研究者リスト 正木 郁太郎 正木 郁太郎マサキ イクタロウ (Ikutaro Masaki) ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 基本情報 所属東京女子大学 現代教養学部 心理・コミュニケーション学科 心理学専攻 准教授学位博士(社会心理学)(2017年3月 東京大学)修士(社会心理学)(2014年3月 東京大学)J-GLOBAL ID202201017961472602researchmap会員IDR000046424外部リンクhttps://imasaki-lab.com/ 研究キーワード 5 グループダイナミックス 感謝 集団規範 オフィス環境 ダイバーシティ 研究分野 1 人文・社会 / 社会心理学 / 経歴 4 2024年4月 - 現在 東京女子大学 現代教養学部 心理・コミュニケーション学科 准教授 2021年4月 - 2023年3月 東京女子大学 現代教養学部 心理・コミュニケーション学科 専任講師 2019年4月 - 2021年3月 東京大学 大学院人文社会系研究科 研究科研究員 2017年4月 - 2019年3月 東京大学 大学総合教育研究センター 特任研究員 学歴 2 2012年4月 - 2017年3月 東京大学 大学院人文社会系研究科 2008年4月 - 2012年3月 東京大学 文学部 行動文化学科 委員歴 3 2022年10月 - 現在 産業・組織心理学会 学会大会活性化委員会 2021年12月 - 現在 Journal of Digital Life Editorial board member 2023年4月 - 2025年3月 日本グループ・ダイナミックス学会 コラボリクエスト・ワーキンググループ 受賞 2 2022年9月 優秀論文賞 ダイバーシティ信念をめぐる多元的無知の様相:職場におけるズレの知覚と誤知覚 日本社会心理学会 正木郁太郎, 村本由紀子 2019年11月 出版特別賞 職場の性別ダイバーシティの心理的影響 日本社会心理学会 正木郁太郎 論文 13 テレワークの導入がプロアクティブ行動に与える効果:組織に関する可変性の信念による媒介効果の分析 正木郁太郎, 池田晃一, 森田舞 産業・組織心理学研究 37(1) 3-16 2023年9月 査読有り筆頭著者責任著者 フレキシブル・オフィス利用における従業員の自律的な工夫とテレワーク下の影響に関する探索的検討 遠藤一, 薄良子, 正木郁太郎 産業・組織心理学研究 37(1) 33-49 2023年9月 査読有り最終著者 職場において感謝がワークエンゲイジメントと文脈的パフォーマンスに与える効果: 応答曲面分析を用いた検討 正木郁太郎 社会心理学研究 39(1) 15-30 2023年7月 査読有り筆頭著者 WLB 管理職の行動が子育て期女性の ポジティブ・スピルオーバーに与える影響に関する研究 ―ワーク・エンゲイジメントの媒介効果に着目して― 荒木淳子, 正木郁太郎 経営行動科学 34(1・2) 39-53 2022年8月 査読有り テレワーク下で組織内の感謝のコミュニケーションは減少したのか:COVID-19流行前後の行動データを用いた検討 正木郁太郎, 久保健 産業・組織心理学研究 35(1) 87-99 2021年7月 査読有り筆頭著者 もっとみる MISC 5 多様な人材の活躍する組織づくりに向けて 正木郁太郎 中部産業連盟『プログレス』 (2022年5月号) 2022年5月 山口裕幸(著)株式会社オージス総研(協力)『組織と職場の社会心理学』(2020年,ちとせプレス) 正木郁太郎 2021年7月 招待有り 暗黙の空気「組織規範」を考える : 組織と従業員を縛る見えない力 正木郁太郎 人事実務 2015年8月 筆頭著者 戦略的な人事異動のために学習を最大化し、不適応を防ぐ 正木郁太郎 賃金事情 2015年7月 招待有り筆頭著者 マナビのヒント!異動に潜むリスクを認識し職場不適応を防ぐ 正木郁太郎, 伊達洋駆 企業と人材 2013年10月 書籍等出版物 5 感謝と称賛 : 人と組織をつなぐ関係性の科学 正木, 郁太郎 東京大学出版会 2024年5月 (ISBN: 9784130133180) 多元的無知 : 不人気な規範の維持メカニズム 岩谷, 舟真, 正木, 郁太郎, 村本, 由紀子 (担当:共著) 東京大学出版会 2023年12月 (ISBN: 9784130161268) 学習評価ハンドブック : アクティブラーニングを促す50の技法 Barkley, Elizabeth F., Major, Claire Howell, 東京大学大学院総合文化研究科・教養学部附属教養教育高度化機構アクティブラーニング部門, 吉田, 塁 (担当:共訳) 東京大学出版会 2020年3月 (ISBN: 9784130513531) 職場における性別ダイバーシティの心理的影響 正木, 郁太郎 東京大学出版会 2019年1月 (ISBN: 9784130161213) 博士になったらどう生きる? : 78名が語るキャリアパス 吉田, 塁, 堀内, 多恵, 栗田, 佳代子 (担当:分担執筆) 勉誠出版 2017年3月 (ISBN: 9784585230564) 講演・口頭発表等 38 縦断データ分析に基づく探究活動の評価と介入方法の検討 森安康雄, 前田里美, 鈴木啓太, 正木郁太郎, 早野仁朗 日本教育工学会第44回大会 2024年3月2日 生徒のワクワクに学校環境が与える影響の学校種別比較 田濤修平, 前田里美, 森安康雄, 正木郁太郎 日本教育工学会第44回大会 2024年3月2日 職場の感謝行動の規定因と帰結の探索的検討: 感謝の「伝え方」と「頻度」の違いに着目した分析 正木郁太郎 日本社会心理学会第64回大会 2023年9月7日 感謝感情を表出しているチームの特性とそのスキルの効用 酒井智弘, 正木郁太郎 産業・組織心理学会第38回大会 2023年9月2日 CSV活動参加の心理・行動的影響に関する探索的検討 正木郁太郎, 松本加奈子, 立花智子 産業・組織心理学会第38回大会 2023年9月2日 もっとみる 担当経験のある科目(授業) 15 2023年10月 - 現在 社会心理学特殊Ⅳ(集団と組織の社会心理学) (慶應義塾大学) 2023年4月 - 現在 社会心理学(マクロ・集団) (東京女子大学) 2021年4月 - 現在 心理学特殊実験演習 (東京女子大学) 2021年4月 - 現在 4年次演習 (東京女子大学) 2021年4月 - 現在 3年次演習 (東京女子大学) もっとみる 所属学協会 5 産業・組織心理学会 組織学会 日本グループ・ダイナミックス学会 日本心理学会 日本社会心理学会 共同研究・競争的資金等の研究課題 6 感謝行動の集合性が組織において果たす集団維持機能の探究 日本学術振興会 科学研究費助成事業 若手研究 2022年4月 - 2026年3月 正木 郁太郎 企業組織における「働き方のダイバーシティ」の各種影響とマネジメント方法の実証研究 日本学術振興会 科学研究費助成事業 研究活動スタート支援 2017年8月 - 2019年3月 正木 郁太郎 職場における性別ダイバーシティの心理的影響 日本学術振興会 科学研究費補助金 研究成果公開促進費(学術図書) 2018年4月 - 2019年3月 「研究コーチ」の人材育成効果に関する研究 株式会社リバネス 超異分野教育賞助成金 2017年4月 - 2018年3月 企業の高齢化はイノベーションを阻害するか:「窮屈な文化」の影響に着目して 株式会社リバネス ENERGIZE人文社会科学賞助成金 2016年4月 - 2017年3月 もっとみる 社会貢献活動 22 「感謝」が多様な人の活躍を支える――異なる価値観を持つ者同士が、円滑に協働するポイントとは 取材協力 株式会社HRビジョン 日本の人事部 2024年3月5日 - 2024年3月5日 企業内の行動変容につながる研究の使い方・作り方 講師, 情報提供 2023生物多様性枠組実現日本会議(J-GBF) 2023生物多様性枠組実現日本会議(J-GBF)第5回ワーキンググループ 2023年12月15日 企業が高い多様性を活かすカギは「ありがとう」と感謝を伝えること 取材協力 学校法人先端教育機構 先端教育 2023年12月1日 - 2023年12月1日 科学的なダイバーシティの取組、アカデミアトレンド 講師 一般社団法人ピープルアナリティクス&HRテクノロジー協会 2023年9月15日 BIPROGY FORUM 「成果を生み出し続ける強い組織のつくり方~称賛と感謝で、組織の変革を促進する~」 講師 株式会社BIPROGY BIPROGY FORUM 2023年6月9日 もっとみる
正木 郁太郎マサキ イクタロウ (Ikutaro Masaki) ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 基本情報 所属東京女子大学 現代教養学部 心理・コミュニケーション学科 心理学専攻 准教授学位博士(社会心理学)(2017年3月 東京大学)修士(社会心理学)(2014年3月 東京大学)J-GLOBAL ID202201017961472602researchmap会員IDR000046424外部リンクhttps://imasaki-lab.com/ 研究キーワード 5 グループダイナミックス 感謝 集団規範 オフィス環境 ダイバーシティ 研究分野 1 人文・社会 / 社会心理学 / 経歴 4 2024年4月 - 現在 東京女子大学 現代教養学部 心理・コミュニケーション学科 准教授 2021年4月 - 2023年3月 東京女子大学 現代教養学部 心理・コミュニケーション学科 専任講師 2019年4月 - 2021年3月 東京大学 大学院人文社会系研究科 研究科研究員 2017年4月 - 2019年3月 東京大学 大学総合教育研究センター 特任研究員 学歴 2 2012年4月 - 2017年3月 東京大学 大学院人文社会系研究科 2008年4月 - 2012年3月 東京大学 文学部 行動文化学科 委員歴 3 2022年10月 - 現在 産業・組織心理学会 学会大会活性化委員会 2021年12月 - 現在 Journal of Digital Life Editorial board member 2023年4月 - 2025年3月 日本グループ・ダイナミックス学会 コラボリクエスト・ワーキンググループ 受賞 2 2022年9月 優秀論文賞 ダイバーシティ信念をめぐる多元的無知の様相:職場におけるズレの知覚と誤知覚 日本社会心理学会 正木郁太郎, 村本由紀子 2019年11月 出版特別賞 職場の性別ダイバーシティの心理的影響 日本社会心理学会 正木郁太郎 論文 13 テレワークの導入がプロアクティブ行動に与える効果:組織に関する可変性の信念による媒介効果の分析 正木郁太郎, 池田晃一, 森田舞 産業・組織心理学研究 37(1) 3-16 2023年9月 査読有り筆頭著者責任著者 フレキシブル・オフィス利用における従業員の自律的な工夫とテレワーク下の影響に関する探索的検討 遠藤一, 薄良子, 正木郁太郎 産業・組織心理学研究 37(1) 33-49 2023年9月 査読有り最終著者 職場において感謝がワークエンゲイジメントと文脈的パフォーマンスに与える効果: 応答曲面分析を用いた検討 正木郁太郎 社会心理学研究 39(1) 15-30 2023年7月 査読有り筆頭著者 WLB 管理職の行動が子育て期女性の ポジティブ・スピルオーバーに与える影響に関する研究 ―ワーク・エンゲイジメントの媒介効果に着目して― 荒木淳子, 正木郁太郎 経営行動科学 34(1・2) 39-53 2022年8月 査読有り テレワーク下で組織内の感謝のコミュニケーションは減少したのか:COVID-19流行前後の行動データを用いた検討 正木郁太郎, 久保健 産業・組織心理学研究 35(1) 87-99 2021年7月 査読有り筆頭著者 もっとみる MISC 5 多様な人材の活躍する組織づくりに向けて 正木郁太郎 中部産業連盟『プログレス』 (2022年5月号) 2022年5月 山口裕幸(著)株式会社オージス総研(協力)『組織と職場の社会心理学』(2020年,ちとせプレス) 正木郁太郎 2021年7月 招待有り 暗黙の空気「組織規範」を考える : 組織と従業員を縛る見えない力 正木郁太郎 人事実務 2015年8月 筆頭著者 戦略的な人事異動のために学習を最大化し、不適応を防ぐ 正木郁太郎 賃金事情 2015年7月 招待有り筆頭著者 マナビのヒント!異動に潜むリスクを認識し職場不適応を防ぐ 正木郁太郎, 伊達洋駆 企業と人材 2013年10月 書籍等出版物 5 感謝と称賛 : 人と組織をつなぐ関係性の科学 正木, 郁太郎 東京大学出版会 2024年5月 (ISBN: 9784130133180) 多元的無知 : 不人気な規範の維持メカニズム 岩谷, 舟真, 正木, 郁太郎, 村本, 由紀子 (担当:共著) 東京大学出版会 2023年12月 (ISBN: 9784130161268) 学習評価ハンドブック : アクティブラーニングを促す50の技法 Barkley, Elizabeth F., Major, Claire Howell, 東京大学大学院総合文化研究科・教養学部附属教養教育高度化機構アクティブラーニング部門, 吉田, 塁 (担当:共訳) 東京大学出版会 2020年3月 (ISBN: 9784130513531) 職場における性別ダイバーシティの心理的影響 正木, 郁太郎 東京大学出版会 2019年1月 (ISBN: 9784130161213) 博士になったらどう生きる? : 78名が語るキャリアパス 吉田, 塁, 堀内, 多恵, 栗田, 佳代子 (担当:分担執筆) 勉誠出版 2017年3月 (ISBN: 9784585230564) 講演・口頭発表等 38 縦断データ分析に基づく探究活動の評価と介入方法の検討 森安康雄, 前田里美, 鈴木啓太, 正木郁太郎, 早野仁朗 日本教育工学会第44回大会 2024年3月2日 生徒のワクワクに学校環境が与える影響の学校種別比較 田濤修平, 前田里美, 森安康雄, 正木郁太郎 日本教育工学会第44回大会 2024年3月2日 職場の感謝行動の規定因と帰結の探索的検討: 感謝の「伝え方」と「頻度」の違いに着目した分析 正木郁太郎 日本社会心理学会第64回大会 2023年9月7日 感謝感情を表出しているチームの特性とそのスキルの効用 酒井智弘, 正木郁太郎 産業・組織心理学会第38回大会 2023年9月2日 CSV活動参加の心理・行動的影響に関する探索的検討 正木郁太郎, 松本加奈子, 立花智子 産業・組織心理学会第38回大会 2023年9月2日 もっとみる 担当経験のある科目(授業) 15 2023年10月 - 現在 社会心理学特殊Ⅳ(集団と組織の社会心理学) (慶應義塾大学) 2023年4月 - 現在 社会心理学(マクロ・集団) (東京女子大学) 2021年4月 - 現在 心理学特殊実験演習 (東京女子大学) 2021年4月 - 現在 4年次演習 (東京女子大学) 2021年4月 - 現在 3年次演習 (東京女子大学) もっとみる 所属学協会 5 産業・組織心理学会 組織学会 日本グループ・ダイナミックス学会 日本心理学会 日本社会心理学会 共同研究・競争的資金等の研究課題 6 感謝行動の集合性が組織において果たす集団維持機能の探究 日本学術振興会 科学研究費助成事業 若手研究 2022年4月 - 2026年3月 正木 郁太郎 企業組織における「働き方のダイバーシティ」の各種影響とマネジメント方法の実証研究 日本学術振興会 科学研究費助成事業 研究活動スタート支援 2017年8月 - 2019年3月 正木 郁太郎 職場における性別ダイバーシティの心理的影響 日本学術振興会 科学研究費補助金 研究成果公開促進費(学術図書) 2018年4月 - 2019年3月 「研究コーチ」の人材育成効果に関する研究 株式会社リバネス 超異分野教育賞助成金 2017年4月 - 2018年3月 企業の高齢化はイノベーションを阻害するか:「窮屈な文化」の影響に着目して 株式会社リバネス ENERGIZE人文社会科学賞助成金 2016年4月 - 2017年3月 もっとみる 社会貢献活動 22 「感謝」が多様な人の活躍を支える――異なる価値観を持つ者同士が、円滑に協働するポイントとは 取材協力 株式会社HRビジョン 日本の人事部 2024年3月5日 - 2024年3月5日 企業内の行動変容につながる研究の使い方・作り方 講師, 情報提供 2023生物多様性枠組実現日本会議(J-GBF) 2023生物多様性枠組実現日本会議(J-GBF)第5回ワーキンググループ 2023年12月15日 企業が高い多様性を活かすカギは「ありがとう」と感謝を伝えること 取材協力 学校法人先端教育機構 先端教育 2023年12月1日 - 2023年12月1日 科学的なダイバーシティの取組、アカデミアトレンド 講師 一般社団法人ピープルアナリティクス&HRテクノロジー協会 2023年9月15日 BIPROGY FORUM 「成果を生み出し続ける強い組織のつくり方~称賛と感謝で、組織の変革を促進する~」 講師 株式会社BIPROGY BIPROGY FORUM 2023年6月9日 もっとみる