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二回公演

５回公演

１８周年の薪能公演、喜多流シテ方松井彬と大島衣恵客員講師・パフォーマー

能『敦盛」のChamber Performanceやその他の演目のデモンストレーション

５回公演。文化庁助成公演。

梅若研能会の月刊誌のためのエッセイ。

８回公演ツアー、文化庁助成

大島能楽とシアター能楽のヨロッパ英語能公演ツアーのための英文プログラムの三つの項目。一つ目は古典能「清経」の解説。二つ目「パゴダ」の作曲の背景。三つ目は英語能の歴史。

Noh Training Project１５周年薪能公演、喜多流シテ方松井彬・大島衣恵客員講師・パフォーマー

能「隅田川」シテ

５回公演ツアー

６回公演。日本から参加、松井彬（シテ）、桜井均（太鼓）、高橋奈緒子（小鼓）、釜三夫（大鼓）

日本とアメリカツアー、９回公演。

Noh Training Project１０周年公演、喜多流シテ方松井彬客員講師・パフォーマー

シアター能楽主催､外国劇作家のための英語能作ワークショップ(WRITERS WORKSHOP)の指導｡10日間にわたって､国立能楽堂でのゼミやそれぞれの東京の能楽堂での能鑑賞で9人が参加した｡

英語能の活躍､英語能劇団｢シアター能楽｣の成立､英語能の作詞･作曲などについての対談｡小田幸子氏

目黒の喜多能楽堂において6回目のシテの役をつとめ、能「清経」を演じた。

シアター能楽の初公演ツアー、アメリカの７町、８回公演。

国際交流基金ジャカルタ事務所主催で2ヶ所インドネシア・ジャカルタとバンドウーンで能のレクチャーパフォーマスが行なわれた。

３回公演

米国フロリダ州の姉妹州県である和歌山県に頼まれて、4ヶ所で公演(レクチャーパフォーマンス)、タラハシー、タンパ、ペンサコラとマイアミで行われた。喜多流シテ方大村定氏と二人の仕事でした。大村定、R.J.Emmert

喜多流シテ方大村定氏の｢定会｣において5回目のシテの役を勤めた。

米国ペンシルバニア州フィラデルフィア市立美術館に頼まれて、5ヶ所で公演とワークショップが行われた。ワシントンD.C.の日本大使館の｢ジャパンインフォメーションセンター｣で公演、マリランド大学で公演、バージニア州ハンデンシドニー大学で公演とワークショツプ、フィラデルフィア美術館で公演とワークショツプ、ゲティズバーグ大学で公演とワークショツプ。喜多流シテ方大村定氏と二人の仕事でした。大村定、R.J.Emmert

指導：大村定、シテ：リチャード･エマート

シテ：松井彬

謡/高砂 対談者：山川静雄、リチャード･エマート、望月太左之助

平成 6年12月15日

指導：大村定、シテ：リチャード･エマート

能の音楽に関する実践と紹介。

指導：大村定、シテ：リチャード･エマート

５回公演。

平成 2年12月27日 英語能を紹介するCD一枚、作曲、構成、解説。監修：増田正造（解説文75頁）

二回公演、松井彬演出

英語能の発表。Arthur Little作、 Leonard Holvik作曲、リチャード･エマート編曲・演出、松井彬演出

指導：大村定、シテ：リチャード･エマート

英語能の発表。〔再演：1986.9(増上寺本堂、東京)〕Janine Beichman作、リチャード･エマート作曲・演出

英語能の発表。〔再演：1982.5(梅若能楽堂、東京)/1984.8(シドニー大学)/1985.8(金剛能楽堂、京都)/1990.7(川村能楽堂、京都)〕W.B.Yeats作、リチャード･エマート作曲･演出

昭和53年12月20日 東京芸術大学修士論文

指導：松井彬、シテ：リチャード･エマート