研究者検索結果一覧 原 昌登 原 昌登ハラ マサト (Hara Masato) ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 基本情報 所属成蹊大学 法学部 法律学科 教授学位学士(法学)(東北大学)J-GLOBAL ID200901019171005818researchmap会員ID1000283358 主要な研究キーワード 10 労働法 もっとみる 研究分野 1 人文・社会 / 社会法学 / 労働法 経歴 6 2013年4月 - 現在 成蹊大学 法学部 教授 2007年4月 - 2013年3月 成蹊大学 法学部 准教授 2006年4月 - 2007年3月 成蹊大学 法学部 助教授 2004年4月 - 2006年3月 成蹊大学 法学部 専任講師 1999年4月 - 2004年3月 東北大学大学院法学研究科・法学部 助手 もっとみる 学歴 2 1995年4月 - 1999年3月 東北大学 法学部 1992年4月 - 1995年3月 宮城県立仙台第二高等学校 主要な委員歴 16 2021年4月 - 現在 労働政策審議会 職業安定分科会 労働力需給制度部会 2016年 - 現在 中央労働委員会 東日本区域地方調整委員(委員長代理) 2022年8月 - 2023年3月 国土交通省「持続可能な建設業に向けた環境整備検討会」委員 もっとみる 論文 67 パワーハラスメントの法的理解(グレーゾーンの見きわめ) 原 昌登 産業精神保健 32(3) 266-270 2024年9月20日 職場のパワーハラスメント(パワハラ)については,2019年の法改正によって,法律上の定義が定められるとともに,企業等の事業主に防止措置が義務付けられた.企業は法律上の定義をベースに社内規程等でパワハラを定義し,防止に取り組んでいるが,定義に当てはまらない言動については,パワハラではないことを理由に何も対応を取らないといった例も見られる.しかし,パワハラの定義に合致しないグレーゾーンの言動であっても,放置すれば企業に安全配慮義務違反等の責任が生じることがある点に注意が必要である.本稿では,パワハラの定義(いわゆるパワハラ3要素)の内容について整理するとともに,その定義に当たらない言動であっても対応が必要となりうる点について,関連判例も参考に検討を加えている.より多くの企業が,パワハラへの対応にあたり,法的な視点も意識することが重要であるといえる. 労働判例研究(No.1472)パワハラの加害者から被害者への威迫等を理由とする懲戒処分 : 氷見市(消防職員停職処分)事件[最高裁令和4.6.14第三小法廷判決] 原 昌登 ジュリスト = Monthly jurist / 有斐閣 [編] (1600) 147-150 2024年8月 格差が禁止される「不合理」の範囲とは—特集 労働契約における合意の外側 原 昌登 法律時報 96(6) 48-54 2024年6月 カスタマーハラスメント(カスハラ)の法律問題(続)B to Bカスハラを中心に 原 昌登 成蹊法学 = The journal of law, political science and humanities / 成蹊大学法学会 編 (100) 59-72 2024年 改正職安法の運用と実効性の確保—特集 多様化する労働市場の諸課題 原 昌登 季刊労働法 = Quarterly labor law (285) 14-22 2024年 もっとみる MISC 45 ゼロから始める労働法レッスン(第79回)時間外割増賃金に関する最新判例 原 昌登 労務事情 61(1496) 60-61 2024年7月15日 ゼロから始める労働法レッスン(第78回)LGBTQの労働者に関する最新判例[最三小判令和5.7.11] 原 昌登 労務事情 61(1494) 64-65 2024年6月15日 実務に活かす令和5年の注目労働判例解説 原 昌登 労働法学研究会報 75(12) 4-37 2024年6月15日 ゼロから始める労働法レッスン(第77回)同一労働同一賃金に関する最新判例[最一小判令和5.7.20] 原 昌登 労務事情 61(1492) 56-57 2024年5月15日 ゼロから始める労働法レッスン(第76回)2024年問題 原 昌登 労務事情 61(1490) 56-57 2024年4月15日 労基則改正や裁判例等をふまえた無期転換ルールをめぐる今後の課題 原 昌登 労働法学研究会報 75(7) 4-26 2024年4月1日 ゼロから始める労働法レッスン(第75回)女性活躍推進法 原 昌登 労務事情 61(1488) 56-57 2024年3月15日 ゼロから始める労働法レッスン(第74回)内部告発の保護(公益通報者保護法) 原 昌登 労務事情 61(1486) 56-57 2024年2月15日 ゼロから始める労働法レッスン(第73回)裁量労働制の改正 : 労基則等の改正(2) 原 昌登 労務事情 60(1483) 54-55 2023年12月15日 ゼロから始める労働法レッスン(第72回)労働条件の明示 : 労基則等の改正(1) 原 昌登 労務事情 60(1481) 70-71 2023年11月15日 新しい働き方の拡大と労働法上の諸課題 : フリーランスの法律問題を中心に 原 昌登 労働法学研究会報 74(22) 4-29 2023年11月15日 ハラスメントをめぐる裁判例に学ぶ実務対応のポイント 原 昌登 労働法学研究会報 74(17) 4-22 2023年9月1日 実務に活かす令和4年の注目労働判例解説 : 注目裁判例の実務への影響とポイント・2022年の労働事件を中心に 原 昌登 労働法学研究会報 74(15) 4-35 2023年8月1日 知らないでは済まされないハラスメントの基礎知識—特集 "ハラスメント"ゼロ対策 : 医療機関のケーススタディ10事例 原 昌登 月刊保険診療 = Journal of health insurance &medical practice 78(7) 2-8 2023年7月 講苑 働き方の多様化 : フリーランス、ギグワーカー等に関する法律問題を中心として 原 昌登 中央労働時報 (1304) 4-17 2023年6月 ハラスメントのない社会を目指して ハラスメントについて法的に考える-パワハラ防止法と企業の責任- 原昌登 ストレス&ヘルスケア(Web) (248) 2023年 労働判例研究(No.1431)大学の非常勤講師に対する無期転換の特例適用の有無 : 学校法人専修大学(無期転換)事件[東京地裁令和3.12.16判決] 原 昌登 ジュリスト = Monthly jurist / 有斐閣 [編] (1578) 138-141 2022年12月 書評 山本陽大著 解雇の金銭解決制度に関する研究 : その基礎と構造をめぐる日・独比較法的考察 原 昌登 ジュリスト = Monthly jurist / 有斐閣 [編] (1578) 97 2022年12月 実務に活かす令和3年の注目労働判例解説 : 注目裁判例の実務への影響とポイント・2021年の労働事件を中心に 原 昌登 労働法学研究会報 73(18) 4-35 2022年9月15日 労働判例研究(Number 1424)勤務シフトの削減分についての賃金請求の可否 : シルバーハート事件[東京地裁令和2.11.25判決] 原 昌登 ジュリスト = Monthly jurist / 有斐閣 [編] (1574) 131-134 2022年8月 講苑 労働時間に関する法律問題 : 時間外割増賃金に関する判例、副業・兼業における労働時間管理について 原 昌登 中央労働時報 (1291) 4-12 2022年7月 パネルディスカッション—同一労働同一賃金をめぐる課題 ; 多様な働き方を考える : 「同一労働同一賃金」ルールをめぐる現状と課題 原 昌登, 三橋 沙織, 伊藤 秀紀, 渡邊 木綿子, 濱口 桂一郎 Business labor trend = ビジネス・レーバー・トレンド / 労働政策研究・研修機構 編 36-46 2022年4月 判例から考える公正な待遇の確保に関する課題—同一労働同一賃金をめぐる課題 ; 多様な働き方を考える : 「同一労働同一賃金」ルールをめぐる現状と課題 原 昌登 Business labor trend = ビジネス・レーバー・トレンド / 労働政策研究・研修機構 編 15-18 2022年4月 労働判例研究(Number 1401)継続雇用における定年前後の労働条件の相違と旧労働契約法20条 : 名古屋自動車学校(再雇用)事件[名古屋地裁令和2.10.28判決] 原 昌登 ジュリスト = Monthly jurist / 有斐閣 [編] (1562) 126-129 2021年9月 賃金に関する基本問題 : 最新の法改正や新型コロナウイルス感染症への対応を交えて 原 昌登 中央労働時報 (1276) 4-19 2021年6月 実務に活かす令和2年の注目労働判例解説 : 注目裁判例の実務への影響とポイント・2020年の労働事件を中心に 原 昌登 労働法学研究会報 72(8) 4-32 2021年4月15日 同一労働同一賃金最高裁判決をどう読むか : 実務に活かすポイント[令2.10.13 他] 原 昌登 賃金事情 (2818) 39-48 2021年1月 講苑 「働き方改革」における労働時間規制の意義と課題 原 昌登 中央労働時報 (1267) 4-17 2020年11月 最新労働法解説 実務に活かす2019年の注目労働判例解説 : 注目裁判例の実務への影響とポイント 2019年の労働事件を中心に 原 昌登 労働法学研究会報 71(19) 4-28 2020年10月1日 鼎談・ハラスメント新法とその今後—特集 新しいハラスメント規制の論点 内藤 忍, 圷 由美子, 原 昌登 季刊労働法 = Quarterly labor law (268) 13-27 2020年 規制の背景をおさえ全体像を理解する 労働法の基本理念 (特集 今こそ基礎固め! 労働法入門) 原 昌登 ビジネス法務 19(11) 12-16 2019年11月 講苑 最近の重要労働判例の動きについて : 平成三〇年度 原 昌登 中央労働時報 (1251) 4-17 2019年9月 最新労働法解説 実務に活かす平成30年の注目労働判例解説 原 昌登 労働法学研究会報 70(9) 4-32 2019年5月1日 講演録 「働き方改革」の意義と課題 原 昌登 東北学院大学法学政治学研究所紀要 (27) 1-49 2019年3月 最新労働法解説 高年齢者雇用をめぐる今後の留意点 : 注目の最高裁判例や働き方改革関連法が与える影響と対応[最二小判平成30.6.1,名古屋高判平成28.9.28,福岡高判平成29.9.7] 原 昌登 労働法学研究会報 70(3) 4-25 2019年2月1日 遊筆 : 労働問題に寄せて パワーハラスメントのない社会を目指して 原 昌登 労働判例 (1184) 2-2 2018年10月15日 講苑 最近の重要労働判例の動きについて : 平成二九年度 原 昌登 中央労働時報 (1237) 4-15 2018年9月 パワーハラスメント パワハラなのか、指導・注意なのか 判断する際のキーワードは「人格」 (特集 人間関係トラブルを根絶! 「職員室のパワハラ、セクハラ」その予防と対処法) 原 昌登 総合教育技術 73(7) 44-48 2018年8月 最新労働法解説 実務に活かす平成29年の注目労働判例解説 原 昌登 労働法学研究会報 69(9) 4-36 2018年5月1日 最新労働法解説 知っておきたい労働判例・法律の読み方 : 実務の上で重要な法律や判例を理解し活用するための基礎知識とは 原 昌登 労働法学研究会報 68(14) 4-18 2017年7月15日 定年後継続雇用の適法性に関する判断枠組み 原 昌登 成蹊法学 = The journal of law, political science and humanities 86(86) 1-15 2017年 type:Article identifier:http://repository.seikei.ac.jp/dspace/handle/10928/931 最新労働法解説 知っておきたい労働判例・法律の読み方 : 実務の上で重要な法律や判例を理解し活用するための基礎知識とは 原 昌登 労働法学研究会報 67(15) 4-19 2016年8月1日 最新労働法解説 実務に活かす平成25年の重要労働判例解説 : 知っておきたい平成25年の労働判例と実務対応に活かすポイント 原 昌登 労働法学研究会報 65(15) 4-31 2014年8月1日 最新労働法解説 最近の裁判例から考えるこれからの労働時間管理 : 労働時間管理において留意すべきポイントとこれからの実務対応とは 原 昌登 労働法学研究会報 64(21) 4-26 2013年11月1日 ドイツ労使関係法制の成立と展開(2・完) 原 昌登 法學 : the journal of law and political science 68(4) 583-626 2004年10月 1 書籍等出版物 26 注釈労働基準法・労働契約法 第2巻:労働基準法(2)・労働契約法 荒木, 尚志, 岩村, 正彦, 村中, 孝史, 山川, 隆一 (担当:分担執筆) 有斐閣 2023年9月 (ISBN: 9784641018655) 事例演習労働法(第4版) 水町, 勇一郎, 緒方, 桂子 (法学), 小畑, 史子, 梶川, 敦子, 桑村, 裕美子, 柴田, 洋二郎, 原, 昌登, 両角, 道代 (担当:共著) 有斐閣 2023年9月 (ISBN: 9784641243699) ゼロから学ぶ労働法 原 昌登 産労総合研究所 出版部 経営書院 2022年6月20日 (ISBN: 4863263260) プラクティス労働法(第3版) 山川隆一編 (担当:共著, 範囲:第10~12章) 信山社 2022年3月 (ISBN: 9784797224641) コンパクト労働法(第2版) (コンパクト法学ライブラリ) 原 昌登 新世社 2020年2月25日 (ISBN: 488384305X) もっとみる 主要な講演・口頭発表等 8 明るい/働きやすい職場を作るために ~ハラスメント対策のポイントと法改正の内容について~ 原 昌登 厚生労働省「職場のハラスメント対策シンポジウム」 2020年12月9日 もっとみる 担当経験のある科目(授業) 3 実務労働法Ⅰ・Ⅱ (東北大学法科大学院) 労働法Ⅰ・Ⅱ・労働法演習 (成蹊大学法科大学院) 労働法 (成蹊大学法学部) 所属学協会 2 日本社会保障法学会 日本労働法学会 共同研究・競争的資金等の研究課題 3 ハラスメントに関する労働法学を中心とした学際的な文献研究 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2023年4月 - 2028年3月 原 昌登 市場経済と法制度の相互関係に基づく雇用法制の研究:解雇法制を中心に 文部科学省 科学研究費補助金(基盤研究(B)) 2008年 - 2011年 江口 匡太, 神林 龍, 今井 亮一, 内藤 久裕, 原 昌登, 平澤 純子, 神林 龍 Comparative Study on Collective Labor Relations Law 社会貢献活動 8 東京労働大学講座 講師 労働政策研究・研修機構 千葉県労働大学講座 講師 千葉県 神奈川県労働大学講座 講師 神奈川県 労働法基礎セミナー ほか各種労働法講座 講師 東京都 労働相談情報センター 労働法入門講座 講師 東京経営者協会 もっとみる
原 昌登ハラ マサト (Hara Masato) ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 基本情報 所属成蹊大学 法学部 法律学科 教授学位学士(法学)(東北大学)J-GLOBAL ID200901019171005818researchmap会員ID1000283358 主要な研究キーワード 10 労働法 もっとみる 研究分野 1 人文・社会 / 社会法学 / 労働法 経歴 6 2013年4月 - 現在 成蹊大学 法学部 教授 2007年4月 - 2013年3月 成蹊大学 法学部 准教授 2006年4月 - 2007年3月 成蹊大学 法学部 助教授 2004年4月 - 2006年3月 成蹊大学 法学部 専任講師 1999年4月 - 2004年3月 東北大学大学院法学研究科・法学部 助手 もっとみる 学歴 2 1995年4月 - 1999年3月 東北大学 法学部 1992年4月 - 1995年3月 宮城県立仙台第二高等学校 主要な委員歴 16 2021年4月 - 現在 労働政策審議会 職業安定分科会 労働力需給制度部会 2016年 - 現在 中央労働委員会 東日本区域地方調整委員(委員長代理) 2022年8月 - 2023年3月 国土交通省「持続可能な建設業に向けた環境整備検討会」委員 もっとみる 論文 67 パワーハラスメントの法的理解(グレーゾーンの見きわめ) 原 昌登 産業精神保健 32(3) 266-270 2024年9月20日 職場のパワーハラスメント(パワハラ)については,2019年の法改正によって,法律上の定義が定められるとともに,企業等の事業主に防止措置が義務付けられた.企業は法律上の定義をベースに社内規程等でパワハラを定義し,防止に取り組んでいるが,定義に当てはまらない言動については,パワハラではないことを理由に何も対応を取らないといった例も見られる.しかし,パワハラの定義に合致しないグレーゾーンの言動であっても,放置すれば企業に安全配慮義務違反等の責任が生じることがある点に注意が必要である.本稿では,パワハラの定義(いわゆるパワハラ3要素)の内容について整理するとともに,その定義に当たらない言動であっても対応が必要となりうる点について,関連判例も参考に検討を加えている.より多くの企業が,パワハラへの対応にあたり,法的な視点も意識することが重要であるといえる. 労働判例研究(No.1472)パワハラの加害者から被害者への威迫等を理由とする懲戒処分 : 氷見市(消防職員停職処分)事件[最高裁令和4.6.14第三小法廷判決] 原 昌登 ジュリスト = Monthly jurist / 有斐閣 [編] (1600) 147-150 2024年8月 格差が禁止される「不合理」の範囲とは—特集 労働契約における合意の外側 原 昌登 法律時報 96(6) 48-54 2024年6月 カスタマーハラスメント(カスハラ)の法律問題(続)B to Bカスハラを中心に 原 昌登 成蹊法学 = The journal of law, political science and humanities / 成蹊大学法学会 編 (100) 59-72 2024年 改正職安法の運用と実効性の確保—特集 多様化する労働市場の諸課題 原 昌登 季刊労働法 = Quarterly labor law (285) 14-22 2024年 もっとみる MISC 45 ゼロから始める労働法レッスン(第79回)時間外割増賃金に関する最新判例 原 昌登 労務事情 61(1496) 60-61 2024年7月15日 ゼロから始める労働法レッスン(第78回)LGBTQの労働者に関する最新判例[最三小判令和5.7.11] 原 昌登 労務事情 61(1494) 64-65 2024年6月15日 実務に活かす令和5年の注目労働判例解説 原 昌登 労働法学研究会報 75(12) 4-37 2024年6月15日 ゼロから始める労働法レッスン(第77回)同一労働同一賃金に関する最新判例[最一小判令和5.7.20] 原 昌登 労務事情 61(1492) 56-57 2024年5月15日 ゼロから始める労働法レッスン(第76回)2024年問題 原 昌登 労務事情 61(1490) 56-57 2024年4月15日 労基則改正や裁判例等をふまえた無期転換ルールをめぐる今後の課題 原 昌登 労働法学研究会報 75(7) 4-26 2024年4月1日 ゼロから始める労働法レッスン(第75回)女性活躍推進法 原 昌登 労務事情 61(1488) 56-57 2024年3月15日 ゼロから始める労働法レッスン(第74回)内部告発の保護(公益通報者保護法) 原 昌登 労務事情 61(1486) 56-57 2024年2月15日 ゼロから始める労働法レッスン(第73回)裁量労働制の改正 : 労基則等の改正(2) 原 昌登 労務事情 60(1483) 54-55 2023年12月15日 ゼロから始める労働法レッスン(第72回)労働条件の明示 : 労基則等の改正(1) 原 昌登 労務事情 60(1481) 70-71 2023年11月15日 新しい働き方の拡大と労働法上の諸課題 : フリーランスの法律問題を中心に 原 昌登 労働法学研究会報 74(22) 4-29 2023年11月15日 ハラスメントをめぐる裁判例に学ぶ実務対応のポイント 原 昌登 労働法学研究会報 74(17) 4-22 2023年9月1日 実務に活かす令和4年の注目労働判例解説 : 注目裁判例の実務への影響とポイント・2022年の労働事件を中心に 原 昌登 労働法学研究会報 74(15) 4-35 2023年8月1日 知らないでは済まされないハラスメントの基礎知識—特集 "ハラスメント"ゼロ対策 : 医療機関のケーススタディ10事例 原 昌登 月刊保険診療 = Journal of health insurance &medical practice 78(7) 2-8 2023年7月 講苑 働き方の多様化 : フリーランス、ギグワーカー等に関する法律問題を中心として 原 昌登 中央労働時報 (1304) 4-17 2023年6月 ハラスメントのない社会を目指して ハラスメントについて法的に考える-パワハラ防止法と企業の責任- 原昌登 ストレス&ヘルスケア(Web) (248) 2023年 労働判例研究(No.1431)大学の非常勤講師に対する無期転換の特例適用の有無 : 学校法人専修大学(無期転換)事件[東京地裁令和3.12.16判決] 原 昌登 ジュリスト = Monthly jurist / 有斐閣 [編] (1578) 138-141 2022年12月 書評 山本陽大著 解雇の金銭解決制度に関する研究 : その基礎と構造をめぐる日・独比較法的考察 原 昌登 ジュリスト = Monthly jurist / 有斐閣 [編] (1578) 97 2022年12月 実務に活かす令和3年の注目労働判例解説 : 注目裁判例の実務への影響とポイント・2021年の労働事件を中心に 原 昌登 労働法学研究会報 73(18) 4-35 2022年9月15日 労働判例研究(Number 1424)勤務シフトの削減分についての賃金請求の可否 : シルバーハート事件[東京地裁令和2.11.25判決] 原 昌登 ジュリスト = Monthly jurist / 有斐閣 [編] (1574) 131-134 2022年8月 講苑 労働時間に関する法律問題 : 時間外割増賃金に関する判例、副業・兼業における労働時間管理について 原 昌登 中央労働時報 (1291) 4-12 2022年7月 パネルディスカッション—同一労働同一賃金をめぐる課題 ; 多様な働き方を考える : 「同一労働同一賃金」ルールをめぐる現状と課題 原 昌登, 三橋 沙織, 伊藤 秀紀, 渡邊 木綿子, 濱口 桂一郎 Business labor trend = ビジネス・レーバー・トレンド / 労働政策研究・研修機構 編 36-46 2022年4月 判例から考える公正な待遇の確保に関する課題—同一労働同一賃金をめぐる課題 ; 多様な働き方を考える : 「同一労働同一賃金」ルールをめぐる現状と課題 原 昌登 Business labor trend = ビジネス・レーバー・トレンド / 労働政策研究・研修機構 編 15-18 2022年4月 労働判例研究(Number 1401)継続雇用における定年前後の労働条件の相違と旧労働契約法20条 : 名古屋自動車学校(再雇用)事件[名古屋地裁令和2.10.28判決] 原 昌登 ジュリスト = Monthly jurist / 有斐閣 [編] (1562) 126-129 2021年9月 賃金に関する基本問題 : 最新の法改正や新型コロナウイルス感染症への対応を交えて 原 昌登 中央労働時報 (1276) 4-19 2021年6月 実務に活かす令和2年の注目労働判例解説 : 注目裁判例の実務への影響とポイント・2020年の労働事件を中心に 原 昌登 労働法学研究会報 72(8) 4-32 2021年4月15日 同一労働同一賃金最高裁判決をどう読むか : 実務に活かすポイント[令2.10.13 他] 原 昌登 賃金事情 (2818) 39-48 2021年1月 講苑 「働き方改革」における労働時間規制の意義と課題 原 昌登 中央労働時報 (1267) 4-17 2020年11月 最新労働法解説 実務に活かす2019年の注目労働判例解説 : 注目裁判例の実務への影響とポイント 2019年の労働事件を中心に 原 昌登 労働法学研究会報 71(19) 4-28 2020年10月1日 鼎談・ハラスメント新法とその今後—特集 新しいハラスメント規制の論点 内藤 忍, 圷 由美子, 原 昌登 季刊労働法 = Quarterly labor law (268) 13-27 2020年 規制の背景をおさえ全体像を理解する 労働法の基本理念 (特集 今こそ基礎固め! 労働法入門) 原 昌登 ビジネス法務 19(11) 12-16 2019年11月 講苑 最近の重要労働判例の動きについて : 平成三〇年度 原 昌登 中央労働時報 (1251) 4-17 2019年9月 最新労働法解説 実務に活かす平成30年の注目労働判例解説 原 昌登 労働法学研究会報 70(9) 4-32 2019年5月1日 講演録 「働き方改革」の意義と課題 原 昌登 東北学院大学法学政治学研究所紀要 (27) 1-49 2019年3月 最新労働法解説 高年齢者雇用をめぐる今後の留意点 : 注目の最高裁判例や働き方改革関連法が与える影響と対応[最二小判平成30.6.1,名古屋高判平成28.9.28,福岡高判平成29.9.7] 原 昌登 労働法学研究会報 70(3) 4-25 2019年2月1日 遊筆 : 労働問題に寄せて パワーハラスメントのない社会を目指して 原 昌登 労働判例 (1184) 2-2 2018年10月15日 講苑 最近の重要労働判例の動きについて : 平成二九年度 原 昌登 中央労働時報 (1237) 4-15 2018年9月 パワーハラスメント パワハラなのか、指導・注意なのか 判断する際のキーワードは「人格」 (特集 人間関係トラブルを根絶! 「職員室のパワハラ、セクハラ」その予防と対処法) 原 昌登 総合教育技術 73(7) 44-48 2018年8月 最新労働法解説 実務に活かす平成29年の注目労働判例解説 原 昌登 労働法学研究会報 69(9) 4-36 2018年5月1日 最新労働法解説 知っておきたい労働判例・法律の読み方 : 実務の上で重要な法律や判例を理解し活用するための基礎知識とは 原 昌登 労働法学研究会報 68(14) 4-18 2017年7月15日 定年後継続雇用の適法性に関する判断枠組み 原 昌登 成蹊法学 = The journal of law, political science and humanities 86(86) 1-15 2017年 type:Article identifier:http://repository.seikei.ac.jp/dspace/handle/10928/931 最新労働法解説 知っておきたい労働判例・法律の読み方 : 実務の上で重要な法律や判例を理解し活用するための基礎知識とは 原 昌登 労働法学研究会報 67(15) 4-19 2016年8月1日 最新労働法解説 実務に活かす平成25年の重要労働判例解説 : 知っておきたい平成25年の労働判例と実務対応に活かすポイント 原 昌登 労働法学研究会報 65(15) 4-31 2014年8月1日 最新労働法解説 最近の裁判例から考えるこれからの労働時間管理 : 労働時間管理において留意すべきポイントとこれからの実務対応とは 原 昌登 労働法学研究会報 64(21) 4-26 2013年11月1日 ドイツ労使関係法制の成立と展開(2・完) 原 昌登 法學 : the journal of law and political science 68(4) 583-626 2004年10月 1 書籍等出版物 26 注釈労働基準法・労働契約法 第2巻:労働基準法(2)・労働契約法 荒木, 尚志, 岩村, 正彦, 村中, 孝史, 山川, 隆一 (担当:分担執筆) 有斐閣 2023年9月 (ISBN: 9784641018655) 事例演習労働法(第4版) 水町, 勇一郎, 緒方, 桂子 (法学), 小畑, 史子, 梶川, 敦子, 桑村, 裕美子, 柴田, 洋二郎, 原, 昌登, 両角, 道代 (担当:共著) 有斐閣 2023年9月 (ISBN: 9784641243699) ゼロから学ぶ労働法 原 昌登 産労総合研究所 出版部 経営書院 2022年6月20日 (ISBN: 4863263260) プラクティス労働法(第3版) 山川隆一編 (担当:共著, 範囲:第10~12章) 信山社 2022年3月 (ISBN: 9784797224641) コンパクト労働法(第2版) (コンパクト法学ライブラリ) 原 昌登 新世社 2020年2月25日 (ISBN: 488384305X) もっとみる 主要な講演・口頭発表等 8 明るい/働きやすい職場を作るために ~ハラスメント対策のポイントと法改正の内容について~ 原 昌登 厚生労働省「職場のハラスメント対策シンポジウム」 2020年12月9日 もっとみる 担当経験のある科目(授業) 3 実務労働法Ⅰ・Ⅱ (東北大学法科大学院) 労働法Ⅰ・Ⅱ・労働法演習 (成蹊大学法科大学院) 労働法 (成蹊大学法学部) 所属学協会 2 日本社会保障法学会 日本労働法学会 共同研究・競争的資金等の研究課題 3 ハラスメントに関する労働法学を中心とした学際的な文献研究 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2023年4月 - 2028年3月 原 昌登 市場経済と法制度の相互関係に基づく雇用法制の研究:解雇法制を中心に 文部科学省 科学研究費補助金(基盤研究(B)) 2008年 - 2011年 江口 匡太, 神林 龍, 今井 亮一, 内藤 久裕, 原 昌登, 平澤 純子, 神林 龍 Comparative Study on Collective Labor Relations Law 社会貢献活動 8 東京労働大学講座 講師 労働政策研究・研修機構 千葉県労働大学講座 講師 千葉県 神奈川県労働大学講座 講師 神奈川県 労働法基礎セミナー ほか各種労働法講座 講師 東京都 労働相談情報センター 労働法入門講座 講師 東京経営者協会 もっとみる
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