研究者検索結果一覧 生井 亮司 生井 亮司ナマイ リヨウジ (NAMAI RYOJI) ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 「教員名簿」形式 基本情報 所属武蔵野大学 教育学部 幼児教育学科 教授学位学士(造形)(武蔵野美術大学)修士(美術)(東京藝術大学)博士(美術)(東京藝術大学)連絡先ryonamaimusashino-u.ac.jpJ-GLOBAL ID201001089364273142researchmap会員ID6000023012 研究キーワード 5 芸術哲学 美術教育 Arts-based Research 彫刻 教育哲学 研究分野 3 人文・社会 / 美学、芸術論 / 人文・社会 / 教科教育学、初等中等教育学 / 人文・社会 / 教育学 / 経歴 13 2024年4月 - 現在 日本大学 芸術学部 非常勤講師 2023年4月 - 現在 京都芸術大学大学院 非常勤講師 2021年4月 - 現在 武蔵野大学大学院 教育学研究科 教育学専攻 教授 2019年4月 - 現在 武蔵野大学 教育学部 教授 2020年4月 - 2024年3月 武蔵野大学 教育学部 幼児教育学科 学科長 もっとみる 学歴 3 2006年4月 - 2009年3月 東京藝術大学大学院 美術研究科 博士後期課程 芸術学専攻 美術教育分野 - 2006年3月 東京藝術大学大学院 美術研究科 芸術学専攻美術教育分野 - 1998年3月 武蔵野美術大学 造形学部 工芸工業デザイン学科 委員歴 8 2023年9月 - 2024年3月 小山市における美術館の未来を考える市民懇話会 会長 2017年 - 2017年 厚労省 平成28年度障害者の芸術活動支援モデル事業 評価委員 2016年4月 日本ホリスティック教育協会 会員 2014年2月 教育哲学会 会員 2012年9月 日本美術家連盟 会員 もっとみる 受賞 3 2009年 国画賞(第83回国展/国立新美術館) 2008年 平山郁夫奨学金賞(東京藝術大学) 2006年 伊藤廣利奨学金賞受賞(東京藝術大学) 論文 16 PBL(課題解決型学習)授業における体験を通した学びに関する研究 : 質問紙の自由記述の内容の変化に着目して 松田 こずえ, 生井 亮司, 箕輪 潤子 武蔵野教育学論集 第16巻 105-117 2024年3月 美術制作における区切りと生成ーあめつちのあわいを生きること 生井亮司 Articulationー区切りと生成展図録 2022年10月 筆頭著者 表現と語りーインファンティアとナラティブ 生井亮司 東京学芸大学大学院博士課程令和2年度広域科学教科教育学研究「変化の時代を生きるための芸術教育実践モデルの開発 −芸術表現とナラティブに基づく物語の共有から−」報告書 2022年3月 筆頭著者 かたちと身体 ー木村素衞の表現論と伴にー 生井亮司 科学研究費 基盤研究(B)研究成果報告書「判断力養成としての美術教育の歴史的・哲学的・実践的研究」 55-61 2021年3月15日 保育の造形活動における抽象性と偶然性の位相 : 分からなさを基底におくことの豊かさ 生井 亮司, 坪井 麻衣子, 神山 歩 武蔵野教育學論集 = The bulletin of Musashino University, Faculty of Education (10) 61-75 2021年3月10日 筆頭著者 もっとみる MISC 14 制作の、その先(メタ・プシキカ)へ 芸術的な探究と見えないものに触れることと 生井亮司 武蔵野教育学論集 (16) 165-168 2024年3月 筆頭著者 乾漆彫刻技法とそのパトス 生井亮司 一般社団法人 美術家連盟機関紙「連盟ニュース」2023年10月号 (488) 20-23 2023年10月 筆頭著者 弱くて繊細な感受性 生井亮司 2021年度 武蔵野大学教育学部幼児教育学科リカレント企画シンポジウム報告書 32-33 2022年3月 表現と存在、あるいは生きること 生井亮司 令和3年度武蔵野市寄付講座報告書 2022年3月 中間に生成する(研究ノート) 生井亮司 武蔵野大学教育学論集 12 2022年3月 筆頭著者 もっとみる 書籍等出版物 10 Visual methods, a/r/tography & walking. Métodos visuales, a/r/tografía y caminar (担当:共著) Tirant lo Blanch 2023年5月 Articulation 区切りと生成 展 図録 (担当:共編者(共編著者)) 小山市立車屋美術館 2022年10月 Arts-Based Methods in Education Research in Japan (Arts, Creativities, and Learning Environments in Global Perspectives, 7) (担当:共著) Brill Academic Pub 2022年3月17日 (ISBN: 9004514120) 子どもの表現とアートベース・リサーチの出会い(ABRから始まる探究(2)初等教育編 ) (担当:共著, 範囲:第12章 偶然を積極的に肯定するー見えているようで見えていない色を見つける) 学術研究出版 2022年3月 アートベース・リサーチがひらく教育の実践と理論(ABRから始まる探究(1) 高等教育編 ) (担当:編者(編著者), 範囲:第4章 美術制作と哲学と ABR の交差する 地点から美術教育を考える、第14章武蔵野大学での ABRの実践 ―世界と向き合う態度の涵養―) 学術研究出版 2022年3月 もっとみる 講演・口頭発表等 24 彫刻制作がひらく静かな世界 ー私という生のライフヒストリーをもとに 生井亮司 日本ホリスティック教育/ケア学会 第5回語り合う森 2024年2月5日 招待有り Arts-Based Research and Citizenship Education Kayoko Komatsu, Ryoji Namai, Yutaro Takemoto, Koichi Kasahara InSEA World Congress 2023 Çanakkale, Turkey 2023年9月8日 美術制作における区切りと生成―平和ということへの展開を視座に 生井亮司 日本ホリスティック教育/ケア学会 第6回研究大会 2023年6月25日 弱いということがひらく 哲学・表現・保育のあわいから 生井亮司, 西平直, 箕輪潤子 武蔵野大学幼児教育学科リカレント企画シンポジウム 2021年11月28日 哲学対話における「あいだ」の意味 ー保育の諸相を手がかりにー 生井 亮司, 義永 睦子, 箕輪 潤子, 川辺 洋平 日本保育学会第74回大会 2021年5月16日 もっとみる 担当経験のある科目(授業) 13 芸術環境特論Ⅲ−1、−2 (京都造形芸術大学大学院) 保育内容(表現) (武蔵野大学) サブメジャーゼミ「しあわせを考える」 (武蔵野大学) サブメジャーゼミナール「自然・ひと・自分とつながるホリスティックな暮らしの実践ゼミ」 (武蔵野武蔵野大学) 表現とイマジネーション (白梅学園大学) もっとみる 所属学協会 7 日本保育学会 日本ホリスティック教育協会 教育哲学会 日本美術家連盟 国画会(彫刻部) もっとみる Works(作品等) 50 第97回国展「水の色のように」 2023年5月3日 - 2023年5月15日 芸術活動 第96回国展 作品名:Poetics of a boy - The miracle of being and the meaninglessness of being 生井亮司 2022年5月4日 - 2022年5月16日 芸術活動 塑造、乾漆技法による彫刻作品の展示 赤十字「救護看護師像」 生井亮司 2022年3月24日 芸術活動 中間に生成するーあめつちのあわい 生井亮司 2021年10月15日 - 2021年11月14日 芸術活動 栃木県益子町で開催されている「土祭(hijisai)2021」において乾漆技法をもとにした彫刻作品の展示、インスタレーションを行った。 展覧会企画)A/r/tography & Philosophy Project 2020年11月 - 2021年3月 芸術活動 「ART=Research 探究はどこにあるのか」(企画・監修・発表) 生井 亮司 2020年2月11日 - 2020年2月23日 芸術活動 小松佳代子、生井亮司による企画、監修の展覧会 作品展示 添付ファイル 「私」というものの存在の仕方 生井 亮司 2019年11月 - 2019年11月 芸術活動 国展秋季展2019年11月1日から11月8日。乾漆技法による彫刻作品の展示発表 第93回国展 作品名「Poetics of a boy-The day I saw the air」 生井 亮司 2019年5月 - 2019年5月 芸術活動 2019年5月1日〜13日 国立新美術館で開催の第93回国展において作品名「Poetics of a boy-The day I saw the air」を展示発表。乾漆技法による彫刻作品。 「美術教育の森展」作品「Poetics of a boy-Fumi-」 生井 亮司 2019年1月 - 2019年1月 芸術活動 2019年1月8日(火)〜1月20日(日) 東京藝術大学大学美術館本館地下2階展示室1 乾漆技法による彫刻作品の展示 土祭「生成変容するかたち」 生井 亮司 2018年9月 - 2018年9月 芸術活動 栃木県益子町で開催されてアートイベント「土祭」に招待され作品展示を行った。 展示場所「内町工場裏」 2018年9月15日から9月30日 第92回国展 生井 亮司 2018年5月 - 2018年5月 芸術活動 乾漆技法による彫刻作品の制作、発表。 作品名「水と夢」 2018年5月2日(水)~5月14日(月)※5月8日(火)休館 国立新美術館 国展秋季展 作品名「少年の詩学ーfmt-」 生井 亮司 2017年11月 - 2017年11月 芸術活動 2017年11月1日から8日 東京都美術館で開催された国展秋季展。 乾漆技法による彫刻作品の展示 第91回国展 生井 亮司 2017年5月 - 2017年5月 芸術活動 作品タイトル「Poetics of a boy -Fumi」 乾漆技法に彫刻作品の制作発表 2017年5月3日(水・祝)~5月15日(月)※5月9日(火)休館 国立新美術館 第90回記念国展 2016年4月27日 - 2016年5月9日 芸術活動 塑造、乾漆技法による彫刻作品の展示 作品タイトル「Beyond Dialogue Ⅲ」 美術と情操 2016年3月 その他 造形、図画工作、美術といった教科では情操を育てるということが目標として掲げられているが、そもそも情操とはいったいどのようなものであるのか。あるいは感性を育てるとはいったいどのような教育方法や考え方によって可能になるのかということについての講義記録。 第38回国画会彫刻部秋季展 2015年11月7日 - 2015年11月15日 芸術活動 塑造、乾漆技法による彫刻作品の発表「少年の詩学ーsilent」 個展「真昼の暗がり、少年たちの詩学」(土祭2015 Living with the earth -この土地で生きることの祈り) 2015年9月13日 - 2015年9月28日 芸術活動 栃木県益子町企画の芸術祭「土祭」における招待企画展示。 旧家の奥座敷においてインスタレーション形式における作品展示をおこなった。 展示作品は「Beyond Dialogue」シリーズの作品、および小作品など。 第89回国展 2015年4月29日 - 2015年5月11日 芸術活動 塑造、乾漆技法による彫刻作品の展示発表。作品名「Beyond Dialogue Ⅱ」 第27回国画会彫刻部秋季展 2014年11月 芸術活動 第88回国展 2014年5月1日 - 2014年5月12日 その他 塑造、乾漆技法による彫刻作品の展示発表。出品作品タイトル「Beyond Dialogue Ⅰ」 第36回国画会彫刻部秋季展 2013年10月 芸術活動 「少年の詩学ー生井亮司個展」(小山市制60周年・栃木県生誕140周年記念事業) 2013年7月6日 - 2013年9月1日 芸術活動 栃木県小山市立車屋美術館企画のよる美術作品の展覧会(個展)。 美術館および蔵、旧家などにおいて30点ほどの作品展示、ワークショップ、講演会などを行った。 第7回美術家連盟新会員奨励展 2013年5月27日 - 2013年6月1日 芸術活動 乾漆技法による彫刻作品の展示 作品名「少年の詩学ー黄昏の約束」 第87回国展 2013年5月 芸術活動 塑造、乾漆技法による彫刻作品の展示 作品名「a boy and me」 第35回国画会彫刻部秋季展「かたちと触覚」 2012年10月29日 - 2012年11月6日 芸術活動 EARTH ART FESTA 土祭 2012 2012年9月16日 - 2012年9月30日 芸術活動 栃木県益子町企画の芸術祭「土祭」における招待企画展示。 蔵を利用した展示スペースにおいてインスタレーション形式における作品展示をおこなった。 展示作品は「少年の詩学」シリーズの作品、および小作品など。 第86回国展(国画会) 2012年5月 - 2012年5月 芸術活動 塑造、乾漆技法による彫刻作品の展示。出品作品タイトル「少年の詩学ー遠くの声」 第34回国画会彫刻部秋季展―試み展 2011年9月 芸術活動 第85回国展(国画会) 2011年4月27日 - 2011年5月9日 芸術活動 塑造、乾漆技法による彫刻作品の展示。出品作品タイトル「 」 国画会彫刻部みっきぃ展 2010年11月6日 - 2010年11月7日 芸術活動 作品発表 作品名「少年の詩学―RAIN」 2010年 芸術活動 第84回国展入選(国立新美術館) 第32回国画会彫刻部「試み展」巡回 北の風展Ⅲ 2009年9月19日 - 2009年9月23日 芸術活動 乾漆による彫刻作品の展示 作品名「少年の詩学」 土祭 2009年 芸術活動 益子町開催の芸術祭「土祭」に招待され、乾漆による彫刻作品の展示を行った。 第83回国展 作品名「少年の詩学―静寂の記憶」 2009年 芸術活動 第83回国展入選(国立新美術館)国画賞受賞 博士学位審査展(東京藝術大学美術館) 2008年12月 芸術活動 東京藝術大学大学院博士後期課程 博士学位審査展において乾漆技法による彫刻作品の展示をおこなった。 作品名「少年の詩学―静寂の記憶」 作品発表 作品名「静寂の記憶」 2008年 芸術活動 第82回国展入選(国立新美術館) 個展―「RAINDROPS] 2008年 芸術活動 乾漆による彫刻作品の展示、インスタレーション 作品発表 作品名「水辺の月」 2007年 芸術活動 第81回国展入選(国立新美術館) 修了制作展 2006年 芸術活動 乾漆による彫刻作品の展示 作品発表 作品名「負力」 2006年 芸術活動 第80回国展入選(東京都美術館) 個展―「幽かな夏」 2006年 芸術活動 乾漆による彫刻作品の展示、インスタレーション CAF.N展 2004年 芸術活動 個展―「遠近法と午後の恍惚」 2003年 芸術活動 木彫作品の展示、インスタレーション。 個展―「つぼ見」 2001年 芸術活動 金属作品による作品展示、インスタレーション ART WALK2001 2001年 芸術活動 自身のアトリエを解放し作品展示およびワークショップを行った。 第5回ART公募企画作家選出賞展 2000年 芸術活動 公募展入選による作品展示 個展 2000年 芸術活動 金属作品による作品展示、インスタレーション イセヨシアニュアル2000-金属 2000年 芸術活動 画廊の選出によるグループ展 グループ展 1998年 芸術活動 金属作品による作品展示 国展秋季展 作品名「〈私〉というものの存在の仕方」 生井 亮司 芸術活動 乾漆技法による彫刻作品の展示発表(2008/11/1-11-8) 1 共同研究・競争的資金等の研究課題 7 美術教育と市民性教育―Arts-Based Researchの社会的可能性 日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C) 2021年4月 - 2024年3月 児美川 佳代子, 生井 亮司, 笠原 広一 コロナ時代の美術デザイン教育のパラダイム創出と社会文化的エコシステム型遠隔学習 (韓国との共同研究(NRF)) 2021年4月 - 2023年3月 Arts-Based Researchによる芸術を基盤とした探究型学習理論の構築 日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(B) 2018年4月 - 2021年3月 笠原 広一, 池田 吏志, 手塚 千尋, 茂木 一司, 佐藤 真帆, 児美川 佳代子, 吉川 暢子, 岩永 啓司, 小室 明久, 生井 亮司, 栗山 由加 判断力養成としての美術教育の歴史的・哲学的・実践的研究 日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(B) 2018年4月 - 2021年3月 児美川 佳代子, 生井 亮司, 笠原 広一, 佐藤 直樹, 金子 一夫 しあわせにつながる親と子の対話についての研究 武蔵野大学しあわせ研究所 しあわせ研究費 2019年4月 - 2020年3月 生井 亮司 もっとみる 社会貢献活動 32 令和3年度第2回 幼稚園教諭・保育士合同研修会 講師 大田区教育委員会 幼児教育センター (大田区 池上会館集会室) 2021年7月14日 - 2021年7月14日 「子どもと保育者の豊かな感性を育む創作の楽しさ」をテーマにした講演とワークショップ 令和3年度 武蔵野大学附属幼稚園 子育て応援講座 講師 武蔵野大学附属幼稚園 (武蔵野大学雪頂講堂) 2021年6月11日 「想像性と創造性を育む育児」と題し講演を行った。 家庭教育支援講座「子どもの表現講座」 講師 大田区立幼児教育センター (大田区立池上会館) 2019年8月7日 小山市教員研修「美術作品鑑賞と哲学対話、その過程における〈主体〉のあり方からこれからの教育の姿を考えてみる 講師 小山市教育委員会 (小山市立車屋美術館) 2019年8月6日 鑑賞プログラム「美術館で こどもも おとなも 哲学対話」 講師, 企画 小山市立車屋美術館 2019年7月27日 - 2019年7月27日 添付ファイル もっとみる
生井 亮司ナマイ リヨウジ (NAMAI RYOJI) ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 「教員名簿」形式 基本情報 所属武蔵野大学 教育学部 幼児教育学科 教授学位学士(造形)(武蔵野美術大学)修士(美術)(東京藝術大学)博士(美術)(東京藝術大学)連絡先ryonamaimusashino-u.ac.jpJ-GLOBAL ID201001089364273142researchmap会員ID6000023012 研究キーワード 5 芸術哲学 美術教育 Arts-based Research 彫刻 教育哲学 研究分野 3 人文・社会 / 美学、芸術論 / 人文・社会 / 教科教育学、初等中等教育学 / 人文・社会 / 教育学 / 経歴 13 2024年4月 - 現在 日本大学 芸術学部 非常勤講師 2023年4月 - 現在 京都芸術大学大学院 非常勤講師 2021年4月 - 現在 武蔵野大学大学院 教育学研究科 教育学専攻 教授 2019年4月 - 現在 武蔵野大学 教育学部 教授 2020年4月 - 2024年3月 武蔵野大学 教育学部 幼児教育学科 学科長 もっとみる 学歴 3 2006年4月 - 2009年3月 東京藝術大学大学院 美術研究科 博士後期課程 芸術学専攻 美術教育分野 - 2006年3月 東京藝術大学大学院 美術研究科 芸術学専攻美術教育分野 - 1998年3月 武蔵野美術大学 造形学部 工芸工業デザイン学科 委員歴 8 2023年9月 - 2024年3月 小山市における美術館の未来を考える市民懇話会 会長 2017年 - 2017年 厚労省 平成28年度障害者の芸術活動支援モデル事業 評価委員 2016年4月 日本ホリスティック教育協会 会員 2014年2月 教育哲学会 会員 2012年9月 日本美術家連盟 会員 もっとみる 受賞 3 2009年 国画賞(第83回国展/国立新美術館) 2008年 平山郁夫奨学金賞(東京藝術大学) 2006年 伊藤廣利奨学金賞受賞(東京藝術大学) 論文 16 PBL(課題解決型学習)授業における体験を通した学びに関する研究 : 質問紙の自由記述の内容の変化に着目して 松田 こずえ, 生井 亮司, 箕輪 潤子 武蔵野教育学論集 第16巻 105-117 2024年3月 美術制作における区切りと生成ーあめつちのあわいを生きること 生井亮司 Articulationー区切りと生成展図録 2022年10月 筆頭著者 表現と語りーインファンティアとナラティブ 生井亮司 東京学芸大学大学院博士課程令和2年度広域科学教科教育学研究「変化の時代を生きるための芸術教育実践モデルの開発 −芸術表現とナラティブに基づく物語の共有から−」報告書 2022年3月 筆頭著者 かたちと身体 ー木村素衞の表現論と伴にー 生井亮司 科学研究費 基盤研究(B)研究成果報告書「判断力養成としての美術教育の歴史的・哲学的・実践的研究」 55-61 2021年3月15日 保育の造形活動における抽象性と偶然性の位相 : 分からなさを基底におくことの豊かさ 生井 亮司, 坪井 麻衣子, 神山 歩 武蔵野教育學論集 = The bulletin of Musashino University, Faculty of Education (10) 61-75 2021年3月10日 筆頭著者 もっとみる MISC 14 制作の、その先(メタ・プシキカ)へ 芸術的な探究と見えないものに触れることと 生井亮司 武蔵野教育学論集 (16) 165-168 2024年3月 筆頭著者 乾漆彫刻技法とそのパトス 生井亮司 一般社団法人 美術家連盟機関紙「連盟ニュース」2023年10月号 (488) 20-23 2023年10月 筆頭著者 弱くて繊細な感受性 生井亮司 2021年度 武蔵野大学教育学部幼児教育学科リカレント企画シンポジウム報告書 32-33 2022年3月 表現と存在、あるいは生きること 生井亮司 令和3年度武蔵野市寄付講座報告書 2022年3月 中間に生成する(研究ノート) 生井亮司 武蔵野大学教育学論集 12 2022年3月 筆頭著者 もっとみる 書籍等出版物 10 Visual methods, a/r/tography & walking. Métodos visuales, a/r/tografía y caminar (担当:共著) Tirant lo Blanch 2023年5月 Articulation 区切りと生成 展 図録 (担当:共編者(共編著者)) 小山市立車屋美術館 2022年10月 Arts-Based Methods in Education Research in Japan (Arts, Creativities, and Learning Environments in Global Perspectives, 7) (担当:共著) Brill Academic Pub 2022年3月17日 (ISBN: 9004514120) 子どもの表現とアートベース・リサーチの出会い(ABRから始まる探究(2)初等教育編 ) (担当:共著, 範囲:第12章 偶然を積極的に肯定するー見えているようで見えていない色を見つける) 学術研究出版 2022年3月 アートベース・リサーチがひらく教育の実践と理論(ABRから始まる探究(1) 高等教育編 ) (担当:編者(編著者), 範囲:第4章 美術制作と哲学と ABR の交差する 地点から美術教育を考える、第14章武蔵野大学での ABRの実践 ―世界と向き合う態度の涵養―) 学術研究出版 2022年3月 もっとみる 講演・口頭発表等 24 彫刻制作がひらく静かな世界 ー私という生のライフヒストリーをもとに 生井亮司 日本ホリスティック教育/ケア学会 第5回語り合う森 2024年2月5日 招待有り Arts-Based Research and Citizenship Education Kayoko Komatsu, Ryoji Namai, Yutaro Takemoto, Koichi Kasahara InSEA World Congress 2023 Çanakkale, Turkey 2023年9月8日 美術制作における区切りと生成―平和ということへの展開を視座に 生井亮司 日本ホリスティック教育/ケア学会 第6回研究大会 2023年6月25日 弱いということがひらく 哲学・表現・保育のあわいから 生井亮司, 西平直, 箕輪潤子 武蔵野大学幼児教育学科リカレント企画シンポジウム 2021年11月28日 哲学対話における「あいだ」の意味 ー保育の諸相を手がかりにー 生井 亮司, 義永 睦子, 箕輪 潤子, 川辺 洋平 日本保育学会第74回大会 2021年5月16日 もっとみる 担当経験のある科目(授業) 13 芸術環境特論Ⅲ−1、−2 (京都造形芸術大学大学院) 保育内容(表現) (武蔵野大学) サブメジャーゼミ「しあわせを考える」 (武蔵野大学) サブメジャーゼミナール「自然・ひと・自分とつながるホリスティックな暮らしの実践ゼミ」 (武蔵野武蔵野大学) 表現とイマジネーション (白梅学園大学) もっとみる 所属学協会 7 日本保育学会 日本ホリスティック教育協会 教育哲学会 日本美術家連盟 国画会(彫刻部) もっとみる Works(作品等) 50 第97回国展「水の色のように」 2023年5月3日 - 2023年5月15日 芸術活動 第96回国展 作品名:Poetics of a boy - The miracle of being and the meaninglessness of being 生井亮司 2022年5月4日 - 2022年5月16日 芸術活動 塑造、乾漆技法による彫刻作品の展示 赤十字「救護看護師像」 生井亮司 2022年3月24日 芸術活動 中間に生成するーあめつちのあわい 生井亮司 2021年10月15日 - 2021年11月14日 芸術活動 栃木県益子町で開催されている「土祭(hijisai)2021」において乾漆技法をもとにした彫刻作品の展示、インスタレーションを行った。 展覧会企画)A/r/tography & Philosophy Project 2020年11月 - 2021年3月 芸術活動 「ART=Research 探究はどこにあるのか」(企画・監修・発表) 生井 亮司 2020年2月11日 - 2020年2月23日 芸術活動 小松佳代子、生井亮司による企画、監修の展覧会 作品展示 添付ファイル 「私」というものの存在の仕方 生井 亮司 2019年11月 - 2019年11月 芸術活動 国展秋季展2019年11月1日から11月8日。乾漆技法による彫刻作品の展示発表 第93回国展 作品名「Poetics of a boy-The day I saw the air」 生井 亮司 2019年5月 - 2019年5月 芸術活動 2019年5月1日〜13日 国立新美術館で開催の第93回国展において作品名「Poetics of a boy-The day I saw the air」を展示発表。乾漆技法による彫刻作品。 「美術教育の森展」作品「Poetics of a boy-Fumi-」 生井 亮司 2019年1月 - 2019年1月 芸術活動 2019年1月8日(火)〜1月20日(日) 東京藝術大学大学美術館本館地下2階展示室1 乾漆技法による彫刻作品の展示 土祭「生成変容するかたち」 生井 亮司 2018年9月 - 2018年9月 芸術活動 栃木県益子町で開催されてアートイベント「土祭」に招待され作品展示を行った。 展示場所「内町工場裏」 2018年9月15日から9月30日 第92回国展 生井 亮司 2018年5月 - 2018年5月 芸術活動 乾漆技法による彫刻作品の制作、発表。 作品名「水と夢」 2018年5月2日(水)~5月14日(月)※5月8日(火)休館 国立新美術館 国展秋季展 作品名「少年の詩学ーfmt-」 生井 亮司 2017年11月 - 2017年11月 芸術活動 2017年11月1日から8日 東京都美術館で開催された国展秋季展。 乾漆技法による彫刻作品の展示 第91回国展 生井 亮司 2017年5月 - 2017年5月 芸術活動 作品タイトル「Poetics of a boy -Fumi」 乾漆技法に彫刻作品の制作発表 2017年5月3日(水・祝)~5月15日(月)※5月9日(火)休館 国立新美術館 第90回記念国展 2016年4月27日 - 2016年5月9日 芸術活動 塑造、乾漆技法による彫刻作品の展示 作品タイトル「Beyond Dialogue Ⅲ」 美術と情操 2016年3月 その他 造形、図画工作、美術といった教科では情操を育てるということが目標として掲げられているが、そもそも情操とはいったいどのようなものであるのか。あるいは感性を育てるとはいったいどのような教育方法や考え方によって可能になるのかということについての講義記録。 第38回国画会彫刻部秋季展 2015年11月7日 - 2015年11月15日 芸術活動 塑造、乾漆技法による彫刻作品の発表「少年の詩学ーsilent」 個展「真昼の暗がり、少年たちの詩学」(土祭2015 Living with the earth -この土地で生きることの祈り) 2015年9月13日 - 2015年9月28日 芸術活動 栃木県益子町企画の芸術祭「土祭」における招待企画展示。 旧家の奥座敷においてインスタレーション形式における作品展示をおこなった。 展示作品は「Beyond Dialogue」シリーズの作品、および小作品など。 第89回国展 2015年4月29日 - 2015年5月11日 芸術活動 塑造、乾漆技法による彫刻作品の展示発表。作品名「Beyond Dialogue Ⅱ」 第27回国画会彫刻部秋季展 2014年11月 芸術活動 第88回国展 2014年5月1日 - 2014年5月12日 その他 塑造、乾漆技法による彫刻作品の展示発表。出品作品タイトル「Beyond Dialogue Ⅰ」 第36回国画会彫刻部秋季展 2013年10月 芸術活動 「少年の詩学ー生井亮司個展」(小山市制60周年・栃木県生誕140周年記念事業) 2013年7月6日 - 2013年9月1日 芸術活動 栃木県小山市立車屋美術館企画のよる美術作品の展覧会(個展)。 美術館および蔵、旧家などにおいて30点ほどの作品展示、ワークショップ、講演会などを行った。 第7回美術家連盟新会員奨励展 2013年5月27日 - 2013年6月1日 芸術活動 乾漆技法による彫刻作品の展示 作品名「少年の詩学ー黄昏の約束」 第87回国展 2013年5月 芸術活動 塑造、乾漆技法による彫刻作品の展示 作品名「a boy and me」 第35回国画会彫刻部秋季展「かたちと触覚」 2012年10月29日 - 2012年11月6日 芸術活動 EARTH ART FESTA 土祭 2012 2012年9月16日 - 2012年9月30日 芸術活動 栃木県益子町企画の芸術祭「土祭」における招待企画展示。 蔵を利用した展示スペースにおいてインスタレーション形式における作品展示をおこなった。 展示作品は「少年の詩学」シリーズの作品、および小作品など。 第86回国展(国画会) 2012年5月 - 2012年5月 芸術活動 塑造、乾漆技法による彫刻作品の展示。出品作品タイトル「少年の詩学ー遠くの声」 第34回国画会彫刻部秋季展―試み展 2011年9月 芸術活動 第85回国展(国画会) 2011年4月27日 - 2011年5月9日 芸術活動 塑造、乾漆技法による彫刻作品の展示。出品作品タイトル「 」 国画会彫刻部みっきぃ展 2010年11月6日 - 2010年11月7日 芸術活動 作品発表 作品名「少年の詩学―RAIN」 2010年 芸術活動 第84回国展入選(国立新美術館) 第32回国画会彫刻部「試み展」巡回 北の風展Ⅲ 2009年9月19日 - 2009年9月23日 芸術活動 乾漆による彫刻作品の展示 作品名「少年の詩学」 土祭 2009年 芸術活動 益子町開催の芸術祭「土祭」に招待され、乾漆による彫刻作品の展示を行った。 第83回国展 作品名「少年の詩学―静寂の記憶」 2009年 芸術活動 第83回国展入選(国立新美術館)国画賞受賞 博士学位審査展(東京藝術大学美術館) 2008年12月 芸術活動 東京藝術大学大学院博士後期課程 博士学位審査展において乾漆技法による彫刻作品の展示をおこなった。 作品名「少年の詩学―静寂の記憶」 作品発表 作品名「静寂の記憶」 2008年 芸術活動 第82回国展入選(国立新美術館) 個展―「RAINDROPS] 2008年 芸術活動 乾漆による彫刻作品の展示、インスタレーション 作品発表 作品名「水辺の月」 2007年 芸術活動 第81回国展入選(国立新美術館) 修了制作展 2006年 芸術活動 乾漆による彫刻作品の展示 作品発表 作品名「負力」 2006年 芸術活動 第80回国展入選(東京都美術館) 個展―「幽かな夏」 2006年 芸術活動 乾漆による彫刻作品の展示、インスタレーション CAF.N展 2004年 芸術活動 個展―「遠近法と午後の恍惚」 2003年 芸術活動 木彫作品の展示、インスタレーション。 個展―「つぼ見」 2001年 芸術活動 金属作品による作品展示、インスタレーション ART WALK2001 2001年 芸術活動 自身のアトリエを解放し作品展示およびワークショップを行った。 第5回ART公募企画作家選出賞展 2000年 芸術活動 公募展入選による作品展示 個展 2000年 芸術活動 金属作品による作品展示、インスタレーション イセヨシアニュアル2000-金属 2000年 芸術活動 画廊の選出によるグループ展 グループ展 1998年 芸術活動 金属作品による作品展示 国展秋季展 作品名「〈私〉というものの存在の仕方」 生井 亮司 芸術活動 乾漆技法による彫刻作品の展示発表(2008/11/1-11-8) 1 共同研究・競争的資金等の研究課題 7 美術教育と市民性教育―Arts-Based Researchの社会的可能性 日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C) 2021年4月 - 2024年3月 児美川 佳代子, 生井 亮司, 笠原 広一 コロナ時代の美術デザイン教育のパラダイム創出と社会文化的エコシステム型遠隔学習 (韓国との共同研究(NRF)) 2021年4月 - 2023年3月 Arts-Based Researchによる芸術を基盤とした探究型学習理論の構築 日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(B) 2018年4月 - 2021年3月 笠原 広一, 池田 吏志, 手塚 千尋, 茂木 一司, 佐藤 真帆, 児美川 佳代子, 吉川 暢子, 岩永 啓司, 小室 明久, 生井 亮司, 栗山 由加 判断力養成としての美術教育の歴史的・哲学的・実践的研究 日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(B) 2018年4月 - 2021年3月 児美川 佳代子, 生井 亮司, 笠原 広一, 佐藤 直樹, 金子 一夫 しあわせにつながる親と子の対話についての研究 武蔵野大学しあわせ研究所 しあわせ研究費 2019年4月 - 2020年3月 生井 亮司 もっとみる 社会貢献活動 32 令和3年度第2回 幼稚園教諭・保育士合同研修会 講師 大田区教育委員会 幼児教育センター (大田区 池上会館集会室) 2021年7月14日 - 2021年7月14日 「子どもと保育者の豊かな感性を育む創作の楽しさ」をテーマにした講演とワークショップ 令和3年度 武蔵野大学附属幼稚園 子育て応援講座 講師 武蔵野大学附属幼稚園 (武蔵野大学雪頂講堂) 2021年6月11日 「想像性と創造性を育む育児」と題し講演を行った。 家庭教育支援講座「子どもの表現講座」 講師 大田区立幼児教育センター (大田区立池上会館) 2019年8月7日 小山市教員研修「美術作品鑑賞と哲学対話、その過程における〈主体〉のあり方からこれからの教育の姿を考えてみる 講師 小山市教育委員会 (小山市立車屋美術館) 2019年8月6日 鑑賞プログラム「美術館で こどもも おとなも 哲学対話」 講師, 企画 小山市立車屋美術館 2019年7月27日 - 2019年7月27日 添付ファイル もっとみる