トップページ文学部 グローバル学部 法学部 経済学部 経営学部 アントレプレナーシップ学部 データサイエンス学部 人間科学部 ウェルビーイング学部 工学部 教育学部 薬学部 看護学部 教養教育部会 文学研究科 言語文化研究科 法学研究科 政治経済学研究科 政治経済学研究科政治経済学専攻(修士課程)政治経済学専攻(博士後期課程)経営学研究科 データサイエンス研究科 人間社会研究科 仏教学研究科 工学研究科 環境学研究科 教育学研究科 薬科学研究科 看護学研究科 通信教育部人間科学部 通信教育部教育学部 通信教育部人間社会研究科 通信教育部仏教学研究科 通信教育部環境学研究科 動作説明用別科(介護福祉)その他 トップページ文学部 グローバル学部 法学部 経済学部 経営学部 アントレプレナーシップ学部 データサイエンス学部 人間科学部 ウェルビーイング学部 工学部 教育学部 薬学部 看護学部 教養教育部会 文学研究科 言語文化研究科 法学研究科 政治経済学研究科 政治経済学専攻(修士課程)政治経済学専攻(博士後期課程)経営学研究科 データサイエンス研究科 人間社会研究科 仏教学研究科 工学研究科 環境学研究科 教育学研究科 薬科学研究科 看護学研究科 通信教育部人間科学部 通信教育部教育学部 通信教育部人間社会研究科 通信教育部仏教学研究科 通信教育部環境学研究科 動作説明用別科(介護福祉)その他
研究者リスト 渡辺 恵子 渡辺 恵子ワタナベ ケイコ (Keiko Watanabe) ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 「教員名簿」形式 基本情報 所属武蔵野大学 法学部 政治学科 教授学位博士(法学)(東京大学)研究者番号90370105J-GLOBAL ID200901047235412475researchmap会員ID5000067963 研究キーワード 3 行政学 公務分野の人的資源管理 教育行財政 研究分野 1 人文・社会 / 政治学 / 行政学 経歴 8 2023年4月 - 現在 国立教育政策研究所 客員研究員 2023年4月 - 現在 武蔵野大学 法学部 政治学科 教授 2013年4月 - 2023年3月 国立教育政策研究所 教育政策・評価研究部 部長 2010年10月 - 2013年3月 東京学芸大学 2008年4月 - 2010年9月 東京外国語大学 もっとみる 学歴 3 2008年4月 - 2016年9月 東京大学 法学政治学研究科 博士課程 1997年9月 - 1998年2月 Institute of Education (University of London) Special Course Student (MA level) 1988年4月 - 1992年3月 東京大学 法学部 委員歴 17 2024年6月 - 現在 日本行政学会 国際交流委員会委員 2024年4月 - 現在 神奈川県立山北高等学校 学校運営協議会委員 2020年4月 - 2023年3月 和歌山大学 教育改善推進アドバイザリーボード委員 2020年4月 - 2023年3月 東京都教育委員会 点検・評価に関する有識者 2019年10月 - 2022年10月 日本教育行政学会 年報編集委員会委員 もっとみる 論文 17 ノンキャリア国家公務員の昇進競争の実態 ─法人化前の国立大学採用職員を事例として 渡辺恵子 日本労働研究雑誌 759 84-101 2023年10月 査読有り 地域と協働した探究学習と高校生の意識・態度の継時的変化 渡辺 恵子, 森川 想 国立教育政策研究所紀要 152 25-38 2023年3月 査読有り筆頭著者 第5部第4章 地域との協働による高等学校教育改革推進事業の効果 森川想, 渡邊恵子 客観的根拠を重視した教育政策の推進に関する基礎的研究報告書 332-370 2022年3月 文部科学省の「地域との協働による高等学校教育改革推進事業」を対象とし,生徒の意識や行動の変化を捉える指標を分析した。分析からは,地域と協働した探究学習によって生徒が身に付ける意識や態度,能力について,地域貢献意欲や協働性・自己肯定感,主体性・学習態度と捉えられることが示唆された。また、生徒にとって身近に思える探究テーマに取り組ませることが生徒の成長にとって鍵になり得ること,学力中間層の学ぶ意欲の向上に探究学習が効果を持ち得ることなどの知見を得た。 序章 教育分野におけるEBPMをめぐる論点 渡邊恵子 客観的根拠を重視した教育政策の推進に関する基礎的研究報告書 4-17 2022年3月 「エビデンス」の定義が定まっていない状況を示すとともに,「エビデンス」が活用される現実の政策形成過程は複雑であることを指摘した。一方で、DX時代を迎え,複雑な政策形成過程においてエビデンスの相対的重要性を高めることの必要性を論じた。 国立大学における戦略的人的資源管理の構築に向けて ~法人化後の事務局管理職人事に着目した予備的考察~ 渡辺恵子 大学経営政策研究 第12号 257-271 2022年3月 査読有り 戦略的人的資源管理の視点から、国立大学事務局管理職の経歴資源に着目した。法人化後、予算や人事の仕組みが変わり文部科学省との交渉が必要な場面が減ったことや、大学独自の仕組みが増え、学内事情に精通し大学独自の仕組みを理解して対応することが必要な場面が増えたことにより、法人化前と比較して相対的に学内事情に精通したり大学独自の制度に関する知識が豊富な学内登用者の経歴資源が重用されるようになったことを指摘した。 もっとみる MISC 20 COVID-19パンデミックは何を可視化し、何をもたらしたか 渡辺恵子 日本教育行政学会年報 48 182-185 2022年10月 招待有り 〔文献紹介〕国立教育政策研究所編『幼児教育・保育の国際比較 ー働く魅力と専門性の向上に向けて(OECD国際幼児教育・保育従事者調査2018報告書[第2巻])』 渡辺恵子 比較教育学研究 65 135-135 2022年7月 招待有り 書評 青木栄一編著『文部科学省の解剖』 渡辺恵子 日本教育行政学会年報 47 2021年10月 制度面から見た中高一貫教育の現状と今後の展開 渡邊恵子 教育展望 65(9) 17-22 2019年10月 招待有り責任著者 「教員養成教育認定評価」の可能性と今後の展望 渡辺 恵子 Synapse 60 50-54 2018年1月 招待有り もっとみる 主要な書籍等出版物 8 教育制度を支える教育行政 荻原克男, 渡辺恵子 (担当:分担執筆, 範囲:第15章 中央政府 -全国的な教育水準保障のための条件整備-) ミネルヴァ書房 2019年4月 (ISBN: 9784623085392) 中央政府において教育行政を担当する文部科学省を中心に、その組織や人事、政策形成過程について解説(荻原克男氏と共著)。 国立大学職員の人事システム 渡辺 恵子 東信堂 2018年2月 (ISBN: 9784798914800) 人的資源管理論や公務員(官僚制)研究などを先行研究とし、国立大学事務局幹部職員の昇進構造と能力開発の在り方を明らかにした。昇進構造として3つのキャリア・パターンが存在し、その1つが人的資源管理論で論じられるファスト・トラック(将来の幹部候補生のための初期選抜の特別なキャリア・ルート)に当てはまることや、幹部職員が発揮している能力とその開発の状況、また、それらの法人化による変化などを明らかにした(pp.1-336)。 『地方政治と教育行財政改革 -転換期の変容をどう見るか』 日本教育行政学会研究推進委員会編 (担当:分担執筆, 範囲:「第8章 国際比較から見た教育行財政制度 -新たな事実認識の解明」) 福村出版 2012年6月 (ISBN: 9784571101595) 教育財政制度・教育公務員制度の国際比較(アメリカ・イギリス・韓国・シンガポール・スウェーデン・ドイツ・フィンランド・フランス)を基に、財政移転の方法は異なるものの、国(州)が相当程度義務教育費を負担していることは各国共通であることや、多くの国で、日本と同じく、教員には一般公務員とは異なる勤務条件を設定していることなどを明らかにした(pp.164-191)。 もっとみる 講演・口頭発表等 18 公立大学における事務職員人事の多様性に関する予備的考察 渡辺恵子 日本教育行政学会第59回大会 2024年10月27日 教育委員会事務局職員の仕事への意識に関する分析 宮﨑悟, 渡辺恵子, 廣谷貴明 日本教育行政学会第59回大会 2024年10月26日 サーベイ調査による官僚の意識と組織管理の関係に関する研究:文部科学省職員の「働きがい」に着目して 渡辺恵子 2024年度日本行政学会研究会 2024年5月19日 国立大学事務職員のパブリック・サービス・モチベーション 渡辺 恵子 日本教育行政学会第58回大会 2023年10月14日 COVID-19パンデミックが 可視化したこと、もたらしたもの 渡辺恵子 日本教育行政学会第56回大会国際シンポジウム 2021年10月9日 招待有り もっとみる 担当経験のある科目(授業) 11 2023年11月 - 現在 公共政策論2 (武蔵野大学) 2023年9月 - 現在 公共政策論1 (武蔵野大学) 2023年6月 - 現在 行政学 (武蔵野大学) 2022年4月 - 現在 公務実践演習 (立教大学) 2024年6月 - 2024年7月 日本政治論 (武蔵野大学) もっとみる 主要な所属学協会 6 2021年9月 - 現在 日本政治学会 2007年5月 - 現在 日本行政学会 2003年5月 - 現在 日本教育行政学会 もっとみる 共同研究・競争的資金等の研究課題 6 代表的官僚制論から見る日本官僚制:国際比較に基づく定性・定量混合アプローチ 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2024年4月 - 2028年3月 金井 利之, 稲垣浩, 河合晃一, 喜多見富太郎, 金今善, 小林悠太, 嶋田暁文, 清水麻友美, 永田智成, 林嶺那, 松井望, 箕輪允智, 三輪洋文, 森川想, 渡辺恵子 官僚組織のダイバーシティと社会的応答性に関する比較研究 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2024年4月 - 2028年3月 渡辺 恵子, 秋朝礼恵, 西村美香, 藤田由紀子, 羅芝賢 自治体第一線職員行動の業務比較分析 -ジェンダー及び組織管理の視点から- 科学研究費助成事業(基盤研究B) 2022年4月 - 2026年3月 荒見玲子, 大谷基道, 清水麻友美, 白取耕一郎, 鈴木 潔, 竹内 直人, 田井浩人, 前田貴洋, 松井望, 村上祐介, 渡辺恵子 国立大学事務職員のキャリア形成とモチベーション 科学研究費助成事業(若手研究) 2019年7月 - 2025年3月 渡辺 恵子 国立大学職員の人事システム -管理職への昇進と能力開発- 科学研究費助成事業研究成果公開促進費学術図書 2017年6月 - 2018年2月 渡辺 恵子 もっとみる
渡辺 恵子ワタナベ ケイコ (Keiko Watanabe) ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 「教員名簿」形式 基本情報 所属武蔵野大学 法学部 政治学科 教授学位博士(法学)(東京大学)研究者番号90370105J-GLOBAL ID200901047235412475researchmap会員ID5000067963 研究キーワード 3 行政学 公務分野の人的資源管理 教育行財政 研究分野 1 人文・社会 / 政治学 / 行政学 経歴 8 2023年4月 - 現在 国立教育政策研究所 客員研究員 2023年4月 - 現在 武蔵野大学 法学部 政治学科 教授 2013年4月 - 2023年3月 国立教育政策研究所 教育政策・評価研究部 部長 2010年10月 - 2013年3月 東京学芸大学 2008年4月 - 2010年9月 東京外国語大学 もっとみる 学歴 3 2008年4月 - 2016年9月 東京大学 法学政治学研究科 博士課程 1997年9月 - 1998年2月 Institute of Education (University of London) Special Course Student (MA level) 1988年4月 - 1992年3月 東京大学 法学部 委員歴 17 2024年6月 - 現在 日本行政学会 国際交流委員会委員 2024年4月 - 現在 神奈川県立山北高等学校 学校運営協議会委員 2020年4月 - 2023年3月 和歌山大学 教育改善推進アドバイザリーボード委員 2020年4月 - 2023年3月 東京都教育委員会 点検・評価に関する有識者 2019年10月 - 2022年10月 日本教育行政学会 年報編集委員会委員 もっとみる 論文 17 ノンキャリア国家公務員の昇進競争の実態 ─法人化前の国立大学採用職員を事例として 渡辺恵子 日本労働研究雑誌 759 84-101 2023年10月 査読有り 地域と協働した探究学習と高校生の意識・態度の継時的変化 渡辺 恵子, 森川 想 国立教育政策研究所紀要 152 25-38 2023年3月 査読有り筆頭著者 第5部第4章 地域との協働による高等学校教育改革推進事業の効果 森川想, 渡邊恵子 客観的根拠を重視した教育政策の推進に関する基礎的研究報告書 332-370 2022年3月 文部科学省の「地域との協働による高等学校教育改革推進事業」を対象とし,生徒の意識や行動の変化を捉える指標を分析した。分析からは,地域と協働した探究学習によって生徒が身に付ける意識や態度,能力について,地域貢献意欲や協働性・自己肯定感,主体性・学習態度と捉えられることが示唆された。また、生徒にとって身近に思える探究テーマに取り組ませることが生徒の成長にとって鍵になり得ること,学力中間層の学ぶ意欲の向上に探究学習が効果を持ち得ることなどの知見を得た。 序章 教育分野におけるEBPMをめぐる論点 渡邊恵子 客観的根拠を重視した教育政策の推進に関する基礎的研究報告書 4-17 2022年3月 「エビデンス」の定義が定まっていない状況を示すとともに,「エビデンス」が活用される現実の政策形成過程は複雑であることを指摘した。一方で、DX時代を迎え,複雑な政策形成過程においてエビデンスの相対的重要性を高めることの必要性を論じた。 国立大学における戦略的人的資源管理の構築に向けて ~法人化後の事務局管理職人事に着目した予備的考察~ 渡辺恵子 大学経営政策研究 第12号 257-271 2022年3月 査読有り 戦略的人的資源管理の視点から、国立大学事務局管理職の経歴資源に着目した。法人化後、予算や人事の仕組みが変わり文部科学省との交渉が必要な場面が減ったことや、大学独自の仕組みが増え、学内事情に精通し大学独自の仕組みを理解して対応することが必要な場面が増えたことにより、法人化前と比較して相対的に学内事情に精通したり大学独自の制度に関する知識が豊富な学内登用者の経歴資源が重用されるようになったことを指摘した。 もっとみる MISC 20 COVID-19パンデミックは何を可視化し、何をもたらしたか 渡辺恵子 日本教育行政学会年報 48 182-185 2022年10月 招待有り 〔文献紹介〕国立教育政策研究所編『幼児教育・保育の国際比較 ー働く魅力と専門性の向上に向けて(OECD国際幼児教育・保育従事者調査2018報告書[第2巻])』 渡辺恵子 比較教育学研究 65 135-135 2022年7月 招待有り 書評 青木栄一編著『文部科学省の解剖』 渡辺恵子 日本教育行政学会年報 47 2021年10月 制度面から見た中高一貫教育の現状と今後の展開 渡邊恵子 教育展望 65(9) 17-22 2019年10月 招待有り責任著者 「教員養成教育認定評価」の可能性と今後の展望 渡辺 恵子 Synapse 60 50-54 2018年1月 招待有り もっとみる 主要な書籍等出版物 8 教育制度を支える教育行政 荻原克男, 渡辺恵子 (担当:分担執筆, 範囲:第15章 中央政府 -全国的な教育水準保障のための条件整備-) ミネルヴァ書房 2019年4月 (ISBN: 9784623085392) 中央政府において教育行政を担当する文部科学省を中心に、その組織や人事、政策形成過程について解説(荻原克男氏と共著)。 国立大学職員の人事システム 渡辺 恵子 東信堂 2018年2月 (ISBN: 9784798914800) 人的資源管理論や公務員(官僚制)研究などを先行研究とし、国立大学事務局幹部職員の昇進構造と能力開発の在り方を明らかにした。昇進構造として3つのキャリア・パターンが存在し、その1つが人的資源管理論で論じられるファスト・トラック(将来の幹部候補生のための初期選抜の特別なキャリア・ルート)に当てはまることや、幹部職員が発揮している能力とその開発の状況、また、それらの法人化による変化などを明らかにした(pp.1-336)。 『地方政治と教育行財政改革 -転換期の変容をどう見るか』 日本教育行政学会研究推進委員会編 (担当:分担執筆, 範囲:「第8章 国際比較から見た教育行財政制度 -新たな事実認識の解明」) 福村出版 2012年6月 (ISBN: 9784571101595) 教育財政制度・教育公務員制度の国際比較(アメリカ・イギリス・韓国・シンガポール・スウェーデン・ドイツ・フィンランド・フランス)を基に、財政移転の方法は異なるものの、国(州)が相当程度義務教育費を負担していることは各国共通であることや、多くの国で、日本と同じく、教員には一般公務員とは異なる勤務条件を設定していることなどを明らかにした(pp.164-191)。 もっとみる 講演・口頭発表等 18 公立大学における事務職員人事の多様性に関する予備的考察 渡辺恵子 日本教育行政学会第59回大会 2024年10月27日 教育委員会事務局職員の仕事への意識に関する分析 宮﨑悟, 渡辺恵子, 廣谷貴明 日本教育行政学会第59回大会 2024年10月26日 サーベイ調査による官僚の意識と組織管理の関係に関する研究:文部科学省職員の「働きがい」に着目して 渡辺恵子 2024年度日本行政学会研究会 2024年5月19日 国立大学事務職員のパブリック・サービス・モチベーション 渡辺 恵子 日本教育行政学会第58回大会 2023年10月14日 COVID-19パンデミックが 可視化したこと、もたらしたもの 渡辺恵子 日本教育行政学会第56回大会国際シンポジウム 2021年10月9日 招待有り もっとみる 担当経験のある科目(授業) 11 2023年11月 - 現在 公共政策論2 (武蔵野大学) 2023年9月 - 現在 公共政策論1 (武蔵野大学) 2023年6月 - 現在 行政学 (武蔵野大学) 2022年4月 - 現在 公務実践演習 (立教大学) 2024年6月 - 2024年7月 日本政治論 (武蔵野大学) もっとみる 主要な所属学協会 6 2021年9月 - 現在 日本政治学会 2007年5月 - 現在 日本行政学会 2003年5月 - 現在 日本教育行政学会 もっとみる 共同研究・競争的資金等の研究課題 6 代表的官僚制論から見る日本官僚制:国際比較に基づく定性・定量混合アプローチ 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2024年4月 - 2028年3月 金井 利之, 稲垣浩, 河合晃一, 喜多見富太郎, 金今善, 小林悠太, 嶋田暁文, 清水麻友美, 永田智成, 林嶺那, 松井望, 箕輪允智, 三輪洋文, 森川想, 渡辺恵子 官僚組織のダイバーシティと社会的応答性に関する比較研究 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2024年4月 - 2028年3月 渡辺 恵子, 秋朝礼恵, 西村美香, 藤田由紀子, 羅芝賢 自治体第一線職員行動の業務比較分析 -ジェンダー及び組織管理の視点から- 科学研究費助成事業(基盤研究B) 2022年4月 - 2026年3月 荒見玲子, 大谷基道, 清水麻友美, 白取耕一郎, 鈴木 潔, 竹内 直人, 田井浩人, 前田貴洋, 松井望, 村上祐介, 渡辺恵子 国立大学事務職員のキャリア形成とモチベーション 科学研究費助成事業(若手研究) 2019年7月 - 2025年3月 渡辺 恵子 国立大学職員の人事システム -管理職への昇進と能力開発- 科学研究費助成事業研究成果公開促進費学術図書 2017年6月 - 2018年2月 渡辺 恵子 もっとみる