研究者リスト 石田 尚志 石田 尚志イシダ タカシ (Takashi Ishida) ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 基本情報 所属多摩美術大学 美術学部 絵画学科 油画専攻 教授J-GLOBAL ID200901031971528665researchmap会員ID6000001010 研究キーワード 1 映像、絵画、現代美術 研究分野 1 人文・社会 / 美学、芸術論 / 映像、絵画、インスタレーション 経歴 8 2020年4月 - 現在 多摩美術大学 美術学部 絵画学科 油画専攻 2010年4月 - 現在 金沢美術工芸大学 非常勤講師 2017年4月 - 2020年3月 多摩美術大学 美術学部 絵画学科 油画専攻 2010年4月 - 2017年3月 多摩美術大学 造形表現学部 映像演劇学科 2006年4月 - 2010年3月 多摩美術大学 造形表現学部 映像演劇学科 講師 もっとみる 主要な受賞 8 2025年3月 芸術選奨文部科学大臣賞 「絵と窓の間」展 文部科学省 もっとみる MISC 16 2021年 現代詩手帖6月号 【特集】詩≒美術 美術と詩の新しい関係 石田尚志 2021年 現代詩手帖6月号 【特集】詩≒美術 美術と詩の新しい関係 2021年5月 特集 吉増剛造 gozoCine 狂気への迂回路、不穏な線の上で 吉増剛造×石田尚志×保坂健二朗 吉増さんインタヴューあとがき 石田尚志 石田尚志, 竹内万里子, 保坂健次朗, 菊竹寛など 芸術批評誌 凶区 創刊号 2012年9月 担当箇所 特集 吉増剛造 gozo Cine ー狂気への迂回路、不穏な線の上で 吉増剛造×石田尚志×保坂健次朗 吉増さんインタヴューあとがき 石田尚志 ドキュメンタリーカルチャーマガジン『neoneo』vol.01 浅井隆 他 ドキュメンタリーカルチャーマガジン『neoneo』vol.01 1(1) 1-1 2012年9月 担当箇所 p16 労働の光 - 牧野貴について(共著) 阪本裕文、石田尚志、樋口泰人、他 牧野貴作品集vol.1 with ジム・オルーク 2010年12月 担当箇所 作品解説 展評'09 [7] 山崎博写真展「動く写真!止まる映画!!」 石田尚志 アサヒカメラ 94(7) 204-205 2009年7月 筆頭著者 担当箇所 p.204-205 もっとみる 書籍等出版物 9 石田尚志 : 絵と窓の間 石田尚志 ケンエレブックス 2024年8月 (ISBN: 9784910315416) 芸術の授業- BEHIND CREATIVITY 中村寛、萩原朔美、港千尋、石田尚志、OJUNなど (担当:共著, 範囲:II.つくる 創作や制作・製作のプロセス/《つくる》という営みに潜むもの/認識と表現とを生きること 3 往復書簡:描くということ O JUN(画家)×石田尚志(現代美術家・映像作家)) 弘文堂 2016年3月 石田尚志 渦まく光 石田尚志 株式会社 青幻舎 2015年9月 季村 詩:矢口哲男 画:石田尚志 (担当:共著) torch press 2015年4月 (ISBN: 9784907562038) 「燃える椅子」カタログ 石田尚志 タカ・イシイギャラリー出版 2013年10月 もっとみる 講演・口頭発表等 4 石田尚志ワークショップ「フィルム(キネカリ)ワークショップ ~フィルムに直接絵を描いて不思議な映画をつくろう~」高松市美術館 石田尚志 コレクション展1:うつしとる 光・時間・情報・動き 2024年5月19日 アトリエはどこにあるか 作品が作られる場ついての具体的な報告 石田尚志, 石山徳子, 倉石信乃, 虎岩直子, 林みどり 公開シンポジウム 「〈異他なる空間(ヘテロトピア)〉へ ─映像・景観・詩─」 立教大学大学院 文学研究科 比較文明学専攻 石田尚志映像ワークショップ「動く絵」 石田尚志 石田尚志映像ワークショップ「動く絵」 横浜美術館 招待有り 石田尚志アニメーション・ワークショップ 石田尚志 石田尚志アニメーション・ワークショップ 愛知芸術文化センター 所属学協会 2 2014年6月 - 現在 日本映像学会 2003年6月 - 2014年3月 日本アニメーション学会 Works(作品等) 36 夜の海 石田尚志 2024年7月13日 芸術活動 添付ファイル 庭の外 石田尚志 2022年10月15日 芸術活動 インスタレーション 映像と絵画、絵画と彫刻、彫刻と映像と対峙し体験する時間を、あらたな空間構成によって探究した作品。 青い小さな家 石田尚志 2022年3月29日 芸術活動 インスタレーション 金沢21世紀美術館での公開制作において、再度、立体物の制作と向き合いながら、制作する場所と時間を取り込んだアニメーションを制作しました。「青い小さな家」は、『光庭』と呼ばれる光が降り注ぐガラスの展示室のサイズにあわせて組み立てられています。それは、共に平面である映像と絵画という、ながく取組んできた仕事の中に、あらためて物体そのものが作り出す時間の経験を組み込む試みとなりました。 弧上の光 石田尚志 2019年4月20日 芸術活動 インスタレーション 3分19秒 HD video (Color), 3min 19sec, キャンバスに油彩、200×200cm ACACでの滞在制作作品。描き進むキャンバスの変化と共に、ギャラリー上部の窓から差し込む早春の光も捉えられている。ここではフレームから浸出するようなイメージから一転して、時間や光が油絵の具でキャンバスに塗り込められているかのよう。映像と共に展示された絵画は、石田が線を描いた行為の生々しい痕跡として存在している。 冬の絵・雪上絵画 石田尚志 2019年4月20日 芸術活動 映像 滞在中にACACの敷地内で、地面に向けて絵を描いた記録映像。「夏の絵」(2010)という作品で暑い夏の日の地面に水を撒いて絵を描く試みをしたが、それはすぐに蒸発して消える絵画だった。今回は雪の大地で同じように絵を描こうと、雪の上に枝で線を引いたり、炎で雪を溶かしたりしてている。そのアクションはドローン撮影により、ACACの建築物を包み込んでいくかのように記録されている。 もっとみる 学術貢献活動 243 東急 暮らしと街の文化――100年の時を拓く その他 世田谷美術館(公益財団法人せたがや文化財団) 2024年11月30日 - 2025年2月2日 『〇(マル)でも×(バツ)でもないもの!』~「ARTと私」正解のない「教育普及」展~ その他 沖縄県立博物館・美術館 2024年11月1日 - 2025年1月13日 日本現代美術私観:高橋龍太郎コレクション その他 公益財団法人東京都歴史文化財団 東京都現代美術館 2024年8月3日 - 2024年11月10日 石田尚志:絵と窓の間 その他 神奈川県立近代美術館 読売新聞社 美術館連絡協議会 2024年7月13日 - 2024年9月28日 アブソリュート・チェアーズ 現代美術のなかの椅子なるもの その他 愛知県美術館、中日新聞社 2024年7月18日 - 2024年9月23日 もっとみる 社会貢献活動 6 アート部門 審査員 その他 文化庁 第21回文化庁メディア芸術祭 2017年9月1日 - 2018年6月 アート部門 審査員 その他 文化庁 第20回文化庁メディア芸術祭 2006年9月1日 - 2017年2月28日 アーティスト1日学校訪問 講師 2016年10月 - 2016年12月 東京都現代美術館よりの派遣という形で現在活躍中の現代美術のアーティストが都内の小・中・高校のうち、年に2校を訪問し、授業を行う。 石田は、以下2校を訪問した。 12月14日 調布市立八雲台小学校 10月27日 奥多摩町立古里小学校 審査員 その他 東京都 トーキョーワンダーウォール 2016 2016年5月20日 - 2016年8月21日 アーティスト1日学校訪問 講師 2012年12月 - 2013年2月 東京都現代美術館よりの派遣という形で現在活躍中の現代美術のアーティストが都内の小・中・高校のうち、年に6校を訪問し、授業を行う。 石田は、以下6校を訪問した。 東京都立石神井特別支援学校 東京都立総合芸術高校 和洋九段女子高校 杉並区立泉南中学校 北区立八幡小学校 玉川学園小学校 もっとみる その他 6 TALK EVENT 淺井裕介×石田尚志(パフォーマンス) 2019年1月 作家 浅井裕介氏とのトークショー+パフォーマンス 江東シネマフェスティバル「16ミリフィルムで動く絵をつくろう!」ワークショップ 2017年12月 二日間にわたり開催した江東シネマフェスティバルにて、 「16ミリフィルムで動く絵をつくろう!」ワークショップを担当。 公開制作60 石田尚志 (府中市美術館) 2013年12月 - 2014年3月 画家、映像作家の石田尚志が、府中市美術館館公開制作室でライブペインティングを行い、その記録映像を編集して作品化します。 部屋の変化と絵の変化をリアルタイムで目撃し、また事後に映像作品として追体験できる機会です。絵画が含み持っている時間を解き開いていきます。 協力:タカイシイギャラリー、多摩美術大学映像演劇学科、武蔵野美術大学藝術文化学科 INTRO A.I.R Takashi Ishida 2008年9月 - 2008年10月 イギリス、ポーツマスにあるギャラリーにて行った、1ヶ月間の公開制作形式のA.I.R LIFT映像スタジオでの制作 2006年3月 カナダ・トロントで、野村国際交流基金個人助成のもと滞在制作を行った。 もっとみる
石田 尚志イシダ タカシ (Takashi Ishida) ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 基本情報 所属多摩美術大学 美術学部 絵画学科 油画専攻 教授J-GLOBAL ID200901031971528665researchmap会員ID6000001010 研究キーワード 1 映像、絵画、現代美術 研究分野 1 人文・社会 / 美学、芸術論 / 映像、絵画、インスタレーション 経歴 8 2020年4月 - 現在 多摩美術大学 美術学部 絵画学科 油画専攻 2010年4月 - 現在 金沢美術工芸大学 非常勤講師 2017年4月 - 2020年3月 多摩美術大学 美術学部 絵画学科 油画専攻 2010年4月 - 2017年3月 多摩美術大学 造形表現学部 映像演劇学科 2006年4月 - 2010年3月 多摩美術大学 造形表現学部 映像演劇学科 講師 もっとみる 主要な受賞 8 2025年3月 芸術選奨文部科学大臣賞 「絵と窓の間」展 文部科学省 もっとみる MISC 16 2021年 現代詩手帖6月号 【特集】詩≒美術 美術と詩の新しい関係 石田尚志 2021年 現代詩手帖6月号 【特集】詩≒美術 美術と詩の新しい関係 2021年5月 特集 吉増剛造 gozoCine 狂気への迂回路、不穏な線の上で 吉増剛造×石田尚志×保坂健二朗 吉増さんインタヴューあとがき 石田尚志 石田尚志, 竹内万里子, 保坂健次朗, 菊竹寛など 芸術批評誌 凶区 創刊号 2012年9月 担当箇所 特集 吉増剛造 gozo Cine ー狂気への迂回路、不穏な線の上で 吉増剛造×石田尚志×保坂健次朗 吉増さんインタヴューあとがき 石田尚志 ドキュメンタリーカルチャーマガジン『neoneo』vol.01 浅井隆 他 ドキュメンタリーカルチャーマガジン『neoneo』vol.01 1(1) 1-1 2012年9月 担当箇所 p16 労働の光 - 牧野貴について(共著) 阪本裕文、石田尚志、樋口泰人、他 牧野貴作品集vol.1 with ジム・オルーク 2010年12月 担当箇所 作品解説 展評'09 [7] 山崎博写真展「動く写真!止まる映画!!」 石田尚志 アサヒカメラ 94(7) 204-205 2009年7月 筆頭著者 担当箇所 p.204-205 もっとみる 書籍等出版物 9 石田尚志 : 絵と窓の間 石田尚志 ケンエレブックス 2024年8月 (ISBN: 9784910315416) 芸術の授業- BEHIND CREATIVITY 中村寛、萩原朔美、港千尋、石田尚志、OJUNなど (担当:共著, 範囲:II.つくる 創作や制作・製作のプロセス/《つくる》という営みに潜むもの/認識と表現とを生きること 3 往復書簡:描くということ O JUN(画家)×石田尚志(現代美術家・映像作家)) 弘文堂 2016年3月 石田尚志 渦まく光 石田尚志 株式会社 青幻舎 2015年9月 季村 詩:矢口哲男 画:石田尚志 (担当:共著) torch press 2015年4月 (ISBN: 9784907562038) 「燃える椅子」カタログ 石田尚志 タカ・イシイギャラリー出版 2013年10月 もっとみる 講演・口頭発表等 4 石田尚志ワークショップ「フィルム(キネカリ)ワークショップ ~フィルムに直接絵を描いて不思議な映画をつくろう~」高松市美術館 石田尚志 コレクション展1:うつしとる 光・時間・情報・動き 2024年5月19日 アトリエはどこにあるか 作品が作られる場ついての具体的な報告 石田尚志, 石山徳子, 倉石信乃, 虎岩直子, 林みどり 公開シンポジウム 「〈異他なる空間(ヘテロトピア)〉へ ─映像・景観・詩─」 立教大学大学院 文学研究科 比較文明学専攻 石田尚志映像ワークショップ「動く絵」 石田尚志 石田尚志映像ワークショップ「動く絵」 横浜美術館 招待有り 石田尚志アニメーション・ワークショップ 石田尚志 石田尚志アニメーション・ワークショップ 愛知芸術文化センター 所属学協会 2 2014年6月 - 現在 日本映像学会 2003年6月 - 2014年3月 日本アニメーション学会 Works(作品等) 36 夜の海 石田尚志 2024年7月13日 芸術活動 添付ファイル 庭の外 石田尚志 2022年10月15日 芸術活動 インスタレーション 映像と絵画、絵画と彫刻、彫刻と映像と対峙し体験する時間を、あらたな空間構成によって探究した作品。 青い小さな家 石田尚志 2022年3月29日 芸術活動 インスタレーション 金沢21世紀美術館での公開制作において、再度、立体物の制作と向き合いながら、制作する場所と時間を取り込んだアニメーションを制作しました。「青い小さな家」は、『光庭』と呼ばれる光が降り注ぐガラスの展示室のサイズにあわせて組み立てられています。それは、共に平面である映像と絵画という、ながく取組んできた仕事の中に、あらためて物体そのものが作り出す時間の経験を組み込む試みとなりました。 弧上の光 石田尚志 2019年4月20日 芸術活動 インスタレーション 3分19秒 HD video (Color), 3min 19sec, キャンバスに油彩、200×200cm ACACでの滞在制作作品。描き進むキャンバスの変化と共に、ギャラリー上部の窓から差し込む早春の光も捉えられている。ここではフレームから浸出するようなイメージから一転して、時間や光が油絵の具でキャンバスに塗り込められているかのよう。映像と共に展示された絵画は、石田が線を描いた行為の生々しい痕跡として存在している。 冬の絵・雪上絵画 石田尚志 2019年4月20日 芸術活動 映像 滞在中にACACの敷地内で、地面に向けて絵を描いた記録映像。「夏の絵」(2010)という作品で暑い夏の日の地面に水を撒いて絵を描く試みをしたが、それはすぐに蒸発して消える絵画だった。今回は雪の大地で同じように絵を描こうと、雪の上に枝で線を引いたり、炎で雪を溶かしたりしてている。そのアクションはドローン撮影により、ACACの建築物を包み込んでいくかのように記録されている。 もっとみる 学術貢献活動 243 東急 暮らしと街の文化――100年の時を拓く その他 世田谷美術館(公益財団法人せたがや文化財団) 2024年11月30日 - 2025年2月2日 『〇(マル)でも×(バツ)でもないもの!』~「ARTと私」正解のない「教育普及」展~ その他 沖縄県立博物館・美術館 2024年11月1日 - 2025年1月13日 日本現代美術私観:高橋龍太郎コレクション その他 公益財団法人東京都歴史文化財団 東京都現代美術館 2024年8月3日 - 2024年11月10日 石田尚志:絵と窓の間 その他 神奈川県立近代美術館 読売新聞社 美術館連絡協議会 2024年7月13日 - 2024年9月28日 アブソリュート・チェアーズ 現代美術のなかの椅子なるもの その他 愛知県美術館、中日新聞社 2024年7月18日 - 2024年9月23日 もっとみる 社会貢献活動 6 アート部門 審査員 その他 文化庁 第21回文化庁メディア芸術祭 2017年9月1日 - 2018年6月 アート部門 審査員 その他 文化庁 第20回文化庁メディア芸術祭 2006年9月1日 - 2017年2月28日 アーティスト1日学校訪問 講師 2016年10月 - 2016年12月 東京都現代美術館よりの派遣という形で現在活躍中の現代美術のアーティストが都内の小・中・高校のうち、年に2校を訪問し、授業を行う。 石田は、以下2校を訪問した。 12月14日 調布市立八雲台小学校 10月27日 奥多摩町立古里小学校 審査員 その他 東京都 トーキョーワンダーウォール 2016 2016年5月20日 - 2016年8月21日 アーティスト1日学校訪問 講師 2012年12月 - 2013年2月 東京都現代美術館よりの派遣という形で現在活躍中の現代美術のアーティストが都内の小・中・高校のうち、年に6校を訪問し、授業を行う。 石田は、以下6校を訪問した。 東京都立石神井特別支援学校 東京都立総合芸術高校 和洋九段女子高校 杉並区立泉南中学校 北区立八幡小学校 玉川学園小学校 もっとみる その他 6 TALK EVENT 淺井裕介×石田尚志(パフォーマンス) 2019年1月 作家 浅井裕介氏とのトークショー+パフォーマンス 江東シネマフェスティバル「16ミリフィルムで動く絵をつくろう!」ワークショップ 2017年12月 二日間にわたり開催した江東シネマフェスティバルにて、 「16ミリフィルムで動く絵をつくろう!」ワークショップを担当。 公開制作60 石田尚志 (府中市美術館) 2013年12月 - 2014年3月 画家、映像作家の石田尚志が、府中市美術館館公開制作室でライブペインティングを行い、その記録映像を編集して作品化します。 部屋の変化と絵の変化をリアルタイムで目撃し、また事後に映像作品として追体験できる機会です。絵画が含み持っている時間を解き開いていきます。 協力:タカイシイギャラリー、多摩美術大学映像演劇学科、武蔵野美術大学藝術文化学科 INTRO A.I.R Takashi Ishida 2008年9月 - 2008年10月 イギリス、ポーツマスにあるギャラリーにて行った、1ヶ月間の公開制作形式のA.I.R LIFT映像スタジオでの制作 2006年3月 カナダ・トロントで、野村国際交流基金個人助成のもと滞在制作を行った。 もっとみる