのことを子どもの歌の弾き歌いの伴奏等として、学生に指導できる。 仏教合唱音楽交流会 大正大学合唱団, 武蔵野大学ルンビニー合唱団 2016年9月11日 芸術活動 武蔵野大学ルンビニー合唱団の「ありがとう」、伊藤完夫「花」を伴奏する。 他の団体の仏教の合唱曲に触れ、伴奏していくことでレパートリーも増えるし、伴奏技術がより身に付く。 そのことを子どもの歌の弾き歌いの伴奏等として、学生に指導できる。 教育音楽学会第19回ワークショップ 岡本仁 2016年8月20日 芸術活動 第20回目のワークショップを記念演奏会にするため、発表予定とする曲目の練習をする。 ピアノ伴奏が必要な歌曲、合唱曲の伴奏をする。 よろこびの会による佐倉音楽文化ホールでの演奏会 よろこびの会, 池内喜多子 2016年7月9日 芸術活動 ブラームス「ロシアの思い出」を金子千賀子氏と2台ピアノで演奏する。 教育音楽学会第18回ワークショップ 岡本仁 2016年3月21日 その他 『「基礎・基本」ということ』という基調講演に始まり、音感トレーニングの指導を岡本仁先生より依頼され、指導する。カノンの実習、指揮法、等に取り組んだ後、修了曲を仕上げる。 音感教育について、今後の音楽教育の勉強の中で生かすことができる。 仏教合唱音楽交流会 大正大学合唱団, 武蔵野大学ルンビニー合唱団 2015年9月27日 芸術活動 ルンビニー合唱団の伊藤完夫「アソカの花」「ガンジスの歌」を伴奏する。 他の団体の仏教の合唱曲に触れ、伴奏していくことでレパートリーも増えるし、伴奏技術がより身に付く。 そのことを子どもの歌の弾き歌いの伴奏等として、学生に指導できる。 教育音楽学会第17回ワークショップ 岡本仁 2015年8月23日 その他 「『音楽を理解する』ということとは」という基調講演に始まり、カノンの実習、音感トレーニング、指揮法等の訓練を経て、修了曲(シューベルト作曲 ミサ ヘ長調」から “Cum Sancto Spiritu”)に取り組み、伴奏をする。 引き続き、カノン研究を行い、さらに音感教育も常に訓練を必要とするため、今後も継続研究対象となる。音感教育を活かし、修了曲の仕上げの際、伴奏を務める。 第22回TSJCさわやかジョイントコンサート 武蔵野大学ルンビニー合唱団他 2015年7月12日 芸術活動 武蔵野大学ルンビニー合唱団の 石井了「白い船のように」「旅立ち」、木下牧子「春に」の合唱の伴奏をする。 他の団体の曲を聞くことにより、より合唱曲の幅がいろいろ広がる。 よろこびの会による佐倉音楽文化ホールでの演奏会 よろこびの会, 池内喜多子 2015年7月11日 芸術活動 J.S.バッハ「幻想曲とフーガ BWV904」の幻想曲、8手連弾曲:モシュコフスキー「スペイン舞曲」を演奏する。 第23回TSJCさわやかジョイントコンサート 武蔵野大学ルンビニー合唱団 2015年6月 芸術活動 イギリス民謡『サリーガーデン』他の合唱曲の伴奏をする。 教育音楽学会第16回ワークショップ 岡本仁 2015年3月21日 その他 「カノンについて」の基調講演に始まり、カノンの実習、音感トレーニング、指揮法等のあと、修了曲に取り組む。修了曲の伴奏をする。引き続き、カノン研究を行い、さらに音感教育も常に訓練を必要とするため、今後も継続研究対象となる。音感教育を活かし、修了曲の仕上げの際、伴奏を務める。 武蔵野大学ルンビニー合唱団第48回定期演奏会 武蔵野大学ルンビニー合唱団 2014年11月16日 芸術活動 「ひとつの朝」「山のいぶき」他の合唱曲(約20曲)の伴奏をする。 仏教合唱音楽交流会 大正大学合唱団, 武蔵野大学ルンビニー合唱団, 成田山新勝寺合唱団 2014年10月5日 芸術活動 伊藤完夫「摘んでください」 「わが命涸るる時」の合唱曲の伴奏をする。 他の団体の仏教の合唱曲に触れ、伴奏していくことでレパートリーも増えるし、伴奏技術がより身に付く。 そのことを子どもの歌の弾き歌いの伴奏等として、学生に指導できる。 町田市民文化大学主催による「合唱コンサート」 アンサンブルベル, 高牧恵里 2014年9月14日 芸術活動 市民の方々を対象とした合唱コンサートにおいて、「花嫁人形」、浜辺の歌他 約20曲の伴奏をする。 市民の方々にどのような曲が喜ばれ、また歌われるか知る機会となった。 よろこびの会による佐倉音楽文化ホールでの演奏会 よろこびの会, 池内喜多子 2014年8月16日 芸術活動 2台ピアノによる演奏会で、ショスタコーヴィチ「2台のピアノのためのコンチェルティーノ」を池内喜多子先生と演奏する。 教育音楽学会第15回ワークショップ 岡本仁 2014年7月26日 その他 「和声音楽と多声音楽」の基調講演に始まり、カノンの実習、指揮法の練習、音感トレーニング等をこなし、最後に修了曲を仕上げる。修了曲の伴奏を行う。 引き続き、カノン研究を行い、音感教育も常に訓練を必要とするため、今後も継続研究対象となる。音感教育を活かし、修了曲の仕上げの際、伴奏を務める。 第21回TSJC さわやかジョイントコンサート 武蔵野大学ルンビニー合唱団 2014年7月6日 芸術活動 「大空賛歌」(桑原ほなみ作詞/黒沢吉徳作曲) や「怪獣のバラード」の合唱伴奏をする。 教育音楽学会第14回ワークショップ 岡本仁 2014年3月21日 その他 「テーマ : 歌、唄。うたう=歌う、唄う、謳う、謡う、詠う……について」という基調講演に始まり、カノンの実習、音感トレーニング、指揮法に取り組み、修了曲を仕上げる。 引き続き、カノン研究を行い、さらに音感教育も常に訓練を必要とするため、今後も継続研究対象となる。音感教育を活かし、修了曲の仕上げの際、伴奏を務める。 町田市民文化大学主催による「「オペラのアリアコンサート」 アンサンブルベル, 田島好一, 高牧恵里 2013年11月3日 芸術活動 町田市出身の赤川次郎さんの作品の中で登場したプッチーニやヴェルディ等のオペラのアリアを合唱形式で演奏する曲目の伴奏、及び田島好一先生によるビゼー「歌劇・カルメン」より「闘牛士の歌」等を伴奏をする。 武蔵野大学ルンビニー合唱団第27回定期演奏会 武蔵野大学ルンビニー合唱団 2013年11月 芸術活動 「二度とない人生だから」(坂村真民作詞/)他の、愛唱曲である合唱曲を伴奏する。 仏教合唱音楽交流会 大正大学合唱団, 武蔵野大学ルンビニー合唱団, 成田山新勝寺合唱団 2013年9月 芸術活動 伊藤完夫「ガンジスの歌」橋本祥路 「翼を抱いて」の合唱曲の伴奏をする。 他の団体の仏教の合唱曲に触れ、伴奏していくことでレパートリーも増えるし、伴奏技術がより身に付く。 そのことを子どもの歌の弾き歌いの伴奏等として、学生に指導できる。 教育音楽学会第13回ワークショップ 岡本仁 他 2013年8月4日 その他 主題を奏する楽器を聞き分け、それに対する応答も目と耳で確認する鑑賞という基調講演に始まり、 音感訓練、カノンの学習、指揮法の練習に取り組む。最後に修了曲に取り組む。 町田市民文化大学主催による「童謡コンサート」 アンサンブルベル, 他 高牧恵里 2013年7月27日 芸術活動 「お菓子と娘」(西條八十作詞 橋本国彦作曲)、浜辺の歌他 約20曲 よろこびの会による佐倉音楽文化ホールでの演奏会 よろこびの会, 池内喜多子, 高牧恵里他 2013年7月15日 芸術活動 ストラヴィンスキー「2台ピアノの為のソナタ」op.94 を2台ピアノで演奏する。 第20回TSJC さわやかジョイントコンサート 2013年6月30日 芸術活動 武蔵野大学ルンビニー合唱団の「朝の讃歌」(東条豊作詞/磯部俶作曲) 「翼を抱いて」(海野洋司作詞/橋本祥路作曲)の合唱伴奏をする。 教育音楽学会第12回ワークショップ 開催 2013年3月23日 その他 「音感教育とポリフォニーの研究」と題し、カノンの研究、合唱曲を取り上げ、ワークショップを開催する。 基調講演では、ラヴェルの「ボレロ」の研究をする。修了演奏で、平井康三郎「山の子供」の伴奏をする。 引き続き、カノン研究を行い、さらに音感教育も常に訓練を必要とするため、今後も継続研究対象となる。音感教育を活かし、修了曲の仕上げの際、伴奏を務める。 武蔵野大学ルンビニー合唱団第46回定期演奏会 2012年11月25日 芸術活動 川シリーズ「モルダウ、紀の川、小川のうた、川」 「聞こえる」「人にやさしく「White Days」「空飛ぶうさぎ」「supernova」他 合唱団の愛唱歌等の伴奏。 佐倉オムニバスコンサート(よろこびの会 ピアノコンサート) 2012年9月9日 芸術活動 J.S.Bach「オルガン幻想曲とフーガ ト短調 BWV542」(リスト編曲)をピアノソロで演奏する。 (ソロ演奏を通じて、バッハの作品を知ってもらうとともに、学生へのピアノ指導に生かすことができる。) 教育音楽学会第11回ワークショップ 開催 2012年8月5日 その他 「音感・ポリフォニーの研究」と題し、ワークショップを開催する。基調講演の中で、演奏を行なう。 修了曲“Quoniam” (ハイドン「変ロ長調」ミサより)を伴奏する。 引き続き、カノン研究を行い、さらに音感教育も常に訓練を必要とするため、今後も継続研究対象となる。音感教育を活かし、修了曲の仕上げの際、伴奏を務める。 町田市民文化大学主催による「童謡コンサート」 2012年7月29日 芸術活動 「お菓子と娘」(西條八十作詞、橋本国彦作曲) 他童謡、日本歌曲約20曲の伴奏を行う。 童謡や日本歌曲を通じて、市民の皆様に音楽を聴いて楽しみ、自ら歌っていただくために伴奏した。 よろこびの会「二台ピアノ コンサート」 2012年7月1日 芸術活動 J.S.Bach「オルガン幻想曲とフーガ ト短調 BWV542」(2台ピアノ Burmeister版) 教育音楽学会第10回ワークショップ開催 2012年3月24日 その他 「音感教育とポリフォニーの研究」と題し、音感訓練、カノンの研究を行う。 仕上げにカノンを含んだ合唱曲(「シャローム」)を演奏、録音を行った。 武蔵野大学ルンビニー合唱団第45回定期演奏会 2011年11月27日 芸術活動 第45回定期演奏会での合唱の伴奏を行う。 曲目:信長貴富「混声3部合唱とピアノのための 近代日本名歌抄」、その他 童謡コンサート 2011年10月30日 芸術活動 町田市民文学館で「蕗谷虹児展」の開催に伴い、蕗谷虹児が絵だけでなく、詩にも取り組んでいたことを取り上げ、代表的な「花嫁人形」や今あまり歌われていない童謡を詩の朗読と共に披露する演奏会を行なった。 当日、歌の伴奏を行う。 佐倉オムニバスコンサート 2011年9月24日 芸術活動 よろこびの会として、二台ピアノの演奏に出演する。 曲目:グリーグ[ペールギュント 第2組曲」 教育音楽学会第9回ワークショップ開催 2011年8月6日 その他 「音感教育とポリフォニー、ヴィブラートについて」と題し、カノンの研究、合唱曲を取り上げ、 ワークショップを開催する。 基調講演では、ショパンの前奏曲第4番を演奏、終了演奏で、ベートーヴェン「ミサ曲ハ長調」の「Quouniam」の伴奏をする。 さわやかジョイントコンサート 2011年7月23日 芸術活動 8団体の合唱団とのジョイントコンサートで、武蔵野大学音楽部ルンビニー合唱団の合唱の伴奏をする。 武蔵野大学ルンビニー合唱団 第44回定期演奏会 2010年11月28日 芸術活動 合唱の伴奏 教育音楽学会第8回ワークショップ開催 2010年8月28日 - 2010年8月29日 その他 「音感・ポリフォニー そしてヴィブラート」と題し、ワークショップを開催する。 引き続き、カノン研究を行い、さらに音感教育も常に訓練を必要とするため、今後も継続研究対象となる。音感教育を活かし、修了曲の仕上げの際、伴奏を務める。 二台ピアノの演奏「よろこびの会 二台ピアノの演奏会」 2010年7月25日 芸術活動 さわやかジョイントコンサート 2010年6月27日 芸術活動 合唱の伴奏 30.ワークショップ開催、及び参加 第7回教育音楽学会ワークショップ 2010年3月27日 - 2010年3月28日 芸術活動 「音感・ポリフォニー そしてヴィブラート」と題し、ワークショップを開催する。基調講演の中で、演奏を行なう。(ベートーヴェン:ピアノソナタ第8番第3楽章) 修了曲(合唱曲)の伴奏を行なう。 引き続き、カノン研究を行い、さらに音感教育も常に訓練を必要とするため、今後も継続研究対象となる。音感教育を活かし、修了曲の仕上げの際、伴奏を務める。 12» 教育内容・方法の工夫 1 件名 ピアノ初心者に対する音楽通論とコードネーム使用法 年月日(From) 1993/04 概要 ピアノ学習経験の少ない学生に対して、必要な音楽通論指導とコードネーム奏法指導。 1 実務経験を有する者についての特記事項(教育上の能力) 3 件名 幼稚園実習の訪問指導 年月日(From) 1996 年月日(To) 1996 概要 実習の様子を伺い、指導する。 件名 保育所、施設実習の訪問指導 年月日(From) 2001 年月日(To) 2018/03/16 概要 実習先を訪問し、実習生の様子を伺い、指導する。 件名 武蔵野大学附属幼稚園との現職研究会 年月日(From) 2017/09/28 年月日(To) 2018/02/20 概要 武蔵野大学附属幼稚園と先生方と大学教員と研究会を月1回開催し、保育・教育に関する事項について研究する。 1 資格・免許 3 件名 高等学校教諭二種免許状(音楽)取得 年月日 1983/03 件名 中学校教諭一種免許状(音楽)取得 年月日 1983/03 件名 普通自動車免許取得 年月日 1983/06 1
高牧 恵里タカマキ エリ (TAKAMAKI ERI) ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 「教員名簿」形式 基本情報 所属武蔵野大学 教育学部 幼児教育学科 講師学位芸術学学士(国立音楽大学)教育学修士(明星大学通信制大学院)J-GLOBAL ID200901038904912390researchmap会員ID1000129285 研究キーワード 1 いろいろな教育現場における音楽教育 研究分野 1 人文・社会 / 教育学 / 経歴 9 2021年4月 - 現在 武蔵野大学 教育学部 幼児教育学科 准教授 2007年4月 - 現在 浦和大学 こども学部こども学科 非常勤講師 2019年4月 - 2020年3月 武蔵野大学 教育学部 こども発達学科 2017年4月 - 2019年3月 武蔵野大学教育学部 児童教育学科 講師 2011年4月 - 2017年3月 武蔵野大学教育学部 児童教育学科 助教 もっとみる 学歴 2 2014年4月 - 2016年3月 明星大学通信制大学院 人文学研究科 教育学専攻 1979年4月 - 1983年3月 国立音楽大学 器楽学科ピアノ専攻 委員歴 2 2019年4月 - 現在 世界幼児教育・保育機構 OMEP日本委員会 2017年10月 - 現在 真宗保育学会 理事 論文 7 幼児期におけるリトミック活動の⾝体的影響について ―3歳児の活動を中⼼に― 高牧恵里, 松井いずみ, 荒金幸子 武蔵野大学しあわせ研究所 紀要 138-154 2022年5月 責任著者 遊びとしてのリトミック活動に関する研究−カイヨワの遊びの要素イリンクスを踏まえて− 高牧恵里, 松井いずみ 武蔵野大学しあわせ研究所 (3) 105-117 2020年5月 責任著者 ドイツの教育学者であるフレーベルの「幼児の遊びの重要性」を教育理念を基にしている。カイヲワが提唱した「遊び」の分類をもちにリトミック活動がいかにバランス良い遊びであるということを、日本のわらべうたを活用しながら検証した。 「音楽表現領域の指導に関する考察(1)―保育者及び幼児・初等教育者養成課程の教育実践の中で―」 上田亜津子, 浦啓子, 金井玲子, 金淵洋子, 清水京子, 杉森のりこ, 高牧恵里, 出口雅生 浦和大学・浦和大学短期大学部「浦和論叢」第61号 (61) 99-128 2019年7月 査読有り ―保育者及び幼児・初等教育者養成課程の教育実践の中で― 本稿は、幼児・児童の音楽表現を助けるためのピアノの役割、保育士・幼稚園教諭養成課程においてのピアノ指導における教材の選び方や保育現場に合わせた活用法、それらの具体的な指導法について述べている。 その中で、バイエルの曲を使った表現法として、具体的な活用を考察した。(執筆担当部分:5、保育現場での活用に配慮したピアノ指導について) リトミック活動における「遊びの精神」についての研究 高牧恵里, 荒金幸子, 松井いずみ 武蔵野大学しあわせ研究所紀要第2号 (2) 56-70 2019年5月 筆頭著者 現在求められている幼児期の表現活動を探るため、エミール・ジャック=ダルクローズのリトミック活動について、ロジェ・カイヨワが唱えた遊びの要素の4 分類をもとに分析を⾏なった。 本学学生の音楽の基礎知識について ―第2回目の調査による― 高牧恵里, 伊坪千恵, 小佐野実穂, 北谷久美子, 櫻井佐多子, 古市ゆり子 武蔵野教育学論集 (第3号) 43-50 2017年9月 筆頭著者 保育士・幼稚園教諭、小学校教諭の免許取得希望の学生に対し、「音楽」の基礎知識を1回調査、分析したが、その後の指導により、改善が見られたかを検証した。1回目より2回目の方が、より理解度が高まったことを確認することができた。さらに学生の理解度を高められるよう、教員の指導内容の検討が求められる。 もっとみる 書籍等出版物 3 浦和大学子ども学部「ピアノを弾こう 新版」 金井玲子, 出口雅生, 杉森のりこ, 高牧恵里, 清水京子, 浦啓子, 金淵洋子, 上田亜津子 (担当:共著, 範囲:p.12-21) 浦和大学こども学部 2020年7月15日 Refereed 浦和大学こども学部の教員の長年の経験を基に、保育士や幼稚園教諭を目指す学生がピアノを学修していく上で、わかりやすく、学びやすいテキストを製作した。 「保育学の展望」 高牧 恵里 (担当:共著, 範囲:第4部第13章「保育の技能」) 文化書房博文社 2013年3月 保育への関心が高まる中、保育を学ぶ人たちの入門書として保育に必要な学問について保育学として体系化された学問であることを記した書籍である。内容は、第1部「保育の基礎」、第2部「保育の原理と指導」、第3部「保育の分野」、第4部「保育の専門技術」に分かれており、その中の第4部第13章「保育の技能」において、保育に必要とされる、図工、体育、音楽の部門に関して技術の種類と必要性を記し、それぞれの技能の一部を紹介する。 教育音楽学会のワークショップについて 浦和大学 2011年7月 教育音楽学会の第1回から第9回までのワークショップについて、研究レポートする。 講演・口頭発表等 2 OMEP アジア・太平洋地域大会(APR) in京都 松井いずみ, 高牧恵里 京都テルサ 2019年9月6日 武蔵野大学しあわせ研究所 中間発表 武蔵野大学 有明キャンパス 3号館 2018年8月8日 担当経験のある科目(授業) 6 「ピアノ基礎A,B」ピアノ応用」「ピアノ実践」 (浦和大学) 「教育実習研究」 (武蔵野大学) 「総合演習」 (武蔵野大学) 「児童教育演習」 (武蔵野大学) 「器楽」 (武蔵野大学) もっとみる 所属学協会 3 真宗保育学会 日本ダルクローズ音楽教育学会 教育音楽学会 Works(作品等) 84 8. 合唱伴奏 武蔵野大学音楽部ルンビニー合唱団定期演奏会(毎年) ジョイントコンサート 1980年 - 現在 芸術活動 大学在学中より合唱の伴奏を勤める。(讃仏歌、女声、混声合唱曲、他) (合唱の伴奏をすることにより、子どもの歌の弾き歌いの授業において、伴奏の重要性、及び伴奏技術を指導できる。) 武蔵野大学ルンビニー合唱団第51回定期演奏会 高牧 恵里 2017年12月 芸術活動 例年年1回定期演奏会を開催しており、合唱の伴奏を務めている。 今年は、平井康三郎の作品を取り上げ、「九十九里浜」「潮音」「平城山」等5曲の伴奏、そのほか、学生ステージの「花になれ」等3曲、そのほか愛唱曲7曲の伴奏を務めた。 仏教合唱音楽交流会 高牧 恵里 2017年9月 芸術活動 大正大学合唱団、武蔵野大学ルンビニー合唱団、築地本願寺合唱団、他、8団体との仏教合唱音楽の発表会で伴奏を務めた。 教育音楽学会第21回ワークショップの開催 高牧 恵里 2017年8月 芸術活動 第1回から一貫した実習として、カノンを作詞、 作曲し、それを参加者同士が指導し合うことで指揮の原則(考え方)を学んでいる。指揮棒を使用しながら指揮法の基礎(打点を意識 した振り方)を徹底的にレッスン。実際に指揮をしながら、各人の課題を明確にし、解決へと導きます。 課題曲をカノンに加え、短い楽曲も取り上げ、受講生が交替で実践していきます。 修了演奏では、毎回「フーガ」を用いたさまざまな大曲をワークショップの最後に修了演奏し・録音しています。 今回は、ヴィヴァルディ作曲のグローリアからCum Sancto Spirituを伴奏した。 よろこびの会 佐倉音楽文化ホールでの演奏会 高牧 恵里 2017年7月 芸術活動 毎年、よろこびの会では、佐倉音楽文化ホールでの演奏を続けている。 今回は、ブラームス「間奏曲op.117」を演奏した。 よろこびの会による佐倉音楽文化ホールでのピアノ演奏会 高牧 恵里 2017年7月 芸術活動 第24回TSJCさわやかジョイントコンサート 高牧 恵里 2017年6月 芸術活動 武蔵野大学ルンビニー合唱団、他約8団体の合唱団とのジョイントコンサートにおいて、合唱の伴奏を務める。 演奏曲目は、「山のいぶき」他2曲である。 教育音楽学会第20回ワークショップ記念演奏会 高牧 恵里 2017年3月 芸術活動 年2回のワークショップにおいて3本の柱「音感・カノン・指揮法」に重点を置き、参加者一人ひとりが「和音感の訓練と音感の指導法におけるピアノの弾き方」「カノンを皆の前に立って範唱しながら歌わせハモらせ」、その経験を通して「指揮の本質が身につく」という偏りのない音楽愛好家や良き指導者となるための体験・実践の場として独特の特徴を備えています。 教育音楽学会のワークショップが20回目を迎え、これまでの成果を演奏会、講演形式で開催した。 武蔵野大学ルンビニー合唱団第50回定期演奏会 武蔵野大学ルンビニー合唱団 2016年12月11日 芸術活動 イギリス民謡「思い出のサリーガーデン」「グリーンスリーブス」他、愛唱曲集、 学生指揮者による曲目の伴奏をする。 いろんな合唱曲に触れ、伴奏していくことでレパートリーも増えるし、伴奏技術がより身に付く。 そのことを子どもの歌の弾き歌いの伴奏等として、学生に指導できる。 仏教合唱音楽交流会 大正大学合唱団, 武蔵野大学ルンビニー合唱団 2016年9月11日 芸術活動 武蔵野大学ルンビニー合唱団の「ありがとう」、伊藤完夫「花」を伴奏する。 他の団体の仏教の合唱曲に触れ、伴奏していくことでレパートリーも増えるし、伴奏技術がより身に付く。 そのことを子どもの歌の弾き歌いの伴奏等として、学生に指導できる。 教育音楽学会第19回ワークショップ 岡本仁 2016年8月20日 芸術活動 第20回目のワークショップを記念演奏会にするため、発表予定とする曲目の練習をする。 ピアノ伴奏が必要な歌曲、合唱曲の伴奏をする。 よろこびの会による佐倉音楽文化ホールでの演奏会 よろこびの会, 池内喜多子 2016年7月9日 芸術活動 ブラームス「ロシアの思い出」を金子千賀子氏と2台ピアノで演奏する。 教育音楽学会第18回ワークショップ 岡本仁 2016年3月21日 その他 『「基礎・基本」ということ』という基調講演に始まり、音感トレーニングの指導を岡本仁先生より依頼され、指導する。カノンの実習、指揮法、等に取り組んだ後、修了曲を仕上げる。 音感教育について、今後の音楽教育の勉強の中で生かすことができる。 仏教合唱音楽交流会 大正大学合唱団, 武蔵野大学ルンビニー合唱団 2015年9月27日 芸術活動 ルンビニー合唱団の伊藤完夫「アソカの花」「ガンジスの歌」を伴奏する。 他の団体の仏教の合唱曲に触れ、伴奏していくことでレパートリーも増えるし、伴奏技術がより身に付く。 そのことを子どもの歌の弾き歌いの伴奏等として、学生に指導できる。 教育音楽学会第17回ワークショップ 岡本仁 2015年8月23日 その他 「『音楽を理解する』ということとは」という基調講演に始まり、カノンの実習、音感トレーニング、指揮法等の訓練を経て、修了曲(シューベルト作曲 ミサ ヘ長調」から “Cum Sancto Spiritu”)に取り組み、伴奏をする。 引き続き、カノン研究を行い、さらに音感教育も常に訓練を必要とするため、今後も継続研究対象となる。音感教育を活かし、修了曲の仕上げの際、伴奏を務める。 第22回TSJCさわやかジョイントコンサート 武蔵野大学ルンビニー合唱団他 2015年7月12日 芸術活動 武蔵野大学ルンビニー合唱団の 石井了「白い船のように」「旅立ち」、木下牧子「春に」の合唱の伴奏をする。 他の団体の曲を聞くことにより、より合唱曲の幅がいろいろ広がる。 よろこびの会による佐倉音楽文化ホールでの演奏会 よろこびの会, 池内喜多子 2015年7月11日 芸術活動 J.S.バッハ「幻想曲とフーガ BWV904」の幻想曲、8手連弾曲:モシュコフスキー「スペイン舞曲」を演奏する。 第23回TSJCさわやかジョイントコンサート 武蔵野大学ルンビニー合唱団 2015年6月 芸術活動 イギリス民謡『サリーガーデン』他の合唱曲の伴奏をする。 教育音楽学会第16回ワークショップ 岡本仁 2015年3月21日 その他 「カノンについて」の基調講演に始まり、カノンの実習、音感トレーニング、指揮法等のあと、修了曲に取り組む。修了曲の伴奏をする。引き続き、カノン研究を行い、さらに音感教育も常に訓練を必要とするため、今後も継続研究対象となる。音感教育を活かし、修了曲の仕上げの際、伴奏を務める。 武蔵野大学ルンビニー合唱団第48回定期演奏会 武蔵野大学ルンビニー合唱団 2014年11月16日 芸術活動 「ひとつの朝」「山のいぶき」他の合唱曲(約20曲)の伴奏をする。 仏教合唱音楽交流会 大正大学合唱団, 武蔵野大学ルンビニー合唱団, 成田山新勝寺合唱団 2014年10月5日 芸術活動 伊藤完夫「摘んでください」 「わが命涸るる時」の合唱曲の伴奏をする。 他の団体の仏教の合唱曲に触れ、伴奏していくことでレパートリーも増えるし、伴奏技術がより身に付く。 そのことを子どもの歌の弾き歌いの伴奏等として、学生に指導できる。 町田市民文化大学主催による「合唱コンサート」 アンサンブルベル, 高牧恵里 2014年9月14日 芸術活動 市民の方々を対象とした合唱コンサートにおいて、「花嫁人形」、浜辺の歌他 約20曲の伴奏をする。 市民の方々にどのような曲が喜ばれ、また歌われるか知る機会となった。 よろこびの会による佐倉音楽文化ホールでの演奏会 よろこびの会, 池内喜多子 2014年8月16日 芸術活動 2台ピアノによる演奏会で、ショスタコーヴィチ「2台のピアノのためのコンチェルティーノ」を池内喜多子先生と演奏する。 教育音楽学会第15回ワークショップ 岡本仁 2014年7月26日 その他 「和声音楽と多声音楽」の基調講演に始まり、カノンの実習、指揮法の練習、音感トレーニング等をこなし、最後に修了曲を仕上げる。修了曲の伴奏を行う。 引き続き、カノン研究を行い、音感教育も常に訓練を必要とするため、今後も継続研究対象となる。音感教育を活かし、修了曲の仕上げの際、伴奏を務める。 第21回TSJC さわやかジョイントコンサート 武蔵野大学ルンビニー合唱団 2014年7月6日 芸術活動 「大空賛歌」(桑原ほなみ作詞/黒沢吉徳作曲) や「怪獣のバラード」の合唱伴奏をする。 教育音楽学会第14回ワークショップ 岡本仁 2014年3月21日 その他 「テーマ : 歌、唄。うたう=歌う、唄う、謳う、謡う、詠う……について」という基調講演に始まり、カノンの実習、音感トレーニング、指揮法に取り組み、修了曲を仕上げる。 引き続き、カノン研究を行い、さらに音感教育も常に訓練を必要とするため、今後も継続研究対象となる。音感教育を活かし、修了曲の仕上げの際、伴奏を務める。 町田市民文化大学主催による「「オペラのアリアコンサート」 アンサンブルベル, 田島好一, 高牧恵里 2013年11月3日 芸術活動 町田市出身の赤川次郎さんの作品の中で登場したプッチーニやヴェルディ等のオペラのアリアを合唱形式で演奏する曲目の伴奏、及び田島好一先生によるビゼー「歌劇・カルメン」より「闘牛士の歌」等を伴奏をする。 武蔵野大学ルンビニー合唱団第27回定期演奏会 武蔵野大学ルンビニー合唱団 2013年11月 芸術活動 「二度とない人生だから」(坂村真民作詞/)他の、愛唱曲である合唱曲を伴奏する。 仏教合唱音楽交流会 大正大学合唱団, 武蔵野大学ルンビニー合唱団, 成田山新勝寺合唱団 2013年9月 芸術活動 伊藤完夫「ガンジスの歌」橋本祥路 「翼を抱いて」の合唱曲の伴奏をする。 他の団体の仏教の合唱曲に触れ、伴奏していくことでレパートリーも増えるし、伴奏技術がより身に付く。 そのことを子どもの歌の弾き歌いの伴奏等として、学生に指導できる。 教育音楽学会第13回ワークショップ 岡本仁 他 2013年8月4日 その他 主題を奏する楽器を聞き分け、それに対する応答も目と耳で確認する鑑賞という基調講演に始まり、 音感訓練、カノンの学習、指揮法の練習に取り組む。最後に修了曲に取り組む。 町田市民文化大学主催による「童謡コンサート」 アンサンブルベル, 他 高牧恵里 2013年7月27日 芸術活動 「お菓子と娘」(西條八十作詞 橋本国彦作曲)、浜辺の歌他 約20曲 よろこびの会による佐倉音楽文化ホールでの演奏会 よろこびの会, 池内喜多子, 高牧恵里他 2013年7月15日 芸術活動 ストラヴィンスキー「2台ピアノの為のソナタ」op.94 を2台ピアノで演奏する。 第20回TSJC さわやかジョイントコンサート 2013年6月30日 芸術活動 武蔵野大学ルンビニー合唱団の「朝の讃歌」(東条豊作詞/磯部俶作曲) 「翼を抱いて」(海野洋司作詞/橋本祥路作曲)の合唱伴奏をする。 教育音楽学会第12回ワークショップ 開催 2013年3月23日 その他 「音感教育とポリフォニーの研究」と題し、カノンの研究、合唱曲を取り上げ、ワークショップを開催する。 基調講演では、ラヴェルの「ボレロ」の研究をする。修了演奏で、平井康三郎「山の子供」の伴奏をする。 引き続き、カノン研究を行い、さらに音感教育も常に訓練を必要とするため、今後も継続研究対象となる。音感教育を活かし、修了曲の仕上げの際、伴奏を務める。 武蔵野大学ルンビニー合唱団第46回定期演奏会 2012年11月25日 芸術活動 川シリーズ「モルダウ、紀の川、小川のうた、川」 「聞こえる」「人にやさしく「White Days」「空飛ぶうさぎ」「supernova」他 合唱団の愛唱歌等の伴奏。 佐倉オムニバスコンサート(よろこびの会 ピアノコンサート) 2012年9月9日 芸術活動 J.S.Bach「オルガン幻想曲とフーガ ト短調 BWV542」(リスト編曲)をピアノソロで演奏する。 (ソロ演奏を通じて、バッハの作品を知ってもらうとともに、学生へのピアノ指導に生かすことができる。) 教育音楽学会第11回ワークショップ 開催 2012年8月5日 その他 「音感・ポリフォニーの研究」と題し、ワークショップを開催する。基調講演の中で、演奏を行なう。 修了曲“Quoniam” (ハイドン「変ロ長調」ミサより)を伴奏する。 引き続き、カノン研究を行い、さらに音感教育も常に訓練を必要とするため、今後も継続研究対象となる。音感教育を活かし、修了曲の仕上げの際、伴奏を務める。 町田市民文化大学主催による「童謡コンサート」 2012年7月29日 芸術活動 「お菓子と娘」(西條八十作詞、橋本国彦作曲) 他童謡、日本歌曲約20曲の伴奏を行う。 童謡や日本歌曲を通じて、市民の皆様に音楽を聴いて楽しみ、自ら歌っていただくために伴奏した。 よろこびの会「二台ピアノ コンサート」 2012年7月1日 芸術活動 J.S.Bach「オルガン幻想曲とフーガ ト短調 BWV542」(2台ピアノ Burmeister版) 教育音楽学会第10回ワークショップ開催 2012年3月24日 その他 「音感教育とポリフォニーの研究」と題し、音感訓練、カノンの研究を行う。 仕上げにカノンを含んだ合唱曲(「シャローム」)を演奏、録音を行った。 武蔵野大学ルンビニー合唱団第45回定期演奏会 2011年11月27日 芸術活動 第45回定期演奏会での合唱の伴奏を行う。 曲目:信長貴富「混声3部合唱とピアノのための 近代日本名歌抄」、その他 童謡コンサート 2011年10月30日 芸術活動 町田市民文学館で「蕗谷虹児展」の開催に伴い、蕗谷虹児が絵だけでなく、詩にも取り組んでいたことを取り上げ、代表的な「花嫁人形」や今あまり歌われていない童謡を詩の朗読と共に披露する演奏会を行なった。 当日、歌の伴奏を行う。 佐倉オムニバスコンサート 2011年9月24日 芸術活動 よろこびの会として、二台ピアノの演奏に出演する。 曲目:グリーグ[ペールギュント 第2組曲」 教育音楽学会第9回ワークショップ開催 2011年8月6日 その他 「音感教育とポリフォニー、ヴィブラートについて」と題し、カノンの研究、合唱曲を取り上げ、 ワークショップを開催する。 基調講演では、ショパンの前奏曲第4番を演奏、終了演奏で、ベートーヴェン「ミサ曲ハ長調」の「Quouniam」の伴奏をする。 さわやかジョイントコンサート 2011年7月23日 芸術活動 8団体の合唱団とのジョイントコンサートで、武蔵野大学音楽部ルンビニー合唱団の合唱の伴奏をする。 武蔵野大学ルンビニー合唱団 第44回定期演奏会 2010年11月28日 芸術活動 合唱の伴奏 教育音楽学会第8回ワークショップ開催 2010年8月28日 - 2010年8月29日 その他 「音感・ポリフォニー そしてヴィブラート」と題し、ワークショップを開催する。 引き続き、カノン研究を行い、さらに音感教育も常に訓練を必要とするため、今後も継続研究対象となる。音感教育を活かし、修了曲の仕上げの際、伴奏を務める。 二台ピアノの演奏「よろこびの会 二台ピアノの演奏会」 2010年7月25日 芸術活動 さわやかジョイントコンサート 2010年6月27日 芸術活動 合唱の伴奏 30.ワークショップ開催、及び参加 第7回教育音楽学会ワークショップ 2010年3月27日 - 2010年3月28日 芸術活動 「音感・ポリフォニー そしてヴィブラート」と題し、ワークショップを開催する。基調講演の中で、演奏を行なう。(ベートーヴェン:ピアノソナタ第8番第3楽章) 修了曲(合唱曲)の伴奏を行なう。 引き続き、カノン研究を行い、さらに音感教育も常に訓練を必要とするため、今後も継続研究対象となる。音感教育を活かし、修了曲の仕上げの際、伴奏を務める。 12» 教育内容・方法の工夫 1 件名 ピアノ初心者に対する音楽通論とコードネーム使用法 年月日(From) 1993/04 概要 ピアノ学習経験の少ない学生に対して、必要な音楽通論指導とコードネーム奏法指導。 1 実務経験を有する者についての特記事項(教育上の能力) 3 件名 幼稚園実習の訪問指導 年月日(From) 1996 年月日(To) 1996 概要 実習の様子を伺い、指導する。 件名 保育所、施設実習の訪問指導 年月日(From) 2001 年月日(To) 2018/03/16 概要 実習先を訪問し、実習生の様子を伺い、指導する。 件名 武蔵野大学附属幼稚園との現職研究会 年月日(From) 2017/09/28 年月日(To) 2018/02/20 概要 武蔵野大学附属幼稚園と先生方と大学教員と研究会を月1回開催し、保育・教育に関する事項について研究する。 1 資格・免許 3 件名 高等学校教諭二種免許状(音楽)取得 年月日 1983/03 件名 中学校教諭一種免許状(音楽)取得 年月日 1983/03 件名 普通自動車免許取得 年月日 1983/06 1