Curriculum Vitaes

Kazuya Kosuge

  (小菅 和也)

Profile Information

Affiliation
Faculty of Education Department of Childhood Education, Musashino University
Degree
修士(東京学芸大学大学院)

J-GLOBAL ID
200901058755727764
researchmap Member ID
1000308003

Papers

 48
  • 小菅和也
    武蔵野教育学論集第8号, Mar, 2020  
    英語を学ぶ日本語母語話者(本論では、日本の中学生(目安としては中2以降、ある程度習得が進んだ学習者)、高校生、大学生を対象として考える。以下、本稿ではわかりやすく単に「学習者」と呼ぶ)が、英語発音を学ぶ上で、特に困難を生じやすい項目について述べ、その具体的指導の実践を紹介し、その効果、課題を明らかにし、今後の英語発音指導の要点を明確化する一助とする。音声学的厳密さよりも、指導上の単純化・簡略化を念頭に論ずる。
  • 小菅和也
    武蔵野教育学論集第6号, 55-63, Mar, 2019  
    本学教育学部児童教育学科の「英語科教育法」の授業における、模擬授業の指導について論ずる。英語の授業を英語で運営する手法として、一般財団法人語学教育研究所が提唱するOral Introductionを取り入れ、履修者に模擬授業を体験させる。実際の授業の運営、Oral Introductionのポイントについて述べ、模擬授業を行う、あるいは観察する際の視点となるチェックリストを提案し、授業者に見られる問題点、「英語科教育法」運営の課題について論ずる。
  • 小菅 和也
    武蔵野教育学論集 第3号, 57-67, Jul, 2017  
    高等学校学習指導要領外国語編に「英語の授業は英語で行うことを基本とする」と記載されている。英語で英語の授業を進めるための、授業の基本的な考え方、有効な指導技術としての、Oral Introductionを用いた、新教材(文法項目・題材内容)の導入についての考え方、実践上の留意点、1時間の授業の組み立て方について、実践例も提示することによって、具体的に論ずる。
  • 望月正道, 小菅敦子, 小菅和也, 淡路佳昌, 富島奈央
    麗澤レヴュー, (22) 13-38, Sep, 2016  
    経験3年目の教師による高校2年生の英語授業を4回ビデオ撮影し、これを再生しながら研究協議し、その発話記録を分析した。ベテラン教師は、生徒の学習活動や教師の教授活動について多く助言し、学習目標や学習課題についての発言はそれほど多くなかった。学習活動や教授活動では、特に教師と生徒のコミュニケーションの欠如を問題視したこと、ベテラン教師の信念に基づいて助言がなされることが明らかとなった。
  • 語研ジャーナル, (9) 39-46, Nov, 2010  
    英語の授業を英語で進めるうえで、その基本理念として、英語を言葉として教えることの重要性を述べ、その心構えを論ずる。さらに、指導技術に言及し、オーラル・イントロダクションのチェックリストを提示する。そこでは、授業組み立ての原則として、(1)音声から文字へ(2)理解から発表へ(3)概要から詳細へ(4)教師の指導から生徒の活動へ(5)全体から個人へ、といった5つの視点について論ずる。

Books and Other Publications

 12
  • 池内 正幸, 窪薗 晴夫, 小菅 和也
    開拓社, Sep, 2018 (ISBN: 9784758922593)
    第50回目の授賞をもって2016年に終了した市河賞の精神を受け継ぐべく、英語学・言語学から中・高等学校の英語教育・英語授業に具体的にどのような貢献ができるかについて、これまでとは異なる新しい試みとして一歩踏み込んだ形での論考を収録した論集である。また、中・高等学校の現場の教員からの意見・評価も交えている。現代英語学・言語学と現場の英語教育を、新しい視点から結びつける試みである。
  • 小菅 和也 (Role: Contributor, 「接辞」「数の読み方」(pp.141-146))
    大修館書店, Dec, 2017
    多岐にわたる英語学習の全貌を概観する本として編まれた。内容は大きく次の5つの章にまとめられている:「英語圏の国々」「英米の生活」「英語の広がり」「ことばとしての英語を学ぶ」「英語の使い方」。 編者:酒井志延、浅尾幸次郎、小林めぐみ
  • 著者, 若林俊輔, 編集, 小菅和也, 小菅敦子, 手島良, 河村和也, 若有保彦 (Role: Joint author, pp.36-38)
    研究社, Jun, 2016
    日本の英語教育の改善に尽力した故・若林俊輔氏(東京外国語大学名誉教授、1931-2002)の単行本未収録の雑誌記事を中心に、氏が遺した膨大な数の論考から、混迷する現在の英語教育を考えるうえで、現在も十分な意義を持つ記事を独自にピックアップし一冊にまとめ、編者が解説を加えた。小菅和也は、「英検」「教科書」「小学校英語」「ALT]「母語」などに関する記事に解説を加えた。
  • 江原一浩, 小泉仁, 久保野りえ, 蒔田守, 向後秀明, 及川賢, 田島久士, 松本剛明, 海崎百合子, 粕谷恭子, 久埜百合, 小菅敦子, 手島良, 藤井昌子 (Role: Joint author, pp.2-7)
    開拓社, Apr, 2014
    一般財団法人語学教育研究所編。「音読で生徒の声がでない」「新出単語をどう導入したらよいか」「テスト問題がマンネリ化してしまっている」「小学校英語の授業はどう組み立てたらよいのだろうか」等々、教師の悩みに対して回答し、英語教師の授業改善のヒントを提供する。小菅和也の担当は「オーラル・イントロダクションは何のために行うのか」で、新教材を英語で導入することの意義と具体的方法を論ずる。
  • 金谷憲, 英語診断テスト開発グループ著 (Role: Joint author)
    ELPA(英語運用能力評価協会), Sep, 2006
    英語力の診断テストを開発する過程、その考え方を示し、診断テスト(プロトタイプ)を提示する。この診断テストは、実際に学校現場で手軽に利用し、英語力についての適切な診断情報を提供し、教師の指導、生徒・学生の学習に役立てることを意図したものである。テストは「音声」「語彙」「文法」の3部門から構成されている。「文法」については、名詞句の構造把握を取り上げ、「語彙」においては、学習者の需要語彙知識を取り上げ、「音声」については、日本人が不得意とする音素の聞き取りによる特定をテストする。

Presentations

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  • 小菅和也
    茨城県高等学校教育研究会 英語部指導法研究委員会 研修会  Invited
    ことばはまず音声であり、英語の発音について、「生徒にどう指導するか」という視点に立ち ま、ず 英語のリズム(特に弱形に注目)と単語間の音連結を取り上げる。さらに 日本語話者が概して苦手とする 母音や子音など個々の音素を取 り上げ 、さらに、 発音補助としてのカタカナ表記の活用などにも触れる。。教材としては 語レベル 短文レベル 実際の教科書教材 その他の材料も含めて提示する。講義というよりも 実践的なワークショップ的側面を重視する。現職教員の英語発音再認識のきっかけとなり 発音指導の参考になることを目標とする。
  • 小菅和也
    一般財団法人語学教育研究所
    現職の中学・高校英語教員を対象に、Oral Introductionを核とした、英語で進める英語の授業の基本的な考え方、実際の運営について、受講者の模擬授業やそれに対する講評も含めたワークショップを行う。
  • 小菅 和也
    愛知県東三河高校英語部会(一般財団法人語学教育研究所・出張講師制度), Feb 2, 2018  Invited
    英語授業における発音指導の基本と留意点について講義。英語の音声で特に、リズムと音連結に注目してワークショップ。
  • 小菅 和也
    宮城県立仙台第三高等学校英語教員研修会(一般財団法人語学教育研究所・出張講師制度), Jan 23, 2018  Invited
    仙台三高の英語教員による授業を参観し、講評する。また、英語の授業を英語で進める方法として、Oral Introductionの紹介、実演、ワークショップ。
  • 小菅 和也
    明星中学・高等学校英語教員研修会(一般財団法人語学教育研究所・出張講師制度), Oct 4, 2017  Invited
    英語の授業をいかに英語で進めるかについて、講義、実演、ワークショップ。
  • 小菅 和也
    温故知新講座 一般財団法人語学教育研究所, Sep 15, 2017
    お茶の水水女子大附属高等学校での英語授業映像を、視聴して、 授業の考え方、ポイントなどを解説し、また、参会者から意見を求める。
  • 小菅 和也
    基礎講座 一般財団法人語学教育研究所, Aug 9, 2017
    中学校・高等学校で、英語の授業をいかに英語で進めるかについて、講義とワークショップ。
  • 福島県高等学校教育研究会英語部会・会津方部会, Jun 15, 2017  Invited
    Oral Introductionを核とした、英語授業の1時間の組み立てについて論じる。
  • 基礎講座 一般財団法人語学教育研究所, May 21, 2017
    中学高校の英語授業を、英語でいかに進めるかについて、講義とワークショップ。
  • 基礎講座, Aug, 2016, 一般財団法人 語学教育研究所
    中学校・高等学校で、英語の授業をいかに英語で進めるかについて、講義とワークショップ。
  • 基礎講座, May, 2016, 一般財団法人 語学教育研究所
    中学校・高等学校で、英語の授業をいかに英語で進めるかについて、講義とワークショップ。
  • 千代田区英語教員研修会, Jan, 2016, 千代田区中学校英語部会  Invited
    現職の中学校英語教員を対象に、英語そのものの捉え方、これまでの英語に関する知識の修正、以下に生徒に関心を持たせるかなどについて、ディスカッションも交えて論ずる。
  • 英語教員志望者対象特別講演会, Nov, 2015, 大東文化大学  Invited
    大東文化大学の、英語教員志望学生を対象に、英語の知識のとらえ方、英語授業の考え方・進め方などについて、実演を交えて論ずる。
  • 基礎講座, Aug, 2015, 一般財団法人 語学教育研究所
    中学校・高等学校で、英語の授業をいかに英語で進めるかについて、講義とワークショップ。
  • 基礎講座, May, 2015, 一般財団法人 語学教育研究所
    中学校・高等学校で、英語の授業をいかに英語で進めるかについて、講義とワークショップ。
  • 中学校, 高等学校で, 英語の授業をいかに英語で進めるかについて, 講義とワークショップ。
    基礎講座, Aug, 2014, 一般財団法人 語学教育研究所
  • 基礎講座, May, 2014, 一般財団法人 語学教育研究所
    中学校・高等学校で、英語の授業をいかに英語で進めるかについて、講義とワークショップ。
  • 石川県中高合同研究協議会, Feb, 2014, 石川県  Invited
    中学校・高等学校で、英語の授業をいかに英語で進めるかについて、講義とワークショップ。
  • 基礎講座, Sep, 2013, 一般財団法人 語学教育研究所
    中学校・高等学校で、英語の授業をいかに英語で進めるかについて、講義とワークショップ。
  • 教員免許状更新講習, Aug, 2013, 東京家政大学
    英語の授業で、英語をいかに効果的に活用するかについて論ずる。
  • 創立90周年記念特別講座, Aug, 2013, 一般財団法人 語学教育研究所
    中学校・高等学校で、英語の授業をいかに英語で進めるかについて、総論について講演する。
  • 基礎講座, May, 2013, 一般財団法人 語学教育研究所
    中学高校の英語授業を、英語で以下に進めるかについて、講義とワークショップ。
  • 小菅和也, 江原一浩, 四方雅之
    一般財団法人語学教育研究所研究大会 研究所研究発表, Nov, 2012, 一般財団法人語学教育研究所
    語学教育研究所が推進する、オーラル・イントロダクションを核とした英語授業のを実演を通して提案する。司会と解説を務める。
  • 現職英語教員に対する, 英語授業の進め方, 考え方の講義と, 参会者による模擬授業とその指導。
    福島県 中学校高等学校経験者研修Ⅰ, Oct, 2012, 福島県教育センター  Invited
  • 教員免許状更新講習, Aug, 2012, 東京家政大学
    現職英語教員の免許更新講習のひとつとして、英語の授業を英語で進める上での指導技術について、基本的な講義と、参会者によるディスカッションの運営。
  • 土曜セミナー, Jun, 2012, 一般財団法人 語学教育研究所
    現職英語教員を対象とした、英語を英語で教えるための講習会
  • 埼玉県立蕨高校初任者研修, Feb, 2012  Invited
    英語教員の初任者の授業を参観して、講評する。
  • 日本私立学校連合会「外国語部会」半日研修会, Jul, 2011  Invited
    小学校で英語を指導する教員を対象に、早口言葉等を用いた英語の発音ワークショップ
  • 埼玉県立蕨高校「発音プロジェクト」, Jul, 2011  Invited
    高校生を対象に、英語のリズム、単語間の音連結を中心としたワークショップ
  • 財団法人語学教育研究所冬期講習会, Dec, 2010  Invited
    英語の授業を英語で進めるうえでの基本的な考え方と具体例を論ずる。
  • 福島県中学校・高等学校経験者研修Ⅰ英語講座, Oct, 2010  Invited
    中学校・高等学校の現職英語教員を対象とした、英語授業運営のワークショップ
  • 関東甲信越英語教育学会 千葉大会, Aug, 2007
    開発中の英語音声診断テスト(簡略版・聞き取りによる英語音素の識別)を大学生対象に実施した。その結果の考察に加え、あわせて実施した同じ被験者を対象とした発音テストとの関連や、さらに「ACEテスト」(英語運用能力評価協会作成)のリスニング・セクションの成績との関連を調べた。(口頭発表)
  • 関東甲信越英語教育学会, Aug, 2006
    英語音声診断テスト開発の考え方と、診断テストの試行版を用いたパイロットスタディの結果報告。中学生・高校生・大学生、計およそ320名を被験者として、音声診断テストの試行版を実施した。英単語のミニマルペアによる音素の「識別」と「特定」の2段階構成の聞き取りテストを行い、その結果を統計的に分析した。「識別」テストは概して好成績であったが、「特定」テストでは、学習者の困難点がいくつか浮き彫りにされた。(口頭発表)
  • 関東甲信越英語教育学会 月例研究会, Sep, 2005
    英語発音指導に必要とされる要素、現場における発音指導の実情、具体的な発音指導の到達目標などについて論ずる。これを踏まえて、発音指導の新しい工夫のひとつとして、革新的な英語発音カタカナ表記の考え方、その裏にある音声学的知見、表記の実例を挙げて、その有効性を論ずる。(口頭発表)
  • 全国英語教育学会発表, Aug, 2004
    現在、英和辞典には「中学生向け」を謳ったものを中心として、見出し語の発音表記に、発音記号と併せてカナ表記を載せているものがおよそ20種類ほどある。これらのカナ表記は、発音学習にどれほど有効に機能しているだろうか。日本人が学習する際に困難を伴う母音・子音を含んだ単語を中心に、その表記法の特徴、問題点を明らかにし、英語音を再生するためのより効果的な表記方法を探る。さらに、発音指導におけるカナ表記の有効な活用方法についても考察する。(口頭発表)

Teaching Experience

 12

Works

 49
  • Jan, 2017 Others
    中村駿夫著『英語 万国音標文字 発音記号の正しい読み方』の音声データ監修および「音声データのご利用にあたっての」の注意書き。以下のURL参照: http://www.shoryudo.co.jp/native_speaker_download.html http://www.shoryudo.co.jp/book_images8/advices_for_using_ sounddata.pdf
  • Dec, 2016 Others
    学会紀要から、英語教育関係の論文について、紹介・批評する。『JACET関東支部紀要第3号』(一般社団法人大学英語教育学会2016年3月)より次の論文を紹介する:西川惠・原田依子・相澤一美「英語母語話者のカタカナ式発音の音声認知に関する事例研究」英語指導者が、音声面で、学習者にいかに質の高いインプットを与え、いかに質の高いアウトプットの力を身につけさせるかは、小・中・高・大、校種を問わず共通する課題である。小学校での教科化、開始年齢の引き下げを控え、入門期の指導者の責任、そしてその指導者を養成する側の責任も、ますます大きくなるのではないだろうか。
  • May, 2016 Others
    学会紀要から、英語教育関係の論文について、紹介・批評する。『語研ジャーナル第14号』(一般財団法人語学教育研究所2015年11月)から2本を紹介する:隈部直光「英語授業時数」1980年代初頭、英語教育の改善に行政的な視点からも尽力された大先輩の、当時の苦労や舞台裏の話である。その熱意と行動力に頭が下がる。相田眞喜子「子どもの持っている力をよりどころに」「ことばを使い合う体験」という考え方は、小学校に限らず、中学・高校の英語の授業でも生かしていきたい。
  • Dec, 2015 Others
    『語研ジャーナル第13号』(一般財団法人語学教育研究所2014年11月)の特集記事「英語授業 変わらないもの・変えるもの」から次の論文を紹介する:草間浩一「ICTで英語教育は変わる!?」ITCの活用によって、英語の授業が大きく変化する可能性がある。環境が整えば大いに活用すべきである。ただ、草間氏も述べているように、授業の内容を作り上げる主体はあくまで教師であり、教師と生徒のコミュニケーションが重要であることに変わりはない。進歩的な機材を利用することが、自己目的化したり、教師の自己満足になったりしてはいけない。
  • Jun, 2015 Others
    学会紀要から、英語教育関係の論文について、紹介・批評する。『語研ジャーナル第13号』(一般財団法人語学教育研究所2014年11月)の特集記事「英語授業 変わらないもの・変えるもの」から次の論文をとりあげる:粕谷恭子「小学校英語 変わらないもの・変えるもの」。「インプットしなければアウトプットしようがない」「耳を傾ける価値のあるインプット」「言葉が生まれる場をしっかりつくる」「インプットの質を保証する」「職業人としての専門性とプライド」など、粕谷氏の言葉には、小学校英語の枠にとどまらず、深く共感を覚える。

Research Projects

 1

教育内容・方法の工夫

 2
  • Subject
    英語コミュニケーションゼミ
    Date(From)
    2003/04
    Date(To)
    2003/04
    Summary
    基本的にすべて英語による運営。英語によるプレゼンテーションを指導。学生のパフォーマンスをビデオ録画し、授業外でも研究室で個別指導。各自がビデオで自分のプレゼンを見直すことによるモニター効果は大である。
  • Subject
    英語科教育法
    Date(From)
    2003/04
    Date(To)
    2003/04
    Summary
    中学校レベルの教材を用いて、履修者が英語による模擬授業を行う。ビデオ録画し、各自がモニターすることによって授業改善を行う。

その他(教育上の能力)

 11
  • Subject
    教育歴(担当科目等)INTENSIVE TOEIC
    Date(From)
    2003/04
    Date(To)
    2005/03
    Summary
    英語力の充実とTOEICスコアのさらなる向上を図る
  • Subject
    教育歴(担当科目等)TOEIC基礎演習
    Date(From)
    2003/04
    Summary
    英語基礎力の充実とTOEICスコアのアップを図る
  • Subject
    教育歴(担当科目等)英語コミュニケーションゼミ・卒業研究
    Date(From)
    2003/04
    Date(To)
    2005/03
    Summary
    英語による口頭発表力および論文作成能力の育成
  • Subject
    教育歴(担当科目等)英語科教育法・教育実習
    Date(From)
    2003/04
    Summary
    教職科目、英語教員として必要とされる知識の習得・能力の育成
  • Subject
    教育歴(担当科目等)英語教育法研究(大学院)
    Date(From)
    2003/04
    Summary
    英語教員としての高度な知識の習得・能力の育成
  • Subject
    教育歴(担当科目等)英米PRE-SEMINAR
    Date(From)
    2003/04
    Date(To)
    2005/03
    Summary
    基本的な英語力・研究調査能力の育成
  • Subject
    教育歴(担当科目等)英語教育ゼミ
    Date(From)
    2005/04
    Summary
    英語教育の諸問題について文献を読みながら議論する
  • Subject
    教育歴(担当科目等)英語指導技術
    Date(From)
    2005/04
    Summary
    英語教員として基本的な指導技術やプレゼンの技術を習得する
  • Subject
    教育歴(担当科目等)実用音声学
    Date(From)
    2005/04
    Summary
    英語らしい発音を身につける
  • Subject
    武蔵野女子学院 学院特別研究費 採択
    Date(From)
    2005/04
    Date(To)
    2006/03
    Summary
    英語音声診断テストの開発(単独)400,000円
  • Subject
    武蔵野女子学院 学院特別研究費 採択
    Date(From)
    2006/04
    Date(To)
    2007/03
    Summary
    英語発音指導カリキュラムの構築(単独)500,000円

資格・免許

 3
  • Subject
    高等学校専修免許 外国語(英語)
    Date
    1994/05
  • Subject
    中学校一級免許 外国語(英語)
    Date
    1977/03
  • Subject
    高等学校二級免許 外国語(英語)
    Date
    1977/03

その他(職務上の実績)

 6
  • Subject
    TOEICコーディネーター
    Date(From)
    2003/04
    Date(To)
    2003/04
  • Subject
    外国語教育研究センター
    Date(From)
    2004
    Date(To)
    2007
  • Subject
    教務係
    Date(From)
    2004
    Date(To)
    2005
  • Subject
    国際交流委員長
    Date(From)
    2008/04/01
    Date(To)
    2009/03/31
  • Subject
    英語英米文学科 学科長
    Date(From)
    2009/04/01
    Date(To)
    2011/03/31
  • Subject
    グローバル・コミュニケーション学科 学科長
    Date(From)
    2011/04/01
    Date(To)
    2014/05/31