研究者検索結果一覧 大石 恭子 大石 恭子オオイシ キョウコ (Kyoko Ohishi) ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 基本情報 所属和洋女子大学 家政学部家政福祉学科 教授学位学術(お茶の水女子大学)研究者番号40372908J-GLOBAL ID201101067534046859researchmap会員ID6000028459 研究キーワード 1 調理科学,嗜好評価,米,米飯,澱粉,加熱調理 研究分野 1 人文・社会 / 家政学、生活科学 / 調理学,食生活学 経歴 10 2022年4月 - 現在 和洋女子大学大学院 総合生活研究科 博士後期課程 教授 2022年4月 - 現在 和洋女子大学 家政学部家政福祉学科 教授 2021年10月 - 現在 放送大学 千葉学習センター 非常勤講師(面接授業) 2016年4月 - 2022年3月 和洋女子大学 准教授 2016年4月 - 2021年3月 お茶の水女子大学 非常勤講師 もっとみる 学歴 3 2000年4月 - 2003年3月 お茶の水女子大学大学院 人間文化研究科 人間環境科学専攻 1998年4月 - 2000年3月 お茶の水女子大学大学院 人間文化研究科 ライフサイエンス専攻 1994年4月 - 1998年3月 お茶の水女子大学 生活科学部 委員歴 11 2024年 - 現在 (一社)日本家政学会 理事 2020年 - 現在 教育図書(株) フードデザイン教科書編集委員 2018年 - 現在 市川市 廃棄物減量等推進審議会委員 2017年 - 現在 東京書籍(株) 中学校教科書編集委員(家庭分野) 2016年 - 現在 (株)第一学習社 高等学校家庭科教科書 編集委員 もっとみる 受賞 2 2019年 論文賞 圧縮米飯粒の色と画像解析による飯の老化評価 公益社団法人 日本食品科学工学会 大田原美保, 北原茉美, 大石恭子,香西みどり 2012年 一般社団法人日本調理科学会 奨励賞 論文 39 玄米炊飯の「びっくり炊き」におけるさし水が炊飯特性および飯の性状に及ぼす影響 渋沢ひかり, 大石恭子, 大田原美保, 香西みどり 日本調理科学会誌 56(3) 2023年 査読有り 圧縮米飯粒法による3品種の玄米飯の粒内部性状および初期老化の特徴 福原 美鶴, 大田原 美保, 大石 恭子, 香西 みどり 日本食品科学工学会誌 69(10) 457-466 2022年10月15日 査読有り 新規食材としての野菜ゲルの加熱調理特性と冷凍および凍結乾燥耐性 郡山貴子, 小川歩実, 大田原美保, 大石恭子, 香西みどり 日本家政学会誌 72(2) 74-85 2021年 査読有り 各種穀類粉およびデンプンを用いた型入り焼成シューの膨化評価 大田原美保, 大石恭子, 山越美穂, 小口悦子, 香西みどり 日本家政学会誌 71(11) 727-734 2020年 査読有り マイタケ由来のプロテアーゼが米飯の物性および米のタンパク質に与える影響 大石恭子, 足立里穂, 米田千恵, 大田原美保, 香西みどり 日本食品工学会誌 67(10) 360-367 2020年 査読有り筆頭著者責任著者 <p>1.コシヒカリおよびあさひの夢を試料とし,マイタケ抽出液を用いて飯を調製した.官能評価では,水で炊飯した飯に比べてコシヒカリのマイタケ飯は粘りが強く,あさひの夢では軟らかく,つやおよび粘りが強いと評価された.物性測定ではいずれの品種においても粒全体の硬さが低下した.コシヒカリを試料とし,浸漬のみのマイタケ抽出液の利用でも飯の物性向上が見られ,浸漬および加熱の両方でマイタケ抽出液を用いることで冷蔵後の物性も改善した.</p><p>2.米をマイタケ抽出液に50℃で1時間浸漬すると,米からの溶出タンパク質量が増加し,プロテアーゼ阻害剤のぺプスタチン添加により溶出が抑えられた.浸漬液のSDS-PAGE分析では,マイタケの金属プロテアーゼによるグルテリン酸性サブユニットの部分分解が認められた.さらに遊離アミノ酸の分析において疎水性アミノ酸が多く遊離していたことから,エンド型,エキソ型両方の金属プロテアーゼが炊飯時の米のタンパク質を分解し,飯の物性変化に関与していることが示唆された.</p> もっとみる MISC 8 高校家庭科教育と家政学を有機的に結ぶ高大連携事業の取り組み 佐藤宏子, 大石恭子, 柴田優子, 弓削田綾乃 紀要和洋女子大学紀要 61 1-13 2020年 大学生参加によるアクティブ・ラーニングを志向した家庭科の授業-調理科学的な思考を促すことを目指して- 有友愛子, 大石恭子 筑波大学附属聴覚特別支援学校紀要 39 56-65 2017年 日常食における献立調査-一汁三菜の実践と献立内容- 公益財団法人 飯島藤十郎記念食品科学振興財団 31 349-399 2016年 カナダ在住の日本人家庭における和食献立の取り入れ状況 大石恭子, 今井悦子 公益財団法人 飯島藤十郎記念食品科学振興財団 32 475-479 2016年 筆頭著者責任著者 大豆たん白質と諸系列デンプンの相互作用による複合体群の形成と有用調理物性のスクリーニング (第14回研究報告会記録) 今井 悦子, 大石 恭子, 香西 みどり 大豆たん白質研究 14(32) 107-110 2012年3月 もっとみる 書籍等出版物 6 新編調理科学実験 今井悦子, 柳沢幸江, 大石恭子, 大田原美保, 笠松千夏, 児玉ひろみ, 西念幸江, 柴田圭子, 谷澤容子, 豊満美峰子, 山口智子, 米澤加代, 米田千恵 アイ・ケイコーポレーション 2023年1月 (ISBN: 9784874923856) New調理と理論 山崎清子, 島田キミエ, 渋川祥子, 下村道子, 市川朝子, 杉山久仁子, 米田千恵, 大石恭子 同文書院 2021年4月 (ISBN: 9784810315073) 調理の科学 : 基礎から実践まで 吉田勉, 小林理恵, 七尾由美子, 高崎禎子, 佐川まさの, 山中なつみ, 片平理子, 大石恭子, 佐藤瑶子, 荒井恵美子, 野中春奈, 土屋京子, 岩田惠美子, 笠岡宜代, 原田萌香 学文社 2020年4月 (ISBN: 9784762029684) 調理科学実験 今 悦子, 柳沢幸江, 綾部園子, 大石恭子, 小口悦子, 児玉ひろみ, 西念幸江, 柴田圭子, 渋川祥子, 豊満美峰子, 松本美鈴, 峰木真知子, 宮下ひろみ, 吉田真美 アイ・ケイコーポレーション 2016年9月 (ISBN: 9784874923450) 流れと要点がわかる調理学実習 -豊富な献立と説明- 編者, 香西みどり, 綾部園子, 共著者, 佐藤瑶子, 宇都宮由佳, 大石恭子, 飯島久美子, 小林理恵, 今井悦子, 松本美鈴, 高橋ひとみ, 松島悦子, 西念幸江 (担当:共著) (株)光生館 2015年 エスカベーシック 食べ物と健康 -調理学- 渋川祥子, 今井悦子, 杉山久仁子, 大石恭子 (株)同文書院 2009年 1 講演・口頭発表等 27 炊飯過程におけるタンパク質の変化と米飯のおいしさとの関係について 大石恭子 日本調理科学会2023年度大会 2023年9月 招待有り 玄米炊飯法「びっくり炊き」におけるさし水の諸条件の比較 林倖穂, 大石恭子 日本調理科学会2023年度大会 2023年9月 玄米炊飯の「びっくり炊き」に関する研究 林倖穂, 大石恭子 日本調理科学会2022年度大会 2022年9月 圧縮米飯粒法を用いた玄米飯の性状評価 福原美鶴, 大田原美保, 大石恭子, 佐藤瑶子, 香西みどり 日本調理科学会2021年度大会 2021年9月 玄米炊飯の「びっくり炊き」におけるさし水が飯の性状に及ぼす影響 渋沢ひかり, 大石恭子, 大田原美保, 佐藤瑶子, 香西みどり 日本調理科学会2021年度大会 2021年9月 もっとみる 所属学協会 6 2020年 日本家庭科教育学会 日本調理科学会 日本家政学会 日本食品科学工学会 日本応用糖質学会 もっとみる 共同研究・競争的資金等の研究課題 16 魚介肉タンパク質の変性制御を活用した新規調理法の構築 日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C) 2022年4月 - 2025年3月 米田 千惠, 大石 恭子 クグロフの調製と膨化に関する研究 (公財)飯島藤十郎記念食品科学振興財団 2023年4月 - 2024年3月 吸水促進に着目した玄米の新規炊飯方法の提案と応用的利用での検討 日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C) 2021年4月 - 2024年3月 大石 恭子 酸性からアルカリ性の広範囲pHにおける炊飯液が米飯品質に及ぼす影響 日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C) 2018年4月 - 2021年3月 大石 恭子, 香西 みどり 減塩と嗜好に関する研究 2018年 - 2018年 大石恭子 もっとみる
大石 恭子オオイシ キョウコ (Kyoko Ohishi) ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 基本情報 所属和洋女子大学 家政学部家政福祉学科 教授学位学術(お茶の水女子大学)研究者番号40372908J-GLOBAL ID201101067534046859researchmap会員ID6000028459 研究キーワード 1 調理科学,嗜好評価,米,米飯,澱粉,加熱調理 研究分野 1 人文・社会 / 家政学、生活科学 / 調理学,食生活学 経歴 10 2022年4月 - 現在 和洋女子大学大学院 総合生活研究科 博士後期課程 教授 2022年4月 - 現在 和洋女子大学 家政学部家政福祉学科 教授 2021年10月 - 現在 放送大学 千葉学習センター 非常勤講師(面接授業) 2016年4月 - 2022年3月 和洋女子大学 准教授 2016年4月 - 2021年3月 お茶の水女子大学 非常勤講師 もっとみる 学歴 3 2000年4月 - 2003年3月 お茶の水女子大学大学院 人間文化研究科 人間環境科学専攻 1998年4月 - 2000年3月 お茶の水女子大学大学院 人間文化研究科 ライフサイエンス専攻 1994年4月 - 1998年3月 お茶の水女子大学 生活科学部 委員歴 11 2024年 - 現在 (一社)日本家政学会 理事 2020年 - 現在 教育図書(株) フードデザイン教科書編集委員 2018年 - 現在 市川市 廃棄物減量等推進審議会委員 2017年 - 現在 東京書籍(株) 中学校教科書編集委員(家庭分野) 2016年 - 現在 (株)第一学習社 高等学校家庭科教科書 編集委員 もっとみる 受賞 2 2019年 論文賞 圧縮米飯粒の色と画像解析による飯の老化評価 公益社団法人 日本食品科学工学会 大田原美保, 北原茉美, 大石恭子,香西みどり 2012年 一般社団法人日本調理科学会 奨励賞 論文 39 玄米炊飯の「びっくり炊き」におけるさし水が炊飯特性および飯の性状に及ぼす影響 渋沢ひかり, 大石恭子, 大田原美保, 香西みどり 日本調理科学会誌 56(3) 2023年 査読有り 圧縮米飯粒法による3品種の玄米飯の粒内部性状および初期老化の特徴 福原 美鶴, 大田原 美保, 大石 恭子, 香西 みどり 日本食品科学工学会誌 69(10) 457-466 2022年10月15日 査読有り 新規食材としての野菜ゲルの加熱調理特性と冷凍および凍結乾燥耐性 郡山貴子, 小川歩実, 大田原美保, 大石恭子, 香西みどり 日本家政学会誌 72(2) 74-85 2021年 査読有り 各種穀類粉およびデンプンを用いた型入り焼成シューの膨化評価 大田原美保, 大石恭子, 山越美穂, 小口悦子, 香西みどり 日本家政学会誌 71(11) 727-734 2020年 査読有り マイタケ由来のプロテアーゼが米飯の物性および米のタンパク質に与える影響 大石恭子, 足立里穂, 米田千恵, 大田原美保, 香西みどり 日本食品工学会誌 67(10) 360-367 2020年 査読有り筆頭著者責任著者 <p>1.コシヒカリおよびあさひの夢を試料とし,マイタケ抽出液を用いて飯を調製した.官能評価では,水で炊飯した飯に比べてコシヒカリのマイタケ飯は粘りが強く,あさひの夢では軟らかく,つやおよび粘りが強いと評価された.物性測定ではいずれの品種においても粒全体の硬さが低下した.コシヒカリを試料とし,浸漬のみのマイタケ抽出液の利用でも飯の物性向上が見られ,浸漬および加熱の両方でマイタケ抽出液を用いることで冷蔵後の物性も改善した.</p><p>2.米をマイタケ抽出液に50℃で1時間浸漬すると,米からの溶出タンパク質量が増加し,プロテアーゼ阻害剤のぺプスタチン添加により溶出が抑えられた.浸漬液のSDS-PAGE分析では,マイタケの金属プロテアーゼによるグルテリン酸性サブユニットの部分分解が認められた.さらに遊離アミノ酸の分析において疎水性アミノ酸が多く遊離していたことから,エンド型,エキソ型両方の金属プロテアーゼが炊飯時の米のタンパク質を分解し,飯の物性変化に関与していることが示唆された.</p> もっとみる MISC 8 高校家庭科教育と家政学を有機的に結ぶ高大連携事業の取り組み 佐藤宏子, 大石恭子, 柴田優子, 弓削田綾乃 紀要和洋女子大学紀要 61 1-13 2020年 大学生参加によるアクティブ・ラーニングを志向した家庭科の授業-調理科学的な思考を促すことを目指して- 有友愛子, 大石恭子 筑波大学附属聴覚特別支援学校紀要 39 56-65 2017年 日常食における献立調査-一汁三菜の実践と献立内容- 公益財団法人 飯島藤十郎記念食品科学振興財団 31 349-399 2016年 カナダ在住の日本人家庭における和食献立の取り入れ状況 大石恭子, 今井悦子 公益財団法人 飯島藤十郎記念食品科学振興財団 32 475-479 2016年 筆頭著者責任著者 大豆たん白質と諸系列デンプンの相互作用による複合体群の形成と有用調理物性のスクリーニング (第14回研究報告会記録) 今井 悦子, 大石 恭子, 香西 みどり 大豆たん白質研究 14(32) 107-110 2012年3月 もっとみる 書籍等出版物 6 新編調理科学実験 今井悦子, 柳沢幸江, 大石恭子, 大田原美保, 笠松千夏, 児玉ひろみ, 西念幸江, 柴田圭子, 谷澤容子, 豊満美峰子, 山口智子, 米澤加代, 米田千恵 アイ・ケイコーポレーション 2023年1月 (ISBN: 9784874923856) New調理と理論 山崎清子, 島田キミエ, 渋川祥子, 下村道子, 市川朝子, 杉山久仁子, 米田千恵, 大石恭子 同文書院 2021年4月 (ISBN: 9784810315073) 調理の科学 : 基礎から実践まで 吉田勉, 小林理恵, 七尾由美子, 高崎禎子, 佐川まさの, 山中なつみ, 片平理子, 大石恭子, 佐藤瑶子, 荒井恵美子, 野中春奈, 土屋京子, 岩田惠美子, 笠岡宜代, 原田萌香 学文社 2020年4月 (ISBN: 9784762029684) 調理科学実験 今 悦子, 柳沢幸江, 綾部園子, 大石恭子, 小口悦子, 児玉ひろみ, 西念幸江, 柴田圭子, 渋川祥子, 豊満美峰子, 松本美鈴, 峰木真知子, 宮下ひろみ, 吉田真美 アイ・ケイコーポレーション 2016年9月 (ISBN: 9784874923450) 流れと要点がわかる調理学実習 -豊富な献立と説明- 編者, 香西みどり, 綾部園子, 共著者, 佐藤瑶子, 宇都宮由佳, 大石恭子, 飯島久美子, 小林理恵, 今井悦子, 松本美鈴, 高橋ひとみ, 松島悦子, 西念幸江 (担当:共著) (株)光生館 2015年 エスカベーシック 食べ物と健康 -調理学- 渋川祥子, 今井悦子, 杉山久仁子, 大石恭子 (株)同文書院 2009年 1 講演・口頭発表等 27 炊飯過程におけるタンパク質の変化と米飯のおいしさとの関係について 大石恭子 日本調理科学会2023年度大会 2023年9月 招待有り 玄米炊飯法「びっくり炊き」におけるさし水の諸条件の比較 林倖穂, 大石恭子 日本調理科学会2023年度大会 2023年9月 玄米炊飯の「びっくり炊き」に関する研究 林倖穂, 大石恭子 日本調理科学会2022年度大会 2022年9月 圧縮米飯粒法を用いた玄米飯の性状評価 福原美鶴, 大田原美保, 大石恭子, 佐藤瑶子, 香西みどり 日本調理科学会2021年度大会 2021年9月 玄米炊飯の「びっくり炊き」におけるさし水が飯の性状に及ぼす影響 渋沢ひかり, 大石恭子, 大田原美保, 佐藤瑶子, 香西みどり 日本調理科学会2021年度大会 2021年9月 もっとみる 所属学協会 6 2020年 日本家庭科教育学会 日本調理科学会 日本家政学会 日本食品科学工学会 日本応用糖質学会 もっとみる 共同研究・競争的資金等の研究課題 16 魚介肉タンパク質の変性制御を活用した新規調理法の構築 日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C) 2022年4月 - 2025年3月 米田 千惠, 大石 恭子 クグロフの調製と膨化に関する研究 (公財)飯島藤十郎記念食品科学振興財団 2023年4月 - 2024年3月 吸水促進に着目した玄米の新規炊飯方法の提案と応用的利用での検討 日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C) 2021年4月 - 2024年3月 大石 恭子 酸性からアルカリ性の広範囲pHにおける炊飯液が米飯品質に及ぼす影響 日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C) 2018年4月 - 2021年3月 大石 恭子, 香西 みどり 減塩と嗜好に関する研究 2018年 - 2018年 大石恭子 もっとみる