研究者検索結果一覧 八木 真奈美 八木 真奈美ヤギ マナミ (Manami Yagi) ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 基本情報 所属東京女子大学 現代教養学部 心理・コミュニケーション専攻 特任教授学位博士(文学)(大阪大学大学院)J-GLOBAL ID200901007461148541researchmap会員ID5000050925 研究キーワード 3 質的研究法 第二言語習得研究 日本語教育 研究分野 1 人文・社会 / 日本語教育 / 経歴 2 2013年 - 現在 駿河台大学 グローバル教育センター 教授 2010年 - 2013年 早稲田大学 日本語研究教育センター 准教授 論文 9 場の考察から捉える日本語教育 ―活動と参加者とリソースの相互作用― 嶋津百代, 大平幸, 八木真奈美 ヨーロッパ日本語教育 162-182 2020年 査読有り 個人の経験を社会・変革・未来へつなげる実践を目指して―ナラティブをリソースとする教材作成の試み― 八木真奈美・池上摩希子・古屋憲章 言語文化教育研究 (17) 405-423 2019年 筆頭著者 大学における教室を超えた言語学習を目指す実践の試み 八木 真奈美 ことばと文字 (6) 37-45 2016年 招待有り 日本語leanerから日本語userへ―ある移住者のナラティブから― 八木真奈美 ヨーロッパ日本語教育 389-390 2016年 査読有り ナラティブとの融合が示すエスノグラフィーの展開 八木 真奈美 日本語教育 (162) 50-65 2015年 招待有り もっとみる 書籍等出版物 6 質的言語教育研究を考えよう―リフレクシブに他者と自己を理解するために 八木真奈美, 中山亜紀子, 中井好男 (担当:共編者(共編著者)) 2021年 ナラティブでひらく言語教育―理論と実践 八木真奈美 (担当:分担執筆, 範囲:第十四章 ナラティブを生きる「わたしたちのストーリー」―学習概念の転換を目指したリソース型教材) 2021年 日本語教育の新しい地図―専門知識を書き換える 八木真奈美 (担当:分担執筆, 範囲:第六章 日本語教育におけるパラダイムシフトと学習者(コメンタリー)) ひつじ書房 2021年 移動とことば 八木 真奈美 (担当:分担執筆, 範囲:第八章 移住者の語りに見られる「経験の移動」が示唆するものーAgencyという観点から) くろしお出版 2018年 日本語教育のための質的研究入門 八木 真奈美 (担当:分担執筆, 範囲:第二章 質的研究の認識論-言葉を使う人間とその世界を理解するために) ココ出版 2015年 もっとみる 講演・口頭発表等 31 場、その後―複層的文脈を往還する私たちの実践― 嶋津百代, 大平幸, 八木真奈美 16th EAJS International Conference 2021年 「場」を問い直す「場」―研究と実践の蓄積と体系化を目指して― 八木真奈美, 大平幸, 嶋津百代, 三代純平 言語文化教育研究学会 2020年 場の考察から捉える日本語教育―活動と参加者と場の相互作用― 嶋津百代, 八木真奈美, 大平幸 ヨーロッパ日本語教師会シンポジウム 2019年 質的研究の諸問題ー本当は勧めない5つの理由ー 八木真奈美 日本語教育学会支部集会 2019年 招待有り わたしたちのストーリー ―声を伝える、声を聴く― 八木 真奈美 地域日本語教育ブラッシュアップ講座(学習院大学国際センター) 2018年12月15日 日本の地域社会を移動する日本語非母語話者と地域方言の関係性―「現代日本社会における多言語化 岡田祥平, 中井好男, 八木真奈美 日本語教育学会秋季大会 2018年11月25日 「語り」の持つ力と可能性を教育実践に活かす試み―ナラティブをもとにしたリソース教材の開発― 八木真奈美, 岡本能里子, 古屋憲章 日本語教育学会秋季大会交流ひろば 2018年11月24日 「移動」の視点から、日本語教育を問い直す―子ども、大学生、地域生活者を例に ― 川上郁雄, 岩﨑典子, 三宅和子, 八木真奈美 日本語教育学会秋季大会パネルセッション 2018年11月24日 質的研究の理論と実践 八木 真奈美 Cardiff Symposium on Applied Linguistics and Japanese Language Pedagogy 2018年9月13日 招待有り 話す・考える・社会とつなぐためのリソース ―「教える」教材から「学び合う」教材へ― 八木 真奈美 日本語教材まつり 2018年8月25日 招待有り 日本における『多言語』の表層と深層 岡田祥平・八木真奈美・中井好男 日本語教育国際研究大会 2018年8月5日 The development of a multilingual material using narrative to promote the social participation of immigrants. 八木 真奈美 Multilingualism and Education: Interdisciplinary and International Perspectives 2018年5月7日 長期移住者の語りに見られる『経験の移動』が示唆するもの―Agency という観点から― 八木 真奈美 移動とことば研究会 2017年4月15日 質的研究のデザインとプロセス 八木 真奈美 日本語教育学会教師研修 2017年2月4日 招待有り 個人の経験を社会・変革・未来へつなげる実践を目指して―ナラティブを教材化する試み― 八木 真奈美 日本語教育学会春季大会 2016年5月22日 質的研究方法の再検討―リフレクティブな視点から― 中山亜紀子, 八木真奈美, 中井好男 日本語教育学会春季大会パネルセッション 2016年5月21日 移住者の参加と発信を目指す地域日本語教育リソースの開発―インタビューの「語り」を生かした実践を目指して― 八木真奈美, 坂内泰子, 池上摩希子, 矢部まゆみ 2015年10月24日 日本語学習者から日本語ユーザーへ―ある移住者のナラティブから― 八木 真奈美 ヨーロッパ日本語教育シンポジウム 2015年8月27日 日本語教育のフィールド―見えないものを理解し、実践につなげる― 八木 真奈美 岡山大学特別公開講座 2014年8月7日 招待有り 「学習」を物語で伝えるー移住者からの発信の試みとして 八木 真奈美 日本語教育国際研究大会 2014年7月10日 日本語学習者の学習動機 八木 真奈美 「生活者としての外国人」のための日本語教育事業 2013年11月9日 招待有り 移住者の社会参加を促す要因とそのプロセスに関する研究―移住者の語りから― 八木 真奈美 異文化間教育学会 2013年6月9日 大学におけるポートフォリオを使った非教室型日本語学習プログラムの試み 八木 真奈美 ヨーロッパ日本語教師会ワークショップ 2012年8月25日 学習支援者としての教師の役割を考える -教室外における留学生の学習活動を支援する教師の振り返りより- 八木 真奈美, 宮﨑七湖, 鈴木蘭, Christopher Hennessy 日本語教育国際研究大会 2012年8月18日 社会参加につながる移住女性の「声」を発信するための実践的研究 八木 真奈美 日本語教育学会春季大会 2012年5月27日 地域日本語教室における外国籍の母親及び親子の支援に関する実態調査 八木 真奈美 世界教育研究大会 2011年8月20日 地域日本語教育をどのように記述するか―他者の理解や活動の意味を探究する方法として― 八木 真奈美 日本語教育学会研究集会 2009年3月7日 「生活者としての外国人」と中国語を媒介とする共同体 八木 真奈美 多言語社会研究会 2008年12月6日 「生活者としての外国人」とは誰か−「見える学習者」と「見えない生活者」 八木 真奈美 日本語教育学会春季大会 2008年5月25日 定住外国人が日本語を使って生活する場で何が起こっているか 八木 真奈美 日本語教育学会秋季大会 2006年10月8日 日本語学習者の日本社会におけるネットワークの形成とアイデンティティの構築 八木 真奈美 日本語教育学会研究集会 2003年3月8日 1 共同研究・競争的資金等の研究課題 3 質的研究のプロセスにおける研究者のリフレクシビティと自己理解に関する探索的研究 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2021年 - 2023年 八木真奈美 移住者の声を基にした地域日本語学習教材の開発-「参加」と「発信」の実践的研究 日本学術振興会 科学研究費補助金 2014年 - 2018年 八木 真奈美 多言語共生社会における移住女性の声の発信と社会参加の制度化に関する実践的研究 日本学術振興会 科学研究費補助金 2011年 - 2012年 八木 真奈美
八木 真奈美ヤギ マナミ (Manami Yagi) ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 基本情報 所属東京女子大学 現代教養学部 心理・コミュニケーション専攻 特任教授学位博士(文学)(大阪大学大学院)J-GLOBAL ID200901007461148541researchmap会員ID5000050925 研究キーワード 3 質的研究法 第二言語習得研究 日本語教育 研究分野 1 人文・社会 / 日本語教育 / 経歴 2 2013年 - 現在 駿河台大学 グローバル教育センター 教授 2010年 - 2013年 早稲田大学 日本語研究教育センター 准教授 論文 9 場の考察から捉える日本語教育 ―活動と参加者とリソースの相互作用― 嶋津百代, 大平幸, 八木真奈美 ヨーロッパ日本語教育 162-182 2020年 査読有り 個人の経験を社会・変革・未来へつなげる実践を目指して―ナラティブをリソースとする教材作成の試み― 八木真奈美・池上摩希子・古屋憲章 言語文化教育研究 (17) 405-423 2019年 筆頭著者 大学における教室を超えた言語学習を目指す実践の試み 八木 真奈美 ことばと文字 (6) 37-45 2016年 招待有り 日本語leanerから日本語userへ―ある移住者のナラティブから― 八木真奈美 ヨーロッパ日本語教育 389-390 2016年 査読有り ナラティブとの融合が示すエスノグラフィーの展開 八木 真奈美 日本語教育 (162) 50-65 2015年 招待有り もっとみる 書籍等出版物 6 質的言語教育研究を考えよう―リフレクシブに他者と自己を理解するために 八木真奈美, 中山亜紀子, 中井好男 (担当:共編者(共編著者)) 2021年 ナラティブでひらく言語教育―理論と実践 八木真奈美 (担当:分担執筆, 範囲:第十四章 ナラティブを生きる「わたしたちのストーリー」―学習概念の転換を目指したリソース型教材) 2021年 日本語教育の新しい地図―専門知識を書き換える 八木真奈美 (担当:分担執筆, 範囲:第六章 日本語教育におけるパラダイムシフトと学習者(コメンタリー)) ひつじ書房 2021年 移動とことば 八木 真奈美 (担当:分担執筆, 範囲:第八章 移住者の語りに見られる「経験の移動」が示唆するものーAgencyという観点から) くろしお出版 2018年 日本語教育のための質的研究入門 八木 真奈美 (担当:分担執筆, 範囲:第二章 質的研究の認識論-言葉を使う人間とその世界を理解するために) ココ出版 2015年 もっとみる 講演・口頭発表等 31 場、その後―複層的文脈を往還する私たちの実践― 嶋津百代, 大平幸, 八木真奈美 16th EAJS International Conference 2021年 「場」を問い直す「場」―研究と実践の蓄積と体系化を目指して― 八木真奈美, 大平幸, 嶋津百代, 三代純平 言語文化教育研究学会 2020年 場の考察から捉える日本語教育―活動と参加者と場の相互作用― 嶋津百代, 八木真奈美, 大平幸 ヨーロッパ日本語教師会シンポジウム 2019年 質的研究の諸問題ー本当は勧めない5つの理由ー 八木真奈美 日本語教育学会支部集会 2019年 招待有り わたしたちのストーリー ―声を伝える、声を聴く― 八木 真奈美 地域日本語教育ブラッシュアップ講座(学習院大学国際センター) 2018年12月15日 日本の地域社会を移動する日本語非母語話者と地域方言の関係性―「現代日本社会における多言語化 岡田祥平, 中井好男, 八木真奈美 日本語教育学会秋季大会 2018年11月25日 「語り」の持つ力と可能性を教育実践に活かす試み―ナラティブをもとにしたリソース教材の開発― 八木真奈美, 岡本能里子, 古屋憲章 日本語教育学会秋季大会交流ひろば 2018年11月24日 「移動」の視点から、日本語教育を問い直す―子ども、大学生、地域生活者を例に ― 川上郁雄, 岩﨑典子, 三宅和子, 八木真奈美 日本語教育学会秋季大会パネルセッション 2018年11月24日 質的研究の理論と実践 八木 真奈美 Cardiff Symposium on Applied Linguistics and Japanese Language Pedagogy 2018年9月13日 招待有り 話す・考える・社会とつなぐためのリソース ―「教える」教材から「学び合う」教材へ― 八木 真奈美 日本語教材まつり 2018年8月25日 招待有り 日本における『多言語』の表層と深層 岡田祥平・八木真奈美・中井好男 日本語教育国際研究大会 2018年8月5日 The development of a multilingual material using narrative to promote the social participation of immigrants. 八木 真奈美 Multilingualism and Education: Interdisciplinary and International Perspectives 2018年5月7日 長期移住者の語りに見られる『経験の移動』が示唆するもの―Agency という観点から― 八木 真奈美 移動とことば研究会 2017年4月15日 質的研究のデザインとプロセス 八木 真奈美 日本語教育学会教師研修 2017年2月4日 招待有り 個人の経験を社会・変革・未来へつなげる実践を目指して―ナラティブを教材化する試み― 八木 真奈美 日本語教育学会春季大会 2016年5月22日 質的研究方法の再検討―リフレクティブな視点から― 中山亜紀子, 八木真奈美, 中井好男 日本語教育学会春季大会パネルセッション 2016年5月21日 移住者の参加と発信を目指す地域日本語教育リソースの開発―インタビューの「語り」を生かした実践を目指して― 八木真奈美, 坂内泰子, 池上摩希子, 矢部まゆみ 2015年10月24日 日本語学習者から日本語ユーザーへ―ある移住者のナラティブから― 八木 真奈美 ヨーロッパ日本語教育シンポジウム 2015年8月27日 日本語教育のフィールド―見えないものを理解し、実践につなげる― 八木 真奈美 岡山大学特別公開講座 2014年8月7日 招待有り 「学習」を物語で伝えるー移住者からの発信の試みとして 八木 真奈美 日本語教育国際研究大会 2014年7月10日 日本語学習者の学習動機 八木 真奈美 「生活者としての外国人」のための日本語教育事業 2013年11月9日 招待有り 移住者の社会参加を促す要因とそのプロセスに関する研究―移住者の語りから― 八木 真奈美 異文化間教育学会 2013年6月9日 大学におけるポートフォリオを使った非教室型日本語学習プログラムの試み 八木 真奈美 ヨーロッパ日本語教師会ワークショップ 2012年8月25日 学習支援者としての教師の役割を考える -教室外における留学生の学習活動を支援する教師の振り返りより- 八木 真奈美, 宮﨑七湖, 鈴木蘭, Christopher Hennessy 日本語教育国際研究大会 2012年8月18日 社会参加につながる移住女性の「声」を発信するための実践的研究 八木 真奈美 日本語教育学会春季大会 2012年5月27日 地域日本語教室における外国籍の母親及び親子の支援に関する実態調査 八木 真奈美 世界教育研究大会 2011年8月20日 地域日本語教育をどのように記述するか―他者の理解や活動の意味を探究する方法として― 八木 真奈美 日本語教育学会研究集会 2009年3月7日 「生活者としての外国人」と中国語を媒介とする共同体 八木 真奈美 多言語社会研究会 2008年12月6日 「生活者としての外国人」とは誰か−「見える学習者」と「見えない生活者」 八木 真奈美 日本語教育学会春季大会 2008年5月25日 定住外国人が日本語を使って生活する場で何が起こっているか 八木 真奈美 日本語教育学会秋季大会 2006年10月8日 日本語学習者の日本社会におけるネットワークの形成とアイデンティティの構築 八木 真奈美 日本語教育学会研究集会 2003年3月8日 1 共同研究・競争的資金等の研究課題 3 質的研究のプロセスにおける研究者のリフレクシビティと自己理解に関する探索的研究 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2021年 - 2023年 八木真奈美 移住者の声を基にした地域日本語学習教材の開発-「参加」と「発信」の実践的研究 日本学術振興会 科学研究費補助金 2014年 - 2018年 八木 真奈美 多言語共生社会における移住女性の声の発信と社会参加の制度化に関する実践的研究 日本学術振興会 科学研究費補助金 2011年 - 2012年 八木 真奈美