研究者業績

本多 勇

ホンダ イサム  (HONDA ISAMU)

基本情報

所属
武蔵野大学 通信教育部 人間科学部 教授 (通信教育部長)
医療法人社団充会 介護老人保健施設太郎 非常勤 支援相談員
東洋大学 社会学部社会福祉学科 非常勤講師
NPO全国抑制廃止研究会 事務局
学位
学士(文学)(専修大学)
修士(社会福祉学)(東洋大学)

J-GLOBAL ID
201001069017297162
researchmap会員ID
6000025669

外部リンク

社会福祉士、保育士、公認心理師。保護司。/(東京)国分寺社会福祉士会理事。/
ドラマー、ミュージシャン、バンドマン(Rock、Pop)/美味しいもの好き、会食好き/子育て中。
(2024/1/1)

論文

 21
  • 社会福祉研究 (138) 32-43 2020年8月  招待有り
    社会福祉におけるクライエントの「自立」(自助的自立、依存的自立)を整理したうえで、ソーシャルワーカーとしての「自立」について試論を述べた。クライエントの自立とソーシャルワーカーの自立の共通性と連続性を検討し、そのうえで「ソーシャルワーカーであり続ける」こと、「自立したソーシャルワーカー」の条件などについて議論を展開した。
  • 矢澤美香子, 野口普子, 前廣美保, 本多 勇
    武蔵野大学しあわせ研究所紀要 1 94-110 2018年3月  査読有り
  • 本多 勇
    高齢者虐待防止研究 13(13-1) 25-35 2017年3月  招待有り
    近年の高齢者介護政策における身体拘束廃止の流れを確認する。そのうえで、NPO全国抑制廃止研究会が行った二度の全国調査(2010年調査および2015年調査)の結果の抜粋から、身体拘束廃止の現状と、施設管理者や現場リーダーの理念の浸透の意識の状況をみる。そのうえで、組織が「身体拘束を廃止する」方針を掲げることの重要性について触れる。組織として「身体拘束廃止」の理念を掲げることで、管理者や現場リーダーの身体拘束廃止への取り組みが促進されるからである。最後に、身体拘束廃止を取り組むにあたっての課題を整理する。
  • 本多 勇
    社会福祉研究 (127) 46-54 2016年10月  招待有り
    社会福祉の現場における倫理的ジレンマを乗り越えることについて、ソーシャルワーカーとしての立ち位置(視点)から考察した。ソーシャルワーカー自身が感じるジレンマについて(「内側」のジレンマ)、そしてソーシャルワーカーが所属する組織におけるジレンマ(「外側」のジレンマ)について整理する。そのうえで、われわれソーシャルワーカーに問われることが何かをまとめた。
  • 吉岡充, 細井充裕, 松岡理, 本多勇
    2015年3月  
    厚生労働省平成26年度老人保健健康増進等調査「介護保険関連施設等の身体拘束廃止の追跡調査及び身体拘束廃止の取組や意識等に関する調査研究事業」報告書執筆。全国調査の概要をまとめた。

MISC

 18
  • 本多 勇
    高齢者虐待防止研究 20(1) 6-8 2024年3月  
    2024年度初頭の能登半島地震、羽田空港での飛行機事故、認知症基本法の施行と介護報酬改定に触れ、「高齢者虐待防止研究」第20号の巻頭言とした。
  • 本多 勇
    純心高齢者福祉研究 (14) 1-22 2024年2月  招待有り
    2023/8/28に長崎純心大学・純心高齢者福祉研究センターでの研修における講演逐語録。恵の丘長崎原爆ホーム等長崎純心大学関連施設で勤務する実践スタッフの方々を対象に、個人ワークを挟みながら、「尊厳」「権利」「支援」等のキーワードについて、学びを深めていただいた。
  • 本多勇
    人間学研究論集 12 155-165 2023年3月  査読有り
    「Society5.0」の「サイバー空間とフィジカル空間」と、「社会人の学び直し」と「リカレント教育」に注目するとき、そのプラットフォームのひとつとして大学通信教育課程を挙げることが可能であり、その道程への親和性や繋がりを検討することが可能である。本稿では、「Society5.0」で構想される未来社会を射程に起きながら、日本における大学通信教育課程の現状と動向、その発展過程、今後の可能性等について研究ノート的に整理してみた。
  • 本多勇
    高齢者虐待防止研究 18(1) 119-121 2022年3月31日  招待有り
    本書は、医学書院「ケアをひらく」シリーズの一つである。2020年度「第9回日本医学ジャーナリスト協会賞」を受賞しており、多くのところで話題に上がっているので目を通された方も多いと思われる。私たちの高齢者支援、高齢者虐待防止の実践においても多くの示唆を与えられると考え、本学会誌の書評に取り上げることとした。
  • 加藤歩, 本多勇
    人間学研究論集 11 41-46(~56) 2022年3月  査読有り
    2020年度の通信教育部シンポジウム「価値観の転換、暮らし方の転換 ~ソーシャルワークの実践と学びから~」(2021/3/13開催)での議論を踏まえ、2020年に始まる「コロナ禍」社会の経験と「価値観や暮らし方の転換」に対する、社会的支援やソーシャルワークの実践についてまとめる。前半(第1項~第3項)は、本多が2020年からの日本におけるコロナ対応の流れと社会的支援、要請されたライフスタイル・価値観の変化、ソーシャルワーカーの姿勢と役割について整理する。後半(第4項~第8項)は加藤が、コロナ禍が貧困に与えた影響と、貧困支援の実践から見えてきた課題について明らかにする。

書籍等出版物

 30
  • 荒井浩道, 長沼葉月,後藤広史,木村淳也,木下大生,本多勇 (担当:共著, 範囲:CHAPTER5:ソーシャルワーカーをやめない 「幸せ」な社会になるように)
    生活書院 2024年8月31日 (ISBN: 4865001743)
    【本書「はじめに」(荒井浩道)】より ーーーー CHAPTER 5「ソーシャルワーカーをやめない──『幸せ』な社会になるように」(本多勇)では、「私は、ソーシャルワーカーですか?」という自問自答から出発し、社会福祉とソーシャルワークの整理を行い、「幸せ」とは何かという本質的な問いを立てます。そのうえで、ソーシャルワーカーとしての「自分」がクライエントである「他者」の生活への介入を行うことの難しさに言及したうえで、誰もがソーシャルワーカーのように優しい社会となることが希求されています。 ーーーー 自分の経験とあわせながら、考察を深めました。
  • 木村, 淳也, 小口,将典 編集, 本多勇, 酒井美和, 竹下徹, 牛島豊広, 金子優希, 竹田直樹, 掛川直之, 松久宗丙, 木下大生, 佐藤佳子, 宮地さつき, 速水亜矢子, 島﨑剛, 杉本敏夫 監修 (担当:共著, 範囲:第8章 ミクロ・メゾ・マクロレベルでのソーシャルワーク)
    ミネルヴァ書房 2024年4月15日 (ISBN: 4623096890)
    ミクロ・メゾ・マクロの各レベルでのソーシャルワークが、どのように展開され、各レベルがどのように関わり合っているか、具体的な事例・エピソードからイメージし、整理を試みた。
  • 髙玉和子, 和田上貴昭, 小口恵巳子, 大村海太, 豊田宗裕, 稲垣美加子, 吉田直哉, 添田正揮, 五十嵐裕子, 末松恵, 本多勇, 千葉弘明, 野澤純子, 南野奈津子 (担当:共著, 範囲:第12章 社会福祉と高齢者)
    一藝社 2023年3月3日 (ISBN: 486359268X)
    高齢者の特性(社会的、身体的、精神的理解)を踏まえ、高齢者に対する福祉サービスの必要性と支援の方法(介護保険やケアマネジメント等)について言及した。
  • 古川孝順, 武川正吾, 秋元美世, 岩崎晋也, 菅沼隆, 稲沢公一, 伊藤新一郎, 金子光一, 野口友紀子, 鳥羽美香, 金子充, 湯澤直美, 圷洋一, 岡本多喜子, 熊田博喜, 小松理佐子, 後藤広史, 松原康雄, 西田恵子, 本多勇, 浦野耕司, 三本松政之 (担当:共著, 範囲:第19章 抑制の論理~保護と人権の相克~)
    中央法規出版 2022年9月20日 (ISBN: 4805887729)
    本稿では、援助する側(人)が援助される人を抑制することについて、歴史的な文脈を整理した。高齢者介護領域を基点に、精神科医療やハンセン氏病等の歴史についてふりかえり、援助する側が患者を拘束して「治療」していた歴史を確認し、そのうえで、対人援助者による被援助者への「抑制の論理」について検討した。
  • 金子 光一, 圷, 洋一, 後藤, 広史, 山本, 真実, 本多, 勇, 相馬, 大祐, 小櫃, 俊介, 高山, 恵理子, 岡田, 哲郎, 門, 美由紀, 小倉, 常明, 菅野, 道生 (担当:共著, 範囲:第5章 高齢者のための福祉制度・施設)
    建帛社 2021年10月5日 (ISBN: 476790708X)
    全172ページ中、「第5章 高齢者のための福祉制度・施設」(pp.59-75)を執筆した。構成は、1.高齢者の理念、2.高齢者福祉の歴史・流れ、3.高齢者福祉と介護の制度、4.介護保険制度の導入、5.高齢者のための施設、6.今後の課題と展望、である。高齢者福祉領域全般について、概説した。(初版は2014年12月発行、第2版は2018年2月発行)

講演・口頭発表等

 79
  • 本多勇
    身体拘束ゼロを目指し要件の拡大を止める院内集会 2024年9月26日 精神科医療の身体拘束を考える会  招待有り
    介護保険(高齢者支援)領域および一般病院における身体拘束廃止の動き、医療福祉の現場の文化・雰囲気・イニシアチブの課題、行政のサポートの課題についてコメントした。/ほかの発表者等は、【基調報告】 長谷川利夫氏(杏林大学 教授)、【発表者】大熊由紀子氏(国際医療福祉大学大学院 教授、元朝日新聞論説委員)、池原毅和氏(東京アドヴォカシー法律事務所 所長、弁護士)、小幡恭弘氏(公益社団法人全国精神保健福祉会連合会 事務局長)、増田一世氏(公益社団法人やどかりの里 理事長)ほか
  • 本多 勇
    武蔵野大学響学開発センター 教員交流会 2024年9月18日 武蔵野大学響学開発センター
    武蔵野大学通信教育部の概要、発展の歴史、現在進行中である施策・プロジェクトについて報告した。
  • パネラー, 乙幡美佐江, 湯川智美, 滝原典子, 指定コメント, 滝沢香, コーディネーター, 本多
    日本高齢者虐待防止学会・第20回千葉大会(淑徳大学) パネルディスカッション2 2024年9月14日 日本高齢者虐待防止学会  招待有り
    高齢者介護施設等における「身体拘束廃止」に焦点を当てて、従事者虐待を無くし、ケアの質の維持・向上、何より、ケアされる方(要介護高齢者)の人権を守ることを目的に議論をパネラーにより展開していただき、その進行・コーディネートを行った。 2023年度は「身体拘束ゼロへの手引」改訂の研究事業があり、この後正式に改訂される。2024年4月は、介護報酬・診療報酬・障害者総合支援制度のトリプル改訂および精神保健福祉法の改正が行われ、どの領域においても身体拘束の原則禁止が規定された。乙幡氏からは「身体拘束ゼロ」てびき検討内容を含めた行政等の動きについて、湯川氏からは、介護報酬改定に伴う減算や基準の改正の運用(運営規程の変更、安全管理体制責任者の設置)や、職員研修の事例、生産性向上と業務効率化の視点について、滝原氏からは、群馬県のネットワークでの抑制廃止の実践について、医療職のいる老健での実践について、それぞれ報告いただいた。その後、滝沢氏から「緊急やむを得ない場合の三つの要件を検討する法的な意味」について触れコメントをいただいた。 ●パネラー=乙幡美佐江氏(厚生労働省専門官;高齢者虐待防止対策専門官)、湯川智美氏(社会福祉法人六親会理事長)、滝原典子氏(群馬抑制廃止研究会会長;老健アルボース看護介護部師長) ●指定コメント=滝沢香氏(東京法律事務所;弁護士;日本高齢者虐待防止学会理事・法制度委員会) ●コーディネーター;本多
  • 本多勇
    IDOオンラインセミナー 法定研修(eラーニング) 2024年8月1日 株式会社IDO  招待有り
    30分強のオンライン研修動画。 1.イントロダクション、2.「高齢者本人の尊厳」を守るケア、3.身体拘束廃止・防止に向けて、4.身体拘束をなくす取り組みに向けたそれぞれの役割、6.確認小テスト、の構成で、施設職員向けの講義を行った。
  • 本多勇
    ボランティア講座 2024年7月 社会福祉法人武蔵野市民社会福祉協議会、ボランティアセンター武蔵野  招待有り
    基礎編(7/2)として コミュニケーションの基本、ボランティアに求められること、など 実践編’(7/9)として 事例から学ぶコミュニケーション、関わり方のポイント等について グループワークを交えつつ、学びを深めた。

担当経験のある科目(授業)

 15

Works(作品等)

 5
  • 本多 勇
    2022年3月10日 その他
    「第6回しあわせ研究所シンポジウム報告」として、2022/2/26土、有明キャンパスからオンライン(Zoomウェビナー)配信した通信教育部との共催シンポジウムについての報告を記しました。 全体テーマ「持続可能性 2030年の未来に向けて ~「しあわせ学」の前進~」、第1部は特別基調講演「幅広い視点から改めて持続可能性とは何かを考える」一方井誠治教授(しあわせ研究所研究員、大学院通信教育部環境学研究科研究科長)、第2部は講演「『病災害の中のしあわせ』をめぐって」西本照真教授先生(学長、しあわせ研究所所長、大学院通信教育部仏教学研究科仏教学専攻)・一ノ瀬正樹教授(しあわせ研究所主任、大学院通信教育部人間社会研究科兼担)、第3部:シンポジウム「しあわせとSDGs」野口扶美子氏(工学部/通信教育部非常勤講師、国連サステイナビリティ高等研究所リサーチ・フェロー)・一方井誠治教授・西本照真教授・一ノ瀬正樹教授、コーディネーター:本多勇、として行いました。終了後、「分かち合いの会」もZoomにて開催しました。
  • 熊田博喜, 所貞之, 川村岳人, 後藤広史, 相馬大祐, 本多勇
    2020年3月 その他
    科研費研究基盤研究(C)「「制度の狭間」を支援する社会的企業の福祉供給体制下における意義と役割に関する研究」(科研費研究課題番号17K04259、研究期間2017年4月~2020年3月)の報告書。研究代表者は社会福祉学科・熊田博喜教授。 第2部「ヒアリング報告」のうち、「社会福祉法人福祉楽団(千葉県)」の項目の執筆、第3部で「社会福祉「経営」のイノベーション(覚書)」を担当。全66ページ、うち15-20ページ、55-65ページ担当。
  • 2020年3月 その他
    国分寺市の同施策の計画推進協議会委員として、①2018(平成30)年度の重点施策評価、②重点施策以外の施策評価、③施策の分野の進捗評価、④最終報告に向けた提言、について報告書にまとめた。 11の領域に分かれた施策のうち、施策4「健康に過ごすことができるまちをつくる」、施策9「健康で文化的な生活が保障されるまちをつくる」、施策10「市民の共助による子育ち・子育て支援を進める」、施策11「市民と市の協働で子育ち・子育て支援を進める」についての記述を中心的に行った。
  • 本多 勇
    2019年1月 その他
    国分寺市の同施策の計画推進協議会委員として、①2017(平成29)年度の施策評価、②2015(平成27)~2017(平成29)年度の3年間の中間評価、③提言を行い、報告書にまとめた。 11の領域に分かれた施策のうち、施策4「健康に過ごすことができるまちをつくる」、施策9「健康で文化的な生活が保障されるまちをつくる」、施策10「市民の共助による子育ち・子育て支援を進める」、施策11「市民と市の協働で子育ち・子育て支援を進める」についての記述を中心的に行った。
  • 熊田博喜, 小松理佐子, 本多勇, 川村岳人, 後藤広史, 相馬大祐, 孫彰良
    2017年3月 その他
    科研費研究基盤研究(C)「地域福祉推進を行う社会的企業の問題解決手法のモデリングとイノベーションの研究」(科研費研究課題番号26380782、研究期間2014年4月~2017年3月)の報告書。研究代表者は社会福祉学科・熊田博喜教授。 第3部「社会的企業のヒアリング報告」のうち、「NPO釜ヶ崎支援機構(大阪府)」「有限会社ビッグイシュー日本(大阪府)」「社会福祉法人よさのうみ福祉会(京都府)」の項目の執筆を担当。全76ページ、うち38-48ページ、55-61ページ担当。

共同研究・競争的資金等の研究課題

 7

社会貢献活動

 107

メディア報道

 10

資格・免許

 6
  • 件名
    社会福祉士
    年月日
    1997/05
    概要
    登録番号9475番
  • 件名
    社会福祉士実習指導者研修受講
    年月日
    2009/01
    概要
    (社)日本社会福祉士会主催専門研修
    受講番号200813137(東京)
  • 件名
    介護支援専門員
    年月日
    2010/04
    概要
    東京都 登録13100786
  • 件名
    保育士
    年月日
    2016/01
    概要
    東京都-110789
  • 件名
    甲種防火管理者
    年月日
    2004/03/19
    概要
    2020/9/23再交付。東京消防庁。
  • 件名
    公認心理師
    年月日
    2021/03/31
    概要
    第41248号

その他(職務上の実績)

 19
  • 件名
    響学開発センター センター員
    年月日(From)
    2023/08/28
    概要
    令和5年度 響学開発センター センター員
  • 件名
    通信教育部シンポジウム2011 コーディネーター
    年月日(From)
    2011/10/15
    概要
    2011年度通信教育部シンポジウム 「対人援助職としての生き方」コーディネーター
  • 件名
    通信教育部 学科主任
    年月日(From)
    2014/04
  • 件名
    武蔵野大学ブランド構築プロジェクト委員
    年月日(From)
    2014/05/21
    年月日(To)
    2015/06/30
  • 件名
    Musashino University Creating Happiness Incubation(武蔵野大学しあわせ研究所) 研究員
    年月日(From)
    2016/10
  • 件名
    Musashino University Creating Happiness Incubation(武蔵野大学しあわせ研究所) 運営委員
    年月日(From)
    2016/11
  • 件名
    通信教育部シンポジウム2016 コーディネーター
    年月日(From)
    2017/01/29
    概要
    2016年度通信教育部シンポジウム「地域への架け橋 ~武蔵野大学通信教育部の学びから地域社会を考える~」コーディネーター
  • 件名
    通信教育部 市民公開講演 講師
    年月日(From)
    2017/06/11
    概要
    2017通信教育部 市民公開講演(シンポジウム)「虐待の発見とケア―虐待は個人や社会にどのような影響を及ぼすか― 【ソーシャルワーカーの立場から】」講師
  • 件名
    通信教育部長
    年月日(From)
    2018/04
  • 件名
    通信教育部シンポジウム2020 コーディネーター
    年月日(From)
    2021/03/13
    概要
    2020年度通信教育部シンポジウム「価値観の転換、暮らし方の転換 ~ソーシャルワークの実践と学びから~」コーディネーター(オンラインZoomウェビナーにて開催)
  • 件名
    通信教育部紀要「人間学研究論集」編集委員会 委員長
    年月日(From)
    2014/04
  • 件名
    InfiniteーLinking計画推進委員会 委員
    年月日(From)
    2021/04/23
  • 件名
    教育改革推進会議 委員
    年月日(From)
    2021/08
  • 件名
    通信教育部戦略検討小委員会 委員
    年月日(From)
    2022/03
    年月日(To)
    2023/09
    概要
    現状の通信教育部の課題の洗い出しをしつつ、未来志向の新通信教育の検討を行っ
    てきた。
  • 件名
    エクステンションセンター設立検討小委員会
    年月日(From)
    2022/03
  • 件名
    しあわせ研究所第6回・通信教育部2021年度共催シンポジウム コーディネーター・総合司会
    年月日(From)
    2022/02/26
    概要
    2022/2/26土、有明キャンパスからオンライン(Zoomウェビナー)配信。
    全体テーマ「持続可能性  2030年の未来に向けて ~「しあわせ学」の前進~」
    第1部:特別基調講演「幅広い視点から改めて持続可能性とは何かを考える」一方井誠治先生(しあわせ研究所研究員、大学院通信教育部環境学研究科研究科長)
    第2部:講演「『病災害の中のしあわせ』をめぐって」西本照真先生(学長、しあわせ研究所所長、大学院通信教育部仏教学研究科仏教学専攻教授)・一ノ瀬正樹先生(しあわせ研究所主任、大学院通信教育部人間社会研究科兼担教授)
    第3部:シンポジウム「しあわせとSDGs」野口扶美子先生(工学部/通信教育部非常勤講師、国連サステイナビリティ高等研究所リサーチ・フェロー)・一方井誠治先生・西本照真先生・一ノ瀬正樹先生、コーディネーター:本多
  • 件名
    大学・大学院DX(SIC)専門委員会
    年月日(From)
    2022/11
    概要
    大学の教育DXは、SICプロジェクトをテーマの軸に据え、SIC・MUSIC合同会議にて検討が行われている。そこで、この会議を発展させ、DX推進基本計画に基づく大学・大学院(通学・通信)DX専門委員会として設置された。
  • 件名
    通信教育部改革推進小委員会 委員
    年月日(From)
    2023/11
    概要
    通信教育部戦略検討小委員会で検討された具体的内容について、教育改革推進会議の下に設置された本委員会で、内容に具体化を図るとともに、大学・大学院DX(SIC)専門委員会で進めているSIC構築の施策と同期して検討を進める。
  • 件名
    第二期中期計画推進小委員会(チャレンジE) 委員
    年月日(From)
    2024/06/24
    概要
    ※武蔵野大学第二期中期計画策定の方向性
    「⑤ チャレンジE 新たな教育市場と価値創出
    グローバル市場における価値の創出、時代、社会のニーズを先取りした新たな学びの提供、キャンパス空間の整備と充実等を推進する。」
    ・グローバル市場における価値の創出
    ・時代、社会のニーズを先取りした新たな学びの提供
    ・キャンパス空間の整備と充実
    ・通信教育部の新たな教育システムの構築