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  2. OGAWA YUKARI

OGAWA YUKARI

  (小川 ゆかり)

Profile Information

Affiliation
Faculty of Pharmacy, Department of Pharmaceutical Sciences, Musashino University
Degree
Ph.D. (Clinical Pharmacy)(Meiji Pharmaceutical University)
ORCID ID
 https://orcid.org/0000-0002-3118-4135
J-GLOBAL ID
201701008276098707
researchmap Member ID
B000269677

Research Interests

 4

Research Areas

 3

Research History

 9
More

Education

 3

Committee Memberships

 10
More

Awards

 5

Papers

 21
More

Books and Other Publications

 8
More

Presentations

 123
More

Teaching Experience

 17
More

Professional Memberships

 9
More

Research Projects

 1

Social Activities

 3

Other

 29
More

教育内容・方法の工夫

 1
  • Subject
    総合大学の特徴を生かし、一般教養の幅を拡充するための学部横断講義の実施
    Date(From)
    2011/04

その他（教育上の能力）

 1
  • Subject
    明治薬科大学事前実務実習補助教員
    Date(From)
    2012/10
    Date(To)
    2012/11

資格・免許

 5
  • Subject
    薬剤師免許　取得
    Date
    2000/05/24
    Summary
    国家資格　免許番号：第346785号
  • Subject
    メンタルケア心理士資格　認定
    Date
    2008/01/25
    Summary
    心理学・精神医学・精神解剖生理学・カウンセリング技法などを学び、認定試験に合格することで得られる認定資格
  • Subject
    NR・サプリメントアドバイザー
    Date
    2013/01
  • Subject
    医療薬学会認定薬剤師
    Date
    2014/01/01
  • Subject
    医薬品情報専門薬剤師
    Date
    2016/01

実務経験を有する者についての特記事項（職務上の実績）

 6
  • Subject
    輝生会初台リハビリテーション病院褥創委員会委員
    Date(From)
    2006/02
    Date(To)
    2007/03
    Summary
    月1回開催される院内委員会の委員として活動した。活動内容：院内褥創患者の把握と統計データの集計。常勤医師、看護師、および薬剤師を対象として、褥創に用いる院内採用医薬品の薬理と適正使用に関する講義を行ったことは前述の通り。
  • Subject
    輝生会初台リハビリテーション病院電子カルテ委員会委員
    Date(From)
    2006/04
    Date(To)
    2008/03
    Summary
    月1回開催される院内委員会の委員として活動した。活動内容：院内電子カルテシステムの運用状況や不具合に関する情報を収集し、システム管理業者とともに対応策を検討。また、電子カルテ記載者間での記載様式のばらつきが多職種との情報交換の障害になっていることがあるため、記載要領を明確化した。
  • Subject
    輝生会初台リハビリテーション病院ナレッジマネージメント研修会
    Date(From)
    2006/10
    Date(To)
    2007/10
    Summary
    平成18年10月、平成19年5月、平成19年10月。主任研修。18年度：医療においてナレッジマネージメントを導入し、実践するための研修を行った。研修後、薬剤科員が日常業務として薬学ケアを行っている症例を通じて、薬物治療情報を共有し、各自が患者管理（薬剤管理指導業務）を効率的に行えることを目的とする症例検討会を企画運用した。また、同時に論文抄読会も発足し、薬剤科員が最新の論文情報に注目する姿勢を養成した。19年度：ファシリテーターの養成者としての研修を行った。この年の研修後は、新人指導に携わる薬剤科員が調剤
  • Subject
    全国回復期リハビリテーション病棟連絡協議会　平成19年度研修会
    Date(From)
    2007/05
    Summary
    2日間にわたるワークショップ。全国から回復期リハビリテーション施設の多職種が集まり、病棟カンファレンスのあり方について討議・情報交換を行った。
  • Subject
    輝生会初台リハビリテーション病院医療安全委員会薬剤SMT部門委員
    Date(From)
    2007/10
    Date(To)
    2008/03
    Summary
    月1回開催される院内委員会の委員として活動した。活動内容：院内全体として薬剤に関する事故が減るよう、月1回ヒヤリハットおよび医療事故報告を収集・吟味し、薬剤科関連の業務改善で回避できる点を議論した。また、薬剤科内で解決したために委員会へは報告されないレベルの調剤ミスについても、委員としての活動の延長としてその内容や原因を検討した。すぐに対応可能であった具体的な改善例は、処方箋の文字の大きさを可能な範囲で大きくする、行間を広げるなど。
  • Subject
    薬学共用試験OSCEの情報提供領域の担当総責任者

その他（職務上の実績）

 1
  • Subject
    学外学修推進センター運営委員
    Date(From)
    2018/04/02
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