研究者業績

渡辺 恵子

ワタナベ ケイコ  (Keiko Watanabe)

基本情報

所属
武蔵野大学 法学部  政治学科 教授
学位
博士(法学)(東京大学)

研究者番号
90370105
J-GLOBAL ID
200901047235412475
researchmap会員ID
5000067963

経歴

 8

論文

 20

MISC

 22

書籍等出版物

 8
  • 早田幸政編著 (担当:分担執筆, 範囲:「第5章1 目的・目標、育成を目指す教職像」及び「第5章2 内部質保証」)
    ミネルヴァ書房 2020年11月 (ISBN: 9784623089628)
    教職課程の現状と改革課題について分析・検討するために2017年度に実施した大学基準協会の全国アンケート調査結果の中から、①教職課程の目的・目標や育成を目指す教師像の実現に向けた計画などの周知・共有の状況、②教職課程の内部質保証への取組状況、Institutional Researchの体制及び役割等、に関する質問への回答を基に、国公私立別、免許状取得率別、免許種類別に現状を分析するとともに、今後の展望を論じた(pp.81-99)。
  • 荻原克男, 渡辺恵子 (担当:分担執筆, 範囲:第15章 中央政府 -全国的な教育水準保障のための条件整備-)
    ミネルヴァ書房 2019年4月 (ISBN: 9784623085392)
    中央政府において教育行政を担当する文部科学省を中心に、その組織や人事、政策形成過程について解説(荻原克男氏と共著)。
  • 渡辺 恵子
    東信堂 2018年2月 (ISBN: 9784798914800)
    人的資源管理論や公務員(官僚制)研究などを先行研究とし、国立大学事務局幹部職員の昇進構造と能力開発の在り方を明らかにした。昇進構造として3つのキャリア・パターンが存在し、その1つが人的資源管理論で論じられるファスト・トラック(将来の幹部候補生のための初期選抜の特別なキャリア・ルート)に当てはまることや、幹部職員が発揮している能力とその開発の状況、また、それらの法人化による変化などを明らかにした(pp.1-336)。
  • 渡辺 恵子 (担当:分担執筆, 範囲:教師教育の高度化と学び続ける教員像の未来)
    教育出版 2016年2月 (ISBN: 9784316804309)
    教員養成の修士レベル化に関する政策の動向を紹介し、当該議論においては教職の専門職的自律性への配慮が必要であることを論じた(pp.76-77)。
  • 渡辺 恵子 (担当:分担執筆, 範囲:コラム3:通知に示された立法者意思)
    三学出版 2015年5月 (ISBN: 9784903520940)
    2015年から実施された「新教育委員会制度」に関し、首長と教育委員会の新しい関係に関する立法者の意図を、改正法の施行通知に基づき分析した(pp.119-120)。
  • 日本教育行政学会研究推進委員会編 (担当:分担執筆, 範囲:「第8章 国際比較から見た教育行財政制度 -新たな事実認識の解明」)
    福村出版 2012年6月 (ISBN: 9784571101595)
    教育財政制度・教育公務員制度の国際比較(アメリカ・イギリス・韓国・シンガポール・スウェーデン・ドイツ・フィンランド・フランス)を基に、財政移転の方法は異なるものの、国(州)が相当程度義務教育費を負担していることは各国共通であることや、多くの国で、日本と同じく、教員には一般公務員とは異なる勤務条件を設定していることなどを明らかにした(pp.164-191)。
  • 渡辺 恵子 (担当:分担執筆, 範囲:公立の義務教育諸学校等の教育職員の給与等に関する特別措置法、公立の義務教育諸学校等の教育職員を正規の勤務時間を超えて勤務させる場合等の基準を定める政令)
    東洋館出版社 2009年 (ISBN: 9784491024950)
    「公立の義務教育諸学校等の教育職員の給与等に関する特別措置法」「公立の義務教育諸学校等の教育職員を正規の勤務時間を超えて勤務させる場合等の基準を定める政令」に関し、その制定の経緯や特色、意義について解説するとともに、内容を整理して紹介した(pp.96-98)。
  • Keiko WATANABE (担当:分担執筆, 範囲:Capter26: Governance of Japanese Schools)
    Pearson Education 2003年 (ISBN: 9780273656685)

講演・口頭発表等

 21

担当経験のある科目(授業)

 11

主要な所属学協会

 6

共同研究・競争的資金等の研究課題

 6