研究者業績
基本情報
- 所属
- 武蔵野大学 工学部 建築デザイン学科 教授
- 学位
- 学士(鹿児島大学)修士(早稲田大学大学院)
- J-GLOBAL ID
- 201701009361250557
- researchmap会員ID
- B000271215
研究キーワード
1研究分野
1経歴
16-
2015年4月 - 現在
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2014年4月 - 現在
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1992年3月 - 現在
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1984年4月 - 現在
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2010年4月 - 2015年3月
学歴
5-
1980年4月 - 1983年3月
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1978年4月 - 1980年3月
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1974年4月 - 1978年3月
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1970年4月 - 1973年9月
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- 1969年3月
委員歴
1-
2013年4月 - 現在
論文
30-
日本建築学会学術講演梗概集 2 1993年9月タイのラーン･ナー地域におけるウﾞィハン建築の設計方法につにて論述した。設計基準寸法は肘尺で、452mm～470mm。その整数倍で桁行と梁行を決定する。壁厚は肘尺の分数倍となる。以上のように、肘尺を基準尺とした計画で、タイ中部のウﾞィハン建築に共通する点がない。
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日本建築学会大会学術講演梗概集 1163-1164 1992年8月ピサヌロークにあるワット･ラーチャプラナのウﾞィハンとボートについて論じた。他のスコータイ建築と差異を持つ部分もあり慎重に取り扱わねばならないが、スコータイの遺跡に残る上部架構の無い建造物を復元するに際して有効な資料であることを指摘した。
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日本建築学会大会学術講演梗概集 1113-1114 1991年9月ワット･ライ･ヒンのウﾞィハンの計画法と架講法について論じた。基本的架講法や寸法計画には他の遺構と共通する点があるが、煉瓦造の柱やそれに継いで建てる束柱などに特徴があることを指摘した。
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日本建築学会大会学術講演梗概集 1111-1112 1991年9月建物前部に突出部をもつウﾞィハンの平面計画法について論じた。梁行の脇の間の寸法値の決定方法には差異があるが、梁行中央の間の寸法値を基準として全体計画がなされていることを指摘した。
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日本建築学会大会学術講演梗概集 2 1990年10月多くの住宅木割書に散見する｢七めん｣に注目し、中世･近世を通じて整備されていった住宅木割は、古層に届く木砕きの方法と規範とを制約としつつも、そのことがかえって木割の方法の変化をダイナミックに展開させていったことを論じた。
MISC
27-
武蔵野大学環境学部紀要 75-83 2010年3月安土桃山時代に突如現れたかのように見える日本城郭の形態は、連綿たる表現と技術の連続の中にあることを探る。その系譜を寺院の庫裏や民家の建築表現の中に認めることができた。
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城郭ニュース (102号) 5,6,7 2009年2月日本城郭協会主催の韓国城郭探訪に参加した際の記録。韓国の城郭を訪ねた際の印象、日本の城郭と韓国の城郭の違い、また韓国研究者の講演の意義など、海外城郭を探訪しあらためて日本の城郭について考える幅のできることを訴えた。
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武蔵野女子大学短期大学部紀要 (第2号) 19-36 2001年2月南北朝期の絵巻物『慕帰絵詞』を対象に住宅建築が描かれている場面を取り上げ、その情景を建築的に詳細に検討した。それらの特質については次稿とする。
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武蔵野女子大学文学部紀要 (第1号) 29 2000年3月平成10年度学院特別研究による、バリ島の寺院調査の概要報告。24ケ寺の寺院の概要と１ケ寺の寺院の実測図を掲載し、バリ島寺院の特徴をさぐる。
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武蔵野女子大学紀要 Vol.32 105-138 1997年3月絵巻を対象とした住宅建築の一連の論考のうち、平安末期～鎌倉初頭の『粉河寺縁起絵』と『信貴山縁起』を取り扱ったもの。中世の絵巻に見える“住まい”の絵柄はもうすでに最初期の絵巻に表れていること、竪穴住居の絵であるとされてきた｢的のある家｣は再考を要することを指摘した。
書籍等出版物
15-
中央公論美術出版 2013年3月中世大工文書『木砕之注文』の原文の写真影と読み下し、現代語訳まで、書誌と用語やその木砕の特質、図面などを付加して公判した。日本の建築技術の解明に貢献できる史料の一端を担うものと期待している。
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武蔵野大学出版会 2007年6月平成19年 6月 1日。武蔵野大学で開催された武蔵野市寄附講座「環境の世紀を生きる感性」の連続講義録。１２人の講師の講演概要と環境学科住環境のスタッフの「環境デザイン」を巡るディスカッションからなる。（総頁数329頁中、P294～P329を担当）
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JTB出版 1998年4月平成10年 4月 1日。日本の伝統建築を、神社、寺院、城に分けて、一般の人にも分かりやすく概説した。その際に目につきやすい細部意匠や彫刻の時代による変化や、用途によって外部の形態とともに内部空間も変化していることにも触れ、古建築の世界への導入であるとともに最先端の学術知見も盛り込むことにも留意している。写真も多用した見やすいものに仕上っている。
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株式会社バス 1997年2月仁科神明宮本殿･如庵･西本願寺飛雲閣など神社･茶室･数寄屋風書院造を中心として、日本の伝統建築を紹介する。CD-ROM版｢日本の伝統建築｣シリーズの第3巻。
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株式会社バス 1997年2月中尊寺金堂･正福寺地蔵堂･清水寺本堂･興福寺北円堂･唐招提寺金堂など、仏堂を中心とした伝統建築を紹介する、CD-ROM版｢日本の伝統建築｣シリーズの第2巻。
講演・口頭発表等
93-
日本建築学会 2012年9月12日中世大工文書『木砕之注文』における「棟門ノ注文」の記述中の「免」について、「八角の小免」と「免」の概念の異なることを指摘した。
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日本建築学会 2012年9月12日中世大工文書『木砕之注文』の項目のうち「就鳥居丈間ニ木作之事」と「鳥居之注文」の2項目に注目し、それらがそれぞれ異なった寸法規定の内容を持つことを指摘した。
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日本建築学会 2011年8月25日中世豊後で成立し、江戸時代を経て、淡路島洲本の斉藤家で発見された大工文書「木砕之注文」の書誌的情報を紹介し、大工木割書の成立過程におけるその重要性を指摘した。
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日本建築学会 2011年8月25日中世豊後で記されたと目される『木砕之注文』の木割内容と、同時代の豊後津江大野にある老松神社旧本殿の木割とを比較し、その共通性を指摘した。
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日本建築学会 2011年8月25日中世大工文書『木砕之注文』に登場する建築名や人物名が、その年紀とともに中世豊後を舞台とした大工の書き記したものであることを詳説した。
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ちがさき市民大学 2011年6月日本の伝統建築についての3回にわたる連続講座。そのうち2回目と3回目を担当。2回目は鎌倉の古建築を取り上げ、神社と仏堂の見方について、また3回目は小田原城をベースに日本の城郭建築について講演。
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武蔵野大学生涯学習講座 2011年5月武蔵野大学生涯学習講座「古建築の楽しみ方」の第９回シリーズ。全１０回で、法隆寺だけを取り上げた。飛鳥の西院伽藍、奈良の東院伽藍をはじめ、平安・鎌倉・室町・江戸の各時代の建物を取り上げ、法隆寺の建築群の豊かなことを講義した。
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早稲田大学オープンカレッジ 2011年1月日本建築の歴史の８回連続講座。原始・古代・中世・近世と大まかに分け、各時代の古建築を取り上げて、その特徴について論じた。
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武蔵野大学生涯学習講座 2010年10月武蔵野大学生涯学習講座「古建築の楽しみ方」の第８シリーズ。１０回連続講座で、原始竪穴住居から戦後のバラック建築、現代住居まで、日本住居史を講義する。
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武蔵野大学オムニバス名城講座 2010年5月中世末の戦国大名の造る居城が、安土桃山期の全国制覇の波の中でどのような変遷をたどったか。城郭の中世と近世を考える。
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日本建築学会関東支部建築発表会 2010年3月中世木割書「木砕之注文」に記載された筑後一宮甲良大社の注文は、現存の建築とは異なっており、また遺構例も乏しいきわめて難解な平面を示している。これを読み解くことによって、中世の高良大社本殿の形態を復原するとともに、神社本殿の多様な平面構成について考える。
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武蔵野大学グリーンホール（パネルディスカッション） 2010年2月9日全国に先駆けて実践してきた本学のキャリア教育は、いったいこれからどこに向かおうとしているのか。端緒についたばかりの実践の意義と目的をもう一度考える。
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武蔵野大学三鷹サテライト教室全10回 2009年5月平成21年5月7日～7月9日。古建築の細部意匠はその建立年代を判定するものとして従来より注目されてきた。そのさまざまな細部を部位として認識するとともに、時代による変遷を考える。
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武蔵野大学三鷹サテライト教室全10回 2008年10月平成20年10月23日～12月25日。神社建築のみに着目し、日本の建築がどのように変遷してきたか、あるいはまたどのように仏教と交流してきたか、またどのように建築されてきたかを考える。
Works(作品等)
21-
1999年2月 その他平成10年度学院特別研究費の支給により、インドネシア・バリ島の寺院建築の現地調査を行った。全島24ケ寺の踏査とペジェン地区にあるプラ・クボ・エダンの実測調査の報告書。
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1993年3月 その他近世後期の浄土宗本堂である浜松市定明寺本堂は、昭和20年の東南海地震の時に大きな被害を被り、柱が傾いたまま現在にいたっている。本堂再建の話がもちあがり、新築の案も出たが、貴重な大規模木造建築でもあり補修工事を施す方針を打ち出していた。その際の工法等の検討に調査を実施した。
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1991年1月 その他中国の南方建築とインドシナの建築の両方の影響を色濃く残す雲南地域の住宅の調査研究。高床式であるのは日本と同じものだが、架構法に中国の古い構法とタイに共通するものを有している。2度にわたる遠征を終えて現在報告書作成中。
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1989年3月 その他国庫補助を受けた東京都近世社寺建築の総合調査。早稲田大学建築史研究室が受託し、ゼナラルサーベイを行なった。その成果は｢東京都の近世社寺建築｣(中川武監修･安松孝執筆 1989.3)に詳しく報告されている。
社会貢献活動
2教育内容・方法の工夫
2-
件名オリジナルテキストによるキャリアデザイン教育年月日（From)2004年月日（To）2007概要本学における「キャリアデザイン」の授業形成のためのテキストの開発。一般教員を対象とした政策委員会を開催。
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件名チームビルディングの実践教育 (環境プロジェクト特別演習?〜?)年月日（From)2004年月日（To）2004概要１年生から４年生まで、ひとつのプロジェクトチームとして建築調査を行い｢建築 de MAP｣として年度ごとに報告書をまとめる。チームビルディングの実践教育が行われる。
実務経験を有する者についての特記事項（教育上の能力）
17-
件名連続講座「古建築の楽しみ方」?さまざまな古建築（武蔵野大学）年月日（From)2006/10/19年月日（To）2007/01/25概要会場：武蔵野大学三鷹サテライト教室全10回
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件名シンポジウム「映像を用いた授業方法の改善シンポジウム」年月日（From)2006/11/27概要会場：武蔵野大学6号館（パネリスト）
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件名連続講座「古建築の楽しみ方」?南アジアの古建築（武蔵野大学）年月日（From)2007/05/10年月日（To）2007/07/26概要会場：武蔵野大学三鷹サテライト教室全7回
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件名講演「大学におけるキャリア教育の垣根〜武蔵野大学の場合」（日本キャリアデザイン学会）年月日（From)2007/10/20概要会場：武蔵野大学
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件名講演「キャリア教育の今後の展開」（第2回多摩地域大学理事長・学長会議）年月日（From)2007/12/01概要会場：明星大学
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件名講演「専任教員によるキャリア教育の実践」（国士舘大学理工学部開設記念講演）年月日（From)2007/12/14概要会場：国士舘大学
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件名講演「キャリア教育と一年次教育」（玉川大学シンポジウム一年次教育の展開〜高等教育における新たな伝統の確立を目指して）年月日（From)2008/01/25概要会場：東京カンファレンス
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件名連続講座「古建築の楽しみ方」?神社と寺院（武蔵野大学）年月日（From)2008/05/15年月日（To）2008/07/17概要会場：武蔵野大学三鷹サテライト教室全10回
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件名講演「神社建築と仏教」（武蔵野大学オムニパス仏教講座）年月日（From)2008/09/27概要会場：武蔵野大学6号館
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件名連続講座「古建築の楽しみ方」?神社の建築（武蔵野大学）年月日（From)2008/10/23年月日（To）2008/12/25概要会場：武蔵野大学三鷹サテライト教室全10回
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件名連続講座「古建築の楽しみ方」?古建築の細部意匠（武蔵野大学）年月日（From)2009/05/07年月日（To）2009/07/09概要会場：武蔵野大学三鷹サテライト教室全10回
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件名講演「松本城天守と二条城御殿」（淑徳大学公開講座）年月日（From)2009/06/26概要会場：淑徳大学サテライトキャンパス
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件名古建築見学会「古建築の楽しみ方：東京都の有形文化財建造物」（武蔵野大学）年月日（From)2009/07/11概要バスツアー：あきる野市・八王子市
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件名連続講座「古建築の楽しみ方」?奈良の建築（武蔵野大学）年月日（From)2009/10/01年月日（To）2009/12/10概要会場：武蔵野大学三鷹サテライト教室全11回
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件名シンポジウム『キャリア教育の成果を「武蔵野学士力」へ』（現代ＧＰ報告シンポジウム）年月日（From)2010/02/09概要会場：武蔵野大学グリーンホール（パネルディスカッション）
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件名講演「春日城と七尾城−謙信ゆかりの戦国山城−」（武蔵野大学オムニバス名城講座）年月日（From)2010/05/06概要会場：武蔵野大学1号館
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件名連続講座「古建築の楽しみ方」?古建築をどうとらえるか（武蔵野大学）年月日（From)2010/05/11年月日（To）2010/07/13概要会場：武蔵野大学三鷹サテライト教室全10回
その他（教育上の能力）
2-
件名武蔵野女子学院学院特別研究費採択年月日（From)2002/04年月日（To）2003/03概要インドネシアバリ島における寺院構成の研究（単独）100万円
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件名武蔵野女子学院学院特別研究費採択年月日（From)2005/04年月日（To）2006/03概要産学連携「コーオプ教育」導入の可能性の検討のための研究 （表題? キャリア開発プロジェクトについて）(単独)100万円