Researcher Search Results Saki Nagano Saki Nagano (永野 咲) Please select the form format to download from below 「Education and research environment」format 「No. 4, the Ministry of Education document style ①Outline for Vitae」format 「No. 4, the Ministry of Education document style ②Education and research environment」format 「List of Teachers」format Profile Information AffiliationFaculty of Human Sciences, Department of Social Welfare, Musashino UniversityDegree博士(東洋大学大学院)Contact informations-naganomusashino-u.ac.jpJ-GLOBAL ID201801014149840833researchmap Member ID7000024196 Research Interests 7 Social Work Child and Family Service Out-of-Home Care Foster Care ソーシャルワーク 子ども家庭福祉 社会的養護 Research Areas 2 Humanities & social sciences / Sociology / Humanities & social sciences / Social welfare / Research History 4 Apr, 2023 - Present 准教授, 武蔵野大学 人間科学部 社会福祉学科 Apr, 2020 - Mar, 2023 Faculty of Human Sciences Department of Social Welfare, Musashino University Apr, 2018 - Mar, 2020 Faculty of Humanities and Social Sciences Department of Social Welfare, Showa Women's University Apr, 2016 - Mar, 2018 Japan Society for the Promotion of Science Committee Memberships 25 Apr, 2024 - Present アドバイザー, こども家庭庁「こども・若者支援体制整備及び機能向上事業」 2023 - Present 副委員長, 国分寺市子ども若者・子育ていきいき計画策定検討委員会 Jul, 2022 - Present 理事長, NPO法人インターナショナル・フォスターケア・アライアンス May, 2022 - Present 理事, 全国子どもアドボカシー協議会 Apr, 2022 - Present 第三者委員, 児童養護施設子供の家 More Awards 2 Mar, 2019 第20回損保ジャパン日本興亜福祉財団賞 Sep, 2018 日本社会福祉学会平成28年度学会賞受賞 奨励賞(単著部門), 日本社会福祉学会 Papers 30 Advocate and Engagement of Children and Youth who Need Foster Care in Japan 16(1), Dec, 2023 Invited 総括論文 子ども・若者の人生を、ともに 永野咲 季刊児童養護, 53(3) 24-27, Jan, 2023 InvitedLead author 「助けて」といったら助かる社会にー社会的養護のもとで育った若者の「声」 永野咲 こころの科学, 226 51-57, Nov, 2022 InvitedLead author 社会的養護措置解除後の実態把握調査(ケアリーバー調査)の概要とこれから 永野咲 子ども虐待の予防とケアのすべて, 2022 社会的養護を経験した若者はコロナ禍をどう生きたか ― IFCA プロジェクト C アンケート調査結果から IFCA プロジェクトC, 永野 咲 世界の児童と母性, (89) 54-63, Apr, 2021 Invited More Misc. 17 書評・図書紹介 大澤真平著『子どもの「貧困の経験」 : 構造の中でのエージェンシーとライフチャンスの不平等』 永野咲 31 102-105, Dec, 2023 映画にみる子ども虐待(16)映画『REAL VOICE』が問いかける社会の課題 子どもの虐待とネグレクト, 25(3) 349-353, Dec, 2023 翻訳「アメリカ・カリフォルニア州におけるユースアドボカシー――#Funds4YOUth:コロナ禍で安定性を求めたユースリーダーの奮闘」 マケイラ・ジェームス 子どもの虐待とネグレクト, 24(1), Jun, 2022 特集の企画にあたって 児童福祉分野におけるこれからの子どもの権利擁護の方向性 相澤仁 永野咲 子どもの虐待とネグレクト, 24(1), Jun, 2022 【特別座談会】社会的養護を離れて ─私たちの自立、そして家族を形成するということ 世界の児童と母性, (90) 45-57, Oct, 2021 More Books and Other Publications 20 パーマネンシーをめざす子ども家庭支援―共通理念に基づくケースマネジメントとそれぞれの役割 畠山 由佳子(編著), 福井 充(編著), 笹井 康治, 伊藤 徳馬, 榑沼 あづさ, 中島 尚美, 橋本 達昌, 永野 咲 (Role: Joint author) 岩崎学術出版社, Nov 24, 2023 (ISBN: 4753312348) 社会福祉学 與那嶺, 司, 渡辺, 裕一, 永野, 咲 世界思想社, Nov, 2023 (ISBN: 9784790717874) 「助けて」が言えない 子ども編 松本 俊彦 (Role: Joint author, 110.「助けて」と言ったら助かる社会に ――社会的養護のもとで育った若者たちの「声」) 日本評論社, Jul 5, 2023 (ISBN: 4535564248) Oxford handbook of child protection systems Berrick, Jill Duerr, Gilbert, Neil, Skivenes, Marit (Role: Contributor, A New Era for Child Protection in Japan) Oxford University Press, 2023 (ISBN: 9780197503546) 子どもアドボカシーと当事者参画のモヤモヤとこれから : 子どもの「声」を大切にする社会ってどんなこと? 栄留, 里美, 長瀬, 正子, 永野, 咲 (Role: Joint author, 第3章 社会的養護における当事者参画――環状島の上から「叫ぶ」[永野咲]) 明石書店, Dec, 2021 (ISBN: 9784750353074) More Presentations 32 The Changing Role of Youth and Family Voice in Japanese Child Welfare: New Perspectives and Challenges Chris Chapman, Saki Nagano, Yukako Hatakeyama, Masako Nagase ISPCAN Congress 2024, Aug 18, 2024 社会的養護領域での当事者参画とアドボカシー 永野咲 ソーシャルワークコラボセミナー2023 in 東京, Mar 17, 2024 Invited 子どもの「自立」を考える 永野咲 令和5年度全国児童養護施設中堅職員研修会, Feb 20, 2024 Invited 子どもたちの声をどう受け取るか 永野咲 中野区児童相談所一時保護所研修, Feb 2, 2024 愛知県こども家庭庁「令和5年度こども・若者支援体制整備及び機能向上事業」 Jan 24, 2024 日米・当事者ユースの視点から虐待対応および社会的養護の視座を問う 永野 咲, Madison Dao-whitten, 中丸冬葵, 宮崎奈々, 長瀬正子 日本子ども虐待防止学会第 29 回学術集会滋賀大会, Nov 26, 2023 当事者と支援者のポジショナリティとパートナーシップ−「環状島モデル」から− 永野咲 日本子ども虐待防止学会第 29 回学術集会滋賀大会, Nov 26, 2023 令和5年度 香川県子ども・若者支援地域協議会 実務者会議及び 実務者研修会 Oct 23, 2023 こども家庭庁 令和5年度「相談業務研修」及び「相談業務上級研修」 Oct 9, 2023 千葉県 児童福祉司任用後研修 Sep, 2023 施設の子どもについて、施設経験者の語りを通じて考える 永野咲 令和4年度児童福祉施設職員等研修(人権研修), Oct 7, 2022 Invited 意見表明を支援する仕組みについて 永野咲 令和4年度子どもの権利擁護委員会学習会, Oct 7, 2022 Invited 社会的養護のその後と当事者参画 永野咲 第9回 里親セミナー講演会, Aug 28, 2022, ONE LOVEオンライン里親会 Invited 社会的養護のもとで育つ若者とライフチャンス 永野咲 彼女たちのSOSを受け止めるためにパート2, Jul 30, 2022, 特定非営利活動法人CAN(Child Advocate Network) 公益財団法人さっぽろ青少年女性活動協会(札幌市男女共同参画センター指定管理者) 北海道大学大学院教育学研究院附属子ども発達臨床研究センター Invited Nothing About Us, Without USー社会的養護領域での当事者参画 永野咲 第58回社会福祉セミナー, Jul 3, 2022, 鉄道弘済会 Invited 『子どもアドボカシーと当事者参画のモヤモヤとこれから ――子どもの「声」を大切にする社会ってどんなこと?』 栄留里美, 長瀬正子, 永野咲, 荻上チキ Dec 12, 2021 子どもにパーマネンシーを保障する支援を考えるー共通理念とそれぞれの役割 福井 充, 畠山 由佳子, 榑沼 あづさ, 橋本 達昌, 永野 咲 日本子ども虐待防止学会第27回学術集会かながわ大会, Dec 5, 2021 自立援助ホーム退居者調査 からみえる集積する困難 伊部 恭子, 新藤 こずえ, 谷口 由希子, 内藤 直人, 長瀬 正子, 永野 咲, 松本 伊智朗 日本子ども虐待防止学会第27回学術集会かながわ大会, Dec 5, 2021 ケアリーバー全国調査の到達点と課題 永野咲, 家子直幸, 佐藤葵 日本子ども虐待防止学会第27回学術集会かながわ大会, Dec 5, 2021 社会的養護や一時保護のアフターケアを考える 永野咲 さっぽろ子ども・若者支援地域協議会オンライン勉強会, Oct 14, 2021 Invited 施設の子どもについて、施設経験者の語りを通じて考える 神奈川県令和3年度児童福祉施設職員等研修(人権研修), Oct 4, 2021 ケアリーバー全国調査 連続オンラインセミナー第2回有識者と全国調査の結果を語る会 Jul 27, 2021 ケアリーバーへのアンケート調査からみえるコロナ禍の危機 永野咲 JaSPCAN第2回ウェビナー, May 16, 2021 Invited 「地域で子どもを育てる〜実親でも里親でもない新しい関係性〜」 永野咲 リディ部〜社会問題を考えるみんなの部活動〜, Apr 23, 2021 当事者ユースが選ぶサポーティブ・アダルトとパーマネンシー・パクト 永野咲 南湖ハウス勉強会, Apr 11, 2021 Invited 基調講演:若者たちの「人生」をなにが支えていくのか-社会的養護のもとで育つ若者のライフチャンス・当事者参画の視点から 第33回フォーラム「新しい絆」, Mar 28, 2021 Invited 新型コロナと子どもの権利~子ども・若者を孤立させない社会をめざして〜 永野咲 SOS子どもの村オンライン研修会, Mar 27, 2021 Invited 当事者の参画からーCARE LEAVERS SURVEY と YOUTH ADVOCACY 永野咲 第3回FLECフォーラム プレイベント これからの社会的養育に必要な評価・研究 〜実践・研究・施策の協働はどう実現するか〜, Jan 9, 2021 社会的養護をボトムアップで組み立てることと理念 日本子ども虐待防止学会第26回学術集会いしかわ金沢大会, Nov 29, 2020 社会的養護の当事者が考える当事者参画ー新型コロナウイルス感染症(COVID-19)があぶりだしたもの 日本子ども虐待防止学会第26回学術集会いしかわ金沢大会, Nov 28, 2020 日本におけるケアリーバー調査(措置解除後実態把握調査)の具現化ー先行調査自治体からの示唆 日本子ども虐待防止学会第26回学術集会いしかわ金沢大会, Nov 28, 2020 児童相談所職員合同研修【オンライン】「子どもの主体性の 尊重とアドボカシー」 児童相談所職員合同研修, Nov 19, 2020 1 Research Projects 10 ケアリーバー調査におけるデータ収集と評価システム構築のための開発的研究 科学研究費助成事業, 日本学術振興会, Apr, 2024 - Mar, 2028 永野 咲 社会的養護を18歳未満で措置解除された若者の重なり合う困難と家族形成に関する研究 科学研究費助成事業, 日本学術振興会, Apr, 2022 - Mar, 2027 長瀬 正子, 伊部 恭子, 谷口 由希子, 新藤 こずえ, 永野 咲, 松本 伊智朗 Development of the Care Leavers Survey System in Japan Grants-in-Aid for Scientific Research Grant-in-Aid for Early-Career Scientists, Japan Society for the Promotion of Science, Apr, 2020 - Mar, 2023 Research on Health Risks and Family Formation of Young People Raised in Foster Care. Grants-in-Aid for Scientific Research Grant-in-Aid for Scientific Research (B), Japan Society for the Promotion of Science, Apr, 2018 - Mar, 2022 NAGASE MASAKO Study on the idea for the society based on the support for children in adverse situation, on account of the narrative around this support Grants-in-Aid for Scientific Research Grant-in-Aid for Scientific Research (B), Japan Society for the Promotion of Science, Jul, 2018 - Mar, 2021 Murakami Yasuhiko More Media Coverage 9 「気にかけてくれる人」の心 実感 読売新聞, 読売新聞, Oct 3, 2022 Newspaper, magazine ケアリーバー支援義務化を 読売新聞, 夕刊 大阪本社, Nov 4, 2021 Newspaper, magazine 「学費を親に奪われた」施設を出た後も追い込まれる不条理 西日本新聞me, Oct 11, 2021 Internet [つながる 孤立させない]<中>頼ることも自立の一歩…無援の若者 施設で前向き 読売新聞, Sep 23, 2021 Newspaper, magazine 「親も頼れる人もいない」 施設離れた若者、家賃払えず転々 朝日新聞, May 1, 2021 Newspaper, magazine More
Saki Nagano (永野 咲) Please select the form format to download from below 「Education and research environment」format 「No. 4, the Ministry of Education document style ①Outline for Vitae」format 「No. 4, the Ministry of Education document style ②Education and research environment」format 「List of Teachers」format Profile Information AffiliationFaculty of Human Sciences, Department of Social Welfare, Musashino UniversityDegree博士(東洋大学大学院)Contact informations-naganomusashino-u.ac.jpJ-GLOBAL ID201801014149840833researchmap Member ID7000024196 Research Interests 7 Social Work Child and Family Service Out-of-Home Care Foster Care ソーシャルワーク 子ども家庭福祉 社会的養護 Research Areas 2 Humanities & social sciences / Sociology / Humanities & social sciences / Social welfare / Research History 4 Apr, 2023 - Present 准教授, 武蔵野大学 人間科学部 社会福祉学科 Apr, 2020 - Mar, 2023 Faculty of Human Sciences Department of Social Welfare, Musashino University Apr, 2018 - Mar, 2020 Faculty of Humanities and Social Sciences Department of Social Welfare, Showa Women's University Apr, 2016 - Mar, 2018 Japan Society for the Promotion of Science Committee Memberships 25 Apr, 2024 - Present アドバイザー, こども家庭庁「こども・若者支援体制整備及び機能向上事業」 2023 - Present 副委員長, 国分寺市子ども若者・子育ていきいき計画策定検討委員会 Jul, 2022 - Present 理事長, NPO法人インターナショナル・フォスターケア・アライアンス May, 2022 - Present 理事, 全国子どもアドボカシー協議会 Apr, 2022 - Present 第三者委員, 児童養護施設子供の家 More Awards 2 Mar, 2019 第20回損保ジャパン日本興亜福祉財団賞 Sep, 2018 日本社会福祉学会平成28年度学会賞受賞 奨励賞(単著部門), 日本社会福祉学会 Papers 30 Advocate and Engagement of Children and Youth who Need Foster Care in Japan 16(1), Dec, 2023 Invited 総括論文 子ども・若者の人生を、ともに 永野咲 季刊児童養護, 53(3) 24-27, Jan, 2023 InvitedLead author 「助けて」といったら助かる社会にー社会的養護のもとで育った若者の「声」 永野咲 こころの科学, 226 51-57, Nov, 2022 InvitedLead author 社会的養護措置解除後の実態把握調査(ケアリーバー調査)の概要とこれから 永野咲 子ども虐待の予防とケアのすべて, 2022 社会的養護を経験した若者はコロナ禍をどう生きたか ― IFCA プロジェクト C アンケート調査結果から IFCA プロジェクトC, 永野 咲 世界の児童と母性, (89) 54-63, Apr, 2021 Invited More Misc. 17 書評・図書紹介 大澤真平著『子どもの「貧困の経験」 : 構造の中でのエージェンシーとライフチャンスの不平等』 永野咲 31 102-105, Dec, 2023 映画にみる子ども虐待(16)映画『REAL VOICE』が問いかける社会の課題 子どもの虐待とネグレクト, 25(3) 349-353, Dec, 2023 翻訳「アメリカ・カリフォルニア州におけるユースアドボカシー――#Funds4YOUth:コロナ禍で安定性を求めたユースリーダーの奮闘」 マケイラ・ジェームス 子どもの虐待とネグレクト, 24(1), Jun, 2022 特集の企画にあたって 児童福祉分野におけるこれからの子どもの権利擁護の方向性 相澤仁 永野咲 子どもの虐待とネグレクト, 24(1), Jun, 2022 【特別座談会】社会的養護を離れて ─私たちの自立、そして家族を形成するということ 世界の児童と母性, (90) 45-57, Oct, 2021 More Books and Other Publications 20 パーマネンシーをめざす子ども家庭支援―共通理念に基づくケースマネジメントとそれぞれの役割 畠山 由佳子(編著), 福井 充(編著), 笹井 康治, 伊藤 徳馬, 榑沼 あづさ, 中島 尚美, 橋本 達昌, 永野 咲 (Role: Joint author) 岩崎学術出版社, Nov 24, 2023 (ISBN: 4753312348) 社会福祉学 與那嶺, 司, 渡辺, 裕一, 永野, 咲 世界思想社, Nov, 2023 (ISBN: 9784790717874) 「助けて」が言えない 子ども編 松本 俊彦 (Role: Joint author, 110.「助けて」と言ったら助かる社会に ――社会的養護のもとで育った若者たちの「声」) 日本評論社, Jul 5, 2023 (ISBN: 4535564248) Oxford handbook of child protection systems Berrick, Jill Duerr, Gilbert, Neil, Skivenes, Marit (Role: Contributor, A New Era for Child Protection in Japan) Oxford University Press, 2023 (ISBN: 9780197503546) 子どもアドボカシーと当事者参画のモヤモヤとこれから : 子どもの「声」を大切にする社会ってどんなこと? 栄留, 里美, 長瀬, 正子, 永野, 咲 (Role: Joint author, 第3章 社会的養護における当事者参画――環状島の上から「叫ぶ」[永野咲]) 明石書店, Dec, 2021 (ISBN: 9784750353074) More Presentations 32 The Changing Role of Youth and Family Voice in Japanese Child Welfare: New Perspectives and Challenges Chris Chapman, Saki Nagano, Yukako Hatakeyama, Masako Nagase ISPCAN Congress 2024, Aug 18, 2024 社会的養護領域での当事者参画とアドボカシー 永野咲 ソーシャルワークコラボセミナー2023 in 東京, Mar 17, 2024 Invited 子どもの「自立」を考える 永野咲 令和5年度全国児童養護施設中堅職員研修会, Feb 20, 2024 Invited 子どもたちの声をどう受け取るか 永野咲 中野区児童相談所一時保護所研修, Feb 2, 2024 愛知県こども家庭庁「令和5年度こども・若者支援体制整備及び機能向上事業」 Jan 24, 2024 日米・当事者ユースの視点から虐待対応および社会的養護の視座を問う 永野 咲, Madison Dao-whitten, 中丸冬葵, 宮崎奈々, 長瀬正子 日本子ども虐待防止学会第 29 回学術集会滋賀大会, Nov 26, 2023 当事者と支援者のポジショナリティとパートナーシップ−「環状島モデル」から− 永野咲 日本子ども虐待防止学会第 29 回学術集会滋賀大会, Nov 26, 2023 令和5年度 香川県子ども・若者支援地域協議会 実務者会議及び 実務者研修会 Oct 23, 2023 こども家庭庁 令和5年度「相談業務研修」及び「相談業務上級研修」 Oct 9, 2023 千葉県 児童福祉司任用後研修 Sep, 2023 施設の子どもについて、施設経験者の語りを通じて考える 永野咲 令和4年度児童福祉施設職員等研修(人権研修), Oct 7, 2022 Invited 意見表明を支援する仕組みについて 永野咲 令和4年度子どもの権利擁護委員会学習会, Oct 7, 2022 Invited 社会的養護のその後と当事者参画 永野咲 第9回 里親セミナー講演会, Aug 28, 2022, ONE LOVEオンライン里親会 Invited 社会的養護のもとで育つ若者とライフチャンス 永野咲 彼女たちのSOSを受け止めるためにパート2, Jul 30, 2022, 特定非営利活動法人CAN(Child Advocate Network) 公益財団法人さっぽろ青少年女性活動協会(札幌市男女共同参画センター指定管理者) 北海道大学大学院教育学研究院附属子ども発達臨床研究センター Invited Nothing About Us, Without USー社会的養護領域での当事者参画 永野咲 第58回社会福祉セミナー, Jul 3, 2022, 鉄道弘済会 Invited 『子どもアドボカシーと当事者参画のモヤモヤとこれから ――子どもの「声」を大切にする社会ってどんなこと?』 栄留里美, 長瀬正子, 永野咲, 荻上チキ Dec 12, 2021 子どもにパーマネンシーを保障する支援を考えるー共通理念とそれぞれの役割 福井 充, 畠山 由佳子, 榑沼 あづさ, 橋本 達昌, 永野 咲 日本子ども虐待防止学会第27回学術集会かながわ大会, Dec 5, 2021 自立援助ホーム退居者調査 からみえる集積する困難 伊部 恭子, 新藤 こずえ, 谷口 由希子, 内藤 直人, 長瀬 正子, 永野 咲, 松本 伊智朗 日本子ども虐待防止学会第27回学術集会かながわ大会, Dec 5, 2021 ケアリーバー全国調査の到達点と課題 永野咲, 家子直幸, 佐藤葵 日本子ども虐待防止学会第27回学術集会かながわ大会, Dec 5, 2021 社会的養護や一時保護のアフターケアを考える 永野咲 さっぽろ子ども・若者支援地域協議会オンライン勉強会, Oct 14, 2021 Invited 施設の子どもについて、施設経験者の語りを通じて考える 神奈川県令和3年度児童福祉施設職員等研修(人権研修), Oct 4, 2021 ケアリーバー全国調査 連続オンラインセミナー第2回有識者と全国調査の結果を語る会 Jul 27, 2021 ケアリーバーへのアンケート調査からみえるコロナ禍の危機 永野咲 JaSPCAN第2回ウェビナー, May 16, 2021 Invited 「地域で子どもを育てる〜実親でも里親でもない新しい関係性〜」 永野咲 リディ部〜社会問題を考えるみんなの部活動〜, Apr 23, 2021 当事者ユースが選ぶサポーティブ・アダルトとパーマネンシー・パクト 永野咲 南湖ハウス勉強会, Apr 11, 2021 Invited 基調講演:若者たちの「人生」をなにが支えていくのか-社会的養護のもとで育つ若者のライフチャンス・当事者参画の視点から 第33回フォーラム「新しい絆」, Mar 28, 2021 Invited 新型コロナと子どもの権利~子ども・若者を孤立させない社会をめざして〜 永野咲 SOS子どもの村オンライン研修会, Mar 27, 2021 Invited 当事者の参画からーCARE LEAVERS SURVEY と YOUTH ADVOCACY 永野咲 第3回FLECフォーラム プレイベント これからの社会的養育に必要な評価・研究 〜実践・研究・施策の協働はどう実現するか〜, Jan 9, 2021 社会的養護をボトムアップで組み立てることと理念 日本子ども虐待防止学会第26回学術集会いしかわ金沢大会, Nov 29, 2020 社会的養護の当事者が考える当事者参画ー新型コロナウイルス感染症(COVID-19)があぶりだしたもの 日本子ども虐待防止学会第26回学術集会いしかわ金沢大会, Nov 28, 2020 日本におけるケアリーバー調査(措置解除後実態把握調査)の具現化ー先行調査自治体からの示唆 日本子ども虐待防止学会第26回学術集会いしかわ金沢大会, Nov 28, 2020 児童相談所職員合同研修【オンライン】「子どもの主体性の 尊重とアドボカシー」 児童相談所職員合同研修, Nov 19, 2020 1 Research Projects 10 ケアリーバー調査におけるデータ収集と評価システム構築のための開発的研究 科学研究費助成事業, 日本学術振興会, Apr, 2024 - Mar, 2028 永野 咲 社会的養護を18歳未満で措置解除された若者の重なり合う困難と家族形成に関する研究 科学研究費助成事業, 日本学術振興会, Apr, 2022 - Mar, 2027 長瀬 正子, 伊部 恭子, 谷口 由希子, 新藤 こずえ, 永野 咲, 松本 伊智朗 Development of the Care Leavers Survey System in Japan Grants-in-Aid for Scientific Research Grant-in-Aid for Early-Career Scientists, Japan Society for the Promotion of Science, Apr, 2020 - Mar, 2023 Research on Health Risks and Family Formation of Young People Raised in Foster Care. Grants-in-Aid for Scientific Research Grant-in-Aid for Scientific Research (B), Japan Society for the Promotion of Science, Apr, 2018 - Mar, 2022 NAGASE MASAKO Study on the idea for the society based on the support for children in adverse situation, on account of the narrative around this support Grants-in-Aid for Scientific Research Grant-in-Aid for Scientific Research (B), Japan Society for the Promotion of Science, Jul, 2018 - Mar, 2021 Murakami Yasuhiko More Media Coverage 9 「気にかけてくれる人」の心 実感 読売新聞, 読売新聞, Oct 3, 2022 Newspaper, magazine ケアリーバー支援義務化を 読売新聞, 夕刊 大阪本社, Nov 4, 2021 Newspaper, magazine 「学費を親に奪われた」施設を出た後も追い込まれる不条理 西日本新聞me, Oct 11, 2021 Internet [つながる 孤立させない]<中>頼ることも自立の一歩…無援の若者 施設で前向き 読売新聞, Sep 23, 2021 Newspaper, magazine 「親も頼れる人もいない」 施設離れた若者、家賃払えず転々 朝日新聞, May 1, 2021 Newspaper, magazine More