研究者業績

鈴木 敏和

スズキ トシカズ  (Toshikazu Suzuki)

基本情報

所属
和洋女子大学 家政学部健康栄養学科 教授
(兼任)大学院総合生活研究科 教授
学位
博士(薬学)(1994年3月 千葉大学)

researchmap会員ID
5000048054

外部リンク

学歴

 3

委員歴

 1

主要な論文

 76
  • Michiyo Takahashi, Tetsu Kinoshita, Koutatsu Maruyama, Toshikazu Suzuki
    Nutrients 14(13) 2579-2579 2022年6月  査読有り責任著者
    The single nucleotide polymorphisms (SNPs) rs3808607, rs2072183, rs2032582, and rs1761667 are associated with coenzyme Q10 (CoQ10) bioavailability in women after long-term CoQ10 supplementation. However, the beneficial aspects of the association between these SNPs and CoQ10 supplementation remain unknown. We investigated their relationship using the subjective quality of life score SF-36 by reanalyzing previous data from 92 study participants who were receiving ubiquinol (a reduced form of CoQ10) supplementation for 1 year. Two-way repeated-measures analysis of variance revealed a significant interaction between rs1761667 and the SF-36 scores of role physical (p = 0.016) and mental health (p = 0.017) in women. Subgrouping of participants based on the above four SNPs revealed significant interactions between these SNPs and the SF-36 scores of general health (p = 0.045), role emotional (p = 0.008), and mental health (p = 0.019) and increased serum CoQ10 levels (p = 0.008), suggesting that the benefits of CoQ10 supplementation, especially in terms of psychological parameters, are genotype-dependent in women. However, significant interactions were not observed in men. Therefore, inclusion of SNP subgrouping information in clinical trials of CoQ10 supplementation may provide conclusive evidence supporting other beneficial health effects exerted by the association between these SNPs and CoQ10 on women.
  • Toshikazu Suzuki, Mayumi Nagata, Natsuko Kagawa, Shiori Takano, Nahrowi, Jun Nomura
    Molecules 2021年11月7日  査読有り筆頭著者責任著者
  • Michiyo Takahashi, Mayumi Nagata, Tetsu Kinoshita, Takehiko Kaneko, Toshikazu Suzuki
    Antioxidants 10(3) 431-431 2021年3月11日  査読有り責任著者
  • Toshikazu Suzuki
    Journal of Nutrition and Metabolism 2020 1-7 2020年1月7日  査読有り責任著者
  • 高橋 美知代, 木下 徹, 金子 健彦, 鈴木 敏和
    和洋女子大学紀要 = The journal of Wayo Women's University 58(58) 111-118 2018年3月31日  査読有り責任著者
    【目的】CoQ10サプリメントの摂取は、アンチエイジング効果や健康維持への有用性が期待されている。しかし、同量のCoQ10サプリメントを摂取しても血清CoQ10レベルには個人差がみられ、この差がサプリメント効果の体感の差につながると考えられる。ビタミンやミネラル等の栄養素の吸収は、食事の影響を受けることから、CoQ10の吸収もまた食事の影響を受ける可能性が考えられる。本研究は、CoQ10サプリメント摂取臨床試験に参加している愛媛県上島町の住民を対象とし、CoQ10サプリメント長期摂取後の血清CoQ10レベルと食習慣との関連を検討した。【方法】愛媛県上島町の住民135名(男性43名:年齢61.9±12.7歳、女性92名:年齢62.6±12.4歳)を対象とし、CoQ10サプリメント(100~120mg/日)を摂取させた。サプリメント摂取前、および摂取開始から1年後に採血を行った。また、簡易型自記式食事歴法質問票を用いて食習慣を調査した。【結果】サプリメント摂取後に血中CoQ10レベルの高い被検者群では、サプリメント摂取前の血清CoQ10レベルも他の群と比較して高値を示した。食習慣においては、他の群と比較して男女ともに卵類や乳類の摂取が多い傾向にあった。【考察】CoQ10の体内への取り込みは、食習慣の影響を受ける可能性のあることが示唆された。また、乳化により安定なエマルションを形成し易い卵類や乳類といった食品、およびコレステロールを含んでいる食材とCoQ10を一緒に摂取することで、その吸収率が上がった可能性がある。サプリメントと同時に摂取する食品の組合わせを考慮することが、サプリメント効果体感率の改善につながると考えられた。

MISC

 36
  • 鈴木敏和, 山口貴生, 細江和典
    日本栄養・食糧学会大会講演要旨集 77th 2023年  
  • 高野栞, 元山礼奈, 元山礼奈, 鈴木敏和
    日本栄養・食糧学会大会講演要旨集 77th 2023年  
  • 高橋美知代, 木下徹, 木下徹, 丸山広達, 鈴木敏和, 鈴木敏和
    New Diet Therapy 38(2) 2022年  
  • 高野栞, 金子健彦, 鈴木敏和
    New Diet Therapy 38(2) 2022年  
  • 高橋美知代, 永田真弓, 高野栞, 金子健彦, 金子健彦, 鈴木敏和, 鈴木敏和
    New Diet Therapy 36(2) 2020年  
  • 松浦京, 横内みなみ, 笈川莉奈, 勝野陽香, 花田采香, 金子健彦, 金子健彦, 鈴木敏和, 鈴木敏和
    New Diet Therapy 35(2) 2019年  
  • 菰田有美, 永田真弓, 甲田千砂, 高橋美知代, 木下徹, 金子健彦, 金子健彦, 鈴木敏和, 鈴木敏和
    New Diet Therapy 35(2) 2019年  
  • 高橋美知代, 永田真弓, 金子健彦, 金子健彦, 藤井健志, 鈴木敏和, 鈴木敏和
    New Diet Therapy 35(2) 2019年  
  • 鈴木敏和, 鈴木敏和, 永田真弓, 金子健彦, 金子健彦, 高橋美知代, 高橋美知代
    New Diet Therapy 33(2) 2017年  
  • 永田真弓, 高橋美知代, 高橋美知代, 金子健彦, 金子健彦, 鈴木敏和, 鈴木敏和
    New Diet Therapy 32(2) 2016年  
  • 鈴木敏和, 鈴木敏和, 高橋美知代, 高橋美知代, 永田真弓, 金子健彦, 金子健彦, 王堂哲
    New Diet Therapy 32(2) 2016年  
  • 鈴木 敏和
    New Diet Therapy 31(3) 15-23 2015年12月1日  招待有り
  • 柳澤幸江, 鈴木敏和, 湊久美子, 本三保子, 登坂三樹夫, 藤澤由美子
    和洋女子大学紀要 55 183-191-191 2015年3月  
    本報告は、平成24年・25年度和洋女子大学教育振興支援助成を受けて実施したもので、健康栄養学類での授業における講義収録及び学生への講義ビデオ配信の試みを、その活用実態と学習効果との関連から検討したものである。ここでの講義ビデオとは、講義で用いたパワーポイントデータおよび教員の説明音声と説明ポインター動画を示す。また実習授業収録の場合は、授業中に学生に提示する教員動作動画と説明音声である。 平成24年度に4科目の講義ビデオの配信、平成25年度に10科目の配信を実施した。平成25年度に実施した学生アンケートによって、講義ビデオを活用した学生の人数は科目による差が大きいが、健康栄養学類の1年生は83%、2年生は94%の学生が1年間で1回以上は講義ビデオを活用したことが示された。また、講義ビデオを活用した90%の学生が成績に関係なく、自己の科目理解の向上に有効であったとした。成績と活用状況との関連については、成績Sランクの学生は、その全員が講義ビデオを活用し、すべての回の講義ビデオを活用した者が半数を超えていた。一方低成績者は、講義ビデオを活用しない傾向が高かった。今後、全学的な授業収録・学生配信に向けて、有効かつ活発な活用に向けての環境整備が望まれる。
  • 平山三友紀, 鈴木敏和, 鈴木敏和, 金子健彦, 金子健彦, 王堂哲, 王堂哲
    New Diet Therapy 31(2) 2015年  
  • 高橋 美知代, 鈴木 敏和, 高木 亜由美, 金子 健彦, 松本 光, 額田 均, 橋詰 直孝, Michiyo TAKAHASHI, Toshikazu SUZUKI, Ayumi TAKAGI, Takehiko KANEKO, Hikaru MATSUMOTO, Hitoshi NUKADA, Naotaka HASHIZUME
    和洋女子大学紀要 54 25-34 2014年3月  査読有り
    【目的】近年、高齢者の低栄養問題が注目されている。これまで、集団を対象とした、ある一時点における横断的調査の結果が多数報告された。一方で、長期間にわたり同じ栄養摂取状態が継続された同一人物を追跡した縦断的調査はほとんどない。本研究では、4年前に栄養状態の調査を行った長期入院中の高齢者を対象として追跡調査を行い、栄養状態、自立度、介護度および認知症度の推移について検討を行った。【方法】C 県C 市N医学生物学研究所付属病院に入院している11名(男性2 名、女性9 名、年齢81.8±6.4歳、入院期間平均6.0±1.7年、2012年3 月)を対象とし、身体計測、栄養状態調査、自立度(寝たきり度)、要介護度、認知症度、および栄養素摂取調査を行った。また、血液を採取し、生化学的検査を行った。調査は2012年2 ~ 8 月に実施し、2008年1 ~ 4 月に行った調査のデータを利用して縦断的な比較を行った。また、栄養摂取方法の違いの比較も行った。【結果】対象入院患者の推定栄養素摂取量は、約4年間で減少する傾向が見られた。血液・生化学検査の結果からは、加齢に伴う栄養状態の低下が観察された。ビタミン類に関しては、栄養剤から栄養素を摂取している経腸栄養患者の方が、食事を通じて栄養素をしている経口栄養患者と比べて血中の値が良好であり、また加齢に伴う低下度は小さかった。亜鉛は縦断的な比較はできなかったが、2012年の調査では11名中10名が基準値未満であった。【考察】長期入院高齢者においては、ビタミン、ミネラル類に関しては、経腸栄養群の方が経口栄養群よりも栄養状態が良かった。しかし、経腸栄養剤に十分含まれていない栄養素に関しては不足していた。これより、経腸栄養患者に対しては、ビタミンばかりではなく、亜鉛をはじめとするミネラル類の含有量も配慮された経腸栄養剤に変更する、または使用中の栄養剤と併用して、ミネラル類の摂取量を上げることが望まれる。また、経口栄養患者に対しても、給食に加えて栄養補助食品やサプリメントなどを利用して、不足している微量栄養素の補給を行うことが望ましいと考えられる。
  • 高橋美知代, 高橋美知代, 鈴木敏和, 鈴木敏和, 松本光, 松本光, 金子健彦, 金子健彦, 額田均, 橋詰直孝
    New Diet Therapy 30(3) 2014年  
  • 吉住桃子, 岡村美智子, 多賀昌樹, 田中由佳里, 田中由佳里, 高木亜由美, 鈴木敏和, 鈴木敏和, 櫻井洋一, 櫻井洋一, 高梨禮子, 橋詰直孝, 金子みち代, 金子健彦, 金子健彦
    New Diet Therapy 30(2) 2014年  
  • 大谷美晴, 須永友香, 高橋美知代, 留守孝子, 鈴木敏和, 鈴木敏和
    New Diet Therapy 30(2) 2014年  
  • 鈴木敏和, 森瀬結実香, 高橋沙由里, 友木屋理美, 野村純
    和洋女子大学紀要 52 13-22-22 2012年3月  査読有り
    セイヨウオトギリソウは、発熱性疾患の解熱、利尿促進、創傷治癒など様々な疾患に効く薬草として、古くから使用されている。最近、セイヨウオトギリソウは軽度のうつ症状を改善する薬草として着目され、うつ症状改善の分子機構の解析も精力的に行われている。一方、創傷治癒促進効果の機構については不明な点が多く、また分子機序を調べた研究が非常に少ない。本研究では、セイヨウオトギリソウ成分をエタノールで抽出し、ヒト線維芽細胞を用いたin vitro 創傷治癒モデル系における影響を調査した。セイヨウオトギリソウ抽出物は、2%ウシ胎児血清を含む培養条件では、4 μg/mL以下の低濃度においてヒト線維芽細胞の創傷部位とみなされる隙間空間への移動を促進した。6-8 μg/mLでは濃度依存的に細胞の移動促進効果が失われ、10 μg/mLでは、細胞の移動を阻害した。1%ウシ胎児血清を含む培養条件では、セイヨウオトギリソウの阻害効果の方が強く、移動促進のピークは観察されなかった。また、線維芽細胞の創傷部位への移動に関与するフィブリン溶解活性、およびウロキナーゼ型プラスミノーゲン活性化因子およびプラスミノーゲン活性化因子阻害因子-1の発現は、4-6 μg/mLのセイヨウオトギリソウ抽出物添加により促進されたが、10 μg/mLでは促進効果が消失した。以上の結果より、セイヨウオトギリソウ抽出物には、in vitro モデル系における創傷治癒を促進する成分と阻害する成分の両者を含むことが示唆された。
  • 高木亜由美, 本三保子, 鈴木敏和
    和洋女子大学紀要 52 23-33-33 2012年3月  査読有り
  • 喜多 和子, 杉田 克生, 陳 仕萍, 佐藤 哲生, 郭 文智, 鈴木 敏和, 菅谷 茂, 鈴木 信夫
    日本放射線影響学会大会講演要旨集 2010 330-330 2010年  
    [目的] 申請者らは、紫外線照射ストレスに対応するシャペロンとその結合タンパクの代謝を研究し、これまでに、HSP27やGRP78などのシャペロン(HSPs)とその結合分子HSP-binding proteins (HSPBs)が紫外線致死耐性に関わること見出している。最近、それらがストレスに応答して細胞外からも作用するとの示唆を得た。そこで、今回、細胞外に添加されたシャペロン結合タンパクHSPB-Aが紫外線致死抵抗化に関わるか否かを検討した。 [方法] 使用した細胞は、紫外線高感受性培養ヒト細胞RSa,コケイン症候群(Cockayne syndrome, CS)患者由来細胞(CS細胞)である。培養液中に、recombinant HSPB-A (rHSPB-A)を添加し24時間培養した後、紫外線(UVC)致死感受性をコロニー形成法で、UVC損傷DNAの除去能力を損傷DNAに特異的な抗体を用いて調べた。rHSPB-Aは、GST融合rHSPB-AのPreScission protease分解により得た。 [結果と考察] RSa細胞を、rHSPB-A (0.5 μg/ml)が添加された培養液中で培養すると、mock処理細胞に比べUVC致死抵抗化が認められた。一方、X線や5-FUなどに対する致死感受性に顕著な変化は認められなかった。CS細胞おいても、rHSPB-A添加によりUVC致死抵抗化が認められた。この培養液中へのrHSPB-A添加による修復能力上昇は観察されなかった。 以上の結果より、細胞外に添加されたHSPB-AがRSa細胞やCS細胞を紫外線致死抵抗化することが明らかなった。この紫外線抵抗化の詳細な機構は不明であるが、本研究で調査した損傷修復能力の変動が関与するとの示唆は得られず、他の要因、例えば、細胞外からのシグナル伝達系などによる細胞生死の調節機構を介している可能性が示唆される。
  • 鈴木信夫, 喜多和子, 長尾明子, 鈴木敏和, 松下一之, 菅谷茂, 小崎恵理
    とうきゅう環境浄化財団研究助成成果報告書(学術研究)(CD-ROM) 35 ROMBUNNO.263 2007年3月31日  
  • 鈴木信夫, 喜多和子, 菅谷茂, 鈴木敏和, 一村義信
    千葉医学 81(5) 223-227-227 2005年10月  
    We previously found that in human cells, interferons suppress mutagenic events, possibly via protease activation. Based on this finding we evaluated the physiological functions that supervise the frequency of genetic mutation. The functions seem to be regulated by serum factors such as cytokines in the human body. The factors induce the above protease activation, which may regulate intracellular chaperones' metabolism. Then the chaperones may interact with molecules that modify DNA structures. This research is covering various other problems, related to gerontology, space science, smoking research, water science, and other fields. Eventually, Evolutionary medicine will be created.
  • 道下江利子, 松村直人, 倉橋敏裕, 荻野秀樹, 鈴木敏和, 藤井道彦, 鮎沢大
    日本農芸化学会誌 75 327 2001年3月5日  
  • 鈴木敏和, 松村直人, 道下江利子, 藤井道彦, 鮎沢大
    日本薬学会年会要旨集 121st(4) 91 2001年3月5日  
  • 道下江利子, 松村直人, 倉橋敏裕, 荻野秀樹, 鈴木敏和, 藤井道彦, 鮎沢大
    日本分子生物学会年会プログラム・講演要旨集 23rd 346 2000年11月25日  
  • 松村直人, 道下江利子, 鈴木敏和, 藤井道彦, 鮎沢大
    日本分子生物学会年会プログラム・講演要旨集 23rd 346 2000年11月25日  
  • 鮎沢大, 藤井道彦, 鈴木敏和
    化学と生物 38(4) 224-229-229 2000年4月  
  • 道下 江利子, 中林 一彦, 鈴木 敏和, 荻野 秀樹, 藤井 道彦, 三井 洋司, 鮎沢 大
    日本分子生物学会年会プログラム・講演要旨集 21 674 1998年12月1日  
  • 荻野 秀樹, 中林 一彦, 道下 江利子, 藤井 道彦, 鈴木 敏和, 鮎沢 大
    日本分子生物学会年会プログラム・講演要旨集 21 341 1998年12月1日  
  • 鈴木 敏和, 道下 江利子, 柳沼 美佳子, 藤井 道彦, 三井 洋司, 鮎沢 大
    日本分子生物学会年会プログラム・講演要旨集 21 674-674 1998年12月1日  
  • 柳沼 美佳子, 鈴木 敏和, 藤井 道彦, 辻 秀雄, 鮎沢 大
    日本分子生物学会年会プログラム・講演要旨集 21 340-340 1998年12月1日  
  • 鈴木敏和, 道下江利子
    バイオインダストリー 15(9) 18-23-23 1998年9月  
    資料形態 : テキストデータ プレーンテキスト
  • 道下江利子, 中林一彦, 藤井道彦, 鈴木敏和, 鮎沢大
    日本分子生物学会年会プログラム・講演要旨集 20th 535 1997年12月  
  • 中林一彦, 荻野秀樹, 道下江利子, 藤井道彦, 鈴木敏和, 鮎沢大
    日本分子生物学会年会プログラム・講演要旨集 20th 533 1997年12月  

書籍等出版物

 3
  • 鈴木, 敏和 (生化学), 杉浦, 千佳子, 高野, 栞 (担当:分担執筆)
    羊土社 2022年10月 (ISBN: 9784758113687)
  • 川上浩, 太田正人, 青井啓悟, 内田浩二, 川上文貴, 坂井孝, 坂上茂, 柴田貴広, 鈴木敏和, 田渕正樹, 八村敏志, 細山田康恵 (担当:分担執筆, 範囲:11-12章)
    株式会社 アイ・ケイコーポレーション 2016年9月30日 (ISBN: 9784874923320)
  • 足立典隆, 荒谷康昭, 鮎沢大, 小山秀機, 鈴木敏和, 藤井道彦 (担当:分担執筆)
    シュプリンガー・フェアラーク東京 1999年6月

講演・口頭発表等

 51

主要な担当経験のある科目(授業)

 7

共同研究・競争的資金等の研究課題

 17

産業財産権

 1