研究者検索結果一覧 生井 亮司 生井 亮司ナマイ リヨウジ (NAMAI RYOJI) ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 「教員名簿」形式 基本情報 所属武蔵野大学 教育学部 幼児教育学科 教授学位学士(造形)(武蔵野美術大学)修士(美術)(東京藝術大学)博士(美術)(東京藝術大学)連絡先ryonamaimusashino-u.ac.jpJ-GLOBAL ID201001089364273142researchmap会員ID6000023012 研究キーワード 5 芸術哲学 美術教育 Arts-based Research 彫刻 教育哲学 研究分野 3 人文・社会 / 美学、芸術論 / 人文・社会 / 教科教育学、初等中等教育学 / 人文・社会 / 教育学 / 経歴 13 2024年4月 - 現在 日本大学 芸術学部 非常勤講師 2023年4月 - 現在 京都芸術大学大学院 非常勤講師 2021年4月 - 現在 武蔵野大学大学院 教育学研究科 教育学専攻 教授 2019年4月 - 現在 武蔵野大学 教育学部 教授 2020年4月 - 2024年3月 武蔵野大学 教育学部 幼児教育学科 学科長 もっとみる 学歴 3 2006年4月 - 2009年3月 東京藝術大学大学院 美術研究科 博士後期課程 芸術学専攻 美術教育分野 - 2006年3月 東京藝術大学大学院 美術研究科 芸術学専攻美術教育分野 - 1998年3月 武蔵野美術大学 造形学部 工芸工業デザイン学科 委員歴 8 2023年9月 - 2024年3月 小山市における美術館の未来を考える市民懇話会 会長 2017年 - 2017年 厚労省 平成28年度障害者の芸術活動支援モデル事業 評価委員 2016年4月 日本ホリスティック教育協会 会員 2014年2月 教育哲学会 会員 2012年9月 日本美術家連盟 会員 もっとみる 受賞 3 2009年 国画賞(第83回国展/国立新美術館) 2008年 平山郁夫奨学金賞(東京藝術大学) 2006年 伊藤廣利奨学金賞受賞(東京藝術大学) 論文 16 PBL(課題解決型学習)授業における体験を通した学びに関する研究 : 質問紙の自由記述の内容の変化に着目して 松田 こずえ, 生井 亮司, 箕輪 潤子 武蔵野教育学論集 第16巻 105-117 2024年3月 美術制作における区切りと生成ーあめつちのあわいを生きること 生井亮司 Articulationー区切りと生成展図録 2022年10月 筆頭著者 表現と語りーインファンティアとナラティブ 生井亮司 東京学芸大学大学院博士課程令和2年度広域科学教科教育学研究「変化の時代を生きるための芸術教育実践モデルの開発 −芸術表現とナラティブに基づく物語の共有から−」報告書 2022年3月 筆頭著者 かたちと身体 ー木村素衞の表現論と伴にー 生井亮司 科学研究費 基盤研究(B)研究成果報告書「判断力養成としての美術教育の歴史的・哲学的・実践的研究」 55-61 2021年3月15日 保育の造形活動における抽象性と偶然性の位相 : 分からなさを基底におくことの豊かさ 生井 亮司, 坪井 麻衣子, 神山 歩 武蔵野教育學論集 = The bulletin of Musashino University, Faculty of Education (10) 61-75 2021年3月10日 筆頭著者 もっとみる MISC 14 制作の、その先(メタ・プシキカ)へ 芸術的な探究と見えないものに触れることと 生井亮司 武蔵野教育学論集 (16) 165-168 2024年3月 筆頭著者 乾漆彫刻技法とそのパトス 生井亮司 一般社団法人 美術家連盟機関紙「連盟ニュース」2023年10月号 (488) 20-23 2023年10月 筆頭著者 弱くて繊細な感受性 生井亮司 2021年度 武蔵野大学教育学部幼児教育学科リカレント企画シンポジウム報告書 32-33 2022年3月 表現と存在、あるいは生きること 生井亮司 令和3年度武蔵野市寄付講座報告書 2022年3月 中間に生成する(研究ノート) 生井亮司 武蔵野大学教育学論集 12 2022年3月 筆頭著者 もっとみる 書籍等出版物 10 Visual methods, a/r/tography & walking. Métodos visuales, a/r/tografía y caminar (担当:共著) Tirant lo Blanch 2023年5月 Articulation 区切りと生成 展 図録 (担当:共編者(共編著者)) 小山市立車屋美術館 2022年10月 Arts-Based Methods in Education Research in Japan (Arts, Creativities, and Learning Environments in Global Perspectives, 7) (担当:共著) Brill Academic Pub 2022年3月17日 (ISBN: 9004514120) 子どもの表現とアートベース・リサーチの出会い(ABRから始まる探究(2)初等教育編 ) (担当:共著, 範囲:第12章 偶然を積極的に肯定するー見えているようで見えていない色を見つける) 学術研究出版 2022年3月 アートベース・リサーチがひらく教育の実践と理論(ABRから始まる探究(1) 高等教育編 ) (担当:編者(編著者), 範囲:第4章 美術制作と哲学と ABR の交差する 地点から美術教育を考える、第14章武蔵野大学での ABRの実践 ―世界と向き合う態度の涵養―) 学術研究出版 2022年3月 もっとみる 講演・口頭発表等 24 彫刻制作がひらく静かな世界 ー私という生のライフヒストリーをもとに 生井亮司 日本ホリスティック教育/ケア学会 第5回語り合う森 2024年2月5日 招待有り Arts-Based Research and Citizenship Education Kayoko Komatsu, Ryoji Namai, Yutaro Takemoto, Koichi Kasahara InSEA World Congress 2023 Çanakkale, Turkey 2023年9月8日 美術制作における区切りと生成―平和ということへの展開を視座に 生井亮司 日本ホリスティック教育/ケア学会 第6回研究大会 2023年6月25日 弱いということがひらく 哲学・表現・保育のあわいから 生井亮司, 西平直, 箕輪潤子 武蔵野大学幼児教育学科リカレント企画シンポジウム 2021年11月28日 哲学対話における「あいだ」の意味 ー保育の諸相を手がかりにー 生井 亮司, 義永 睦子, 箕輪 潤子, 川辺 洋平 日本保育学会第74回大会 2021年5月16日 もっとみる 担当経験のある科目(授業) 13 芸術環境特論Ⅲ−1、−2 (京都造形芸術大学大学院) 保育内容(表現) (武蔵野大学) サブメジャーゼミ「しあわせを考える」 (武蔵野大学) サブメジャーゼミナール「自然・ひと・自分とつながるホリスティックな暮らしの実践ゼミ」 (武蔵野武蔵野大学) 表現とイマジネーション (白梅学園大学) もっとみる 所属学協会 7 日本保育学会 日本ホリスティック教育協会 教育哲学会 日本美術家連盟 国画会(彫刻部) もっとみる Works(作品等) 50 第97回国展「水の色のように」 2023年5月3日 - 2023年5月15日 芸術活動 第96回国展 作品名:Poetics of a boy - The miracle of being and the meaninglessness of being 生井亮司 2022年5月4日 - 2022年5月16日 芸術活動 塑造、乾漆技法による彫刻作品の展示 赤十字「救護看護師像」 生井亮司 2022年3月24日 芸術活動 中間に生成するーあめつちのあわい 生井亮司 2021年10月15日 - 2021年11月14日 芸術活動 栃木県益子町で開催されている「土祭(hijisai)2021」において乾漆技法をもとにした彫刻作品の展示、インスタレーションを行った。 展覧会企画)A/r/tography & Philosophy Project 2020年11月 - 2021年3月 芸術活動 もっとみる 共同研究・競争的資金等の研究課題 7 美術教育と市民性教育―Arts-Based Researchの社会的可能性 日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C) 2021年4月 - 2024年3月 児美川 佳代子, 生井 亮司, 笠原 広一 コロナ時代の美術デザイン教育のパラダイム創出と社会文化的エコシステム型遠隔学習 (韓国との共同研究(NRF)) 2021年4月 - 2023年3月 Arts-Based Researchによる芸術を基盤とした探究型学習理論の構築 日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(B) 2018年4月 - 2021年3月 笠原 広一, 池田 吏志, 手塚 千尋, 茂木 一司, 佐藤 真帆, 児美川 佳代子, 吉川 暢子, 岩永 啓司, 小室 明久, 生井 亮司, 栗山 由加 判断力養成としての美術教育の歴史的・哲学的・実践的研究 日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(B) 2018年4月 - 2021年3月 児美川 佳代子, 生井 亮司, 笠原 広一, 佐藤 直樹, 金子 一夫 しあわせにつながる親と子の対話についての研究 武蔵野大学しあわせ研究所 しあわせ研究費 2019年4月 - 2020年3月 生井 亮司 もっとみる 社会貢献活動 32 令和3年度第2回 幼稚園教諭・保育士合同研修会 講師 大田区教育委員会 幼児教育センター (大田区 池上会館集会室) 2021年7月14日 - 2021年7月14日 「子どもと保育者の豊かな感性を育む創作の楽しさ」をテーマにした講演とワークショップ 令和3年度 武蔵野大学附属幼稚園 子育て応援講座 講師 武蔵野大学附属幼稚園 (武蔵野大学雪頂講堂) 2021年6月11日 「想像性と創造性を育む育児」と題し講演を行った。 家庭教育支援講座「子どもの表現講座」 講師 大田区立幼児教育センター (大田区立池上会館) 2019年8月7日 小山市教員研修「美術作品鑑賞と哲学対話、その過程における〈主体〉のあり方からこれからの教育の姿を考えてみる 講師 小山市教育委員会 (小山市立車屋美術館) 2019年8月6日 鑑賞プログラム「美術館で こどもも おとなも 哲学対話」 講師, 企画 小山市立車屋美術館 2019年7月27日 - 2019年7月27日 添付ファイル 平成31年度第3回幼稚園教諭・保育士合同研修会 講師 大田区教育委員会 幼児教育センター (池上会館 集会室) 2019年7月3日 「子どもの豊かな感性を引き出す創作の楽しさ」をテーマとした講演及びワークショップ。 武蔵野大学附属幼稚園現職研修会「表現における〈主体〉と現在性」 講師 武蔵野大学こども発達学科、武蔵野大学附属幼稚園 2019年3月12日 - 2019年3月12日 添付ファイル 鑑賞プログラム「美術館で こどももおとなも てつがく対話」 講師, 企画, 実演 小山市立車屋美術館 2018年8月5日 - 2018年8月5日 表・現のいとおしさ、そして身体 講師 愛成会 2018年1月20日 子育て哲学カフェ 出演, Host, 企画 (武蔵野大学) 2017年9月20日 2017年9月より月1回、子育て中の保護者を対象とした哲学カフェ、哲学対話を開催している。 障害のある方々の表現をサポートする際に求められる視点「アールブリュットの身体ー造形制作あるいはその支援、ケアにおける我執性とその先に現れてくるもの」 社会福祉法人 愛成会 障害のある方々の創作活動に関する研修セミナー (中野区医師会館) 2016年11月 「平成25年度おやま市民大学講演会」演題「つくることと生きること」小山市立文化センター小ホール(3月8日) 2014年3月 立教大学 全学共通カリキュラム「教育と人間」(担当 小松佳代子)ゲストスピーカー、講義タイトル「表現と人間形成ー身体と直観」(2013年12月17日) 2013年12月 子どもを対象としたアートワークショップ「ぬりいえ」(武蔵野大学4号館) 2013年10月 対談「美術と教育についてーつくることと生きること」生井亮司(彫刻家)川口陽徳(教育哲学者)場所 小山市立博物館 (2013年8月11日) 2013年8月 彫刻を体験するワークショップ「手のかたちをつくる」小山市立博物館 7月28日 2013年7月 武蔵野大学附属幼稚園『子育て支援講演会+ワークショップ』(「2歳児ワークショップ『いろあそび』)(2013年1月24日武蔵野大学4号館) 2013年1月 東京藝術大学大学院 「美術教育論」 ゲストスピーカー 講義題目「表現における世界の開示の問題から「言葉」と「私」の生成を考える」2012年12月19日 2012年12月 図工の哲学研究会 口頭発表「内的な言葉とイメージの形成」(武蔵野大学2012年11月17日) 2012年11月 ギャラリートーク(トークイン「現代彫刻とのふれあい」(対話や作品に触れるなどの体験をとおした鑑賞会))東京都美術館 2012年11月 武蔵野地域五大学教養講座講師 演目「子どもの造形表現と人間形成」 2011年6月 - 2011年6月 図工・美術教育支援のための実践的研究 「台東区立上野小学校と東京藝術大学による陶板共同制作」全体運営及びカリキュラム開発、制作指導法の研究・実践(東京藝術大学 受託研究) 助言・指導, 企画, 運営参加・支援 2009年4月 - 2010年3月 平成21年度発達障害支援・特別支援教育総合推進事業 「特別支援学校における芸術教育に関する芸術系学生派遣事業における助言者」(東京都教育委員会、都立府中朝日特別支援学校) 助言・指導 2009年5月 - 2010年2月 東京大学・京都大学・東京藝術大学連携企画「芸術体験」講師 (東京藝術大学) 2009年8月 筑波大学附属特別支援学校「滑石による彫刻制作」講師 (東京都立美術館) 2007年12月 野田市立岩木小学校 課外講座「刃物研ぎ演習」講師(野田市立岩木小学校) 2007年11月 平成19年度文化庁「文化芸術による創造のまち」支援事業 「ものづくり土曜学校―親と子どもの日本の伝統・文化体験教室―」講師(東京藝術大学 2007年11月 シンポジウム企画運営スタッフ「東京藝術大学120周年企画シンポジウム「芸術と教育2007―芸術教育の新たなる展開」 (東京藝術大学 美術学部・音楽学部) 2007年11月 東京藝術大学 公開講座「みんなで作る木工作」講師 (東京藝術大学 美術学部) 2007年7月 東京藝術大学美術学部と都立飛鳥高校連携による「日本の伝統・文化」理解推進教育「木工」講師 (東京都立飛鳥高校) 2007年5月 - 2007年6月 東京藝術大学収蔵 教育資料調査 研究補助 (東京藝術大学 美術学部) 2006年7月 筑波大学附属特別支援学校鑑賞会スタッフ(同平成19年、20年) 国画会彫刻部企画「彫刻と福祉のコラボレーション」 (東京都美術館、国立新美術館) 2006年5月 1
生井 亮司ナマイ リヨウジ (NAMAI RYOJI) ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 「教員名簿」形式 基本情報 所属武蔵野大学 教育学部 幼児教育学科 教授学位学士(造形)(武蔵野美術大学)修士(美術)(東京藝術大学)博士(美術)(東京藝術大学)連絡先ryonamaimusashino-u.ac.jpJ-GLOBAL ID201001089364273142researchmap会員ID6000023012 研究キーワード 5 芸術哲学 美術教育 Arts-based Research 彫刻 教育哲学 研究分野 3 人文・社会 / 美学、芸術論 / 人文・社会 / 教科教育学、初等中等教育学 / 人文・社会 / 教育学 / 経歴 13 2024年4月 - 現在 日本大学 芸術学部 非常勤講師 2023年4月 - 現在 京都芸術大学大学院 非常勤講師 2021年4月 - 現在 武蔵野大学大学院 教育学研究科 教育学専攻 教授 2019年4月 - 現在 武蔵野大学 教育学部 教授 2020年4月 - 2024年3月 武蔵野大学 教育学部 幼児教育学科 学科長 もっとみる 学歴 3 2006年4月 - 2009年3月 東京藝術大学大学院 美術研究科 博士後期課程 芸術学専攻 美術教育分野 - 2006年3月 東京藝術大学大学院 美術研究科 芸術学専攻美術教育分野 - 1998年3月 武蔵野美術大学 造形学部 工芸工業デザイン学科 委員歴 8 2023年9月 - 2024年3月 小山市における美術館の未来を考える市民懇話会 会長 2017年 - 2017年 厚労省 平成28年度障害者の芸術活動支援モデル事業 評価委員 2016年4月 日本ホリスティック教育協会 会員 2014年2月 教育哲学会 会員 2012年9月 日本美術家連盟 会員 もっとみる 受賞 3 2009年 国画賞(第83回国展/国立新美術館) 2008年 平山郁夫奨学金賞(東京藝術大学) 2006年 伊藤廣利奨学金賞受賞(東京藝術大学) 論文 16 PBL(課題解決型学習)授業における体験を通した学びに関する研究 : 質問紙の自由記述の内容の変化に着目して 松田 こずえ, 生井 亮司, 箕輪 潤子 武蔵野教育学論集 第16巻 105-117 2024年3月 美術制作における区切りと生成ーあめつちのあわいを生きること 生井亮司 Articulationー区切りと生成展図録 2022年10月 筆頭著者 表現と語りーインファンティアとナラティブ 生井亮司 東京学芸大学大学院博士課程令和2年度広域科学教科教育学研究「変化の時代を生きるための芸術教育実践モデルの開発 −芸術表現とナラティブに基づく物語の共有から−」報告書 2022年3月 筆頭著者 かたちと身体 ー木村素衞の表現論と伴にー 生井亮司 科学研究費 基盤研究(B)研究成果報告書「判断力養成としての美術教育の歴史的・哲学的・実践的研究」 55-61 2021年3月15日 保育の造形活動における抽象性と偶然性の位相 : 分からなさを基底におくことの豊かさ 生井 亮司, 坪井 麻衣子, 神山 歩 武蔵野教育學論集 = The bulletin of Musashino University, Faculty of Education (10) 61-75 2021年3月10日 筆頭著者 もっとみる MISC 14 制作の、その先(メタ・プシキカ)へ 芸術的な探究と見えないものに触れることと 生井亮司 武蔵野教育学論集 (16) 165-168 2024年3月 筆頭著者 乾漆彫刻技法とそのパトス 生井亮司 一般社団法人 美術家連盟機関紙「連盟ニュース」2023年10月号 (488) 20-23 2023年10月 筆頭著者 弱くて繊細な感受性 生井亮司 2021年度 武蔵野大学教育学部幼児教育学科リカレント企画シンポジウム報告書 32-33 2022年3月 表現と存在、あるいは生きること 生井亮司 令和3年度武蔵野市寄付講座報告書 2022年3月 中間に生成する(研究ノート) 生井亮司 武蔵野大学教育学論集 12 2022年3月 筆頭著者 もっとみる 書籍等出版物 10 Visual methods, a/r/tography & walking. Métodos visuales, a/r/tografía y caminar (担当:共著) Tirant lo Blanch 2023年5月 Articulation 区切りと生成 展 図録 (担当:共編者(共編著者)) 小山市立車屋美術館 2022年10月 Arts-Based Methods in Education Research in Japan (Arts, Creativities, and Learning Environments in Global Perspectives, 7) (担当:共著) Brill Academic Pub 2022年3月17日 (ISBN: 9004514120) 子どもの表現とアートベース・リサーチの出会い(ABRから始まる探究(2)初等教育編 ) (担当:共著, 範囲:第12章 偶然を積極的に肯定するー見えているようで見えていない色を見つける) 学術研究出版 2022年3月 アートベース・リサーチがひらく教育の実践と理論(ABRから始まる探究(1) 高等教育編 ) (担当:編者(編著者), 範囲:第4章 美術制作と哲学と ABR の交差する 地点から美術教育を考える、第14章武蔵野大学での ABRの実践 ―世界と向き合う態度の涵養―) 学術研究出版 2022年3月 もっとみる 講演・口頭発表等 24 彫刻制作がひらく静かな世界 ー私という生のライフヒストリーをもとに 生井亮司 日本ホリスティック教育/ケア学会 第5回語り合う森 2024年2月5日 招待有り Arts-Based Research and Citizenship Education Kayoko Komatsu, Ryoji Namai, Yutaro Takemoto, Koichi Kasahara InSEA World Congress 2023 Çanakkale, Turkey 2023年9月8日 美術制作における区切りと生成―平和ということへの展開を視座に 生井亮司 日本ホリスティック教育/ケア学会 第6回研究大会 2023年6月25日 弱いということがひらく 哲学・表現・保育のあわいから 生井亮司, 西平直, 箕輪潤子 武蔵野大学幼児教育学科リカレント企画シンポジウム 2021年11月28日 哲学対話における「あいだ」の意味 ー保育の諸相を手がかりにー 生井 亮司, 義永 睦子, 箕輪 潤子, 川辺 洋平 日本保育学会第74回大会 2021年5月16日 もっとみる 担当経験のある科目(授業) 13 芸術環境特論Ⅲ−1、−2 (京都造形芸術大学大学院) 保育内容(表現) (武蔵野大学) サブメジャーゼミ「しあわせを考える」 (武蔵野大学) サブメジャーゼミナール「自然・ひと・自分とつながるホリスティックな暮らしの実践ゼミ」 (武蔵野武蔵野大学) 表現とイマジネーション (白梅学園大学) もっとみる 所属学協会 7 日本保育学会 日本ホリスティック教育協会 教育哲学会 日本美術家連盟 国画会(彫刻部) もっとみる Works(作品等) 50 第97回国展「水の色のように」 2023年5月3日 - 2023年5月15日 芸術活動 第96回国展 作品名:Poetics of a boy - The miracle of being and the meaninglessness of being 生井亮司 2022年5月4日 - 2022年5月16日 芸術活動 塑造、乾漆技法による彫刻作品の展示 赤十字「救護看護師像」 生井亮司 2022年3月24日 芸術活動 中間に生成するーあめつちのあわい 生井亮司 2021年10月15日 - 2021年11月14日 芸術活動 栃木県益子町で開催されている「土祭(hijisai)2021」において乾漆技法をもとにした彫刻作品の展示、インスタレーションを行った。 展覧会企画)A/r/tography & Philosophy Project 2020年11月 - 2021年3月 芸術活動 もっとみる 共同研究・競争的資金等の研究課題 7 美術教育と市民性教育―Arts-Based Researchの社会的可能性 日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C) 2021年4月 - 2024年3月 児美川 佳代子, 生井 亮司, 笠原 広一 コロナ時代の美術デザイン教育のパラダイム創出と社会文化的エコシステム型遠隔学習 (韓国との共同研究(NRF)) 2021年4月 - 2023年3月 Arts-Based Researchによる芸術を基盤とした探究型学習理論の構築 日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(B) 2018年4月 - 2021年3月 笠原 広一, 池田 吏志, 手塚 千尋, 茂木 一司, 佐藤 真帆, 児美川 佳代子, 吉川 暢子, 岩永 啓司, 小室 明久, 生井 亮司, 栗山 由加 判断力養成としての美術教育の歴史的・哲学的・実践的研究 日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(B) 2018年4月 - 2021年3月 児美川 佳代子, 生井 亮司, 笠原 広一, 佐藤 直樹, 金子 一夫 しあわせにつながる親と子の対話についての研究 武蔵野大学しあわせ研究所 しあわせ研究費 2019年4月 - 2020年3月 生井 亮司 もっとみる 社会貢献活動 32 令和3年度第2回 幼稚園教諭・保育士合同研修会 講師 大田区教育委員会 幼児教育センター (大田区 池上会館集会室) 2021年7月14日 - 2021年7月14日 「子どもと保育者の豊かな感性を育む創作の楽しさ」をテーマにした講演とワークショップ 令和3年度 武蔵野大学附属幼稚園 子育て応援講座 講師 武蔵野大学附属幼稚園 (武蔵野大学雪頂講堂) 2021年6月11日 「想像性と創造性を育む育児」と題し講演を行った。 家庭教育支援講座「子どもの表現講座」 講師 大田区立幼児教育センター (大田区立池上会館) 2019年8月7日 小山市教員研修「美術作品鑑賞と哲学対話、その過程における〈主体〉のあり方からこれからの教育の姿を考えてみる 講師 小山市教育委員会 (小山市立車屋美術館) 2019年8月6日 鑑賞プログラム「美術館で こどもも おとなも 哲学対話」 講師, 企画 小山市立車屋美術館 2019年7月27日 - 2019年7月27日 添付ファイル 平成31年度第3回幼稚園教諭・保育士合同研修会 講師 大田区教育委員会 幼児教育センター (池上会館 集会室) 2019年7月3日 「子どもの豊かな感性を引き出す創作の楽しさ」をテーマとした講演及びワークショップ。 武蔵野大学附属幼稚園現職研修会「表現における〈主体〉と現在性」 講師 武蔵野大学こども発達学科、武蔵野大学附属幼稚園 2019年3月12日 - 2019年3月12日 添付ファイル 鑑賞プログラム「美術館で こどももおとなも てつがく対話」 講師, 企画, 実演 小山市立車屋美術館 2018年8月5日 - 2018年8月5日 表・現のいとおしさ、そして身体 講師 愛成会 2018年1月20日 子育て哲学カフェ 出演, Host, 企画 (武蔵野大学) 2017年9月20日 2017年9月より月1回、子育て中の保護者を対象とした哲学カフェ、哲学対話を開催している。 障害のある方々の表現をサポートする際に求められる視点「アールブリュットの身体ー造形制作あるいはその支援、ケアにおける我執性とその先に現れてくるもの」 社会福祉法人 愛成会 障害のある方々の創作活動に関する研修セミナー (中野区医師会館) 2016年11月 「平成25年度おやま市民大学講演会」演題「つくることと生きること」小山市立文化センター小ホール(3月8日) 2014年3月 立教大学 全学共通カリキュラム「教育と人間」(担当 小松佳代子)ゲストスピーカー、講義タイトル「表現と人間形成ー身体と直観」(2013年12月17日) 2013年12月 子どもを対象としたアートワークショップ「ぬりいえ」(武蔵野大学4号館) 2013年10月 対談「美術と教育についてーつくることと生きること」生井亮司(彫刻家)川口陽徳(教育哲学者)場所 小山市立博物館 (2013年8月11日) 2013年8月 彫刻を体験するワークショップ「手のかたちをつくる」小山市立博物館 7月28日 2013年7月 武蔵野大学附属幼稚園『子育て支援講演会+ワークショップ』(「2歳児ワークショップ『いろあそび』)(2013年1月24日武蔵野大学4号館) 2013年1月 東京藝術大学大学院 「美術教育論」 ゲストスピーカー 講義題目「表現における世界の開示の問題から「言葉」と「私」の生成を考える」2012年12月19日 2012年12月 図工の哲学研究会 口頭発表「内的な言葉とイメージの形成」(武蔵野大学2012年11月17日) 2012年11月 ギャラリートーク(トークイン「現代彫刻とのふれあい」(対話や作品に触れるなどの体験をとおした鑑賞会))東京都美術館 2012年11月 武蔵野地域五大学教養講座講師 演目「子どもの造形表現と人間形成」 2011年6月 - 2011年6月 図工・美術教育支援のための実践的研究 「台東区立上野小学校と東京藝術大学による陶板共同制作」全体運営及びカリキュラム開発、制作指導法の研究・実践(東京藝術大学 受託研究) 助言・指導, 企画, 運営参加・支援 2009年4月 - 2010年3月 平成21年度発達障害支援・特別支援教育総合推進事業 「特別支援学校における芸術教育に関する芸術系学生派遣事業における助言者」(東京都教育委員会、都立府中朝日特別支援学校) 助言・指導 2009年5月 - 2010年2月 東京大学・京都大学・東京藝術大学連携企画「芸術体験」講師 (東京藝術大学) 2009年8月 筑波大学附属特別支援学校「滑石による彫刻制作」講師 (東京都立美術館) 2007年12月 野田市立岩木小学校 課外講座「刃物研ぎ演習」講師(野田市立岩木小学校) 2007年11月 平成19年度文化庁「文化芸術による創造のまち」支援事業 「ものづくり土曜学校―親と子どもの日本の伝統・文化体験教室―」講師(東京藝術大学 2007年11月 シンポジウム企画運営スタッフ「東京藝術大学120周年企画シンポジウム「芸術と教育2007―芸術教育の新たなる展開」 (東京藝術大学 美術学部・音楽学部) 2007年11月 東京藝術大学 公開講座「みんなで作る木工作」講師 (東京藝術大学 美術学部) 2007年7月 東京藝術大学美術学部と都立飛鳥高校連携による「日本の伝統・文化」理解推進教育「木工」講師 (東京都立飛鳥高校) 2007年5月 - 2007年6月 東京藝術大学収蔵 教育資料調査 研究補助 (東京藝術大学 美術学部) 2006年7月 筑波大学附属特別支援学校鑑賞会スタッフ(同平成19年、20年) 国画会彫刻部企画「彫刻と福祉のコラボレーション」 (東京都美術館、国立新美術館) 2006年5月 1