研究者検索結果一覧 R Emmert J R Emmert JR エマート J (Emmert J R) ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 「教員名簿」形式 基本情報 所属武蔵野大学 文学部 日本文学文化学科 教授学位学士(アーラム大学)J-GLOBAL ID200901019955120745researchmap会員ID5000024938 経歴 33 2014年4月 - 現在 武蔵野大学大学院文学研究科 日本文学専攻 特任教授 2011年8月 - 現在 夏期集中能実技ワークショップ、イギリス 指導(校長) 2011年4月 - 現在 武蔵野大学文学部 日本文学文化学科 特任教授 2003年4月 - 現在 武蔵野大学(学校名変更) 文学部 特別専任教授 2000年8月 - 現在 シアター能楽 芸術監督 もっとみる 学歴 5 1980年4月 - 1985年3月 東京芸術大学大学院 音楽研究科 音楽学 1975年4月 - 1979年3月 東京芸術大学大学院 音楽研究科 東洋・日本伝統音楽・民族音楽学専攻 1974年4月 - 1975年3月 東京芸術大学 音楽部 音楽学 1968年9月 - 1972年6月 アーラム大学 東洋史・日本語 1970年7月 - 1971年8月 早稲田大学 国際部 受賞 1 2009年2月 内村直也賞 国際演劇協会 受賞作品, スティーヴストン能プロージェクト制作英語能「The Gull(かもめ, 演出・作曲 論文 1 Noh in English:Noh's Contemporaneity and Universality (英語能の可能性-能の現代性・普遍性を探って) Noh:Its Transmission andRegeneration 9 1994年9月 英語能作曲の諸問題。 MISC 12 資料紹介 英語能「パゴダ」 武蔵野大学能楽資料センター紀要 2014年3月 英語能「パゴダ」の台本作り、作曲作り、そして公演になるための背景が説明される。 資料紹介 英語能『イライザ」 武蔵野大学能楽資料センター紀要 (22) 2011年3月 英語能「イライザ」の台本作り、作曲作り、そして公演になるための背景が説明される。 英語能「パゴダ」への道 能のおおしま草紙」 2010年4月 福山市大島能楽堂のニューズレッターのため、英語能「パゴダ」が作られた以前の英語能の背景。 資料紹介 英語能「聖フランシス」 武蔵野大学能楽資料センター紀要 (21) 2010年3月 英語能「聖フランシス」の台本作り、作曲作り、そして公演になるための背景が説明される。 資料紹介 英語能「不毛の松(パインバレンズ)」 武蔵野大学能楽資料センター紀要 (19) 2008年3月 英語能「不毛の松」の台本作り、作曲作り、そして公演になるための背景が説明される。 もっとみる 書籍等出版物 47 The Guide to Noh of the National Noh Theatre--Play Summaries of the Traditional Repertory: Book 3 (Ko-M) 国立能楽堂 2014年3月 能の構造を解明する細かい英文要約。41曲を含む。 作曲 英語能「Blue Moon Over Memphis(メンフィスを照らす青い月)」(デボラーブレヴォールト作) 私家版 2013年6月 シアター能楽の英語能公演「Blue Moon Over Memphis(メンフィスを照らす青い月)」のための謡本・囃子手付け。 The Guide to Noh of the National Noh Theatre--Play Summaries of the Traditional Repertory:Book 2 (H-Ki) 国立能楽堂 2013年2月 能の構造を解明する細かい英文要約。40曲を含む。 The Guide to Noh of the National Noh Theatre--Play Summaries of the Traditional Repertory: Book 1 (A-G) 国立能楽堂 2012年3月 能の構造を解明する細かい英文要約。42曲を含む。 「英語能」の項目 平凡社 2011年1月 (ISBN: 9784582126419) 英語能の定義、歴史や問題点などが書かれている事典項目。 もっとみる 講演・口頭発表等 6 パネルディスカッション 日本音楽教育学会 1996年10月 提言者:須貝静直、中島恒雄、リチャード・エマート 英語能の可能性:能の現代性・普遍性を探って 能の伝承と再生、 国立文化財研究所主催の国際研究集会 1991年10月30日 英語能に関する発表 Noh: Exploring Its Non-Japanese Possibilities Japanese Theatre and the West 1991年10月4日 外国語による能の創作と実践 東洋音楽学会 第40回大会 1989年10月21日 外国語による能における問題点や実践の紹介。 The Maigoto of Noh International Folk Music Council 1981年8月28日 もっとみる 所属学協会 3 能楽学会 アジア芸能学会 東洋音楽学会 Works(作品等) 45 能「巻絹」公演:太鼓 松井彬団長の仮グループ 2013年10月 その他 二回公演 喜多流能公演やデモンストレーションツアー:能管、謡、シテのそれぞれ 松井彬団長借り能グループ 2013年2月 - 2013年3月 その他 5回公演 能「敦盛」Noh Training Project18周年薪能公演:演出 Noh Training Project 2012年8月 その他 18周年の薪能公演、喜多流シテ方松井彬と大島衣恵客員講師・パフォーマー シアター能楽デモンストレーション公演:演出、役、囃子 シアター能楽 2012年3月 その他 能『敦盛」のChamber Performanceやその他の演目のデモンストレーション 半能「高砂」新作英語能「パゴダ」公演ツアー:演出・作曲・地頭 大島能楽堂, シアター能楽 2011年6月 - 2011年7月 その他 5回公演。文化庁助成公演。 巻頭言 「変わって行く伝統」 2011年3月 その他 梅若研能会の月刊誌のためのエッセイ。 能「清経」新作能「パゴダ」公演ツアー:ツレ(清経)、演出・作曲・地頭(パゴダ) 大島能楽堂, シアター能楽 2009年12月 その他 8回公演ツアー、文化庁助成 英文"Kiyotsune," "Composing for and Directing Pagoda," "English Noh--A Brief and Biased History"「清経」(解説)、「パゴダの作曲と演出」、「英語能ーその短い歴史」 2009年12月 その他 大島能楽とシアター能楽のヨロッパ英語能公演ツアーのための英文プログラムの三つの項目。一つ目は古典能「清経」の解説。二つ目「パゴダ」の作曲の背景。三つ目は英語能の歴史。 能「船弁慶」Noh Training Project15周年薪能公演:演出・能管 Noh Training Project, Theatre Nohgaku 2009年8月 その他 Noh Training Project15周年薪能公演、喜多流シテ方松井彬・大島衣恵客員講師・パフォーマー 能「隅田川」公演:シテ 喜多流定会 2007年12月 その他 能「隅田川」シテ 英語能「パインバレンズ(不毛の松)」公演ツアー:演出・シテ シアター能楽 2006年9月 その他 5回公演ツアー 英語能「The Gull(かもめ)」初演:演出・作曲・地頭 パンゲアアーツ主催公演借り公演グループ 2006年5月 その他 6回公演。日本から参加、松井彬(シテ)、桜井均(太鼓)、高橋奈緒子(小鼓)、釜三夫(大鼓) 英語能コラボレーション「Moon of the Scarlet Plums/Crazy Horse(ラコタの月)」公演ツアー:音楽監督・能管・地頭 シアター・オブ・幽玄 2005年8月 - 2005年9月 その他 日本とアメリカツアー、9回公演。 能「黒塚」Noh Training Project 10周年薪能公演:演出・地頭 Noh Training Project, Theatre Nohgaku 2004年8月 その他 Noh Training Project10周年公演、喜多流シテ方松井彬客員講師・パフォーマー テアテル・チャハヤ公演『シッダルタ』:演出・役(Govinda) テアテル・チャハヤ 2003年10月 芸術活動 アジア伝統芸能集団(劇団)テアテル・チャハヤ(TEATER CAHAYA)の初公演、ヘッセ小説による舞踊劇「シッダルタ」の演出、プロデューサー・出演。5回公演。 シアター能楽主催 英語能作ワークショップ WRITER'S WORKSHOP指導 2003年3月 その他 シアター能楽主催、外国劇作家のための英語能作ワークショップ(WRITERS WORKSHOP)の指導。10日間にわたって、国立能楽堂でのゼミやそれぞれの東京の能楽堂での能鑑賞で9人が参加した。 英語能(対談) 2003年2月 その他 英語能の活躍、英語能劇団「シアター能楽」の成立、英語能の作詞・作曲などについての対談。小田幸子氏 能「清経」公演:シテ 喜多流定会 2002年12月 その他 目黒の喜多能楽堂において6回目のシテの役をつとめ、能「清経」を演じた。 新作能「At the Hawk's Well(鷹の井)」公演ツアー:演出・出演 シアター能楽 2002年9月 その他 シアター能楽の初公演ツアー、アメリカの7町、8回公演。 能レクチャーパフォーマス 2002年5月 その他 国際交流基金ジャカルタ事務所主催で2ヶ所インドネシア・ジャカルタとバンドウーンで能のレクチャーパフォーマスが行なわれた。 英語能コラボレーション「Crazy Horse(クレージーホース)」公演:音楽監督・能管 シアター・オブ・幽玄 2001年9月 その他 3回公演 能レクチャーパフォーマンスツアー 2000年11月 その他 米国フロリダ州の姉妹州県である和歌山県に頼まれて、4ヶ所で公演(レクチャーパフォーマンス)、タラハシー、タンパ、ペンサコラとマイアミで行われた。喜多流シテ方大村定氏と二人の仕事でした。大村定、R.J.Emmert 能「邯鄲」公演:シテ 2000年10月 その他 喜多流シテ方大村定氏の「定会」において5回目のシテの役を勤めた。 能レクチャーパフォーマンスツアー 2000年9月 その他 米国ペンシルバニア州フィラデルフィア市立美術館に頼まれて、5ヶ所で公演とワークショップが行われた。ワシントンD.C.の日本大使館の「ジャパンインフォメーションセンター」で公演、マリランド大学で公演、バージニア州ハンデンシドニー大学で公演とワークショツプ、フィラデルフィア美術館で公演とワークショツプ、ゲティズバーグ大学で公演とワークショツプ。喜多流シテ方大村定氏と二人の仕事でした。大村定、R.J.Emmert 舞囃子「頼政」能公演発表:シテ 1996年9月29日 その他 指導:大村定、シテ:リチャード・エマート 新作能「鶴」 能薪能公演:笛 1996年7月26日 その他 シテ:松井彬 公開公演・対談 1996年1月26日 その他 謡/高砂 対談者:山川静雄、リチャード・エマート、望月太左之助 芸道の花・世阿弥と現代の能 鼎談者, 馬場あきこ, 堂本正樹, リチャード・エマート 1994年12月 その他 平成 6年12月15日 能「紅葉狩」 公演:シテ 1994年9月4日 その他 指導:大村定、シテ:リチャード・エマート Music: The Lifeblood of Noh 1993年2月 その他 能の音楽に関する実践と紹介。 Noh:'not just anyone's cup of tea!':An Introduction to Japan's 600-Year-Old Avant-Garde Theatre 1992年1月 その他 能「藤戸」 公演:シテ 1991年12月1日 その他 指導:大村定、シテ:リチャード・エマート 新作狂言「法螺侍」イギリス公演:能管 野村万作狂言団 1991年11月 その他 5回公演。 The Music of Noh: Fundamentals in the Use of the Voice 1991年7月 その他 CD解説作成編集 「英語能」 1990年12月 その他 平成 2年12月27日 英語能を紹介するCD一枚、作曲、構成、解説。監修:増田正造(解説文75頁) 英語能「イライザ」公演:シテ、作曲、音楽演出 「イライザ」公演能の会 1990年5月 その他 二回公演、松井彬演出 英語能「Eliza (イライザ)」 公演発表:演出、作曲、地頭 シドニー大学演劇, 音楽学部の学生 1989年8月 その他 英語能の発表。〔再演:1990.5(梅若能楽堂、東京)〕Allan Marett作、リチャード・エマート作曲・演出・シテ、松井彬演出 Expanding Noh's Horizons 1989年5月 その他 英語能「St.Francis (聖フランシス)」 公演発表:演出、編曲、地頭 1988年2月 その他 英語能の発表。Arthur Little作、 Leonard Holvik作曲、リチャード・エマート編曲・演出、松井彬演出 Noh Musical Characteristics 1988年2月 その他 能「黒塚」公演:シテ 喜多流定会 1987年11月23日 その他 指導:大村定、シテ:リチャード・エマート 英語能「Drifting Fires (漂炎) 」公演発表:演出、作曲、地頭 1985年8月 その他 英語能の発表。〔再演:1986.9(増上寺本堂、東京)〕Janine Beichman作、リチャード・エマート作曲・演出 英語能「At the Hawk's Well (鷹の井) 」公演:演出、作曲、笛 1981年12月9日 - 1981年12月12日 その他 英語能の発表。〔再演:1982.5(梅若能楽堂、東京)/1984.8(シドニー大学)/1985.8(金剛能楽堂、京都)/1990.7(川村能楽堂、京都)〕W.B.Yeats作、リチャード・エマート作曲・演出 能における舞事の研究:中ノ舞を中心として 1978年12月 その他 昭和53年12月20日 東京芸術大学修士論文 能「熊坂」 公演発表:シテ 1978年5月25日 その他 指導:松井彬、シテ:リチャード・エマート 1
R Emmert JR エマート J (Emmert J R) ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 「教員名簿」形式 基本情報 所属武蔵野大学 文学部 日本文学文化学科 教授学位学士(アーラム大学)J-GLOBAL ID200901019955120745researchmap会員ID5000024938 経歴 33 2014年4月 - 現在 武蔵野大学大学院文学研究科 日本文学専攻 特任教授 2011年8月 - 現在 夏期集中能実技ワークショップ、イギリス 指導(校長) 2011年4月 - 現在 武蔵野大学文学部 日本文学文化学科 特任教授 2003年4月 - 現在 武蔵野大学(学校名変更) 文学部 特別専任教授 2000年8月 - 現在 シアター能楽 芸術監督 もっとみる 学歴 5 1980年4月 - 1985年3月 東京芸術大学大学院 音楽研究科 音楽学 1975年4月 - 1979年3月 東京芸術大学大学院 音楽研究科 東洋・日本伝統音楽・民族音楽学専攻 1974年4月 - 1975年3月 東京芸術大学 音楽部 音楽学 1968年9月 - 1972年6月 アーラム大学 東洋史・日本語 1970年7月 - 1971年8月 早稲田大学 国際部 受賞 1 2009年2月 内村直也賞 国際演劇協会 受賞作品, スティーヴストン能プロージェクト制作英語能「The Gull(かもめ, 演出・作曲 論文 1 Noh in English:Noh's Contemporaneity and Universality (英語能の可能性-能の現代性・普遍性を探って) Noh:Its Transmission andRegeneration 9 1994年9月 英語能作曲の諸問題。 MISC 12 資料紹介 英語能「パゴダ」 武蔵野大学能楽資料センター紀要 2014年3月 英語能「パゴダ」の台本作り、作曲作り、そして公演になるための背景が説明される。 資料紹介 英語能『イライザ」 武蔵野大学能楽資料センター紀要 (22) 2011年3月 英語能「イライザ」の台本作り、作曲作り、そして公演になるための背景が説明される。 英語能「パゴダ」への道 能のおおしま草紙」 2010年4月 福山市大島能楽堂のニューズレッターのため、英語能「パゴダ」が作られた以前の英語能の背景。 資料紹介 英語能「聖フランシス」 武蔵野大学能楽資料センター紀要 (21) 2010年3月 英語能「聖フランシス」の台本作り、作曲作り、そして公演になるための背景が説明される。 資料紹介 英語能「不毛の松(パインバレンズ)」 武蔵野大学能楽資料センター紀要 (19) 2008年3月 英語能「不毛の松」の台本作り、作曲作り、そして公演になるための背景が説明される。 もっとみる 書籍等出版物 47 The Guide to Noh of the National Noh Theatre--Play Summaries of the Traditional Repertory: Book 3 (Ko-M) 国立能楽堂 2014年3月 能の構造を解明する細かい英文要約。41曲を含む。 作曲 英語能「Blue Moon Over Memphis(メンフィスを照らす青い月)」(デボラーブレヴォールト作) 私家版 2013年6月 シアター能楽の英語能公演「Blue Moon Over Memphis(メンフィスを照らす青い月)」のための謡本・囃子手付け。 The Guide to Noh of the National Noh Theatre--Play Summaries of the Traditional Repertory:Book 2 (H-Ki) 国立能楽堂 2013年2月 能の構造を解明する細かい英文要約。40曲を含む。 The Guide to Noh of the National Noh Theatre--Play Summaries of the Traditional Repertory: Book 1 (A-G) 国立能楽堂 2012年3月 能の構造を解明する細かい英文要約。42曲を含む。 「英語能」の項目 平凡社 2011年1月 (ISBN: 9784582126419) 英語能の定義、歴史や問題点などが書かれている事典項目。 もっとみる 講演・口頭発表等 6 パネルディスカッション 日本音楽教育学会 1996年10月 提言者:須貝静直、中島恒雄、リチャード・エマート 英語能の可能性:能の現代性・普遍性を探って 能の伝承と再生、 国立文化財研究所主催の国際研究集会 1991年10月30日 英語能に関する発表 Noh: Exploring Its Non-Japanese Possibilities Japanese Theatre and the West 1991年10月4日 外国語による能の創作と実践 東洋音楽学会 第40回大会 1989年10月21日 外国語による能における問題点や実践の紹介。 The Maigoto of Noh International Folk Music Council 1981年8月28日 もっとみる 所属学協会 3 能楽学会 アジア芸能学会 東洋音楽学会 Works(作品等) 45 能「巻絹」公演:太鼓 松井彬団長の仮グループ 2013年10月 その他 二回公演 喜多流能公演やデモンストレーションツアー:能管、謡、シテのそれぞれ 松井彬団長借り能グループ 2013年2月 - 2013年3月 その他 5回公演 能「敦盛」Noh Training Project18周年薪能公演:演出 Noh Training Project 2012年8月 その他 18周年の薪能公演、喜多流シテ方松井彬と大島衣恵客員講師・パフォーマー シアター能楽デモンストレーション公演:演出、役、囃子 シアター能楽 2012年3月 その他 能『敦盛」のChamber Performanceやその他の演目のデモンストレーション 半能「高砂」新作英語能「パゴダ」公演ツアー:演出・作曲・地頭 大島能楽堂, シアター能楽 2011年6月 - 2011年7月 その他 5回公演。文化庁助成公演。 巻頭言 「変わって行く伝統」 2011年3月 その他 梅若研能会の月刊誌のためのエッセイ。 能「清経」新作能「パゴダ」公演ツアー:ツレ(清経)、演出・作曲・地頭(パゴダ) 大島能楽堂, シアター能楽 2009年12月 その他 8回公演ツアー、文化庁助成 英文"Kiyotsune," "Composing for and Directing Pagoda," "English Noh--A Brief and Biased History"「清経」(解説)、「パゴダの作曲と演出」、「英語能ーその短い歴史」 2009年12月 その他 大島能楽とシアター能楽のヨロッパ英語能公演ツアーのための英文プログラムの三つの項目。一つ目は古典能「清経」の解説。二つ目「パゴダ」の作曲の背景。三つ目は英語能の歴史。 能「船弁慶」Noh Training Project15周年薪能公演:演出・能管 Noh Training Project, Theatre Nohgaku 2009年8月 その他 Noh Training Project15周年薪能公演、喜多流シテ方松井彬・大島衣恵客員講師・パフォーマー 能「隅田川」公演:シテ 喜多流定会 2007年12月 その他 能「隅田川」シテ 英語能「パインバレンズ(不毛の松)」公演ツアー:演出・シテ シアター能楽 2006年9月 その他 5回公演ツアー 英語能「The Gull(かもめ)」初演:演出・作曲・地頭 パンゲアアーツ主催公演借り公演グループ 2006年5月 その他 6回公演。日本から参加、松井彬(シテ)、桜井均(太鼓)、高橋奈緒子(小鼓)、釜三夫(大鼓) 英語能コラボレーション「Moon of the Scarlet Plums/Crazy Horse(ラコタの月)」公演ツアー:音楽監督・能管・地頭 シアター・オブ・幽玄 2005年8月 - 2005年9月 その他 日本とアメリカツアー、9回公演。 能「黒塚」Noh Training Project 10周年薪能公演:演出・地頭 Noh Training Project, Theatre Nohgaku 2004年8月 その他 Noh Training Project10周年公演、喜多流シテ方松井彬客員講師・パフォーマー テアテル・チャハヤ公演『シッダルタ』:演出・役(Govinda) テアテル・チャハヤ 2003年10月 芸術活動 アジア伝統芸能集団(劇団)テアテル・チャハヤ(TEATER CAHAYA)の初公演、ヘッセ小説による舞踊劇「シッダルタ」の演出、プロデューサー・出演。5回公演。 シアター能楽主催 英語能作ワークショップ WRITER'S WORKSHOP指導 2003年3月 その他 シアター能楽主催、外国劇作家のための英語能作ワークショップ(WRITERS WORKSHOP)の指導。10日間にわたって、国立能楽堂でのゼミやそれぞれの東京の能楽堂での能鑑賞で9人が参加した。 英語能(対談) 2003年2月 その他 英語能の活躍、英語能劇団「シアター能楽」の成立、英語能の作詞・作曲などについての対談。小田幸子氏 能「清経」公演:シテ 喜多流定会 2002年12月 その他 目黒の喜多能楽堂において6回目のシテの役をつとめ、能「清経」を演じた。 新作能「At the Hawk's Well(鷹の井)」公演ツアー:演出・出演 シアター能楽 2002年9月 その他 シアター能楽の初公演ツアー、アメリカの7町、8回公演。 能レクチャーパフォーマス 2002年5月 その他 国際交流基金ジャカルタ事務所主催で2ヶ所インドネシア・ジャカルタとバンドウーンで能のレクチャーパフォーマスが行なわれた。 英語能コラボレーション「Crazy Horse(クレージーホース)」公演:音楽監督・能管 シアター・オブ・幽玄 2001年9月 その他 3回公演 能レクチャーパフォーマンスツアー 2000年11月 その他 米国フロリダ州の姉妹州県である和歌山県に頼まれて、4ヶ所で公演(レクチャーパフォーマンス)、タラハシー、タンパ、ペンサコラとマイアミで行われた。喜多流シテ方大村定氏と二人の仕事でした。大村定、R.J.Emmert 能「邯鄲」公演:シテ 2000年10月 その他 喜多流シテ方大村定氏の「定会」において5回目のシテの役を勤めた。 能レクチャーパフォーマンスツアー 2000年9月 その他 米国ペンシルバニア州フィラデルフィア市立美術館に頼まれて、5ヶ所で公演とワークショップが行われた。ワシントンD.C.の日本大使館の「ジャパンインフォメーションセンター」で公演、マリランド大学で公演、バージニア州ハンデンシドニー大学で公演とワークショツプ、フィラデルフィア美術館で公演とワークショツプ、ゲティズバーグ大学で公演とワークショツプ。喜多流シテ方大村定氏と二人の仕事でした。大村定、R.J.Emmert 舞囃子「頼政」能公演発表:シテ 1996年9月29日 その他 指導:大村定、シテ:リチャード・エマート 新作能「鶴」 能薪能公演:笛 1996年7月26日 その他 シテ:松井彬 公開公演・対談 1996年1月26日 その他 謡/高砂 対談者:山川静雄、リチャード・エマート、望月太左之助 芸道の花・世阿弥と現代の能 鼎談者, 馬場あきこ, 堂本正樹, リチャード・エマート 1994年12月 その他 平成 6年12月15日 能「紅葉狩」 公演:シテ 1994年9月4日 その他 指導:大村定、シテ:リチャード・エマート Music: The Lifeblood of Noh 1993年2月 その他 能の音楽に関する実践と紹介。 Noh:'not just anyone's cup of tea!':An Introduction to Japan's 600-Year-Old Avant-Garde Theatre 1992年1月 その他 能「藤戸」 公演:シテ 1991年12月1日 その他 指導:大村定、シテ:リチャード・エマート 新作狂言「法螺侍」イギリス公演:能管 野村万作狂言団 1991年11月 その他 5回公演。 The Music of Noh: Fundamentals in the Use of the Voice 1991年7月 その他 CD解説作成編集 「英語能」 1990年12月 その他 平成 2年12月27日 英語能を紹介するCD一枚、作曲、構成、解説。監修:増田正造(解説文75頁) 英語能「イライザ」公演:シテ、作曲、音楽演出 「イライザ」公演能の会 1990年5月 その他 二回公演、松井彬演出 英語能「Eliza (イライザ)」 公演発表:演出、作曲、地頭 シドニー大学演劇, 音楽学部の学生 1989年8月 その他 英語能の発表。〔再演:1990.5(梅若能楽堂、東京)〕Allan Marett作、リチャード・エマート作曲・演出・シテ、松井彬演出 Expanding Noh's Horizons 1989年5月 その他 英語能「St.Francis (聖フランシス)」 公演発表:演出、編曲、地頭 1988年2月 その他 英語能の発表。Arthur Little作、 Leonard Holvik作曲、リチャード・エマート編曲・演出、松井彬演出 Noh Musical Characteristics 1988年2月 その他 能「黒塚」公演:シテ 喜多流定会 1987年11月23日 その他 指導:大村定、シテ:リチャード・エマート 英語能「Drifting Fires (漂炎) 」公演発表:演出、作曲、地頭 1985年8月 その他 英語能の発表。〔再演:1986.9(増上寺本堂、東京)〕Janine Beichman作、リチャード・エマート作曲・演出 英語能「At the Hawk's Well (鷹の井) 」公演:演出、作曲、笛 1981年12月9日 - 1981年12月12日 その他 英語能の発表。〔再演:1982.5(梅若能楽堂、東京)/1984.8(シドニー大学)/1985.8(金剛能楽堂、京都)/1990.7(川村能楽堂、京都)〕W.B.Yeats作、リチャード・エマート作曲・演出 能における舞事の研究:中ノ舞を中心として 1978年12月 その他 昭和53年12月20日 東京芸術大学修士論文 能「熊坂」 公演発表:シテ 1978年5月25日 その他 指導:松井彬、シテ:リチャード・エマート 1