Researcher List Manami Yagi Manami Yagi (八木 真奈美) Please select the form format to download from below 「Education and research environment」format 「No. 4, the Ministry of Education document style ①Outline for Vitae」format 「No. 4, the Ministry of Education document style ②Education and research environment」format Profile Information AffiliationSchool of Arts and Sciences Division of Psychology and Communication, Tokyo Woman's Christian UniversityDegree博士(文学)(大阪大学大学院)J-GLOBAL ID200901007461148541researchmap Member ID5000050925 Research Interests 3 質的研究法 第二言語習得研究 日本語教育 Research Areas 1 Humanities & social sciences / Japanese language education / Research History 2 2013 - 2024 Surugadai University 2010 - 2013 Waseda University Center for Japanese Language Papers 12 How do postgraduate students write qualitative research papers? ―Research as embedded in life and social contexts― Manami Yagi 6th European Congress of Qualitative Inquiry Congress Proceedings Book 2023, 91-94, 2023 Peer-reviewed 場、その後 ―複層的文脈を往還する私たちの実践 嶋津百代, 大平幸, 八木真奈美 ヨーロッパ日本語教育, 68-102, 2022 Peer-reviewed なぜ「言葉」や「行為」が意味をもつのか―第二言語習得研究における質的研究法の意義と課題― 八木真奈美 第二言語としての日本語の習得研究, (23) 126-131, 2020 Invited 場の考察から捉える日本語教育 ―活動と参加者とリソースの相互作用― 嶋津百代, 大平幸, 八木真奈美 ヨーロッパ日本語教育, 162-182, 2020 Peer-reviewed 個人の経験を社会・変革・未来へつなげる実践を目指して―ナラティブをリソースとする教材作成の試み― 八木真奈美・池上摩希子・古屋憲章 言語文化教育研究, (17) 405-423, 2019 Lead author More Books and Other Publications 7 話す・考える・つながる わたしたちのストーリー 八木真奈美 ココ出版, 2022 質的言語教育研究を考えよう―リフレクシブに他者と自己を理解するために 八木真奈美, 中山亜紀子, 中井好男 (Role: Joint editor) ひつじ書房, 2021 ナラティブでひらく言語教育―理論と実践 八木真奈美 (Role: Contributor, 第十四章 ナラティブを生きる「わたしたちのストーリー」―学習概念の転換を目指したリソース型教材) 新曜社, 2021 日本語教育の新しい地図―専門知識を書き換える 八木真奈美 (Role: Contributor, 第六章 日本語教育におけるパラダイムシフトと学習者(コメンタリー)) ひつじ書房, 2021 移動とことば 八木 真奈美 (Role: Contributor, 第八章 移住者の語りに見られる「経験の移動」が示唆するものーAgencyという観点から) くろしお出版, 2018 More Presentations 45 やってもやってもどこにも辿り着かない私から私たちへ ―質的研究を語るプロセス― 藤原京佳, 嶋本圭子, 末松大貴, 八木真奈美 言語文化教育研究学会年次大会, Mar 2, 2024 ストーリーから描く移住者のオートノミーとエージェンシー 八木真奈美 言語習得研究会全国大会シンポジウム, Dec 10, 2023 Invited 学会誌から見る質的研究方法の動向 ―応用言語学文献レビューとの比較を通して― 八木真奈美 日本語教育学会秋季大会, Nov 26, 2023 言語教育研究におけるパラダイムの理論的考察 八木真奈美 ヨーロッパ日本研究協会国際会議, Aug 18, 2023 研究プロセスをメタ的に語ってみたら何が起こったか ―デュオエスノグラフィーによる質的研究の「知」の批判的検討― 八木真奈美, 藤原京佳 言語文化教育研究学会年次大会, Mar 5, 2023 More Research Projects 3 - 2021 - 2023 移住者の声を基にした地域日本語学習教材の開発-「参加」と「発信」の実践的研究 科学研究費補助金, 日本学術振興会, 2014 - 2018 八木 真奈美 Practical research on the communication of immigrant women's voices and institutionalization of social participation in a multilingual society Grants-in-Aid for Scientific Research, Japan Society for the Promotion of Science, 2011 - 2012 YAGI Manami Social Activities 10 日本語学習者の「わたしの物語」をもとにした活動の紹介 Lecturer 兵庫県神戸市ふたば国際交流プラザ, Jan, 2020 学習者がすること・支援者がすること Lecturer 所沢インターナショナルファミリーサポート研修会, Feb, 2018 わかることばの範囲を広げたい! Lecturer 所沢インターナショナルファミリーサポート研修会, Feb, 2017 市民活動としての日本語ボランティア Lecturer 埼玉県所沢市市民講座, 日本語学習支援ボランティア養成 講座, Nov, 2016 脱『みんなの日本語』 Lecturer 所沢インターナショナルファミリーサポート研修会, Feb, 2016 More
Manami Yagi (八木 真奈美) Please select the form format to download from below 「Education and research environment」format 「No. 4, the Ministry of Education document style ①Outline for Vitae」format 「No. 4, the Ministry of Education document style ②Education and research environment」format Profile Information AffiliationSchool of Arts and Sciences Division of Psychology and Communication, Tokyo Woman's Christian UniversityDegree博士(文学)(大阪大学大学院)J-GLOBAL ID200901007461148541researchmap Member ID5000050925 Research Interests 3 質的研究法 第二言語習得研究 日本語教育 Research Areas 1 Humanities & social sciences / Japanese language education / Research History 2 2013 - 2024 Surugadai University 2010 - 2013 Waseda University Center for Japanese Language Papers 12 How do postgraduate students write qualitative research papers? ―Research as embedded in life and social contexts― Manami Yagi 6th European Congress of Qualitative Inquiry Congress Proceedings Book 2023, 91-94, 2023 Peer-reviewed 場、その後 ―複層的文脈を往還する私たちの実践 嶋津百代, 大平幸, 八木真奈美 ヨーロッパ日本語教育, 68-102, 2022 Peer-reviewed なぜ「言葉」や「行為」が意味をもつのか―第二言語習得研究における質的研究法の意義と課題― 八木真奈美 第二言語としての日本語の習得研究, (23) 126-131, 2020 Invited 場の考察から捉える日本語教育 ―活動と参加者とリソースの相互作用― 嶋津百代, 大平幸, 八木真奈美 ヨーロッパ日本語教育, 162-182, 2020 Peer-reviewed 個人の経験を社会・変革・未来へつなげる実践を目指して―ナラティブをリソースとする教材作成の試み― 八木真奈美・池上摩希子・古屋憲章 言語文化教育研究, (17) 405-423, 2019 Lead author More Books and Other Publications 7 話す・考える・つながる わたしたちのストーリー 八木真奈美 ココ出版, 2022 質的言語教育研究を考えよう―リフレクシブに他者と自己を理解するために 八木真奈美, 中山亜紀子, 中井好男 (Role: Joint editor) ひつじ書房, 2021 ナラティブでひらく言語教育―理論と実践 八木真奈美 (Role: Contributor, 第十四章 ナラティブを生きる「わたしたちのストーリー」―学習概念の転換を目指したリソース型教材) 新曜社, 2021 日本語教育の新しい地図―専門知識を書き換える 八木真奈美 (Role: Contributor, 第六章 日本語教育におけるパラダイムシフトと学習者(コメンタリー)) ひつじ書房, 2021 移動とことば 八木 真奈美 (Role: Contributor, 第八章 移住者の語りに見られる「経験の移動」が示唆するものーAgencyという観点から) くろしお出版, 2018 More Presentations 45 やってもやってもどこにも辿り着かない私から私たちへ ―質的研究を語るプロセス― 藤原京佳, 嶋本圭子, 末松大貴, 八木真奈美 言語文化教育研究学会年次大会, Mar 2, 2024 ストーリーから描く移住者のオートノミーとエージェンシー 八木真奈美 言語習得研究会全国大会シンポジウム, Dec 10, 2023 Invited 学会誌から見る質的研究方法の動向 ―応用言語学文献レビューとの比較を通して― 八木真奈美 日本語教育学会秋季大会, Nov 26, 2023 言語教育研究におけるパラダイムの理論的考察 八木真奈美 ヨーロッパ日本研究協会国際会議, Aug 18, 2023 研究プロセスをメタ的に語ってみたら何が起こったか ―デュオエスノグラフィーによる質的研究の「知」の批判的検討― 八木真奈美, 藤原京佳 言語文化教育研究学会年次大会, Mar 5, 2023 More Research Projects 3 - 2021 - 2023 移住者の声を基にした地域日本語学習教材の開発-「参加」と「発信」の実践的研究 科学研究費補助金, 日本学術振興会, 2014 - 2018 八木 真奈美 Practical research on the communication of immigrant women's voices and institutionalization of social participation in a multilingual society Grants-in-Aid for Scientific Research, Japan Society for the Promotion of Science, 2011 - 2012 YAGI Manami Social Activities 10 日本語学習者の「わたしの物語」をもとにした活動の紹介 Lecturer 兵庫県神戸市ふたば国際交流プラザ, Jan, 2020 学習者がすること・支援者がすること Lecturer 所沢インターナショナルファミリーサポート研修会, Feb, 2018 わかることばの範囲を広げたい! Lecturer 所沢インターナショナルファミリーサポート研修会, Feb, 2017 市民活動としての日本語ボランティア Lecturer 埼玉県所沢市市民講座, 日本語学習支援ボランティア養成 講座, Nov, 2016 脱『みんなの日本語』 Lecturer 所沢インターナショナルファミリーサポート研修会, Feb, 2016 More