トップページ文学部 グローバル学部 法学部 経済学部 経営学部 アントレプレナーシップ学部 データサイエンス学部 人間科学部 ウェルビーイング学部 工学部 教育学部 薬学部 看護学部 教養教育部会 文学研究科 言語文化研究科 法学研究科 政治経済学研究科 経営学研究科 データサイエンス研究科 人間社会研究科 仏教学研究科 工学研究科 環境学研究科 教育学研究科 薬科学研究科 看護学研究科 通信教育部人間科学部 通信教育部教育学部 通信教育部人間社会研究科 通信教育部仏教学研究科 通信教育部環境学研究科 動作説明用別科(介護福祉)その他 トップページ文学部 グローバル学部 法学部 経済学部 経営学部 アントレプレナーシップ学部 データサイエンス学部 人間科学部 ウェルビーイング学部 工学部 教育学部 薬学部 看護学部 教養教育部会 文学研究科 言語文化研究科 法学研究科 政治経済学研究科 経営学研究科 データサイエンス研究科 人間社会研究科 仏教学研究科 工学研究科 環境学研究科 教育学研究科 薬科学研究科 看護学研究科 通信教育部人間科学部 通信教育部教育学部 通信教育部人間社会研究科 通信教育部仏教学研究科 通信教育部環境学研究科 動作説明用別科(介護福祉)その他
研究者検索結果一覧 村澤 慶昭 村澤 慶昭ムラサワ ヨシアキ (Yoshiaki MURASAWA) ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 「教員名簿」形式 基本情報 所属武蔵野大学 グローバル学部 日本語コミュニケーション学科 教授学位修士(東京大学)J-GLOBAL ID201201065283991073researchmap会員ID7000001447 研究キーワード 7 ビジネス日本語教育 年少者日本語教育 日本語教育 発音矯正 聴覚音声学 調音音声学 音響音声学 研究分野 2 人文・社会 / 日本語教育 / 人文・社会 / 日本語学 / 音声学 経歴 2 2016年4月 - 現在 武蔵野大学大学院言語文化研究科 言語文化専攻 教授 2016年4月 - 現在 武蔵野大学グローバル学部 日本語コミュニケーション学科 教授 委員歴 7 2019年6月 - 現在 公益財団法人 日本語教育学会 第4回 代議員 2016年6月 - 現在 ビジネス日本語研究会 幹事・事務局 2015年12月 - 2019年6月 公益社団法人日本語教育学会チャレンジ支援委員会委員 委員 2011年7月 - 2015年8月 日本語教育学会研究集会委員会 関東地区委員会 委員(2013年10月より委員長) 2011年7月 日本語教育学会 研究集会委員会委員 もっとみる MISC 9 ⽇本語教育から⾒た⼩学校国語科教科書の⽂章について −JSL児童に対する⽇本語⽀援に必要なこととは− 村澤慶昭 武蔵野大学しあわせ研究所紀要第3号 3 41-55 2020年3月 小学校4年生の国語科「ごんぎつね」を対象に、日本語教育の視点から分析して、“難しい”とされるのが何であるのかを客観的に分析した。 本稿は、武蔵野⼤学しあわせ研究所 第4回Happiness Meetingの発表で得られた知見も含め、全面的に加筆した。 付記:本論⽂は 2019 年度しあわせ研究費(研究テーマ:JSL カリキュラムに向けた⼩学校国語科の⺟語⽀援について)の助成を受けて行われた。 書評 余耀著『中国の日系企業のニーズとビジネス日本語教育』 村澤 慶昭 國學院雜誌 = The Journal of Kokugakuin University 120(1) 16-19 2019年1月 ビジネス日本語についての研究をまとめた著書について、その研究の課題や目指すところを評した。 日本企業で働く元留学生の対話に見られる「そうですね」の使用について 村澤 慶昭 Global studies = グローバルスタディーズ (2) 37-48 2018年 応答詞「そうですね」が、実際に就職した元留学生がどのように使用しているのかを、音響分析も併せてその特徴を分析した。 付記:本研究は科研基盤研究(C)「タスク理論に基づくビジネス日本語教育用教材の開発研究」(研究代表者:向山陽子 研究課題番号17K02868)の助成を受けて行われた。 江東区における年少者日本語教育支援の取り組み 村澤 慶昭 Global studies = グローバルスタディーズ 1(1) 67-76 2017年 江東区に於いて新たに始めた年少者の日本語児童支援についての経緯と概要、および今後の課題について報告した。 「日本語能力試験」の聴解試験問題における"難しさ"について 村澤 慶昭 武蔵野大学文学部紀要 (12) 88-75 2011年 本稿では、2007年度の日本語能力試験聴解問題を分析対象とし、特に、「正答率」や「識別力」が低かった問題の何が“難しさ”の要因になっているのかを、日本人大学生への追試験も踏まえて考察した。 もっとみる 書籍等出版物 46 外国人の子どもへの学習支援 (担当:分担執筆, 範囲:第5章 地域における取り組み 3.学校と企業(UR)・地域の連携-地域貢献) 金子書房 2022年10月 (ISBN: 9784760895595) 『読解攻略! 日本語能力試験N1レベル』 草野宗子, 牛米節男 (担当:共著) スリーエーネットワーク 2015年4月 (ISBN: 9784883197064) 上級日本語学習者用の読解問題集として、旧完全マスターシリーズの読解問題集を全面的に見直して新規作成した。N2からN1の読解力を養成しアカデミック・ジャパニーズ習得に繋げる狙いがある。なお、出版後、セミナーも行った。 「e-learning日本語能力試験対策」(インターネットe-learning) ネットラーニング 2010年3月 2010年3月リリース。本ソフトは、「新しい日本語能力試験」対応のインターネット上e-Learningの教材である。コンテンツとして、N2レベルの文法及び読解を本試験対応計5回分作成した。コンテンツを単著。 『D-4 コンビニ新規店舗企画プロジェクト【流通業】』 ・活動冊子 ・リソース集 ・講師用手引き (担当:共著) 共通カリキュラムマネージメントセンター 2009年1月 本教材は、経済産業省及び文部科学省が平成19年度より実施しているアジア人財資金構想においてカリキュラムマネージメントセンターが開発した教材の一部をなすものである。本学大学院のビジネス日本語コースに関わる専任教員、非常勤教員がチームを作り作成。中でも、立案、構成、レイアウトタスク等を担当。当初Web教材としてコンソーシアムに配信。2009年に簡易印刷版が関係者に配布された。現在本学大学院ビジネス日本語コースの「ビジネス日本語演習4B(総合)」の教材として活用中。 『D-2 団塊世代向け商品企画プロジェクト【貿易業】』 ・活動冊子 ・リソース集 ・講師用手引き (担当:共著) 共通カリキュラムマネージメントセンター 2009年1月 本教材は、経済産業省及び文部科学省が平成19年度より実施しているアジア人財資金構想においてカリキュラムマネージメントセンターが開発した教材の一部をなすものである。本学大学院のビジネス日本語コースに関わる専任教員、非常勤教員がチームを作り作成。中でも、立案、構成、レイアウトタスク等を担当。当初Web教材としてコンソーシアムに配信。2009年に簡易印刷版が関係者に配布された。現在本学大学院ビジネス日本語コースの「ビジネス日本語演習4A(総合)」の教材として活用中。 もっとみる 講演・口頭発表等 17 多摩六都科学館との協働による、科学館を中心とした多文化共生活動への取り組み 村澤 慶昭他 武蔵野⼤学しあわせ研究所 第7回 Happiness Meeting 2022年10月7日 多摩六都科学館との協働による多文化ルーツの児童等も想定した学習支援用ワークシートの作成 村澤 慶昭他 武蔵野⼤学しあわせ研究所 第6回 Happiness Meeting 2021年11月17日 JSLカリキュラムに向けた小学校国語科の日本語支援について 村澤 慶昭 武蔵野⼤学しあわせ研究所 第5回 Happiness Meeting 2020年12月4日 小学校国語科教科書の“難しさ”とは何か -JSL児童に対する日本語支援から考える- 村澤慶昭 武蔵野⼤学しあわせ研究所 第4回 Happiness Meeting 2019年9月18日 一般的に国語の教科書は、外国につながる児童にとっては「難しい」と言われているが、何がどう“難しい”のかを、「ごんぎつね」を例に取り上げ具体的に分析した、発表した。 付記:本論⽂は 2019 年度しあわせ研究費(研究テーマ:JSL カリキュラムに向けた⼩学校国語科の⺟語⽀援について)の助成を受けて行われた。 ビジネス場面における議事録作成能力養成のための音声教材の開発 向山陽子, 村澤慶昭, 村野節子, 山辺真理子 CAJLE 2019 年次大会 2019年8月7日 これまでの教材開発と、その試用によって得られた知見や課題を再整理し、発表を行った。 付記:本研究は科研基盤研究(C)「タスク理論に基づくビジネス日本語教育用教材の開発研究」(研究代表者:向山陽子 研究課題番号17K02868)の助成を受けて行われた。 子どもをとりまく学校・ボランティア・企業の連携 -トランスフォーメーショナルな場の形成に向けて― 井熊豪, 尾﨑有紀, 安田和朗, 董炎林, 市川享子, 村澤慶昭 2019年3月2日 議事録作成能力養成のための音声教材の開発 向山陽子, 村澤慶昭 第26回ビジネス日本語研究会 2019年2月16日 マルチタスクである議事録作成の能力を養成するために、音声教材としてどのようなものが可能か、開発の様子や試用で得られた知見を紹介し、議論した。発表には多くの関心が寄せられた。 付記:本研究は科研基盤研究(C)「タスク理論に基づくビジネス日本語教育用教材の開発研究」(研究代表者:向山陽子 研究課題番号17K02868)の助成を受けて行われた。 日本企業で働く外国人社員に対するインタビュー調査 ―ビジネス日本語教育用教材開発のために― 向山 陽子, 村野 節子, 村澤 慶昭, 山辺 真理子 ヴェネツィア2018年日本語教育国際研究大会Venezia ICJLE 2018 2018年8月4日 元留学生たちが、実際に日本の企業で働くようになってから気づいたことや大学院時代の学びについての振り返りなどの分析を元に、新たな教材開発の方向性について発表した。 付記:本研究は科研基盤研究(C)「タスク理論に基づくビジネス日本語教育用教材の開発研究」(研究代表者:向山陽子 研究課題番号17K02868)の助成を受けて行われた。 実践を研究にするために 向山陽子, 近藤彩, 村澤慶昭, 堀井恵子 第23回ビジネス日本語研究会 2018年2月23日 大規模団地における年少者対象「にほんご教室」の取り組みについて― URコミュニティと地域ボランティアの連携の可能性 ― 村澤慶昭 子どもの日本語教育研究会 第2回研究会 2017年12月10日 大規模団地における管理企業との協働事業についてその紹介と課題を発表し、他の団地における支援の拡大等々を議論した。これまでなかった支援の在り方として、多くの関心を得た。 日本国内の留学生就職支援としてのエントリーシート指導の位置づけ― 志望先企業に対して何をアピールすべきか ― 村澤慶昭 2016年日本語教育国際研究大会(インドネシア)(Bali ICJLE 2016) 2016年9月10日 本学の国内インターンシップのエントリーシートを調査対象に、自己PRのパターン化による留学生の「没個性化」を指摘した。またそれをもとに、留学生が日本企業や日系企業に就職する際に「留学生」としてのアピールをどのように日本語教育として支援していくのかの問題提起を行った。 留学生のキャリア支援としてのインターンシップ・プログラム―日本人学生と同じ枠組みのプログラムにおける利点と課題― 村澤慶昭 シンガポールビジネス日本語教育国際研究大会(BJGSG2015) 2015年11月22日 シンガポール日本語教師の会、ビジネス日本語研究会 武蔵野大学の国内インターンシップ・プログラムにおける日本人学生と留学生の協働について紹介し、就職先や意識の現状、問題点を調査分析した結果見えてきた課題について発表した。 初学者の音声指導で何を強調すべきか? ―中国語を母語とする上級学習者の誤用分析から― 村澤慶昭, 深田嘉昭 日本語教育国際研究大会 名古屋 2012 2012年8月19日 作文、会話、読解などを指導する中で、中国語を母語とする上級学習者に見られる誤用から、初級段階で特に強調されなければならない学習内容を明らかにし、どのような対応が必要かを前年度の国際大会では指摘したが、本発表では、その中で特に音声面に着目し、誤用の実態を明らかにするとともに、そのような誤用を防ぐための方策について指摘提案した。 初学者の指導で強調されるべきことは何か? -中国語を母語とする上級学習者の誤用分析から 深田嘉昭, 村澤慶昭 日本語教育国際研究大会 中国 2011 2011年8月21日 本発表では、大学、大学院における主に中国人学習者の指導経験から、日本語能力試験1級(N1)合格者や日本留学試験(日本語)250点以上の上級学習者であっても、初級段階でできるはずのことができないことを問題点として提起した。そして、作文、会話、読解などを指導する中で、中国語を母語とする上級学習者に見られる誤用から、初級段階で特に強調されなければならない学習内容を明らかにし、どのような対応が必要かを指摘した。 社会人基礎力養成のためのPBL(Project Based Learning)の体系的実践 村澤慶昭 ビジネス日本語研究会 2011年2月18日 本学大学院ビジネス日本語コースで行われているPBLの「ビジネス日本語演習」の実践例を報告し、より効果的なビジネス日本語教育について議論した。 ビジネス日本語専攻の大学院生を対象とした自ら考える力を育成する協働的ライティング活動 高橋薫, 綱島珠美 日本語教育学会 実践研究フォーラム 2009年8月2日 本学大学院の非常勤講師、高橋薫先生、綱島珠美先生との共同発表(ポスター)。現在実施中の院生対象の文書作成の授業内での新たな取り組みについて発表。"気づき"の重視などに視点を当てた。内容はWeb上でも公開されている。 幼児と大学生のカテゴリー化様式に対する刺激の種類の影響 村澤慶昭, 桐谷滋 日本心理学会第57回大会 1993年 人は何を同じ"グループ"として認識するのか、またことばにおいても、同義語、類義語の類を何を基準として区別しているのか。その基礎研究として、認識の発達的差異を明らかにしたのが本研究である。ここでは、色相の異なる三角形と顔図形を用い、それが全体的に認識されるのか部分的に認識されるのかを、幼児と大人(大学生)で比較、検討した。その結果、先行研究とは異なり、幼児の方がより部分に着目する傾向がある一方、大人は全体的に認識する傾向があることが示唆された。 1 所属学協会 7 2018年2月 - 現在 初年次教育学会 2017年 - 現在 子どもの日本語教育研究会 ビジネス日本語研究会 日本語教育学会 日本音声学会 もっとみる 共同研究・競争的資金等の研究課題 2 第二言語習得理論に基づくビジネス日本語教材の開発および指導に関する研究 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2020年4月 - 2023年3月 向山 陽子, 村澤 慶昭 タスク理論に基づくビジネス日本語教育用教材の開発研究 日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C) 2017年4月 - 2020年3月 向山 陽子, 村澤 慶昭 教育内容・方法の工夫 6 件名 日本語学校等での日本語学習者支援 年月日(From) 1989/11 年月日(To) 2007/03 概要 「日本語能力試験」1、2級合格者を多数輩出している。また、就学生等の日本語指導、学習相談を通じて、大学、大学院進学を支援し、東京大学をはじめ朗報を多数受け取る。 件名 進学塾での指導 年月日(From) 1993/06 年月日(To) 1993/06 概要 日本人等の小学生から高校生、社会人まで進学指導(教科指導)を行い、大学受験では東京大学をはじめ、第一志望校合格に多数を導いている。なお、本学にも社会人入試枠で合格者を出した経験あり。 件名 日本語教育を目指す学生、社会人に対する支援 年月日(From) 1993/06 年月日(To) 1993/06 概要 合格率20%前後の難関「日本語教育検定試験」合格者を多数輩出。また、ボランティア教室の講師も支援している。 件名 音大生に対する音声学の指導 年月日(From) 1997/04 年月日(To) 1997/04 概要 身近な話題から「音」への関心を高め、知的好奇心を刺激し、自分の専門に生かせる基礎知識の習得に狙いを絞った授業展開をし、好評を得ている。 件名 大学院留学生のPCツール活用のサポート 年月日(From) 2006/04 年月日(To) 2006/04 概要 本学ビジネス日本語コースにおいて、留学生に対するビジネス日本語情報処理教育に従事、これまで大学院レベルでの体系的教育がなされていなかったビジネス日本語をPCツールの効果的活用の面からサポートしている。 件名 「発音クリニック」として研究室を開放 年月日(From) 2008/04 年月日(To) 2008/04 概要 発音に不安や悩みを抱える本学留学生を対象に個別に発音指導を無償実施。授業以外の時間をなるべく指導に当てるようにしているが、常に1ヶ月以上先まで予約が詰まっている状態。〈平成20年12月〜21年10月実施実績:延べ167回計120時間〉 1 教育上の能力に関する大学等の評価 4 件名 横浜国立大学FD委員会実施 学生による授業評価:良好 年月日(To) 2009/03 概要 各大学で行われているFD委員会実施の学生アンケートの結果では、常に学部平均より上の評価を頂いている。 件名 東京音楽大学FD委員会実施 学生による授業評価:良好 件名 武蔵野大学実施 学生による授業評価:良好 件名 國學院大學FD委員会実施 学生による授業評価:良好 概要 毎朝。各大学で行われているFD委員会実施の学生アンケートの結果では、常に学部平均より上の評価を頂いている。 1 実務経験を有する者についての特記事項(教育上の能力) 7 件名 岐阜県大垣市における方言調査補助 年月日(From) 1993 概要 國學院大學 日本文化研究所 嘱託調査員として久野マリ子先生の調査補助 件名 江東区日本語ボランティアネットワーク「江東にほんごの会」研修会講師 年月日(From) 2008/11/08 概要 特にビジネスマンに対する日本語の教え方等に関する研修会招聘講師として講演 件名 武蔵野大学大学院公開講座「留学生の就職支援のためのビジネス日本語教育を考える」司会 年月日(From) 2008/11/15 概要 本学大学院の公開講座としてパネリストに春原憲一郎氏、修剛氏、小平達也氏、植田和雄氏の他文化庁職員の方を迎え、堀井惠子教授のコーディネートで実施 件名 武蔵野大学生涯学習センター: 平成20年度文化庁「生活者としての外国人」のための日本語教育事業「仕事をする外国人をサポートするためのボランティア講座」実習担当講師 年月日(From) 2009/02 年月日(To) 2009/03 概要 ビジネス経験のあるシニアを、地域のボランティアはもちろん、学生・院生のシニアサポーターとしても育てるべく実施した、半年間の実践的長期研修の実習を担当 件名 武蔵野大学生涯学習センター: 平成21年度文化庁「生活者としての外国人」のための日本語教育事業「仕事をする外国人をサポートするためのボランティア講座」実習担当講師 年月日(From) 2010/02 概要 ビジネス経験のあるシニアを、地域のボランティアはもちろん、学生・院生のシニアサポーターとしても育てるべく実施した、半年間の実践的長期研修の実習を担当 件名 武蔵野大学生涯学習センター: 平成22年度文化庁「生活者としての外国人」のための日本語教育事業「仕事をする外国人をサポートするためのボランティア講座」実習担当講師 年月日(From) 2011/02 件名 江東区文化センター公開講座「外国人のための日本語指導法入門」担当講師 年月日(From) 2014/05/13 年月日(To) 2014/05/13 1 その他(教育上の能力) 3 件名 武蔵野大学大学院ビジネス日本語コース内部生向けBJT模擬試験の作成実施 年月日(From) 2008/11 年月日(To) 2009/01 概要 作題、全体構成、録音、編集、当日実施監督まで担当 件名 武蔵野大学大学院ビジネス日本語コース内部生向けBJT模擬試験の作成実施 年月日(From) 2010/04 年月日(To) 2010/04 概要 平成22年度継続。作題、全体構成、録音、編集、当日実施監督まで担当 件名 四谷進学教室における進学指導 概要 社会人枠で武蔵野大学への進学指導教授実績もある。 1 資格・免許 2 件名 日本語教育能力検定試験 合格 年月日 1994/03 件名 国語科教員免許(中学1級、高校2級) 年月日 1989/03 1 その他(職務上の実績) 2 件名 日本語教育学会2013年度実践研究フォーラムの本学開催 年月日(From) 2013/08/03 年月日(To) 2013/08/04 概要 10年目を迎える日本語教育学会の「実践研究フォーラム」を本学有明キャンパスにて開催した。 件名 日本語教育学会2015年度春季大会の本学開催(実行委員) 年月日(From) 2015/05/30 年月日(To) 2015/05/31 1
村澤 慶昭ムラサワ ヨシアキ (Yoshiaki MURASAWA) ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 「教員名簿」形式 基本情報 所属武蔵野大学 グローバル学部 日本語コミュニケーション学科 教授学位修士(東京大学)J-GLOBAL ID201201065283991073researchmap会員ID7000001447 研究キーワード 7 ビジネス日本語教育 年少者日本語教育 日本語教育 発音矯正 聴覚音声学 調音音声学 音響音声学 研究分野 2 人文・社会 / 日本語教育 / 人文・社会 / 日本語学 / 音声学 経歴 2 2016年4月 - 現在 武蔵野大学大学院言語文化研究科 言語文化専攻 教授 2016年4月 - 現在 武蔵野大学グローバル学部 日本語コミュニケーション学科 教授 委員歴 7 2019年6月 - 現在 公益財団法人 日本語教育学会 第4回 代議員 2016年6月 - 現在 ビジネス日本語研究会 幹事・事務局 2015年12月 - 2019年6月 公益社団法人日本語教育学会チャレンジ支援委員会委員 委員 2011年7月 - 2015年8月 日本語教育学会研究集会委員会 関東地区委員会 委員(2013年10月より委員長) 2011年7月 日本語教育学会 研究集会委員会委員 もっとみる MISC 9 ⽇本語教育から⾒た⼩学校国語科教科書の⽂章について −JSL児童に対する⽇本語⽀援に必要なこととは− 村澤慶昭 武蔵野大学しあわせ研究所紀要第3号 3 41-55 2020年3月 小学校4年生の国語科「ごんぎつね」を対象に、日本語教育の視点から分析して、“難しい”とされるのが何であるのかを客観的に分析した。 本稿は、武蔵野⼤学しあわせ研究所 第4回Happiness Meetingの発表で得られた知見も含め、全面的に加筆した。 付記:本論⽂は 2019 年度しあわせ研究費(研究テーマ:JSL カリキュラムに向けた⼩学校国語科の⺟語⽀援について)の助成を受けて行われた。 書評 余耀著『中国の日系企業のニーズとビジネス日本語教育』 村澤 慶昭 國學院雜誌 = The Journal of Kokugakuin University 120(1) 16-19 2019年1月 ビジネス日本語についての研究をまとめた著書について、その研究の課題や目指すところを評した。 日本企業で働く元留学生の対話に見られる「そうですね」の使用について 村澤 慶昭 Global studies = グローバルスタディーズ (2) 37-48 2018年 応答詞「そうですね」が、実際に就職した元留学生がどのように使用しているのかを、音響分析も併せてその特徴を分析した。 付記:本研究は科研基盤研究(C)「タスク理論に基づくビジネス日本語教育用教材の開発研究」(研究代表者:向山陽子 研究課題番号17K02868)の助成を受けて行われた。 江東区における年少者日本語教育支援の取り組み 村澤 慶昭 Global studies = グローバルスタディーズ 1(1) 67-76 2017年 江東区に於いて新たに始めた年少者の日本語児童支援についての経緯と概要、および今後の課題について報告した。 「日本語能力試験」の聴解試験問題における"難しさ"について 村澤 慶昭 武蔵野大学文学部紀要 (12) 88-75 2011年 本稿では、2007年度の日本語能力試験聴解問題を分析対象とし、特に、「正答率」や「識別力」が低かった問題の何が“難しさ”の要因になっているのかを、日本人大学生への追試験も踏まえて考察した。 もっとみる 書籍等出版物 46 外国人の子どもへの学習支援 (担当:分担執筆, 範囲:第5章 地域における取り組み 3.学校と企業(UR)・地域の連携-地域貢献) 金子書房 2022年10月 (ISBN: 9784760895595) 『読解攻略! 日本語能力試験N1レベル』 草野宗子, 牛米節男 (担当:共著) スリーエーネットワーク 2015年4月 (ISBN: 9784883197064) 上級日本語学習者用の読解問題集として、旧完全マスターシリーズの読解問題集を全面的に見直して新規作成した。N2からN1の読解力を養成しアカデミック・ジャパニーズ習得に繋げる狙いがある。なお、出版後、セミナーも行った。 「e-learning日本語能力試験対策」(インターネットe-learning) ネットラーニング 2010年3月 2010年3月リリース。本ソフトは、「新しい日本語能力試験」対応のインターネット上e-Learningの教材である。コンテンツとして、N2レベルの文法及び読解を本試験対応計5回分作成した。コンテンツを単著。 『D-4 コンビニ新規店舗企画プロジェクト【流通業】』 ・活動冊子 ・リソース集 ・講師用手引き (担当:共著) 共通カリキュラムマネージメントセンター 2009年1月 本教材は、経済産業省及び文部科学省が平成19年度より実施しているアジア人財資金構想においてカリキュラムマネージメントセンターが開発した教材の一部をなすものである。本学大学院のビジネス日本語コースに関わる専任教員、非常勤教員がチームを作り作成。中でも、立案、構成、レイアウトタスク等を担当。当初Web教材としてコンソーシアムに配信。2009年に簡易印刷版が関係者に配布された。現在本学大学院ビジネス日本語コースの「ビジネス日本語演習4B(総合)」の教材として活用中。 『D-2 団塊世代向け商品企画プロジェクト【貿易業】』 ・活動冊子 ・リソース集 ・講師用手引き (担当:共著) 共通カリキュラムマネージメントセンター 2009年1月 本教材は、経済産業省及び文部科学省が平成19年度より実施しているアジア人財資金構想においてカリキュラムマネージメントセンターが開発した教材の一部をなすものである。本学大学院のビジネス日本語コースに関わる専任教員、非常勤教員がチームを作り作成。中でも、立案、構成、レイアウトタスク等を担当。当初Web教材としてコンソーシアムに配信。2009年に簡易印刷版が関係者に配布された。現在本学大学院ビジネス日本語コースの「ビジネス日本語演習4A(総合)」の教材として活用中。 もっとみる 講演・口頭発表等 17 多摩六都科学館との協働による、科学館を中心とした多文化共生活動への取り組み 村澤 慶昭他 武蔵野⼤学しあわせ研究所 第7回 Happiness Meeting 2022年10月7日 多摩六都科学館との協働による多文化ルーツの児童等も想定した学習支援用ワークシートの作成 村澤 慶昭他 武蔵野⼤学しあわせ研究所 第6回 Happiness Meeting 2021年11月17日 JSLカリキュラムに向けた小学校国語科の日本語支援について 村澤 慶昭 武蔵野⼤学しあわせ研究所 第5回 Happiness Meeting 2020年12月4日 小学校国語科教科書の“難しさ”とは何か -JSL児童に対する日本語支援から考える- 村澤慶昭 武蔵野⼤学しあわせ研究所 第4回 Happiness Meeting 2019年9月18日 一般的に国語の教科書は、外国につながる児童にとっては「難しい」と言われているが、何がどう“難しい”のかを、「ごんぎつね」を例に取り上げ具体的に分析した、発表した。 付記:本論⽂は 2019 年度しあわせ研究費(研究テーマ:JSL カリキュラムに向けた⼩学校国語科の⺟語⽀援について)の助成を受けて行われた。 ビジネス場面における議事録作成能力養成のための音声教材の開発 向山陽子, 村澤慶昭, 村野節子, 山辺真理子 CAJLE 2019 年次大会 2019年8月7日 これまでの教材開発と、その試用によって得られた知見や課題を再整理し、発表を行った。 付記:本研究は科研基盤研究(C)「タスク理論に基づくビジネス日本語教育用教材の開発研究」(研究代表者:向山陽子 研究課題番号17K02868)の助成を受けて行われた。 子どもをとりまく学校・ボランティア・企業の連携 -トランスフォーメーショナルな場の形成に向けて― 井熊豪, 尾﨑有紀, 安田和朗, 董炎林, 市川享子, 村澤慶昭 2019年3月2日 議事録作成能力養成のための音声教材の開発 向山陽子, 村澤慶昭 第26回ビジネス日本語研究会 2019年2月16日 マルチタスクである議事録作成の能力を養成するために、音声教材としてどのようなものが可能か、開発の様子や試用で得られた知見を紹介し、議論した。発表には多くの関心が寄せられた。 付記:本研究は科研基盤研究(C)「タスク理論に基づくビジネス日本語教育用教材の開発研究」(研究代表者:向山陽子 研究課題番号17K02868)の助成を受けて行われた。 日本企業で働く外国人社員に対するインタビュー調査 ―ビジネス日本語教育用教材開発のために― 向山 陽子, 村野 節子, 村澤 慶昭, 山辺 真理子 ヴェネツィア2018年日本語教育国際研究大会Venezia ICJLE 2018 2018年8月4日 元留学生たちが、実際に日本の企業で働くようになってから気づいたことや大学院時代の学びについての振り返りなどの分析を元に、新たな教材開発の方向性について発表した。 付記:本研究は科研基盤研究(C)「タスク理論に基づくビジネス日本語教育用教材の開発研究」(研究代表者:向山陽子 研究課題番号17K02868)の助成を受けて行われた。 実践を研究にするために 向山陽子, 近藤彩, 村澤慶昭, 堀井恵子 第23回ビジネス日本語研究会 2018年2月23日 大規模団地における年少者対象「にほんご教室」の取り組みについて― URコミュニティと地域ボランティアの連携の可能性 ― 村澤慶昭 子どもの日本語教育研究会 第2回研究会 2017年12月10日 大規模団地における管理企業との協働事業についてその紹介と課題を発表し、他の団地における支援の拡大等々を議論した。これまでなかった支援の在り方として、多くの関心を得た。 日本国内の留学生就職支援としてのエントリーシート指導の位置づけ― 志望先企業に対して何をアピールすべきか ― 村澤慶昭 2016年日本語教育国際研究大会(インドネシア)(Bali ICJLE 2016) 2016年9月10日 本学の国内インターンシップのエントリーシートを調査対象に、自己PRのパターン化による留学生の「没個性化」を指摘した。またそれをもとに、留学生が日本企業や日系企業に就職する際に「留学生」としてのアピールをどのように日本語教育として支援していくのかの問題提起を行った。 留学生のキャリア支援としてのインターンシップ・プログラム―日本人学生と同じ枠組みのプログラムにおける利点と課題― 村澤慶昭 シンガポールビジネス日本語教育国際研究大会(BJGSG2015) 2015年11月22日 シンガポール日本語教師の会、ビジネス日本語研究会 武蔵野大学の国内インターンシップ・プログラムにおける日本人学生と留学生の協働について紹介し、就職先や意識の現状、問題点を調査分析した結果見えてきた課題について発表した。 初学者の音声指導で何を強調すべきか? ―中国語を母語とする上級学習者の誤用分析から― 村澤慶昭, 深田嘉昭 日本語教育国際研究大会 名古屋 2012 2012年8月19日 作文、会話、読解などを指導する中で、中国語を母語とする上級学習者に見られる誤用から、初級段階で特に強調されなければならない学習内容を明らかにし、どのような対応が必要かを前年度の国際大会では指摘したが、本発表では、その中で特に音声面に着目し、誤用の実態を明らかにするとともに、そのような誤用を防ぐための方策について指摘提案した。 初学者の指導で強調されるべきことは何か? -中国語を母語とする上級学習者の誤用分析から 深田嘉昭, 村澤慶昭 日本語教育国際研究大会 中国 2011 2011年8月21日 本発表では、大学、大学院における主に中国人学習者の指導経験から、日本語能力試験1級(N1)合格者や日本留学試験(日本語)250点以上の上級学習者であっても、初級段階でできるはずのことができないことを問題点として提起した。そして、作文、会話、読解などを指導する中で、中国語を母語とする上級学習者に見られる誤用から、初級段階で特に強調されなければならない学習内容を明らかにし、どのような対応が必要かを指摘した。 社会人基礎力養成のためのPBL(Project Based Learning)の体系的実践 村澤慶昭 ビジネス日本語研究会 2011年2月18日 本学大学院ビジネス日本語コースで行われているPBLの「ビジネス日本語演習」の実践例を報告し、より効果的なビジネス日本語教育について議論した。 ビジネス日本語専攻の大学院生を対象とした自ら考える力を育成する協働的ライティング活動 高橋薫, 綱島珠美 日本語教育学会 実践研究フォーラム 2009年8月2日 本学大学院の非常勤講師、高橋薫先生、綱島珠美先生との共同発表(ポスター)。現在実施中の院生対象の文書作成の授業内での新たな取り組みについて発表。"気づき"の重視などに視点を当てた。内容はWeb上でも公開されている。 幼児と大学生のカテゴリー化様式に対する刺激の種類の影響 村澤慶昭, 桐谷滋 日本心理学会第57回大会 1993年 人は何を同じ"グループ"として認識するのか、またことばにおいても、同義語、類義語の類を何を基準として区別しているのか。その基礎研究として、認識の発達的差異を明らかにしたのが本研究である。ここでは、色相の異なる三角形と顔図形を用い、それが全体的に認識されるのか部分的に認識されるのかを、幼児と大人(大学生)で比較、検討した。その結果、先行研究とは異なり、幼児の方がより部分に着目する傾向がある一方、大人は全体的に認識する傾向があることが示唆された。 1 所属学協会 7 2018年2月 - 現在 初年次教育学会 2017年 - 現在 子どもの日本語教育研究会 ビジネス日本語研究会 日本語教育学会 日本音声学会 もっとみる 共同研究・競争的資金等の研究課題 2 第二言語習得理論に基づくビジネス日本語教材の開発および指導に関する研究 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2020年4月 - 2023年3月 向山 陽子, 村澤 慶昭 タスク理論に基づくビジネス日本語教育用教材の開発研究 日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C) 2017年4月 - 2020年3月 向山 陽子, 村澤 慶昭 教育内容・方法の工夫 6 件名 日本語学校等での日本語学習者支援 年月日(From) 1989/11 年月日(To) 2007/03 概要 「日本語能力試験」1、2級合格者を多数輩出している。また、就学生等の日本語指導、学習相談を通じて、大学、大学院進学を支援し、東京大学をはじめ朗報を多数受け取る。 件名 進学塾での指導 年月日(From) 1993/06 年月日(To) 1993/06 概要 日本人等の小学生から高校生、社会人まで進学指導(教科指導)を行い、大学受験では東京大学をはじめ、第一志望校合格に多数を導いている。なお、本学にも社会人入試枠で合格者を出した経験あり。 件名 日本語教育を目指す学生、社会人に対する支援 年月日(From) 1993/06 年月日(To) 1993/06 概要 合格率20%前後の難関「日本語教育検定試験」合格者を多数輩出。また、ボランティア教室の講師も支援している。 件名 音大生に対する音声学の指導 年月日(From) 1997/04 年月日(To) 1997/04 概要 身近な話題から「音」への関心を高め、知的好奇心を刺激し、自分の専門に生かせる基礎知識の習得に狙いを絞った授業展開をし、好評を得ている。 件名 大学院留学生のPCツール活用のサポート 年月日(From) 2006/04 年月日(To) 2006/04 概要 本学ビジネス日本語コースにおいて、留学生に対するビジネス日本語情報処理教育に従事、これまで大学院レベルでの体系的教育がなされていなかったビジネス日本語をPCツールの効果的活用の面からサポートしている。 件名 「発音クリニック」として研究室を開放 年月日(From) 2008/04 年月日(To) 2008/04 概要 発音に不安や悩みを抱える本学留学生を対象に個別に発音指導を無償実施。授業以外の時間をなるべく指導に当てるようにしているが、常に1ヶ月以上先まで予約が詰まっている状態。〈平成20年12月〜21年10月実施実績:延べ167回計120時間〉 1 教育上の能力に関する大学等の評価 4 件名 横浜国立大学FD委員会実施 学生による授業評価:良好 年月日(To) 2009/03 概要 各大学で行われているFD委員会実施の学生アンケートの結果では、常に学部平均より上の評価を頂いている。 件名 東京音楽大学FD委員会実施 学生による授業評価:良好 件名 武蔵野大学実施 学生による授業評価:良好 件名 國學院大學FD委員会実施 学生による授業評価:良好 概要 毎朝。各大学で行われているFD委員会実施の学生アンケートの結果では、常に学部平均より上の評価を頂いている。 1 実務経験を有する者についての特記事項(教育上の能力) 7 件名 岐阜県大垣市における方言調査補助 年月日(From) 1993 概要 國學院大學 日本文化研究所 嘱託調査員として久野マリ子先生の調査補助 件名 江東区日本語ボランティアネットワーク「江東にほんごの会」研修会講師 年月日(From) 2008/11/08 概要 特にビジネスマンに対する日本語の教え方等に関する研修会招聘講師として講演 件名 武蔵野大学大学院公開講座「留学生の就職支援のためのビジネス日本語教育を考える」司会 年月日(From) 2008/11/15 概要 本学大学院の公開講座としてパネリストに春原憲一郎氏、修剛氏、小平達也氏、植田和雄氏の他文化庁職員の方を迎え、堀井惠子教授のコーディネートで実施 件名 武蔵野大学生涯学習センター: 平成20年度文化庁「生活者としての外国人」のための日本語教育事業「仕事をする外国人をサポートするためのボランティア講座」実習担当講師 年月日(From) 2009/02 年月日(To) 2009/03 概要 ビジネス経験のあるシニアを、地域のボランティアはもちろん、学生・院生のシニアサポーターとしても育てるべく実施した、半年間の実践的長期研修の実習を担当 件名 武蔵野大学生涯学習センター: 平成21年度文化庁「生活者としての外国人」のための日本語教育事業「仕事をする外国人をサポートするためのボランティア講座」実習担当講師 年月日(From) 2010/02 概要 ビジネス経験のあるシニアを、地域のボランティアはもちろん、学生・院生のシニアサポーターとしても育てるべく実施した、半年間の実践的長期研修の実習を担当 件名 武蔵野大学生涯学習センター: 平成22年度文化庁「生活者としての外国人」のための日本語教育事業「仕事をする外国人をサポートするためのボランティア講座」実習担当講師 年月日(From) 2011/02 件名 江東区文化センター公開講座「外国人のための日本語指導法入門」担当講師 年月日(From) 2014/05/13 年月日(To) 2014/05/13 1 その他(教育上の能力) 3 件名 武蔵野大学大学院ビジネス日本語コース内部生向けBJT模擬試験の作成実施 年月日(From) 2008/11 年月日(To) 2009/01 概要 作題、全体構成、録音、編集、当日実施監督まで担当 件名 武蔵野大学大学院ビジネス日本語コース内部生向けBJT模擬試験の作成実施 年月日(From) 2010/04 年月日(To) 2010/04 概要 平成22年度継続。作題、全体構成、録音、編集、当日実施監督まで担当 件名 四谷進学教室における進学指導 概要 社会人枠で武蔵野大学への進学指導教授実績もある。 1 資格・免許 2 件名 日本語教育能力検定試験 合格 年月日 1994/03 件名 国語科教員免許(中学1級、高校2級) 年月日 1989/03 1 その他(職務上の実績) 2 件名 日本語教育学会2013年度実践研究フォーラムの本学開催 年月日(From) 2013/08/03 年月日(To) 2013/08/04 概要 10年目を迎える日本語教育学会の「実践研究フォーラム」を本学有明キャンパスにて開催した。 件名 日本語教育学会2015年度春季大会の本学開催(実行委員) 年月日(From) 2015/05/30 年月日(To) 2015/05/31 1