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  1. Researcher Search Results
  2. HIROSE HIROYUKI

HIROSE HIROYUKI

  (廣瀨 裕之)

Profile Information

Affiliation
Faculty of Education Department of Childhood Education, Musashino University
Degree
学士(東京学芸大学)
J-GLOBAL ID
200901045868391776
researchmap Member ID
1000191061

Research Interests

 1

Research Areas

 2

Research History

 19
More

Education

 2

Committee Memberships

 14
More

Awards

 2

Papers

 43
More

Misc.

 10
More

Books and Other Publications

 23
  • 賀陽智之, 近辻喜一, 行田健晃, 廣瀨裕之
    ハレル舎, Dec, 2022
    御遷座350年大祭記念誌として刊行。廣瀨は、田無神社に建立されている主として江戸時代の石刻についてを論考した。本殿基壇銘の不明字を解明し、全文解釈を試みた。また、境内に近年新たに移設された明治末年の書刻・将軍山碑について論考を加えた。
  • 廣瀬裕之
    武蔵野大学出版会, Dec, 2020 (ISBN: 9784903281490)
  • 全国大学書写書道教育学会編, 編集執筆者, 押木秀樹, 樋口咲子, 松本仁志, 加藤泰弘, 青山浩之, 小林比出代, 斎木久美, 杉崎哲子, 豊口和士, 廣瀨裕之
    萱原書房, Mar, 2020 (ISBN: 9784860121020)
  • 編集, 執筆者 関正人, 澤田雅弘, 辻元大雲, ほか, 執筆協力者, 稲村龍谷, 金木和子, 廣瀨裕之, 高階経啓 (Role: Joint author, 36～37)
    教育図書, Mar, 2017
    高等学校芸術科書道Ⅰ文科省検定済教科書（６教図 書Ⅰ３０６）の指導書である。その中の「養老田碑について」の教材解説を執筆した。ISBN978-4-87730-380-8
  • 榎田二三子, 義永睦子, 伊藤繁, 生井亮司, 川上暁子, 米山岳廣, 齋藤裕吉, 庭野正和, 貝塚茂樹, 宮川健郎, 藤田祐介, 小菅和也, 廣瀬裕之, 山上美弘, 大室文之, 上岡 学 (Role: Joint author)
    武蔵野大学, Mar, 2016
    武蔵野市から本学教育学部としてお引き受けした平成27年度武蔵野市寄付講座「0歳から18歳までの子どもの育ちを支える保育」全１６講（授業）のうち、廣瀬は、第１３講「美しい文字の大切さと書く方法」を担当した。執筆法から、自筆教材も交えペン字を整えて書く方法などを語った。その時の授業で語ったことなどを講義録として増補校訂し、まとめたものである。全145頁中、Ｐ１１１～１２３を担当
More

Presentations

 25

Teaching Experience

 8
More

Professional Memberships

 6
More

Works

 218
More

Social Activities

 11

教育内容やその他の工夫

 1
  • Subjcet
    地域との連携（武蔵野学構築への活動）
    Summary
    日本文学文化学科の先生方とともに研究し、廣瀬は「武蔵野と書」に関することの研究を深め、地域への還元として、講演したり、授業にもその内容を取り入れ、実践している。

その他教育活動上特記すべき事項

 1
  • Date(From)
    2018/06
    Subjcet
    北京大学との書道授業交流
    Summary
    北京大学の前副学長と書道教員およびその卒業生たちで組織する書道愛好家
    の方々と国際交流できる機会を得た。本学紅雲台でお互いに作品揮毫会を開催。
    北京大学の書道の先生による中国語による王羲之の書について
    の授業も開催、学生たちに国際的な授業の刺激を大いに味わってもらうことができた。、

教育内容・方法の工夫

 20
  • Subject
    「漢字仮名交じりの書」授業のカリキュラムと実践
    Date(From)
    1998/08
    Summary
    高等学校芸術科書道?において、「漢字仮名交じりの書」が必修になったことに伴い、この分野の研究が脚光を浴びるようになり、書道専門誌「墨」133号に、大特集として、本学廣瀬の「漢字仮名交じりの書」授業の年間のカリキュラムとその実践についてが大きく取り上げられ、全国的に紹介された。
  • Subject
    「漢字仮名交じりの書」導入期の指導方法
    Date(From)
    1999/11
    Date(To)
    1999/11
    Summary
    本学における「漢字仮名交じりの書」導入期の指導方法（実践例）を全国大学書写書道教育学会にて発表。本研究は、今までの実践について、芸術的な面からの導入の研究、古典の書き下し文を書く、からなる。
  • Subject
    「教員養成における書写の授業」とシラバス
    Date(From)
    2000/10
    Summary
    本学における書写の授業にあたる平成12年度における「書道１Ａ」「書道教育基礎演習」のシラバスを全書研（全国大会）において公開し、その活用と問題点等について述べた。
  • Subject
    「漢字仮名交じりの書」応用発展期の指導方法
    Date(From)
    2000/11
    Date(To)
    2000/11
    Summary
    本学における「漢字仮名交じりの書」応用発展期の指導方法（実践例）を全国大学書写書道教育学会にて発表。本研究は、応用発展期の実技指導内容について、、素材の選び方、構成の研究、墨色の研究、線の研究、いろいろな字形の研究、内容と表現方法からなる。
  • Subject
    書くための模範なる姿勢・執筆写真の撮影
    Date(From)
    2002/06
    Summary
    全国大学書写書道教育学会編「新編・書写指導」（全国の大学における教員養成のための指導書）編集にともない本学「書道教育基礎演習」の授業において、そこへ掲載するための模範的な毛筆・硬筆で書く時の姿勢・執筆写真を撮影した。
  • Subject
    「漢字仮名交じりの書」導入期の授業・授業案
    Date(From)
    2002/10
    Summary
    本学における平成14年度における「書道教育基礎演習」の授業にて、新高等学校学習指導要領に対応した教員養成の授業展開を試み、全書研（全国大会）において広瀬の授業をビデオにて公開した。
  • Subject
    「大学書による大作製作の公開」
    Date(From)
    2002/12
    Summary
    巨大な大筆の使用方法について解説し、その使用方法と実演を兼ねて、大作「一如」の揮毫風景を書道を選択している本学学生たちに公開した。
  • Subject
    「漢字仮名交じりの書」応用発展期の授業
    Date(From)
    2003/10
    Summary
    本学の平成15年度における廣瀬担当の書道３Ａの授業において新高等学校学習指導要領に対応した高等学校芸術科書道教員養成の新しい授業展開を試み、全書研（全国大会）においてその授業をビデオにて公開した。
  • Subject
    本学・丸の内ギャラリー開設記念の４つの書道展の企画・指導
    Date(From)
    2003/10
    Date(To)
    2004/02
    Summary
    本学・丸の内ギャラリー開設に伴い、開設記念４書道展の企画および出品のための学生の作品指導を担当し、武蔵野大学の名前を広くアピールした。
  • Subject
    本学書道専攻の大学院生全員との共同研究１（作品論を書く）」
    Date(From)
    2004/04
    Date(To)
    2004/09
    Summary
    本学書道専攻の大学院生４名全員とともに各自の研究と密接な書作品を揮毫することとし、本学大学院生の実技面だけではなく、理論面の育成を図るため、その作品論を展開することとし、共同研究としてまとめ、本学「大学院紀要」第５号に掲載した。
  • Subject
    本学書道選択の大学院生全員との共同研究（「会津の歌人　竹田国子の人と書」）
    Date(From)
    2005/04
    Date(To)
    2005/09
    Summary
    本学書道選択の大学院生等4人とともに、毛筆で書かれた未公開資料である会津の歌人竹田国子の和歌短冊二十七種類を読み、解釈するとともに、その書の書道史の位置付けを行った。共同研究としてまとめ、本学「大学院紀要」第6号に掲載した。
  • Subject
    国木田独歩「武蔵野」をテーマとした大字書による超大作制作の公開
    Date(From)
    2006/06
    Date(To)
    2006/07
    Summary
    巨大な大筆の使用方法について解説し、その使用方法と実演を兼ねて、超大作「林」・「眺」・「浮雲」の書制作の過程を書道を選択している本学学生たちに公開した。
  • Subject
    本学書道選択の大学院生全員との共同研究（「会津・竹田國子遺愛の短冊にみる歌人たちの書について」）
    Date(From)
    2007/04
    Date(To)
    2007/09
    Summary
    本学書道選択の大学院生等８人とともに、毛筆で書かれた未公開資料である会津の歌人竹田国子遺愛の和歌短冊１０３葉を読み、その交友関係の一端を明らかにするとともに明治・大正期の歌人たちの書（漢字仮名交じり書）の考察を行った。共同研究としてまとめ、本学「文学部紀要」第９号に掲載した。
  • Subject
    「姿勢が書字に及ぼす影響に関する生理心理的影響に関する研究」の共同研究
    Date(From)
    2008/04
    Date(To)
    2014/03
    Summary
    人間関係学科の橋本修左教授との共同研究であり、廣瀬は表題の前者を担当し、両学科の学生及び大学院生とともに研究した。
  • Subject
    「手で書くこと」の分析
    Date(From)
    2008/04
    Date(To)
    2012/03
    Summary
    手で書くことを科学的に証明する第一歩として、「書写」の基本中の基本である「正しい鉛筆の持ち方」は科学的に見ても本当に正しいか。ということからはじめ、姿勢、視力にも研究が及び、橋本修左先生の御協力を仰ぎ共同研究を実施した。
  • Subject
    全日本書写書道教育研究会50年の歴史資料収集及びその研究
    Date(From)
    2009/04
    Date(To)
    2009/11
    Summary
    本学書道研究室は、全書研50周年記念誌編集事務局として、本学書道選択の大学院生等とともに、全書研各大会資料を元に、いくつかの角度からその歴史をまとめた。全書研の歴史は、書写書道教育の歴史そのものである。その歴史研究を兼ね、編集執筆の苦労を実感すると共に、実際に本を制作するための細かいプロセスを学習させ、その刊行の喜びをえた。
  • Subject
    武蔵野の碑と書の研究ー武蔵野学構築にむけてー
    Date(From)
    2009/04/01
    Date(To)
    2009/04/01
    Summary
    廣瀬は、「武蔵野の碑と書」をテーマにして、国木田独歩三鷹駅北口詩碑・桜橋畔文学碑および松本訓導殉難碑について書とと刻と歴史について研究を進めてきた。武蔵野の石碑を実際に眺め、いろいろな角度から観察し、調査研究する方法を学習することを通して、それぞれの郷土の歴史や石碑に興味関心を示す心をはぐくむことを目的としている。
  • Subject
    書写用の新しい用紙の開発
    Date(From)
    2015/04
    Date(To)
    2016/03
    Summary
    水で書いても消えない新しい用紙の開発実験を、大学院生と共同で繰り返した。
  • Subject
    学童用の大筆の墨持ちと墨量の研究
    Date(From)
    2016/04
    Date(To)
    2016/04
    Summary
    学童用の大筆は、獣毛と人工毛の毛質の違いによってどのくらいの墨持ちの差があるかなど、筆の機能性の一端を科学的に数値であらわす実験を大学院生とともに共同で行い、その成果を学会で発表した。
  • Subject
    地域との連携（武蔵野学構築への活動）
    Date(From)
    1900
    Date(To)
    1900
    Summary
    日本文学文化学科の先生方とともに研究し、廣瀬は「武蔵野と書」に関することの研究を深め、地域への還元として、講演したり、授業にもその内容を取り入れ、実践している。

実務経験を有する者についての特記事項（教育上の能力）

 9
  • Subject
    本学書道ゼミ卒業制作展への作品指導
    Date(From)
    1996/04
    Date(To)
    1996/04
    Summary
    書道担当の廣瀬ゼミでは、４年間の成果を発表すべく、毎年卒業制作書展を開催している。学内２号館４階廊下を出発点として、丸の内ギャラリーを経て、近年では、本学グリーンホールを用いて、本格的に開催している。
  • Subject
    本学文化祭書道部展への作品指導
    Date(From)
    1996/04
    Date(To)
    1996/04
    Summary
    本学に赴任し、專任教員となって以来、現在本学で活動している部活動で最も歴史と伝統のある書道部を受け継ぎ、部員の作品指導に当たっている。摩耶祭では、展示部門第１位に何回も輝かせている。
  • Subject
    「武蔵野文学賞」書道部門の創設と学生への作品指導
    Date(From)
    2000/05
    Date(To)
    2000/05
    Summary
    本学国文学会主催で文芸部門しかなかったこの文学賞に、平成１２年から、書道部門を創設した。書道研究室、書道部、書道の授業選択者をあげての協力体制を整備し、日本文学を題材とした新しい書の創造に意欲を示している。ユニークな独自性のある部門に成長している。
  • Subject
    書道芸術院展出品のための作品指導
    Date(From)
    2001/09
    Date(To)
    2001/09
    Summary
    全国的な権威ある展覧会への応募出品も奨励している。本学書道部員や学生から一般の部最高賞の準特選を今までに３名受賞し、多くの者が佳作や褒状など上位の賞に入賞している。
  • Subject
    毎日書道展出品のための作品指導
    Date(From)
    2001/09
    Date(To)
    2001/09
    Summary
    全国的な書道の公募展として最も歴史と伝統のある最も大きな展覧会である。本学学生からも毎年、入選者を輩出している。
  • Subject
    大学院生の学会への研究発表（口頭発表）指導及び論文指導
    Date(From)
    2003/04
    Date(To)
    2003/04
    Summary
    本学大学院に書道の分野で修士論文が書けるようになってから、書道分野における第１期生３名中２名（大畠真奈・菊澤絵美）が、全国大学書道学会徳島大会（平成１６年１０月）にて研究（口頭）発表を許可され、壇上に上がることができた。
  • Subject
    大学院生との共同研究の推進
    Date(From)
    2004/04
    Date(To)
    2004/04
    Summary
    教員と大学院生と共通のテーマで研究を進め、本学大学院紀要に掲載することを目標とした授業のカリキュラムを組み、本学大学院生の書道研究の理論面の向上を推進している。
  • Subject
    井波太子筆愛用の書家たちによる井波太子筆書展の世話人
    Date(From)
    2008/06
    Summary
    富山県南栃市井波の筆匠廣瀬古州氏に感謝するために、同氏制作の竹筆や木筆を用いての展覧会を開催。廣瀬はキャッチフレーズを依頼され、ポスター等に印刷され好評を博す。また現地に行き、会議中に、同筆を用いたデモンストレーションを行ない注目された。
  • Subject
    東京都教職員研修センター専門性向上研修の指導・講評
    Date(From)
    2016/11/01
    Summary
    東京都小学校書写教育研究会と東京都教職員研修センター共催の府中市立本宿小学校で行われた小学校高学年部会の書写の授業研究会〔４１０３国語１連携研修〕の講師として指導・講評した。研究主題「書字文化に関心をもち、書写力を高める指導の工夫ー書字文化に親しみ、生活に役立てる書写指導の工夫ー」第５学年「読みやすい紙面構成を考える」〜筆記用具の選択〜

その他（教育上の能力）

 4
  • Subject
    本学FD委員
    Date(From)
    2003/04
    Date(To)
    2004/03
    Summary
    FD委員として、学生による授業評価アンケート（案）の検討等に携わった。
  • Subject
    武蔵野女子学院学院特別研究費採択
    Date(From)
    2005/04
    Date(To)
    2006/03
    Summary
    「漢字仮名交じりの書」書法研究−武蔵野を題材とした文学作品を書く−（単独）　300,000円
  • Subject
    武蔵野女子学院学院特別研究費採択
    Date(From)
    2006/04
    Date(To)
    2007/03
    Summary
    国木田独歩「武蔵野」を書く−文学作品のイメージと書との融合−(単独)600,000円
  • Subject
    武蔵野女子学院学院特別研究費採択
    Date(From)
    2007/04
    Date(To)
    2008/03
    Summary
    国木田独歩「武蔵野」と桜橋−「漢字仮名交じりの書」研究を中心として−(単独)500,000円

資格・免許

 4
  • Subject
    中学校教諭普通免許状１級（国語）
    Date
    1981/03
    Summary
    昭５６中１普第３９３２号・東京都教育委員会
  • Subject
    高等学校教諭普通免許状１級（書道）
    Date
    1982/03
    Summary
    昭５７高１普第１５５号・東京都教育委員会
  • Subject
    高等学校教諭普通免許状２級（国語）
    Date
    1981/05
    Summary
    昭５６高２普第２８５５９号・東京都教育委員会
  • Subject
    高等学校教諭普通免許状２級（書道）
    Date
    1981/03
    Summary
    昭５６高２普第３９７１号・東京都教育委員会

実務経験を有する者についての特記事項（職務上の実績）

 4
  • Subject
    書作家・書道史及び書写書道教育研究者
    Date(From)
    1977
    Date(To)
    1977
    Summary
    実用書の揮毫から芸術書の揮毫まで幅広くこなす。伝統と格式に則った賞状等の揮毫を得意とする。また芸術書の方では、「漢字仮名交じりの書」の分野では定評があり、高校の教科書教材の揮毫をはじめ、その実践方法には実績がある。書作家としては、全国的な権威ある展覧会の審査員等を務めている。また研究者として学会では研究論文の査読委員等を務め、また、学会主催のシンポジウムのコーディネーターを複数回務めるなど書写書道教育の分野の研究推進や発展にも力を注ぎ、研究者の育成にも励んでいる。
  • Subject
    中学校教員
    Date(From)
    1982/04
    Date(To)
    1994/03
    Summary
    非常勤講師・国語科書写担当。いかに書写いわゆる習字の授業を楽しく生徒たちにとって魅力あるものとするか、授業研究に励む。習字の授業ながら体全体を用い、かつ擬音を駆使しての指導方法を試み、生徒たちにも好評であった。常に自ら主体的に学習できる方法を考えながら取り組んだ。
  • Subject
    高等学校教員
    Date(From)
    1983/04
    Date(To)
    1994/03
    Summary
    非常勤講師・芸術科書道担当 古典の臨書を中心として基礎技能の習熟を図り、芸術としての書の持つ醍醐味をわかりやすく解説し、個人の資質にあった個性を伸ばす教育を心掛けた。ろうけつ染めの導入など幅広く伝統文化に触れる方法をとり、書道選択者の数を増やした。
  • Subject
    大学教員
    Date(From)
    1992/04
    Date(To)
    1992/04
    Summary
    非常勤講師・特任講師・専任講師・助教授　　学部においては書道実技・書道史・書道科教育基礎演習・卒論ゼミなどを担当。　　大学院においては伝統文化研究3AB(書道）・修士論文ゼミを担当。

その他（職務上の実績）

 22
  • Subject
    書道部顧問
    Date(From)
    1996/04
    Date(To)
    1996/04
  • Subject
    日本文学科学生指導委員
    Date(From)
    1996/04
    Date(To)
    1997/03
  • Subject
    教務委員（日文教務係）
    Date(From)
    1997/04
    Date(To)
    2003/03
  • Subject
    大学院紀要編集委員
    Date(From)
    2003/04
    Date(To)
    2006/03
  • Subject
    文学部紀要編集委員
    Date(From)
    2003/04
    Date(To)
    2004/03
  • Subject
    入試実務委員
    Date(From)
    2004/04
    Date(To)
    2006/03
  • Subject
    大学院紀要編集委員長
    Date(From)
    2004/05
    Date(To)
    2006/03
  • Subject
    本学正門「聖語板」揮毫
    Date(From)
    2004/05
    Date(To)
    2010/03
  • Subject
    大学院「学位記」印刷用原稿揮毫
    Date(From)
    2004/07
  • Subject
    「名誉教授」称号記印刷用原稿揮毫
    Date(From)
    2005/05
  • Subject
    親鸞聖人旅立像題字揮毫
    Date(From)
    2006/02
  • Subject
    日本語・日本文学科学科長
    Date(From)
    2006/04
    Date(To)
    2010/03
  • Subject
    本学「卒業証書」（全学部学科分）印刷原稿揮毫
    Date(From)
    2007/01
  • Subject
    武蔵野大学国内研究員
    Date(From)
    2010/04/01
    Date(To)
    2011/03/31
  • Subject
    武蔵野文学館研究員
    Date(From)
    2010/04/01
    Date(To)
    2010/04/01
  • Subject
    教育学部評議員
    Date(From)
    2011/04/01
    Date(To)
    2013/03/31
  • Subject
    図書委員
    Date(From)
    2011/04/01
    Date(To)
    2013/03/31
    Summary
    本学図書館に収蔵するための、小学校・中学校で用いられている教科書およびその指導書の選定作業をした。
  • Subject
    教職研究センター　センター員
    Date(From)
    2012/04/01
    Date(To)
    2012/04/01
  • Subject
    教職研究センター紀要編集委員
    Date(From)
    2013/04/01
    Date(To)
    2015/03/31
    Summary
    紀要執筆要項原案を作成し、第２〜３号の編集を担当した。
  • Subject
    学生指導委員
    Date(From)
    2015/04/01
    Date(To)
    2016/03/31
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