研究者検索結果一覧 藤井 樹也 藤井 樹也フジイ タツヤ (Tatsuya Fujii) ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 基本情報 所属成蹊大学 法学部 法律学科 教授学位博士(法学)(京都大学)法学修士(京都大学)法学士(東京大学)J-GLOBAL ID200901005653773765researchmap会員ID1000162877外部リンクhttp://www.law.seikei.ac.jp/~fujii/ 研究キーワード 2 憲法学 Constitutional Law 研究分野 1 人文・社会 / 公法学 / 経歴 13 2009年 - 現在 成蹊大学 法学部 教授 2014年 - 2016年 University of Washington School of Law 客員研究員 2007年 - 2009年 筑波大学 大学院ビジネス科学研究科法曹専攻(法科大学院) 准教授 2005年 - 2007年 筑波大学 大学院ビジネス科学研究科法曹専攻(法科大学院) 助教授 2001年 - 2005年 大阪大学 大学院国際公共政策研究科 助教授 もっとみる 学歴 5 1990年 - 1993年 京都大学 大学院法学研究科 博士後期課程 1988年 - 1990年 京都大学 大学院法学研究科 修士課程 1984年 - 1988年 東京大学 法学部 1978年 - 1984年 私立灘中学校・高等学校 1972年 - 1978年 西宮市立上甲子園小学校 委員歴 2 2022年 - 現在 日米法学会 理事 2014年 - 2022年 日米法学会 評議員 論文 68 公共の場で銃の所持を禁止する州法を合衆国憲法第二修正に違反するとした判決ーNew York State Rifle & Pistol Association, Inc. v. Bruen, 142 S. Ct. 2111 (2022) 藤井樹也 比較法学 57(1) 202-209 2023年6月 商標登録と表現の自由(2・完) 藤井樹也 成蹊法学 (97) 149-169 2022年12月 Hernandez v. Mesa, 589 U.S. __, 140 S. Ct. 735 (2020) ―国境地域で国境警備隊員に射殺された外国人の遺族によるBivens請求の可能性 藤井樹也 アメリカ法 (2021-2) 309-313 2022年7月 商標登録と表現の自由 (1) 藤井樹也 成蹊法学 (93) 107-126 2021年2月 イニシアティヴによる州憲法修正と人種的優遇の禁止 藤井樹也 成蹊法学 (92) 179-198 2020年 もっとみる MISC 20 法律学科鼎談「新時代の法学教育に求められるもの」ー変化のうねりの中で法律学科の教育を考えるー 藤井樹也, 安部圭介, 北島典子 成蹊法学89号別冊 成蹊大学法学部開設50周年 法学部50年の歩み 31-41 2018年 座談会 合衆国最高裁判所2011-2012年開廷期重要判例概観 浅香吉幹, 大林啓吾, 笹倉宏紀, 芹澤英明, 東川浩二, 藤井樹也, 会沢恒 アメリカ法 (2014-2) 247-325 2015年 座談会 合衆国最高裁判所2012-2013年開廷期重要判例概観 浅香吉幹, 駒村圭吾, 笹倉宏紀, 芹澤英明, 東川浩二, 藤井樹也, 会沢恒 アメリカ法 (2013-2) 197-275 2014年 座談会 合衆国最高裁判所2011-2012年開廷期重要判例概観 浅香吉幹, 駒村圭吾, 笹倉宏紀, 芹澤英明, 東川浩二, 藤井樹也, 会沢恒 アメリカ法 2012(2012-2) 225-303 2013年 座談会 合衆国最高裁判所2010-2011年開廷期重要判例概観 浅香吉幹, 駒村圭吾, 笹倉宏紀, 芹澤英明, 東川浩二, 藤井樹也, 会沢恒 アメリカ法 2011(2011-2) 301-397 2012年 もっとみる 書籍等出版物 41 成蹊大学法学部(編)『未来法学』25-43頁 藤井樹也 (担当:分担執筆, 範囲:「『憲法を救済する憲法解釈』の妥当性 ―日本国憲法33条の場合」) 有斐閣 2022年8月 大沢秀介、大林啓吾(編)『アメリカ憲法と民主政』501-521頁 藤井樹也 (担当:分担執筆, 範囲:「イニシアティヴによる州憲法修正と人種的優遇の禁止―The Story of Schuette v. Coalition to Defend Affirmative Action, 572 U.S. 291 (2014)」 (成蹊法学92号179-198頁 (2020) の加筆修正)) 成文堂 2021年9月 長谷部恭男、石川健治、宍戸常寿(編集)『憲法判例百選 I (第7版)』140-141頁 (担当:分担執筆, 範囲:「言論の自由と名誉毀損における真実性の証明ー『夕刊和歌山時事』事件」) 有斐閣 2019年11月 長谷部恭男、山口いつ子、宍戸常寿(編集)『メディア判例百選(第2版)』46-47頁 藤井 樹也 (担当:分担執筆, 範囲:「人の噂であるという表現と事実の証明の対象(最一小決昭和43・1・18)」) 有斐閣 2018年12月 毛利透、須賀博志、中山茂樹、片桐直人(編集)『比較憲法学の現状と展望 初宿正典先生古稀祝賀』611-630頁 藤井 樹也 (担当:分担執筆, 範囲:「修正13条の意義」) 成文堂 2018年9月 山本龍彦、大林啓吾(編集) 『違憲審査基準―アメリカ憲法判例の現在―』 171-187頁 藤井 樹也 (担当:分担執筆, 範囲:「立法裁量―その有無の問題と広狭の問題」) 弘文堂 2018年4月 大沢秀介、大林啓吾(編集) 『アメリカ憲法と公教育』 403-428頁 藤井 樹也 (担当:分担執筆, 範囲:「Chapter 12 公立学校での生徒の言論―The Story of Bethel School District No. 403 v. Fraser, 478 U.S. 675 (1986)」) 成文堂 2017年 川岸令和、遠藤美奈、君塚正臣、藤井樹也、高橋義人(共著)『憲法(第4版)』47-75頁、235-269頁 藤井 樹也 (担当:共著, 範囲:「第4章 基本的人権総論」、「第10章 国務請求権と参政権」、「第11章 国民主権と天皇制」) 青林書院 2016年 憲法訴訟研究会、戸松秀典(編集)『続・アメリカ憲法判例』277-286頁、308-315頁、400-407頁、492-501頁 藤井 樹也 (担当:分担執筆, 範囲:「自殺幇助を禁止する州法の合憲性」、「第4修正と自動車捜索の例外」、「警察の追跡の結果死亡した場合の損害賠償訴訟における過失」、「ステイト・アクション法理―州規模の非営利スポーツ協会の行為はステイト・アクションとなるか」) 有斐閣 2014年 大沢秀介、大林啓吾(編集)『アメリカ憲法判例の物語』 173-193頁 藤井 樹也 (担当:分担執筆, 範囲:「他者に精神的苦痛を与える民事不法行為と表現の自由」) 成文堂 2014年 初宿正典、大石眞(編集)『憲法 Cases and Materials 人権(第2版)』 61-80頁 藤井 樹也 (担当:分担執筆, 範囲:「私人間効力論」) 有斐閣 2013年 長谷部恭男、石川健治、宍戸常寿(編集)『憲法判例百選Ⅰ(第6版)』 34-35頁 藤井 樹也 (担当:分担執筆, 範囲:「被拘禁者の喫煙の禁止」) 有斐閣 2013年 戸松秀典、野坂泰司(編集)『憲法訴訟の現状分析』 406-422頁 藤井 樹也 (担当:分担執筆, 範囲:「立法者の努力を評価する司法判断」) 有斐閣 2012年 樋口範雄、柿嶋美子、浅香吉幹、岩田太(編集)『アメリカ法判例百選』 104-105頁 藤井 樹也 (担当:分担執筆, 範囲:「公用収用と合衆国憲法」) 有斐閣 2012年 原田一明、君塚正臣(編集)、新井誠、上田健介、大江一平、葛西まゆこ、川岸令和、木下和朗、高畑英一郎、田近肇、早瀬勝明、藤井樹也、松本哲治、丸山淳裕、山本龍彦、横大道聡(共著)『ロースクール 憲法総合演習 <基礎>から<合格>までステップ・アップ』 176-179頁 藤井 樹也 (担当:共著, 範囲:「第1部A 第4問(2008年度旧司法試験第1問)」) 法律文化社 2012年 ジュリスト臨時増刊1420号『平成22年度 重要判例解説』 25-26頁 藤井 樹也 (担当:分担執筆, 範囲:市営と畜場の廃止と損失補償の要否) 有斐閣 2011年 川岸令和、遠藤美奈、君塚正臣、藤井樹也、高橋義人(共著)『憲法(第3版)』45-72頁、229-261頁 藤井 樹也 (担当:共著, 範囲:「第4章 基本的人権総論」、「第10章 国務請求権と参政権」、「第11章 国民主権と天皇制」) 青林書院 2011年 憲法理論研究会(編集)『憲法理論叢書19 政治変動と憲法理論』 249-254頁 藤井 樹也 (担当:分担執筆, 範囲:「書評 大河内美紀『憲法解釈方法論の再構成 合衆国における原意主義論争を素材として』(日本評論社、2010年)」) 敬文堂 2011年 佐藤幸治、土井真一(編集)『判例講義憲法Ⅱ 基本的人権・統治機構』 187-210頁 藤井 樹也 (担当:分担執筆, 範囲:「社会権」) 悠々社 2010年 大石眞、土井真一、毛利透(編集)『各国憲法の差異と接点 初宿正典先生還暦記念論文集』 663-694頁 藤井 樹也 (担当:分担執筆, 範囲:「自治の名による権利侵害と日本国憲法」) 成文堂 2010年 大石眞、石川健治(編集)ジュリスト増刊『新・法律学の争点シリーズ3 憲法の争点』 122-123頁 藤井 樹也 (担当:分担執筆, 範囲:「取材の自由」) 有斐閣 2008年 初宿正典、米沢広一、松井茂記、市川正人、土井真一(編集)『国民主権と法の支配 佐藤幸治先生古稀記念論文集(下巻)』 55-79頁 藤井 樹也 (担当:分担執筆, 範囲:「軟性憲法による権利保障に関する一考察 ―ニュー・ジーランドにおける同性愛者の権利を素材に―」) 成文堂 2008年 高橋和之、長谷部恭男、石川健治(編集)別冊ジュリスト186『憲法判例百選Ⅰ(第5版)』 36-37頁 藤井 樹也 (担当:分担執筆, 範囲:「被拘禁者の喫煙の禁止」) 有斐閣 2007年 佐藤幸治、平松毅、初宿正典、服部高宏(編集)『現代社会における国家と法 阿部照哉先生喜寿記念論文集』 579-596頁 藤井 樹也 (担当:分担執筆, 範囲:「オーストラリアにおける差別禁止立法と憲法 ―人種差別禁止法を中心に―」) 成文堂 2007年 初宿正典、大石眞、松井茂記、市川正人、高井裕之、藤井樹也、土井真一、毛利透、松本哲治、中山茂樹、上田健介(共著)『憲法 Cases and Materials 憲法訴訟』 藤井 樹也 (担当:共著) 有斐閣 2007年 ホセ・ヨンパルト、三島淑臣、竹下賢、長谷川晃(編集)『法の理論25 特集:戦争・テロと平和・正義』 163-183頁 藤井 樹也 (担当:分担執筆, 範囲:「憲法における胎児の地位 ―アメリカ連邦最高裁の動向を手がかりに―」) 成文堂 2006年 青柳幸一(編集)『融合する法律学(上巻) 筑波大学法科大学院創設記念・企業法学専攻創設15周年記念』 81-101頁 藤井 樹也 (担当:分担執筆, 範囲:「眠れる通商条項とアメリカ連邦最高裁 ―Granholm v. Heald判決を手がかりに―」) 信山社 2006年 川岸令和、遠藤美奈、君塚正臣、藤井樹也、高橋義人(共著)『憲法(新版)』 藤井 樹也 (担当:共著, 範囲:「第4章 基本的人権総論」、「第10章 国務請求権と参政権」、「第11章 国民主権と天皇制」) 青林書院 2005年 初宿正典、大石眞、松井茂記、市川正人、高井裕之、藤井樹也、土井真一、毛利透、松本哲治、中山茂樹、上田健介(共著)『憲法 Cases and Materials 人権(基礎編)』 藤井 樹也 (担当:共著) 有斐閣 2005年 初宿正典、大石眞、松井茂記、市川正人、高井裕之、藤井樹也、土井真一、毛利透、松本哲治、中山茂樹、上田健介(共著)『憲法 Cases and Materials 人権(展開編)』 藤井 樹也 (担当:共著) 有斐閣 2005年 君塚正臣、藤井樹也、毛利透(共著)『VIRTUAL憲法』 藤井 樹也 (担当:共著, 範囲:第2講~第9講、COLUMN 1) 悠々社 2005年 堀部政男、長谷部恭男(編集)別冊ジュリスト179『 メディア判例百選』 44-45頁 藤井 樹也 (担当:分担執筆, 範囲:「人の噂であるという表現と事実の証明の対象」) 有斐閣 2005年 山内直人(編集)『政策研究ハンドブック』 108-112, 170, 184, 200, 216-217, 227-228頁 藤井 樹也 (担当:分担執筆, 範囲:「政策の立法化」 、「自由都市・大阪の再生を」 、「『民』の時代・『民』の責任」、 「人間をこえる価値の認識を」 、「『ベジタリアンいる?』の社会と『おれの酒が飲めんのか?』の社会」、 「パフィンのいる島」) 大阪大学大学院国際公共政策研究科 2004年 戸松秀典、中田裕康、佐伯仁志(編集)法学教室増刊『判例セレクト’86~’00』 136, 167頁 藤井 樹也 (担当:分担執筆, 範囲:「市福祉会館使用不許可処分と集会の自由 ―上尾市福祉会館事件」、「輸入写真集の関税定率法21条1項3号該当性 ―メイプルソープ写真集事件」) 有斐閣 2002年 川岸令和、遠藤美奈、君塚正臣、藤井樹也、高橋義人(共著)『憲法』 藤井 樹也 (担当:共著, 範囲:「第4章 基本的人権総論」、「第10章 国務請求権と参政権」、「第11章 国民主権と天皇制」) 青林書院 2002年 長谷部恭男(編集)『憲法本41 ―改憲・護憲をいうまえに学んでおくべきこと―』 118-124, 320-321頁 藤井 樹也 (担当:分担執筆, 範囲:「芦部信喜『憲法訴訟の理論』 ―憲法事件への具体的考察をとおして確立された『深層』の理論」、 「違憲審査制」) 平凡社 2001年 國井和郎、三井誠(編集代表)『ベイシック法学用語辞典』 藤井 樹也 (担当:分担執筆) 有斐閣 2001年 芦部信喜、高橋和之、長谷部恭男(編集)別冊ジュリスト154『憲法判例百選Ⅰ(第4版)』 36-37頁 藤井 樹也 (担当:分担執筆, 範囲:「被拘禁者の喫煙の禁止」) 有斐閣 2000年 高橋和之、大石眞(編集)ジュリスト増刊『法律学の争点シリーズ2 憲法の争点(第3版)』 100-101頁 藤井 樹也 (担当:分担執筆, 範囲:「取材の自由」) 有斐閣 1999年 『「権利」の発想転換』 藤井 樹也 成文堂 1998年 米沢広一、松井茂記、土井真一(刊行代表)『佐藤幸治先生還暦記念 現代立憲主義と司法権』 317-400頁 藤井 樹也 (担当:分担執筆, 範囲:「定年制と憲法」) 青林書院 1998年 1 講演・口頭発表等 32 Students for Fair Admissions Inc. v. President & Fellows of Harvard College, 600 U.S. ___ 高等教育機関が、人種を入学の一要素として利用することができないと判示した事例 藤井樹也 関西アメリカ公法学会(報告)(2023.11.25、関西大学梅田キャンパス) 2023年11月25日 招待有り 判例研究:公共の場での銃の所持を禁止する州法を合衆国憲法第二修正に違反するとした判決 ―New York State Rifle & Pistol Association, Inc. v. Bruen, 142 S. Ct. 2111 (2022)― 藤井樹也 アメリカ法判例研究会(報告)(2022.11.26 早稲田大学) 2022年11月26日 招待有り Schuette v. Coalition to Defend Affirmative Action, 134 S. Ct. 1623 (2014) ~イニシアティヴによって成立した、差別と優遇を禁止する州憲法修正が合憲とされた事例 藤井 樹也 アメリカ憲法判例研究会(報告)(2017.11.18、慶應義塾大学) 2017年11月18日 Recent Decisions by Japan’s Supreme Court 藤井 樹也 Center for Asian Legal Studies, Peter A. Allard School of Law, University of British Columbia (Lecture) 2015年2月23日 招待有り Bethel School District, No. 403 v. Fraser, 478 U.S. 675 (1986) ~公立学校での生徒の言論~ 藤井 樹也 アメリカ憲法判例研究会(報告)(2014.7.19、慶應義塾大学) 2014年7月19日 もっとみる 担当経験のある科目(授業) 26 LE科目 (成蹊大学) 憲法特殊演習 (成蹊大学大学院) 憲法特殊研究 (成蹊大学大学院) 憲法基本演習 (成蹊大学大学院) 憲法基本研究 (成蹊大学大学院) もっとみる 所属学協会 5 合衆国最高裁判所判例研究会 アメリカ憲法判例研究会 関西アメリカ公法学会 日米法学会 日本公法学会 共同研究・競争的資金等の研究課題 9 オバマ政権期におけるロバーツ・コートの憲法理論 成蹊学園 長期研修(海外) 2014年 - 2016年 藤井 樹也 アメリカ連邦最高裁2009~2011年開廷期憲法判例の研究 成蹊大学 成蹊大学研究助成 2010年 - 2012年 藤井 樹也 安全および予防をめぐる公法理論と政策論 科学研究費(基盤研究B) 2005年 - 2008年 青柳 幸一 IT化時代における英米5カ国の権利救済法制の比較研究 科学研究費(萌芽研究) 2006年 - 2007年 藤井 樹也 英連邦3カ国(イギリス・カナダ・オーストラリア)の権利救済法制の比較研究 科学研究費(若手研究B) 2003年 - 2005年 藤井 樹也 もっとみる 社会貢献活動 1 全国教育幹部研修会(現任講師講習3号) 「憲法(基本的人権)」 講師 (社)全国警備業協会(2005.9.8、研修センターふじの) 2005年9月8日 - 2005年9月8日
藤井 樹也フジイ タツヤ (Tatsuya Fujii) ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 基本情報 所属成蹊大学 法学部 法律学科 教授学位博士(法学)(京都大学)法学修士(京都大学)法学士(東京大学)J-GLOBAL ID200901005653773765researchmap会員ID1000162877外部リンクhttp://www.law.seikei.ac.jp/~fujii/ 研究キーワード 2 憲法学 Constitutional Law 研究分野 1 人文・社会 / 公法学 / 経歴 13 2009年 - 現在 成蹊大学 法学部 教授 2014年 - 2016年 University of Washington School of Law 客員研究員 2007年 - 2009年 筑波大学 大学院ビジネス科学研究科法曹専攻(法科大学院) 准教授 2005年 - 2007年 筑波大学 大学院ビジネス科学研究科法曹専攻(法科大学院) 助教授 2001年 - 2005年 大阪大学 大学院国際公共政策研究科 助教授 もっとみる 学歴 5 1990年 - 1993年 京都大学 大学院法学研究科 博士後期課程 1988年 - 1990年 京都大学 大学院法学研究科 修士課程 1984年 - 1988年 東京大学 法学部 1978年 - 1984年 私立灘中学校・高等学校 1972年 - 1978年 西宮市立上甲子園小学校 委員歴 2 2022年 - 現在 日米法学会 理事 2014年 - 2022年 日米法学会 評議員 論文 68 公共の場で銃の所持を禁止する州法を合衆国憲法第二修正に違反するとした判決ーNew York State Rifle & Pistol Association, Inc. v. Bruen, 142 S. Ct. 2111 (2022) 藤井樹也 比較法学 57(1) 202-209 2023年6月 商標登録と表現の自由(2・完) 藤井樹也 成蹊法学 (97) 149-169 2022年12月 Hernandez v. Mesa, 589 U.S. __, 140 S. Ct. 735 (2020) ―国境地域で国境警備隊員に射殺された外国人の遺族によるBivens請求の可能性 藤井樹也 アメリカ法 (2021-2) 309-313 2022年7月 商標登録と表現の自由 (1) 藤井樹也 成蹊法学 (93) 107-126 2021年2月 イニシアティヴによる州憲法修正と人種的優遇の禁止 藤井樹也 成蹊法学 (92) 179-198 2020年 もっとみる MISC 20 法律学科鼎談「新時代の法学教育に求められるもの」ー変化のうねりの中で法律学科の教育を考えるー 藤井樹也, 安部圭介, 北島典子 成蹊法学89号別冊 成蹊大学法学部開設50周年 法学部50年の歩み 31-41 2018年 座談会 合衆国最高裁判所2011-2012年開廷期重要判例概観 浅香吉幹, 大林啓吾, 笹倉宏紀, 芹澤英明, 東川浩二, 藤井樹也, 会沢恒 アメリカ法 (2014-2) 247-325 2015年 座談会 合衆国最高裁判所2012-2013年開廷期重要判例概観 浅香吉幹, 駒村圭吾, 笹倉宏紀, 芹澤英明, 東川浩二, 藤井樹也, 会沢恒 アメリカ法 (2013-2) 197-275 2014年 座談会 合衆国最高裁判所2011-2012年開廷期重要判例概観 浅香吉幹, 駒村圭吾, 笹倉宏紀, 芹澤英明, 東川浩二, 藤井樹也, 会沢恒 アメリカ法 2012(2012-2) 225-303 2013年 座談会 合衆国最高裁判所2010-2011年開廷期重要判例概観 浅香吉幹, 駒村圭吾, 笹倉宏紀, 芹澤英明, 東川浩二, 藤井樹也, 会沢恒 アメリカ法 2011(2011-2) 301-397 2012年 もっとみる 書籍等出版物 41 成蹊大学法学部(編)『未来法学』25-43頁 藤井樹也 (担当:分担執筆, 範囲:「『憲法を救済する憲法解釈』の妥当性 ―日本国憲法33条の場合」) 有斐閣 2022年8月 大沢秀介、大林啓吾(編)『アメリカ憲法と民主政』501-521頁 藤井樹也 (担当:分担執筆, 範囲:「イニシアティヴによる州憲法修正と人種的優遇の禁止―The Story of Schuette v. Coalition to Defend Affirmative Action, 572 U.S. 291 (2014)」 (成蹊法学92号179-198頁 (2020) の加筆修正)) 成文堂 2021年9月 長谷部恭男、石川健治、宍戸常寿(編集)『憲法判例百選 I (第7版)』140-141頁 (担当:分担執筆, 範囲:「言論の自由と名誉毀損における真実性の証明ー『夕刊和歌山時事』事件」) 有斐閣 2019年11月 長谷部恭男、山口いつ子、宍戸常寿(編集)『メディア判例百選(第2版)』46-47頁 藤井 樹也 (担当:分担執筆, 範囲:「人の噂であるという表現と事実の証明の対象(最一小決昭和43・1・18)」) 有斐閣 2018年12月 毛利透、須賀博志、中山茂樹、片桐直人(編集)『比較憲法学の現状と展望 初宿正典先生古稀祝賀』611-630頁 藤井 樹也 (担当:分担執筆, 範囲:「修正13条の意義」) 成文堂 2018年9月 山本龍彦、大林啓吾(編集) 『違憲審査基準―アメリカ憲法判例の現在―』 171-187頁 藤井 樹也 (担当:分担執筆, 範囲:「立法裁量―その有無の問題と広狭の問題」) 弘文堂 2018年4月 大沢秀介、大林啓吾(編集) 『アメリカ憲法と公教育』 403-428頁 藤井 樹也 (担当:分担執筆, 範囲:「Chapter 12 公立学校での生徒の言論―The Story of Bethel School District No. 403 v. Fraser, 478 U.S. 675 (1986)」) 成文堂 2017年 川岸令和、遠藤美奈、君塚正臣、藤井樹也、高橋義人(共著)『憲法(第4版)』47-75頁、235-269頁 藤井 樹也 (担当:共著, 範囲:「第4章 基本的人権総論」、「第10章 国務請求権と参政権」、「第11章 国民主権と天皇制」) 青林書院 2016年 憲法訴訟研究会、戸松秀典(編集)『続・アメリカ憲法判例』277-286頁、308-315頁、400-407頁、492-501頁 藤井 樹也 (担当:分担執筆, 範囲:「自殺幇助を禁止する州法の合憲性」、「第4修正と自動車捜索の例外」、「警察の追跡の結果死亡した場合の損害賠償訴訟における過失」、「ステイト・アクション法理―州規模の非営利スポーツ協会の行為はステイト・アクションとなるか」) 有斐閣 2014年 大沢秀介、大林啓吾(編集)『アメリカ憲法判例の物語』 173-193頁 藤井 樹也 (担当:分担執筆, 範囲:「他者に精神的苦痛を与える民事不法行為と表現の自由」) 成文堂 2014年 初宿正典、大石眞(編集)『憲法 Cases and Materials 人権(第2版)』 61-80頁 藤井 樹也 (担当:分担執筆, 範囲:「私人間効力論」) 有斐閣 2013年 長谷部恭男、石川健治、宍戸常寿(編集)『憲法判例百選Ⅰ(第6版)』 34-35頁 藤井 樹也 (担当:分担執筆, 範囲:「被拘禁者の喫煙の禁止」) 有斐閣 2013年 戸松秀典、野坂泰司(編集)『憲法訴訟の現状分析』 406-422頁 藤井 樹也 (担当:分担執筆, 範囲:「立法者の努力を評価する司法判断」) 有斐閣 2012年 樋口範雄、柿嶋美子、浅香吉幹、岩田太(編集)『アメリカ法判例百選』 104-105頁 藤井 樹也 (担当:分担執筆, 範囲:「公用収用と合衆国憲法」) 有斐閣 2012年 原田一明、君塚正臣(編集)、新井誠、上田健介、大江一平、葛西まゆこ、川岸令和、木下和朗、高畑英一郎、田近肇、早瀬勝明、藤井樹也、松本哲治、丸山淳裕、山本龍彦、横大道聡(共著)『ロースクール 憲法総合演習 <基礎>から<合格>までステップ・アップ』 176-179頁 藤井 樹也 (担当:共著, 範囲:「第1部A 第4問(2008年度旧司法試験第1問)」) 法律文化社 2012年 ジュリスト臨時増刊1420号『平成22年度 重要判例解説』 25-26頁 藤井 樹也 (担当:分担執筆, 範囲:市営と畜場の廃止と損失補償の要否) 有斐閣 2011年 川岸令和、遠藤美奈、君塚正臣、藤井樹也、高橋義人(共著)『憲法(第3版)』45-72頁、229-261頁 藤井 樹也 (担当:共著, 範囲:「第4章 基本的人権総論」、「第10章 国務請求権と参政権」、「第11章 国民主権と天皇制」) 青林書院 2011年 憲法理論研究会(編集)『憲法理論叢書19 政治変動と憲法理論』 249-254頁 藤井 樹也 (担当:分担執筆, 範囲:「書評 大河内美紀『憲法解釈方法論の再構成 合衆国における原意主義論争を素材として』(日本評論社、2010年)」) 敬文堂 2011年 佐藤幸治、土井真一(編集)『判例講義憲法Ⅱ 基本的人権・統治機構』 187-210頁 藤井 樹也 (担当:分担執筆, 範囲:「社会権」) 悠々社 2010年 大石眞、土井真一、毛利透(編集)『各国憲法の差異と接点 初宿正典先生還暦記念論文集』 663-694頁 藤井 樹也 (担当:分担執筆, 範囲:「自治の名による権利侵害と日本国憲法」) 成文堂 2010年 大石眞、石川健治(編集)ジュリスト増刊『新・法律学の争点シリーズ3 憲法の争点』 122-123頁 藤井 樹也 (担当:分担執筆, 範囲:「取材の自由」) 有斐閣 2008年 初宿正典、米沢広一、松井茂記、市川正人、土井真一(編集)『国民主権と法の支配 佐藤幸治先生古稀記念論文集(下巻)』 55-79頁 藤井 樹也 (担当:分担執筆, 範囲:「軟性憲法による権利保障に関する一考察 ―ニュー・ジーランドにおける同性愛者の権利を素材に―」) 成文堂 2008年 高橋和之、長谷部恭男、石川健治(編集)別冊ジュリスト186『憲法判例百選Ⅰ(第5版)』 36-37頁 藤井 樹也 (担当:分担執筆, 範囲:「被拘禁者の喫煙の禁止」) 有斐閣 2007年 佐藤幸治、平松毅、初宿正典、服部高宏(編集)『現代社会における国家と法 阿部照哉先生喜寿記念論文集』 579-596頁 藤井 樹也 (担当:分担執筆, 範囲:「オーストラリアにおける差別禁止立法と憲法 ―人種差別禁止法を中心に―」) 成文堂 2007年 初宿正典、大石眞、松井茂記、市川正人、高井裕之、藤井樹也、土井真一、毛利透、松本哲治、中山茂樹、上田健介(共著)『憲法 Cases and Materials 憲法訴訟』 藤井 樹也 (担当:共著) 有斐閣 2007年 ホセ・ヨンパルト、三島淑臣、竹下賢、長谷川晃(編集)『法の理論25 特集:戦争・テロと平和・正義』 163-183頁 藤井 樹也 (担当:分担執筆, 範囲:「憲法における胎児の地位 ―アメリカ連邦最高裁の動向を手がかりに―」) 成文堂 2006年 青柳幸一(編集)『融合する法律学(上巻) 筑波大学法科大学院創設記念・企業法学専攻創設15周年記念』 81-101頁 藤井 樹也 (担当:分担執筆, 範囲:「眠れる通商条項とアメリカ連邦最高裁 ―Granholm v. Heald判決を手がかりに―」) 信山社 2006年 川岸令和、遠藤美奈、君塚正臣、藤井樹也、高橋義人(共著)『憲法(新版)』 藤井 樹也 (担当:共著, 範囲:「第4章 基本的人権総論」、「第10章 国務請求権と参政権」、「第11章 国民主権と天皇制」) 青林書院 2005年 初宿正典、大石眞、松井茂記、市川正人、高井裕之、藤井樹也、土井真一、毛利透、松本哲治、中山茂樹、上田健介(共著)『憲法 Cases and Materials 人権(基礎編)』 藤井 樹也 (担当:共著) 有斐閣 2005年 初宿正典、大石眞、松井茂記、市川正人、高井裕之、藤井樹也、土井真一、毛利透、松本哲治、中山茂樹、上田健介(共著)『憲法 Cases and Materials 人権(展開編)』 藤井 樹也 (担当:共著) 有斐閣 2005年 君塚正臣、藤井樹也、毛利透(共著)『VIRTUAL憲法』 藤井 樹也 (担当:共著, 範囲:第2講~第9講、COLUMN 1) 悠々社 2005年 堀部政男、長谷部恭男(編集)別冊ジュリスト179『 メディア判例百選』 44-45頁 藤井 樹也 (担当:分担執筆, 範囲:「人の噂であるという表現と事実の証明の対象」) 有斐閣 2005年 山内直人(編集)『政策研究ハンドブック』 108-112, 170, 184, 200, 216-217, 227-228頁 藤井 樹也 (担当:分担執筆, 範囲:「政策の立法化」 、「自由都市・大阪の再生を」 、「『民』の時代・『民』の責任」、 「人間をこえる価値の認識を」 、「『ベジタリアンいる?』の社会と『おれの酒が飲めんのか?』の社会」、 「パフィンのいる島」) 大阪大学大学院国際公共政策研究科 2004年 戸松秀典、中田裕康、佐伯仁志(編集)法学教室増刊『判例セレクト’86~’00』 136, 167頁 藤井 樹也 (担当:分担執筆, 範囲:「市福祉会館使用不許可処分と集会の自由 ―上尾市福祉会館事件」、「輸入写真集の関税定率法21条1項3号該当性 ―メイプルソープ写真集事件」) 有斐閣 2002年 川岸令和、遠藤美奈、君塚正臣、藤井樹也、高橋義人(共著)『憲法』 藤井 樹也 (担当:共著, 範囲:「第4章 基本的人権総論」、「第10章 国務請求権と参政権」、「第11章 国民主権と天皇制」) 青林書院 2002年 長谷部恭男(編集)『憲法本41 ―改憲・護憲をいうまえに学んでおくべきこと―』 118-124, 320-321頁 藤井 樹也 (担当:分担執筆, 範囲:「芦部信喜『憲法訴訟の理論』 ―憲法事件への具体的考察をとおして確立された『深層』の理論」、 「違憲審査制」) 平凡社 2001年 國井和郎、三井誠(編集代表)『ベイシック法学用語辞典』 藤井 樹也 (担当:分担執筆) 有斐閣 2001年 芦部信喜、高橋和之、長谷部恭男(編集)別冊ジュリスト154『憲法判例百選Ⅰ(第4版)』 36-37頁 藤井 樹也 (担当:分担執筆, 範囲:「被拘禁者の喫煙の禁止」) 有斐閣 2000年 高橋和之、大石眞(編集)ジュリスト増刊『法律学の争点シリーズ2 憲法の争点(第3版)』 100-101頁 藤井 樹也 (担当:分担執筆, 範囲:「取材の自由」) 有斐閣 1999年 『「権利」の発想転換』 藤井 樹也 成文堂 1998年 米沢広一、松井茂記、土井真一(刊行代表)『佐藤幸治先生還暦記念 現代立憲主義と司法権』 317-400頁 藤井 樹也 (担当:分担執筆, 範囲:「定年制と憲法」) 青林書院 1998年 1 講演・口頭発表等 32 Students for Fair Admissions Inc. v. President & Fellows of Harvard College, 600 U.S. ___ 高等教育機関が、人種を入学の一要素として利用することができないと判示した事例 藤井樹也 関西アメリカ公法学会(報告)(2023.11.25、関西大学梅田キャンパス) 2023年11月25日 招待有り 判例研究:公共の場での銃の所持を禁止する州法を合衆国憲法第二修正に違反するとした判決 ―New York State Rifle & Pistol Association, Inc. v. Bruen, 142 S. Ct. 2111 (2022)― 藤井樹也 アメリカ法判例研究会(報告)(2022.11.26 早稲田大学) 2022年11月26日 招待有り Schuette v. Coalition to Defend Affirmative Action, 134 S. Ct. 1623 (2014) ~イニシアティヴによって成立した、差別と優遇を禁止する州憲法修正が合憲とされた事例 藤井 樹也 アメリカ憲法判例研究会(報告)(2017.11.18、慶應義塾大学) 2017年11月18日 Recent Decisions by Japan’s Supreme Court 藤井 樹也 Center for Asian Legal Studies, Peter A. Allard School of Law, University of British Columbia (Lecture) 2015年2月23日 招待有り Bethel School District, No. 403 v. Fraser, 478 U.S. 675 (1986) ~公立学校での生徒の言論~ 藤井 樹也 アメリカ憲法判例研究会(報告)(2014.7.19、慶應義塾大学) 2014年7月19日 もっとみる 担当経験のある科目(授業) 26 LE科目 (成蹊大学) 憲法特殊演習 (成蹊大学大学院) 憲法特殊研究 (成蹊大学大学院) 憲法基本演習 (成蹊大学大学院) 憲法基本研究 (成蹊大学大学院) もっとみる 所属学協会 5 合衆国最高裁判所判例研究会 アメリカ憲法判例研究会 関西アメリカ公法学会 日米法学会 日本公法学会 共同研究・競争的資金等の研究課題 9 オバマ政権期におけるロバーツ・コートの憲法理論 成蹊学園 長期研修(海外) 2014年 - 2016年 藤井 樹也 アメリカ連邦最高裁2009~2011年開廷期憲法判例の研究 成蹊大学 成蹊大学研究助成 2010年 - 2012年 藤井 樹也 安全および予防をめぐる公法理論と政策論 科学研究費(基盤研究B) 2005年 - 2008年 青柳 幸一 IT化時代における英米5カ国の権利救済法制の比較研究 科学研究費(萌芽研究) 2006年 - 2007年 藤井 樹也 英連邦3カ国(イギリス・カナダ・オーストラリア)の権利救済法制の比較研究 科学研究費(若手研究B) 2003年 - 2005年 藤井 樹也 もっとみる 社会貢献活動 1 全国教育幹部研修会(現任講師講習3号) 「憲法(基本的人権)」 講師 (社)全国警備業協会(2005.9.8、研修センターふじの) 2005年9月8日 - 2005年9月8日
【連絡事項】 成蹊大学専任教員各位 Ufinityにログイン後、「編集」ボタンを押した際に「権限が不正」というエラーメッセージが生じた際は、総合企画課までご連絡ください。 総合企画課:kikaku@jim.seikei.ac.jp